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プラズマ療法を受けると

プラズマ療法を受け取ると起こる体内現象

今回は、日本プラズマ療法研究会の講座から、プラズマ療法を受けることで起こる体内現象をご紹介します。
まず、プラズマパルサーを受けている時に起こっている体内現象は、真っ先に赤血球のルロー状態(赤血球どおしがくっついて流れの悪い状態)からバラバラになります。いわゆる、血液サラサラ状態になります。 次に、基礎体温が上昇してきます。よく体が暖かく感じるのはそのせいです。開発者田丸先生曰く、腋窩温度36.6℃になるように作ってあるとのことです。 そして、ミトコンドリアが生み出すエネルギー通貨であるATP(アデノシン三リン酸)が増加します。マックスで3倍とおっしゃっています。
プラズマ療法を続けて行きますと、血液検査の変化が起こってきます。 がんの患者さんにおいては、通常ではあり得ない変化とのことで、漏れ出る体内酵素のγ―GTPとALP(アルカリフォスファターゼ)との比率で、ALPが数倍から10倍ほどに上昇してくるとのことです。これは、細胞が死んで行くよりは、再生して行くほうが優位になって起こる変化とのことだそうです。 そして、がんのアポトーシスが進んで来ると、患部の周りに修復過程で生じる肉芽が増殖して来ます。この時に、たまたまCTなどで観察されると、プラズマ療法を知らない医師は、がんが10~20%大きくなっていると診てしまうそうです。しかし、CEATなどではがん活性の低下が観察されますから、安心できます。 その後、3~6カ月くらいで免疫を司る白血球の総数も増えてきます。特に、白血球中の好中球が倍増するそうです。 そして、さらに続けて行くと赤血球も増加してくるそうです。これは、がん細胞が酸素を嫌うのでさらなる体内環境改善を示していることになります。
他の調査では、コルチゾールの改善が見られ、免疫増強等の良い変化が観察されています。ストレスなどでコルチゾールが過剰ですと、寿命の短縮にもなりますから、うれしい変化ですね。   以上、研究会の内容の一部でしたが、あくまでがんの改善に向かった患者様の体内変化であるということで、すべてこの通りでないということはご承知おきくださいね。   (参)日本プラズマ療法研究会

プラズマウォーターが新型コロナウイルスPCR検査陽性患者を陰性にした報告

今回、日本プラズマ療法研究会の研修内容「新型コロナウイルスと抗体機能」での話題をご紹介します。
2020年3月、ハーバード大学教授がマサチューセッツ州総合病院にて、プラズマウォーターも入っているNO(一酸化窒素)を用いて、新型コロナウイルスですでに症状が進行していて呼吸困難に陥っている患者に対して重症化を防ぐための臨床実験を実施しています。 これは、アメリカ食品医薬局(FDA)が、新型コロナウイルス感染症治療にNO吸入装置を承認が出ているためです。 これは、2020年1月に田丸先生がプラズマにかかっていれば、理論上、免疫の暴走であるサイトカインストームを防ぎ、重症化を防ぐことが出来ると述べていて、実際、プラズマウォーターでの症例があります。 それによると、今年4月に横浜の呼吸器内科の先生が、新型コロナウイルスPCR陽性患者21人に対して、プラズマウォーターを1日1ℓ摂取させて、およそ4日(平均)で全員PCR検査が陰性になりました。 以前、5年程前に泌尿器科の先生が尖圭コンジローマの悪性ウイルスを無害化したという症例報告もあります。   ですから、今のwithコロナの不自然で過度なコロナ対策よりは、普段通りの生活を送りながら対処できるwithプラズマの生活で安心して気楽に生活したいですね。

プラズマ療法を受けているとこんなメリットがあるかも(その1)

