自然療法が好きな方のプラズマ療法はがん、先天性の遺伝子疾患を治す!
プラズマは雷のパワーそのものです。自然エネルギーです。そして、プラズマ療法はあらゆるものを良くする可能性を秘めています。よって、私も含め、自然療法が好きな方は、プラズマ療法と相性が良く、好きな方が多いように思います。
そのプラズマ療法によって、先天性の脳性麻痺の方の好症例がありました。
作用機序を考えると、遺伝子修復が行われたとしか考えられないわけです。そのあたりを「プラズマ化学と世界を救う技術」の書籍の中で書いてありますので、ご紹介します。
・・・遺伝子修復作用があるのです。プラズマにかかったことによって、先天性の遺伝子疾患の方たちが治るのです。第1部でお話しした脳性麻痺の子とかね。あり得ないじゃないですか。遺伝子奇形は、生まれたときからで、遺伝子が修復されない限り、治らない。でも、それだけじゃない。遺伝子を修復する機能があるということは、若返り現象を起こすんです。
年を食うというのはどういうことか。遺伝子の損傷がどんどん進んでいって、活動がとれなくなって、死を迎えるわけです。遺伝子損傷が防げれば、未来永劫生きるということはあり得ないにしても、人間は本来、理論的には130歳生きられる生命体なんです。今の環境下では無理ですが、医療が進んでいない江戸時代はもっと短かった。でも、若返り現象は現実に起きています。病気のない方がプラズマを使っていると、明らかに若返っています。私は、がんのステージⅣから8年で頭のてっぺんが黒くなったけど、まだ少し白髪があります。
ステージⅡぐらいで来た方たちは、3カ月ぐらいでがんが消失する。その後、健康体でも再発が怖いのでプラズマ装置にかかるじゃないですか。そういう方たちは、若返りが早いです。・・・
(参)プラズマ化学と世界を救う技術