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ウイルス・ワクチン

ワクチンを見直すことは、子供たちのさまざまなリスクを減らして行くでしょう!

現在、子供たちは多くの不自然な環境の中で病んでいっています。

その一例が、自閉症や発達障害の増加です。特別支援学級の在籍者数の増加が、それを物語っています。

また、小児がんも、白血病、脳腫瘍、リンパ腫などと年間2,500人ほど、およそ1万人に1人の割合で診断されています。

さらに、不妊治療をされるカップルが、ここ10年間で約3倍に増加しています。

一体なぜこのような状況になってしまったのでしょう。

日本幼児いきいき育成協会によると、現在の日本人の生活環境が大きく影響をしていることが分かります。環境ホルモンや農薬、トランス脂肪酸や栄養、自然界との隔絶、音や光の環境、マイクロプラスティック、ワクチンなど。

その中で、ワクチンに関して、いくつかの研究で、自閉症の増加はワクチン接種の増加によるものではないかと示唆されています。

ドイツの研究では、ワクチン接種と未接種の9,184名の子どもの比較調査があります。ワクチン接種の子どもたちの方が、アレルギー、喘息、神経性皮膚炎、ヘルペス、中耳炎、花粉症、多動症、脊柱側湾症、てんかん発作、偏頭痛、甲状腺疾患、糖尿病等、どの疾患においても、ワクチンを接種した子どもたちが高い罹患率を示していました。

ワクチンは、効果を増強させる目的で添加しているアジュバントの中に、神経の発達障害を相乗的に高めるアルミニウム化合物と水銀化合物を共存させていることもあります。

また、アメリカの研究では、ワクチンを一つでも接種した子ども2,763人と、ワクチンを全く接種していない子ども561人との比較調査です。

どのような疾患でも、一つでもワクチンを接種した子どもの場合、どのような疾患において受診回数が多くなっていました。特に、喘息やアレルギー性鼻炎、異常行動、ADHDは約10年後までほぼ直線状に増加していました。その中で、ADHDは全体的な受診回数は少なかったのですが、非接種群では受診は0で、ワクチン接種回数が増えるほど受診回数も増えるという関係が見られました。

人間は誕生後、脳内が急速に成長・発達している時期なので、ワクチンの悪影響は何倍にも増幅して現れます。

ワクチンのほとんどが有害無益であることの理解が進む今日、今こそワクチンを見直して見てはいかがでしょうか。

異常に増え続ける子供たちの疾患の増加に歯止めがかかり、減少に転じていくような気がします。

 

3大ミネラルで感染に備えましょう!

良質な食事に欠かせないものに、3大ミネラルがあります。

それは、マグネシウム、亜鉛、セレンの3つです。これらは、免疫を高めて感染から体を守るのに欠かせない体作りに不可欠なものです。

まず、マグネシウムは何百種類もの代謝酵素の働きに不可欠なミネラルで、多くの生命活動に関与しています。免疫システムにもダイレクトに関わり、白血球のNK細胞(ナチュラルキラー細胞)やT細胞の一種には、感染細胞を処理する働きがありますが、マグネシウムが不足すると、この働きが著しく低下することが分かっています。

また、亜鉛もマグネシウムと同様に数多くの代謝酵素に不可欠なミネラルで、NK細胞やT細胞などのリンパ球に強力なサポートをしています。特に、胸腺の中でT細胞を分化・成熟させるのに不可欠な酵素に不可欠なミネラルです。この時、亜鉛が足りないと、未熟なT細胞がアポトーシス(細胞死)を起こして胸腺が萎縮し、T細胞のトレーニングを正しく行えなくなります。

また、亜鉛はB細胞の受容体に作用することによって、抗体産生をコントロールして免疫力を働かせています。

3つ目のセレンも、さまざまな酵素の作用や構成成分として非常に重要なミネラルです。抗原に対する白血球の反応を高めたり、サイトカイン(炎症の重要な調節因子)の生成をコントロールしたりして、感染症に対する効果や治癒率を高めることが知られています。

そして、亜鉛とセレンは、体内で作られる重要な抗酸化物質(抗酸化酵素)の構成要素としても不可欠なミネラルです。玄米や大豆、種実類などの高マグネシウム食品が、亜鉛やセレンの摂取源としても優れています。