プラズマ療法は、田丸滋先生が自身のがんを治すために開発したプラズマパルサーとプラズマウォーターを利用して健康サポートや美容に用いる技術です。 がんの患者様に対しては、がんをアポトーシスすることを期待して作ったプラズマパルサーとプラズマウォーターでがんの治療をサポートすることになります。
当サロンでは、特にがんの患者様には、差し支えなければお近くの癌活性消滅療法(CEAT)をされているクリニックをご紹介しています。 というのも、癌活性消滅療法をされているのは西洋医学に精通した医師が行っていて、今のCTやその他検査で検知できる大きさより遥かに小さい、ミクロのがんを見つけることが出来、大きさや転移している範囲、消滅するまでのおおよその目安などを教えてくれて、なおかつ、がんを消す(治療)することが出来るからです。 但し、現在癌活性消滅療法を行うクリニックはまだまだ少なく、数カ月の予約待ちなのと、当サロンからだと交通費も含めると若干割高になります。(それでも、治療代1万円プラス交通費だけです) ですから、併用することで、現在の病院等で行われている高額で侵襲性を伴う検査よりはるかに極め細やかにがんを知ることが出来、モチベーションも維持出来、さらにコストや治癒するまでの期間短縮に貢献できるので一緒に施術をさせて頂いているのです。 ところで、癌活性消滅療法を行うクリニックでは、癌活性をとらえる検査も行ってくれます。 知り合いのクリニックの医師がおっしゃるには、今まで検査した中で全く癌活性がなかったのは100人中2~3人くらいとのことです。 現在、2人に1人がんになっていて、しかもますます増加しています。 ここで、リスクマネージメントの分野で有名な「ハインリッヒの法則」があります。米国の損害保険会社に勤めていたハーバード・ウィリアム・ハインリッヒ氏が、労働災害を統計的に調べて、ある比率を導き出したものです。 それは「1:29:300」という比率です。「1」件の重大事故があれば、その背景には「29」件の比較的軽微な事故があり、さらに危うく重大事故につながりかねない、負傷者のいない災害が「300」件もあるということです。 また、「氷山の一角」という言葉もありますが、目に見える水面上の氷山は水面下の10倍ほどの氷の塊の一部(一角)だというものです。 先程の「ハインリッヒの法則」の重大な事故と軽微な事故を合わせた30件に対する負傷者のいない災害300件との比率と同様です。 つまり、現在2人に1人のがん患者が氷山としたならば、先程、癌活性消滅療法で検査するとほとんどにがんの種(癌活性)があるのが当然になります。 確かに、毎日数千個のがんが出来ていると言いますね。(その度に私たちの免疫細胞が処理しているとされています) ここで、がん治療のサポートでなく、糖尿病や眼病、美容等で、当サロン以外も含めてプラズマ療法を受けていらっしゃるお客様が数カ月続けているとどのようなことになっているでしょうか。 ちなみに、プラズマ療法研究会の医師等が出していたステージ1、2のがん治療の成績は数カ月から1年で治癒率80%以上でした。 つまり、健康・美容目的で数カ月以上プラズマ療法を続ければ、がんの種を消していることにもなるのではないでしょうか。 プラズマ療法は、マッサージ・整体のような外からの刺激でほぐすのではなく、体内から毛細血管をしなやかにするなど、さまざまな健康向上に貢献出来ているのです。 意味のない検診やワクチンで無駄なお金を使うよりは、プラズマ療法という先端医療技術が普及して欲しいと思います。

