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WiFiは家中電子レンジの中にいる環境にしてしまいます!

現在、私たちの生活になくてはならないものになっているネットでは、無線LANが当たり前になっています。

この無線LANの電波は2.4GHzという高周波(マイクロ波)です。この電波と一番近い周波数のものは電子レンジで、2.45GHzです。そして、電子レンジは使う時に必ず扉を閉めて使います。

しかし、無線LANの家の中は扉の中、つまり電子レンジの中にいるのと同じ状態です。

いつでもつながる状態は、高周波が家中ランダムに飛び交っている状態なので危険性が増しています。

その中で、特に女性や子どもは健康へのリスクがあります。

女性は一生分の卵子を持って成長して行きます。成長過程の女性が電磁波の影響を受けると、卵子はきちんと発達できません。自閉症やADHD、発達障害の子どもが増えているのは、電磁波に原因があると言われています。

子どもは、成人するまで脳の神経の軸索にミエリン(髄鞘)という絶縁体が完成されていないため、電磁波のダメージを直接受けてしまいます。それによって、脳の成長に影響が出て、あまり働かなかったり、感情が不安定で攻撃的になったりします。また、脳や心臓、目や皮膚、その他全身が影響を受けます。

ですから、ぜひWIFIルーター(無線LANルーター)には電磁波対策をして下さい。

電磁波クリニックのHPに対策法が書かれています。対策によって、有害な電磁波を軽減するだけでなく、ノイズを取り除き、有用な電磁波に変えてくれます。有害な空間を有益な空間に変えてくれるのです。また、家の中だけではなく、戸外でも有害電磁波は飛び交っているので、ぜひ電磁波対策グッズを身につけて自身を守って下さい。

 

(参)電磁波クリニック、カタカムナクスリ絵