ちなみに、この3大ミネラルは必須ミネラルの中でもとりわけ重要で、がんの予防や改善においてもそれぞれが強力なパワーを発揮するため、究極の抗がんミネラルでもあります。

ですから、手軽なインスタント食品などのジャンクフードを避け、感染症の予防として、必須栄養素を豊富に含む“精製や加工の度合いが低い食べ物”をしっかり摂って行きましょう。

 

(参)ウイルスにおびえない暮らし方

やるべきでないピロリ菌除菌

ピロリ菌は、強い胃酸の中で生息する菌で、尿素を分解してアンモニアを産生し、胃粘膜を傷つけ炎症を起こし、次第に胃粘膜を萎縮させていくとされています。そして、年月をかけて胃がんを発生しやすくすると言われています。

99%の胃がんが、ピロリ菌によるものだとも言われています。そのため、ピロリ菌の存在が確認できれば、除菌すれば胃がんを防げると過激な治療に走ることになっています。

なぜ、過激な治療かと言いますと、2種類の常用量以上の抗生物質と、胃酸を抑える薬、計3剤を1週間服用する標準治療に問題があるからです。

ピロリ菌の除菌に成功するのは、7~8割程度ですが、除菌治療をすると薬の副作用がいろいろと生じるからです。

特に問題なのが、抗生剤の使用で腸内の善玉菌が死滅させられてしまうために生じる「下痢症」です。高齢者では、菌交替現象によって「デフィシル菌」がはびこると、粘膜が傷つく「偽膜性腸炎」になり、頑固な下痢を引き起こして命を落とすことがあります。

また、胃酸を止めるために、胃液の殺菌効果が消失し、胃や小腸の中でいろいろな細菌が繁殖し、それが体の中を巡って肺炎を起こすこともあります。

長期的に問題になるのは「逆流性食道炎」(胸やけ)です。

さらに、がんサポートのカギであるミトコンドリアの機能低下も起こしてしまいます

このように、過激な除菌治療による副作用でいろいろな問題が出て来るわけですが、果たして「胃がん」の予防効果はどうでしょう。

各国で行われた比較試験がありますが、確かに胃がんの発生は減少しています。しかし、発生してきた胃がんは「早期胃がん」で、そのほとんどは欧米であれば「良性病変」とされるような病変でした。また、除菌群の方で食道がんが増加していました。副作用死とも言えるでしょう。

世界最高の医学雑誌である「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」に掲載された論文では、胃がんの死亡数は減少しましたが、総死亡数は増加していました。

つまり「ピロリ菌除菌は死亡者を増加させるための過激な行為」になります。治療になっていないのです。

さらに、被害は続きます。とりあえず除菌に成功しても「ピロリ菌除菌をしても胃がんが生じることがあり、半年に1度内視鏡検査を受けて下さい」と言われてしまうのです。なんのことはない、ピロリ菌除菌をきっかけに、医者の定期収入源にされてしまうわけです。

日本人にはピロリ菌陽性者がとても多く、人口の過半数を占めていた時代から胃がん死亡数は一貫して減少して来ているので、ピロリ菌犯人説にも疑問はあります。

ピロリ菌がいるから100%胃がんになるわけではないのです。

むしろ、食事内容やメリハリつけた食事のとり方に気をつけることの方が、はるかに胃の健康に良いと思っています。まして、除菌と称して死亡数を増やし、過大な副作用をもたらす行為をする必要はありません。エビデンスに基づく医療を行っている人道的な医師なら、決してピロリ菌の検査や除菌をしようとはしないでしょう。

まずは、被害者にならないためにもピロリ菌の検査はやめましょう。

 

(参)やってはいけない健診事典

コ〇ナワクちゃんを打つ人は、オレオレ詐欺にあったような人

今回のコ〇ナ禍は仕組まれたことは明らかで、当然、それに伴うワクちゃんはハッキリ言うと人口削減兵器です。これに気付いた世界の国々は、反旗を翻しています。

得体の知れない成分を多く含むワクちゃんを打ってしまった人々の死亡数は異常な数に上っています。あえて言いますが、悪の枢軸のWHOも、ワクちゃんは効かず、もう打つ必要のないことを認めざるを得なくなっています。