プラズマ療法はがん患者さんの気力を高めて、抗病力を高めます。

がんと診断されるだけで、とてつもないストレスを背負いこみます。 なかには、不安と恐怖で自殺する方もいますし、それ以上にうつになる方が多くいらっしゃいます。 それは、がんが死の病であるという誤った認識と、それに伴う恐怖からです。 しかし、がんの多くが生活習慣病であり、細胞の環境悪化によるものです。それと、今までのストレスと自身の性格によります。 ですから、がんというものを正しく理解し、自身の生活習慣、ストレスや性格を再確認してみましょう。
このことは、現代西洋医学にない取り組み方です。 そうは言っても、いきなり“がん”と言われれば、気持ちが落ち込みます。 その時に、当サロンでは正しくがんを理解できるよう、少しずつ気付きに導くように伝えて行きます。 そして、その方に合わせて、大切な体内環境改善への取り組み方をお伝えして行きます。 その上で、プラズマ療法を施術させて頂きます。 がんのアポトーシスによるサポートとエネルギーチャージです。 アポトーシスによる効果は、多くの医師達が成果を報告しています。 ステージ1と2が半年~1年で治癒率80%以上、ステージ3と4が1~2年で治癒率60%以上です。 しかも、プラズマ療法では、つらい有害作用は一切ありません。当然、西洋医学の抗がん剤による複雑で過酷な有害作用で煩わされることは一切ありません。(これだけでも、とてもがんの方々の心を明るくしています。) 同時に、今回の注目がプラズマ療法によるエネルギーチャージです。 プラズマパルサーは、大量の電子を体に供給します。 エネルギー通貨であるATPを増やすので、東洋医学、漢方でいう“気”を増すことになります。補気・補腎です。気力が増し、免疫力を高めてくれます。 ですから、うつや副腎疲労をサポートしたり、腎気の衰え・老化による諸症状の改善のサポートに役に立つのです。 このサポートが、どれだけがんの患者さんを救うことになるでしょう。 不安や恐怖によりエネルギーが減退してしまった状態に、十分なエネルギーを供給して気力・元気を与えることが出来るのです。 ですから、主目的のがんのみならず、心のエネルギーをサポートしてくれるプラズマ療法を、ぜひご利用下さいね。

「プラズマ化学はこうして人体の危機を救う?!」田丸滋/坂の上零両氏の出版記念講演会での重要情報満載の第2弾が出版されました。

田丸滋/坂の上零両氏の第1弾である「プラズマ化学と世界を救う技術」において、天才田丸滋先生の開発されたプラズマ療法が反響を呼び、プラズマパルサーとプラズマウォーターが一層認知されることになりました。 今回は、その出版記念講演会での内容を分かりやすくまとめた第2弾として著された書籍で、現在世界中で蔓延している新型コロナウイルスの重症化を緩和できることにも言及されています。 その内容をざっくりとお伝えします。
・プラズマとは、マイナスとプラスの荷電がフィフティー・フィフティーである状態で、プラズマエネルギーは生命の源であり、生命エネルギーそのものです。 ・アメリカではプラズマ療法がガン治療として最も有効ではないかということで認められています。 ・福島では、放射線被曝により多発性ガンが数多くいるとのことですが、大学病院で全て隠蔽して出さないとのことです。 ・プラズマ療法のパルサーが医療機器として申請したのだが、新規性が高すぎることと、この装置がおさまるカテゴリーがないとのことで、不合格とのことでした。但し、6000症例集まれば申請できるとのことで、まだ2000例を超えたところですが、今は一生懸命、地をはうように症例をとっているとのことです。 一番症例が多いのは糖尿病で、ヘモグロビンA1Cという指標が改善されたり、ほとんど見えなかった目が見えるようになったりしています。これは、毛細血管の脆弱化が補填されて強化されて行くのでしょう。 コロナウイルスは基本的には風邪であり、細胞質の中で増殖します。ウイルス的にはインフルエンザのほうが悪性で怖いのですが、今回のコロナウイルスは新型で人類全員が免疫を持っていないので、罹った方に接触すれば100%うつることが怖いところです。 ・濃厚接触の定義は、室内で15分一緒にいた方ですが、直接接触した場合は、握手だけでもアウトです。また、おしっこや糞、唾液にも出ます。特に、公衆トイレのウォシュレットは極力使わないようにとのこと。 ・ウイルスは水分を抜かれると死にますが、皮膚上とか体内では未来永劫生きています。マスクは飛沫を防ぐためで、感染した方がうつさないためですが、感染予防には手袋の方が有効です。但し、化繊はダメで、木綿とかの天然の繊維の上では、ウイルスは3分しか生きられません。 コロナウイルスにかからないというのは無理で、必ずかかりますが、重症化しなければ、ただの風邪です。そして、プラズマウォーターを飲んでいるとコロナウイルスは重症化しません。 ・重症化というのは、白血球が外敵を駆除するために出すサイトカインという生理活性タンパク質が過剰に出過ぎて、自分自身の組織を壊してしまう状態です。この状態を「サイトカインストーム」と言いますが、プラズマウォーターにより免疫を正常範囲に戻し、このサイトカインストームを止めることが出来るのです。 同様の原理で、クローン病などの炎症性難病に対しても、プラズマウォーターで緩和しています。 初乳を飲んでいる5歳までの乳幼児は、新型コロナウイルスにかかってもサイトカインストームを起こさないようになっているので、風邪程度ですみます。 日々プラズマにかかっていれば、コロナが流行ってもびくともしない“プラズマ体質”をつくり上げることになります。 遺伝子修復酵素のDNAリガーゼは、ATP(アデノシン三リン酸)の量が多ければ作動することが解明されていますが、プラズマにかかっていると、まずATPが増えます。 ・プラズマウォーターとプラズマ装置(パルサー)にかかっているとATPの量が増えるのです。ATPの量を増やしてガンのアポトーシスを起こすためにつくった装置なのです。 ・難病の方は、要は遺伝子の病気ですから、本来は治るわけはないんだけど、そこが治って改善していくというのは、遺伝子修復している以外に考えられないという話なんです。 ・(田丸氏は)自然界に飛び散った放射性物質を除去する方法をつくり上げました。プラズマウォーターは放射性物質のトリチウムを外に出します。WHOによると、トリチウム起因のガン化率は1万人に1人です。日本に1万人のガン患者がいるということです。 ・プラズマウォーターを飲んでいれば、プラズマウォーターの中の水素のエネルギーのほうが高いので、トリチウムと入れ替わり、トリチウムが排出されます。 プラズマウォーターの一酸化窒素(NO)が血管壁に作動して、連鎖して血管壁からよけいNOが出ます。だから、血管の損傷が治るのがすごく早いのです。血管を治していくことによって、結果的に糖尿病がよくなるのだと僕(田丸)は思います。 プラズマパルサーは、小さい尿路結石を体内で破壊します。 ・僕(田丸)はオムロンと一緒にJRの券売機のタッチパネルをつくりました。また、血管年齢の診断計を商品化しました。
数々の発明をし、問題解決を続けていらっしゃる天才田丸滋先生の志の結晶であるプラズマ療法は、益々病気の問題解決の可能性を拡げていくでしょう。 私も、このプラズマ療法で、縁ある方々のサポートを続けさせて頂きますので、これからもよろしくお願いします。 なお、当サロンでは、新型コロナウイルスに対しても対策しておりますので、安心してご来店下さい。