強制されていたこともあり、国民を誘導してワクちゃんを打たせていた各国も、ここに来て反省し始めています。

この構図はまさに、日本における”オレオレ詐欺“に他なりません。

悪事であることを分かっていながら、甘い言葉や金銭をちらつかせて、毒物エキスを打たせて命を奪おうとしていたからです。

事実、魂を売っている上層の政治家や中身を知っている厚労省の職員たちは、ほとんどがワクちゃんを打っていません。その一方で、茶番コ〇ナ劇場では100兆円以上のバラマキです。くだらないことへの補助金や助成金による死への誘導です。

そして、見えないことを良いことに、さらにくだらない変異株を持ち出して脅し始めています。その目的は、自国のコントロールを悪の手先機関のWHOに権限を預けてしまおうというとんでもない条約を通そうとするためです。

ですから、気付いた人は周りに知らせて“オレオレ詐欺”を気付かせましょう。もう、毒物エキスのワクちゃんを打たせないようにしましょう。

本来、人は自然物であり、自然の摂理に従う生き方や生活がバランスを保ち、命を全うできます。不自然なものはバランスを崩し、至る所で問題を生じます。

今の生き方は、自然のリズムに沿っていますか。

睡眠時間や食事の内容はどうですか。

まずは繰り返し“オレオレ詐欺”に合わないように、不自然なことはやめましょう。

生活を整え、食事を見直し、睡眠をしっかりとりましょう。

不自然に起きていたり、ストレスをかかえた状態でいる時に、美味しい言葉で言っている人や笑顔の無い人の言葉に騙されないようにしましょう。お注射のような不自然な行為はやめましょう。

生活習慣を整えている方は、はるかに脳は正常に判断力が働き、免疫は正常に機能します。

あせらずに、落ち着いて過ごしましょう。周りの人との関係性を良好に保ち、“オレオレ詐欺”に繰り返し引っかからないようにしましょう。

プラズマ・プロトンがコ〇ナ対策に役立つ理由

がんサポート、健康サポートをしている中で、今回の茶番コ〇ナ劇場に騙されて打ってしまって後悔している方が多くなっています。

打った直後に具合の悪くなる人から、数カ月にかけて徐々に具合が悪くなる方など、多彩です。また、打ってない人でも、シェディングといって、打った人が近づいただけで具合が悪くなる人もいらっしゃいます。

その方達にも、当サロンで楽になり、感謝されていますが、その理由を今回お伝えします。

プラズマ療法もプロトンもエネルギーチャージになります。

そして、血行が良くなったり、体温が上がり、免疫がうまく働くようになります。

コロナ感染では、肺炎症状に加えて、血栓症との関連もあります。かなりの割合で、ワクちゃんを打った方であり、そのために「コ〇ナに感染した重症例では患者の約30%に血栓が見られる」と英国BBCニュースでは伝えていました。

プラズマ療法やプロトンでは、すぐに血行が良くなり、血小板の付着を抑制することが分かっています。

さらに、血栓は生じる時も、はがれる時も組織に傷害をもたらすので、両者による抗酸化力も役立ちます。

また、コ〇ナ感染症でもワクちゃん副反応でも、免疫の暴走、つまりサイトカインストームが起こり、全身で急性の炎症が起こります。

敗血症では、体温が38℃以上または36℃未満になり、また心拍数も高くなり、呼吸回数も成人で1分間に20回以上に増加します。

その敗血症もプロトンでは抑制されています。

重症化に伴う多臓器不全は活性酸素やフリーラジカルによる酸化ストレスによる多臓器での組織損傷です。

プラズマ療法やプロトンでは、これらの酸化ストレスを軽減することができるのです。

また、免疫を高めることも重要な働きです。

直接免疫細胞を活性化する以外に、体温上昇によっても免疫細胞が活性化されます。

ウイルスの侵入を防ぐことも分かっているので、変な遺伝子を入れておかしくされないよう防ぐことが推測されます。

回復力やしなやかさを意味する「レジリエンス」という英単語があります。もともとは物体の弾性を表す意味ですが、それが心や体の回復力を説明するものとしてつかわれるようになっています。

プラズマ療法やプロトンは、さまざまな角度から、コ〇ナを含めた感染症やワクちゃんの後遺症に役立つことが分かっています。ですから、いろいろな意味でレジリエンスを高めてくれるプラズマ療法やプロトンで健康を保って行きましょう。

ワクチンの必要性を考えて、まとめてみました!

今回、目に余るワクチンについて考えさせられ、故近藤誠医師や元国立公衆衛生院感染症室長母里啓子氏の著書から、以下にまとめてみました。いかに、今のワクチン医療がビジネス化しているか、また危険なのかが理解できると思います。すでに、医療費と介護費の合計が約60兆円と国家税収に匹敵する規模でさらに激増する状況を鑑みると、この状況を知らしめてストップして行くことがとても大切です。

 

ワクチンの問題点

a.感染経路を無視した方法により、適正な抗体が作られにくいこと

b.感染症が激減してから導入する必要性

c.不活化ワクチンが数年で効果がなくなること

d.異物であるアジュバントやその他、添加物による健康被害

e.生物由来製品が体内で起こる未解明な問題

f.必ず副作用が起こり、時に死亡例が起こること

g.重症化を防ぐ証拠のないもの、有効性に疑いのあるものの接種

h.健康な人にも接種することによる医療ビジネス面

i.同時接種による安全性が不明であり、むしろ危険であること

 

大切な考え方

病気にかかることは、生きていく上で必要な、とても大切なこと

現在、「ワクチンで防げる病気」のほとんどが自然に治る病気であること

常在菌は健康な人には悪さをせず、ワクチンは必要ないこと

予防接種を強制することは、基本的人権を侵害する行為であること

「定期」や「勧奨」は義務と違い、「打つか打たないかは個人の自由であり、何か不自由が生じたら自己責任ですよ」という意味

 

各ワクチン、いる(〇)?、いらない(×)?

  • BCGワクチン(結核菌)(定期):乳幼児発症率は低く、有効なデータなし ×
  • 肺炎球菌ワクチン(定期):副作用がひどく、肺炎球菌感染で亡くなる人数より、打った場合の副作用死の方が多いようで危険です。常在菌なので自然抗体が出来ます。 ×
  • ヒブワクチン(インフルエンザ菌)(定期):副作用や死亡が怖く、打つべきでない。常在菌なので自然抗体が出来、必要ありません。 ×
  • B型肝炎ワクチン(定期):母子対策が成功しているので乳幼児のキャリアーが少なく有効なデータなし。全国一律接種は医療経済効果が低いため、北欧では定期接種化を見送り。副作用も甚大なので、打つ必要なし。 ×
  • ロタウイルスワクチン(任意):日本ではひどい下痢でも医療上の対処法が確立しているので死ぬことは考えにくい。子どもが下痢で簡単に死んでしまう低開発国向き。副作用で死亡者も増えるので無用。 ×
  • 百日せきジフテリア破傷風ポリオ四種混合ワクチン(定期):ワクチン導入以前に死亡者はほぼいない。感染症の治療も確立されている。ポリオはすでに30年以上前に日本では排除されている。接種者の死亡の方が多いので打つ必要なし。 ×
  • 麻しん風しん混合ワクチン(定期):生ワクチンなので効果は高いが、死ぬ病気ではないので、必要性はない。麻しんウイルスは既に日本から排除されている。風しんは三日ばしかと呼ばれたように症状は軽く、風邪の一種のようなもの。必要性なし。 ×
  • 水痘ワクチン(定期):水痘での感染では症状も軽いので、必要性なし。 ×
  • 日本脳炎ワクチン(定期):有効性は不明。就学前の子の発症は3人で死亡は0人。(2005~2010年)脳障害の副作用が多く、危険。 ×
  • 高齢者への肺炎球菌ワクチン:総死亡数はワクチン接種者の方が多く、有効性もなし。無用かつ危険です。高齢者の肺炎は、主に誤嚥性肺炎です。 ×
  • インフルエンザワクチン:効果に関しては専門家が語るように「水のようなワクチン」で、ただの風邪を予防するために打つには危険すぎ、無用です。 ×

(番外)犬の狂犬病ワクチン(狂犬病予防法):1957年を最後に狂犬病を発症する人も犬もいなくなっている。ワクチンによる副作用で毎年数十頭ほど亡くなっている。 ×

 

わが子を守る10カ条(一部抜粋)