品川荏原ライフケアクリニック院長黒川胤臣医学博士の「プラズマ療法に今後期待できそうな作用」

現在、品川荏原ライフケアクリニック院長の黒川胤臣医学博士が、「プラズマ療法に今後期待できそうな作用」を昨年の研究会で述べておられます。
黒川先生は、日本プラズマ療法研究会の設立に尽力された元防衛医科大学校第一外科病院講師ですが、現在は、品川荏原ライフケアクリニックを開設され、漢方内科・疼痛緩和内科を中心に診療をされています。特に、東洋医学として漢方薬と経穴・経絡治療、西洋医学として神経ブロックやトリガーポイントブロックを用いて治療されています。 先生は、先端医療の「プラズマ療法」の研究会を立ち上げ、がん患者さんへアプローチを始め、毎年貴重な症例をご報告されています。 今回は、先生が昨年の日本プラズマ療法研究会でまとめて頂いた「プラズマ療法に今後期待できそうな作用」と「今回のプラズマ療法のまとめ」をご紹介します。   ◎プラズマ療法に今後期待できそうな作用 1.癌治療の副作用対策だけでなく、各種疾患の薬剤や治療法の副作用対策 2.緩和ケア・QOL 3.予防医学(未病) 4.各種後遺症(疾病・術前後・外傷) 5.メンタルヘルス(ストレスケア、認知症) 6.アンチエイジング(スキンケア) 7.リハビリテーション補助 8.睡眠障害・疲労回復 9.アレルギー 10.難病対策補助   ◎今回(R元年11月)発表したプラズマ療法のまとめ 1.癌の三大標準治療による各種副作用に対する抑制・改善が得られた。 2.末期癌患者の周辺症状の緩和ケア対策・QOL対策に有用性が認められた。 3.メンタルヘルスの改善に有用性が得られた。
多くのプラズマ療法を取り入れているクリニックで、がんの治癒データを上げて、米国がん学会に呼ばれてライフアチーブメント賞をもらう貢献をされていますが、糖尿病においても、インスリン注射や透析を防いだり、アトピーへの治験も多く上げておられます。 また、うつや生命エネルギーの不足に対して、エネルギーチャージをすることで改善をサポートされています。 私のところでも80歳前後の高齢者の方々が、プラズマ療法で元気になることを実感しています。 若い人はエネルギーがある程度あるので、実感は湧きにくいのですが、ご高齢の方には、このプラズマ療法のエネルギーチャージを実感されることが多いように思います。 考察すれば、毛細血管が高齢になれば、若年者よりは30%ほどになってしまい、いろいろな組織、臓器への酸素・栄養供給も低下して機能低下しています。それを、単純に毛細血管をしなやかにして血行を良くして酸素・栄養を届けることで、組織、臓器はどれだけ元気になるかは想像に難くないでしょう。また、酸化=(イコール)老化に対して、NO(一酸化窒素)が抗酸化や血管をしなやかにして血管を拡げてくれます。 ですから、老化防止、健康維持、アンチエイジングには、このプラズマ療法は、現時点ではトップレベルでサポートできるのではないでしょうか。 薬機法に迷惑にならないように言い直すと、アンチエイジングや健康維持には、プラズマ療法がサポートの一翼になると思いますので、各自プラズマ療法の効果を、これを取り入れている医師から聞いたり、自身で学んで試したりして見て下さい。 ただ、開発者の田丸先生曰く、「プラズマ療法は“ガン”など、命に係わるほど、改善を優先的にサポートする」とのことです。これは、多くの医師等が納得しています。 現在、日本人の二人に一人以上が“ガン”になると言われていますので、健康維持で3カ月ほどプラズマ療法にかかると、知らずに消えていることもあるかも知れませんね。(あくまで期待で言い過ぎていますよ。自分で機序を考えて判断して下さいね(^^;)) とにかく、黒川先生の述べられたように、プラズマ療法はさまざまな状態をサポートすることが分かりますね。 縁により出会った、この異次元過ぎるプラズマ療法ですが、私は、このプラズマ療法で、縁ある人々の健康をサポートさせて頂きたいと思っております。   (参)プラズマ療法症例集、NOでアンチエイジング

プラズマ療法を受けたら身長が伸びた‼?

プラズマ療法により、先天性心疾患である小児まひの患者さんの身長が二十歳くらいから3カ月で30cm伸び、驚異の回復力を示した症例がありました。(日本プラズマ療法研究会の症例) 当サロンでも、昨年オープンから10か月目にして、週1回ほど健康維持でプラズマ療法にかかられている54歳男性の健康診断書を見せられてビックリしました。 何と身長が、前年の計測値169.5cmから今回170.2cmと0.7cm伸びていました。少し顎の向きの変化や姿勢への意識により、誤差の範囲かもしれませんので、また、次回の測定を楽しみにしています。 ちなみに、この方は週4日ほど週にワイン4本ほど飲む方ですが、肝臓の数値やHba1cの値、尿酸値等は全て正常を維持していました。 もう少し飲酒をひかえてもらいたいのですが、それ以外の生活習慣はかなり優秀な方だと思います。 そういえば、糖尿病の患者さんで、食べたいものを食べて、お酒も飲みたいだけ飲んで治したいというわがままな方でも改善している例はありましたが、やはり、きちんと生活習慣を改善して行くべきでしょうね。

健康維持やアスリート、受験生にプラズマウォーターを!