  • 赤ちゃんは、免疫システムが未熟な状態で生まれてきます。でもその後、いろいろな病原体に感染することによって、免疫システムは徐々に成熟していきます。
  • 自然の状態では、病原体は消化管や呼吸器などから侵入してくるので、その場の免疫システムが瞬時に対応し、発症しても大事にいたらないようにしてきました。ところがワクチンでは、免疫システムが混乱します。遺伝的素質や体調によって、免疫システムは暴走し、時に重大な副作用をもたらすことがあり、最悪死亡にいたります。
  • 人類は長く、近代的なクスリなしに存続し繁栄してきました。今の百歳超えの長寿者は、種痘程度しかワクチンがない時代に育ってきたのです。
  • 日本では抗菌グッズがはやり、清潔を追及するなど、病原体を目の敵にする傾向があります。しかし、子どもをある程度不潔な環境で育てたほうが、免疫系がよりよく熟成し、アトピーや喘息などが少なくなるという“衛生仮説”が通説化しています。
  • 人に自然に備わる種々の病原体に対する抵抗力や免疫力をもっと信じることです。それが、一番安全確実に子ども育てる秘訣です。
  • そもそも、インフルエンザも肺炎球菌肺炎もワクチンでは防げません。それどころか副作用が強くて死者もでます。肺炎で亡くなるのは自然の摂理、ワクチンで死ぬのは不条理です。

 

今回の新型コロナウイルスについて

世界的な見解では、人工ウイルスの説が強いです。そして、それに対するワクチンは、コロナ禍が始まる前から開発が進められていました。遺伝子組み換えのような治験中のmRNAワクチンは、すでに多くの死者、被害者を出し、ついにWHOでも効果のないことを認めました。決して打ってはいけません。

 

さて、当サロンでは、ワクチン後遺症、シェディングに悩まされる方の対応も行っています。今後とも、ご利用下さい。

常在菌にワクチンは必要ありません!

私たち人間には、常在菌と共生して生きています。皮膚や粘膜の常在菌や腸内細菌など自然物の一員として、本来なら悪さをすることなく、相互に助け合っています。

その常在菌に対して、あたかも悪い菌で殺菌し、駆除しなければならないという対処を取り始めました。それが、過度な消毒からワクチンにまで至っています。

そのワクチンの対象微生物が、肺炎球菌とヘモフィルス・インフルエンザB型菌(HiB;ヒブ)の常在菌です。普段は健康な人ののどや鼻に潜んでいます。

これらの常在菌は、そのまま悪さをしないで出て行くこともあれば、体力が落ちたときなどは増加して、中耳炎を起こしたりすることもあります。

本来は、健康に暮らしている人では、撃退してしまえるものですが、極端に免疫力が落ちている場合に、ごくまれに髄膜などに侵入して重症化することがあります。

寝たきりで体力も落ちているお年寄りや、お母さんからもらった免疫で過ごしている赤ちゃんが、たまたまなんらかの原因で、体の体力がひどく低下してしまったというような場合です。

肺炎球菌ワクチンもヒブワクチンも接種しても、うまく免疫抗体は作られません。赤ちゃんにはお母さんからもらった免疫が残っていて、まだ自分で抗体を作る力が育っておらず、2歳くらいになるまでは、ワクチンを接種しても十分免疫が作られません。他のどのようなワクチンも同様です。

ですから、0歳児の赤ちゃんの体での免疫応答をよくするために、肺炎球菌の病原体だけではなく、ジフテリアの毒素を付け加えてワクチンを作っています。ヒブワクチンの方では、破傷風の毒素を加えています。それでもまだしっかりした抗体を作るには足りず、肺炎球菌ワクチンの方には免疫増強剤のアジュバンドという添加物も加えています。

このように様々な添加物を混合したり、他のワクチンとの同時接種では、いつアナフィラキシーショックを起こしてもおかしくない状況になっています。

本来、肺炎球菌やヒブは常在菌で、赤ちゃん期を過ぎる頃には、どの子も自分で自然に抗体を作っていきます。それなりのバランスで、共生に至るわけで、この自然の過程はとても大切なものです。

そして、ワクチンにより、多少いくつかの型を防いだとしても、別の型に移行していくだけです。しかも、ヒブと肺炎球菌ワクチンの接種により、年間10人近い人が亡くなっています。

自然のバランスを大切にして、人の生命力を信じて、生かされているということに謙虚になり、命を尊く思うのならば、このような不自然な異物を体内に入れるのはいかがなものでしょうか。

 

(参)もうワクチンはやめなさい

存在しないウイルスに怯えて愚行はやめましょう!

ある微生物がある病態を引き起こすことを証明する最低限の手続きに“コッホの原則”があります。

  1. ある病気にある人から豊富にある微生物が検出される。健康な人からはその微生物は検出されない。
  2. その微生物は、病気に罹っている人から検出され、純粋培養できる。
  3. 純粋培養された微生物を健康人に曝露させるとその病気になる。
  4. その病気になった人から再び同じ微生物が検出されなければならない。

 

その後、人での曝露実験は倫理的に問題があるため、動物に感染させて同じ病気になることをもって「病原体仮説」の証明としています。

しかし、現代の細菌学の父と呼ばれたロバート・コッホの原則をもってしても、微生物が病気の原因であると証明するのは困難であり、病原体による感染症を証明することは出来ませんでした。

まして、ウイルスが発見されたとされる1882年以来一度も、コッホの原則を満たしたウイルスなる微生物は存在していません。インフルエンザしかり、今回の騒動の新型コロナウイルスも未だに存在が証明されていないのです。

では、よくコロナが映し出された画像がありますが、その画像のウイルスが本当にコロナか明らかにされていません。というのは、そもそも電子顕微鏡は、自分の探したいものが何でも見つかるおもちゃと揶揄されていて、一体何を見ているのか本当のところは分かっていないのです。

また、PCR検査もある遺伝子の部分を増幅させる検査であり、ウイルスの存在自体を検出するものではありません。PCR検査キット説明書には、診断や治療に用いてはならないと明記されています。ですから、今回の騒動の一旦は、PCRパンデミックと言われています。

同様に、抗体検査も幻想に基づいたもので、感染と抗体産生の因果関係は不確実であり、そもそも抗体検査自体も不正確です。

今回の騒動の新型コロナウイルスによるとされる症状は、不飽和脂肪酸の過剰や大気汚染、不安や恐怖といった心理状態による免疫抑制状態に日和見感染である非定型抗酸菌などの細菌感染により炎症を引き起こしているというのが病態の正体です。

存在しないウイルスに怯えて毒物エキスを接種したり、手指の消毒やマスクはもうやめましょう。

 

(参)ウイルスは存在しない!

移動する遺伝子

遺伝子は一般的に、細胞の核の中に大切に保管され続けていると思われています。また、遺伝子は今まで子孫へと受け継がれるものだとされて来ました(垂直移動)。

しかし、バクテリア(細菌)の遺伝子(移動する遺伝子;モバイル遺伝子)が他のバクテリア、真菌、植物、動物に移動する(水平移動)することが知られています。

つまり、遺伝子は細胞の核の外に飛び出して自由に体内で移動しているのです。体液や血液、リンパ液、唾液、乳汁などでDNAやRNAがそのままの形で循環していることが分かっています。

このように遺伝子が移動するという現象を最初に報告されたのは、1920年代後半からの米国の遺伝学者バーバラ・マクリントックの研究でした。

この研究で、トウモロコシの遺伝子の調査で、40個もの移動する遺伝子(モバイル遺伝子、ジャンピング遺伝子、トランスポーザブル・エレメント)が見つかり、その影響でトウモロコシに斑点模様が出現していたことでした。彼女の研究は長らく無視されていたのですが、亡くなる10年前の1983年にようやくその功績が認められて、ノーベル医学生理学賞を受賞しています。彼女は、この遺伝子が移動する現象は、植物や昆虫だけでなく、生命体に普遍的な現象であることを述べています。

私たちの遺伝子はダメージが加わることで、遺伝子がジャンピングして移動することが報告されています。

また、私たちの細胞の遺伝子の50%以上は移動する遺伝子で構成されていることが、その後の研究で分かりました。

ちなみに、細菌には核に存在するDNAとは別に、独立した環状の遺伝子(プラスミド)が細胞質内に存在していますが、抗生剤に耐性を持ったものは、その抗生剤耐性遺伝子をプラスミドに持ちます。それを周囲の細菌に手渡すことで、抗生剤耐性菌が増殖する仕組みになっています。