プラズマウォーターは、天才田丸滋先生が発明した機能水です。 もともと、末期ガンを自ら克服した田丸先生が、ガンをアポトーシスする目的で作ったものです。 事実、多くのガン患者さんをこの水を使い救ってきました。後に、プラズマパルサーを開発し、この二つを使ったプラズマ療法を編み出しました。
このプラズマ療法により、多くの医師がさまざまな領域、疾患で取り入れて来ています。 特にガン患者さんにおいては、現在までに2000人を超える人々を治療し、実に85%という治癒率を上げたことで、全米のガン学会で評価され、世界一ガンの消失率が高かったということで、「ライフアチーブメント賞」を受賞することになりました。 この異次元のプラズマウォーターの特徴は、一酸化窒素(NO)をプラズマの状態で溶かし込んでいることです。 ルイス・J・イグナロ博士が、「一酸化窒素(NO)を体内に取り込めば、ガンが〇〇る。心疾患が治る。すべての病気が治ってしまう」理論を実証したことで、今から20年前にノーベル賞を受賞しました。 その理論を形にしたのが、このプラズマウォーターなのです。 分かりやすく一酸化窒素(NO)の作用をまとめると、 ・優れた抗酸化作用がある ・悪玉(LDL)コレステロールを下げる ・血液循環を促進する ・毛細血管を再生ししなやかにする ・胃腸の働きを強化する ・免疫を高め、感染症を予防する ・記憶力を増強する ・アポトーシスを誘導する 抗酸化力を発揮し、記憶力を良くし、かぜやインフルエンザなどの感染症の予防を期待できるプラズマウォーターを、ぜひ活用してみませんか?
飲み方 1本(1リットル)を1週間程で3~4倍に薄めて飲みます。 暖かい飲み物に入れても構いませんが、電子レンジは使わないで下さい。 また、水素水とは併用しないで下さい。