また、移動する遺伝子(モバイル遺伝子)を挿入すると、発がんにつながる遺伝子不安定性を引き起こし、特に幹細胞のDNAにこのモバイル遺伝子が入って発がんを引き起こすことが報告されています。

このような遺伝子の自由な移動は、裸のままのDNA、RNAの移動やエクソソームあるいはアポトーシス小体を介して行われています。

食べ物の遺伝子は腸内細菌にも移行しますし、私たちの血液や組織にも移動します。そして、腸内細菌からのDNAやエクソソームも私たちの血液や組織内、生殖細胞内に認められます。

決して小腸で分解されるものではなく、分解されずにそのままの遺伝子がヒトの血液中に移行するのです。私たちが食べた物の影響は、子々孫々まで影響を与えることにもなるのです。

この自由に移動する遺伝子は、生命体の進化に寄与しているだけでなく、健康や病気にも深く関与しているのです。

 

(参)ウイルスは存在しない!

コロナワク〇ン、現代医療、ヤバくないですか?

世界中を巻き込んでのコロナ騒動を起こしている犯罪者らは、現在ウクライナで戦争をしています!

とにかく、人の命よりも「今だけ、金だけ、自分だけ」の横暴な生き物(人と書きたくない)です。今、世界中でこの構造に気づき、新たに動き始めている気配を感じます。

今まで、コロナ騒動で画策されたワク〇ンに対して、多くの心ある方々が伝えてくれていました。大手のメディアやマスコミが彼らの配下なので、何度も消されながらのSNS発信や著書等です。これらを読み、学ぶと、どれだけひどいのかということがつくづく分かります。

ほんの一部をご紹介します。

「ノルウェーにおけるファイザー製遺伝子ワク〇ン接種後の死亡率は、同国の交通事故死亡率の35倍以上の確立です。」

「ジブラルタルでのファイザー製遺伝子ワク〇ン接種後の死亡率は1%、なんと100人に1人の致死率でした。しかも、同国のコロナ感染関連死亡率は0.05%だったので、ワク〇ンの破壊力は、感染死亡率の20倍でした。」

「今までのワク〇ンという臨床試験の結果、感染を防ぐことはなく、しかも重症化を防ぐというエビデンスもありませんでした。」

さて、現代医学ではがんに副作用の深刻な抗がん剤を使いますが、今まで理解できたことで、コロナ遺伝子ワク〇ンを健康な人に接種するのは、ちょうどこの抗がん剤を健康な人に投与するのと同じことになります。軽い風邪の予防に抗がん剤を希望する人がいるでしょうか。

現在の医療システムは、完全に魂を売り渡し、ビッグファーマやそれと回転ドアの政府当局、そしてそれを上から支配する病気投資家(disease investor)たちの“ダークマネー”に浸ってきました。病気投資家とは、慈善事業と称して税金のかからない財団から、医薬品やワク〇ンに投資して莫大な収益を上げている権力者のことを指します。その典型例が、ロックフェラーによる医薬品パテントとビル・ゲイツによるワク〇ンパテントです。彼らの投資は、税金控除されています。彼らは、20世紀に入ってから健康の概念を大きく変えました。彼らが行ってきた以下のことを、ぜひ知っておいてください。

・老若男女に病気を拡散した(ジャンクフード、ワク〇ン、医薬品、電磁波など)

・医療の倫理やモラルを利益相反(医師や研究者に利益を供与する)によって徹底的に破壊した

・良識のある、あるいは能力のある独立した研究者を徹底的に排除した

・慢性病を持つ、薬依存社会を作り上げ、人口削減および思考できない従順な労働者を大量生産した

・税金を病気投資家へと移転した

健康とは本来は、生命力を遺憾なく発揮できている状態のことで、慢性病を抱えていない状態とも言えます。この定義を病気資本家は「医薬品やワク〇ンで管理している状態」に完全に塗り替えてしまいました。そして、彼らの根底にある優生思想を具現化することが可能だからです。慢性病から不妊、寿命低下、死亡と人口削減が可能になるからです。

ぜひ、彼らの手の内を知って自身や家族、友人の命を守って行きましょう。

 

(参)ワクチンの真実