「プラズマ化学と世界を救う技術」が発売されました。

プラズマ療法システム「プラズマパルサー」開発者、田丸滋先生を坂の上零氏がインタビューする形で、世界を救うプラズマ技術を紹介する待望の書籍が発売されました。 天才田丸滋先生のプラズマ療法開発秘話をよく理解できます。その概要をご紹介します。 ますます、プラズマ療法の虜になりますね。
プラズマとは一律の場で、プラスとマイナスの電荷が均一に存在する状態のことをいいます。 細胞膜を英語ではプラズマ・メンブレンと呼んでいますが、それは細胞がプラズマ状態だからです。 生命とはプラズマの振動です。 プラズマ宇宙論では時間は存在しない。また、始まりもなければ終わりもない。 地球は巨大な発電機であり、地球全体がプラズマ状態です。 国立大学でもプラズマを研究しています。 プラズマ技術は、その他大勢の技術とは比べものにならないくらい異次元のものです。 1番目にエネルギーなので、エネルギー問題を解決します。 2番目に、がん、難病も含めてさまざまな病気を治してしまう根本的な治療法になります。 3番目に、農業に応用することで、農薬を使わなくても、土の微生物を活性化させて、栄養たっぷりのいいものができます。 その人のDNAの、正しい、もともとのあるべき状態に修復して戻していきます。それは、人間だけではなくて、自然界もです。 東日本大震災でのベントで、200億ベクレルが関東一円に降り注ぎました。1回のベントで飯舘村に2万7000ベクレルの放射性物質が降り注ぎました。2万7000というのは、国際基準の20マイクロシーベルトを超えているからで、人が住んではいけないことになっています。 プラズマウォーターを飲めば、放射性物質やトリチウムやセシウムは体の外に排出されます。 プラズマパルサーにかかると、女性は若返ります。しかも、ミトコンドリアを活性しますから、遺伝子の発現を自分のベストの頃に戻すので、細胞レベルから若返り、健やかになり、正常に戻るのです。 開発者の田丸先生は、米国麻酔学会に日本人として初めて国際論文を通し、Ph.D.という医学博士の称号をもらいました。 50歳のときに、スキルス性胃がんで、肝臓と肺への転移もあり、ステージⅣb、余命3ヵ月と診断されました。 5年間、パルサーを開発して完治するまで、奥さんの掃除の仕事の月々9万円そこそこで生活し、今でも台所3畳と6畳部屋の長屋暮らしです。 免疫療法で、リンパ球とかNK細胞を体外で増やして体に戻すというがん治療がありますが、体の中ではNK細胞もリンパ細胞も分裂しないのです。脊髄から分化して、そこでおしまいです。それを外で大量に分裂させて、体に戻したって、定着しません。 ミトコンドリアというのは、もともと地球に酸素ができる前から住んでいた微生物で、ロドシュードモナスというピンク色のかわいい子たちです。ロドシュードモナスは、ミトコンドリアで水素を燃料にして、ATPというエネルギー伝達物質を合成する機能をもともと持っていたので、寄生された植物性プランクトンは、この多大なエネルギーを使って、動くようになりました。 それが動物の発生です。 私たちはなぜがんになるのか?私たち酸素を使う生命体は、電子伝達系のⅢで、どうしても活性酸素が発生してしまいます。 この活性酸素が、ミトコンドリアの遺伝子を損傷してしまうのです。人の遺伝子は2万1000個くらいあるのですが、ミトコンドリアは1600個しかありません。だから、1個の損傷が非常に響くのです。遺伝子が損傷されると、細胞ががん化します。 アメリカは、「がんが治癒する」と表現していますが、日本は「消失寛緩」という言葉しか使えません。 遺伝子の欠損数が、ある量を超えると、細胞ががん化します。異形化します。そういう情報を察知したときに、アポトーシスを発動します。 電子伝達系のⅢに、シトクロムcという補助酵素と、bという補助酵素があります。アポトーシスを誘発させるには、シトクロムcが遊離してくれないと困るのです。 シトクロムcを遊離させるための物質は、一酸化窒素です。活性酸素を消す物質は、一酸化窒素です。水素が活性酸素を消すことはあり得ません。 水素にマグネシウムをくっつけた物質は、MgH(水化マグネシウム)を水に溶かしたものが医療用の水素水です。これはがんを消すことはないけれど、がんを大きくしないということが国際論文として認められています。 水(H2O)に放電でNOを打ち込んで、水にNOが入りますと、水素とくっついて亜硝酸水(H2NO2)ができます。H2NO2だと亜硝酸です。H2NO3は硝酸水という毒です。でも電子が大量に打ち込まれる状態で作ると、NOに変える反応も起きます。NOだったり、H2NO2になったりする。アメリカでは、これを硝酸ラジカルと言います。プラスに行ったりマイナスに行ったりを絶えず起こしている状態の水だから、プラズマウォーターと名づけました。 この水をペットボトルにいれますと、キラキラして見えます。光は、空気中では毎秒32万キロを走るのですが、水の中は20万キロに減速します。 でもプラズマで処理した水は32万キロで光が走ります。だからキラキラに見えるのです。 これを飲んでいただいて、アポトーシスを起こします。 電子治療器の改良版装置をつけて、大量の電子を体に入れることによってアポトーシスを誘発させます。 この2つの作用で、がん細胞であるとか、がん化した細胞に自ら死んでいってもらうようにしました。 某医大の元教授の働きかけで、日本プラズマ療法研究会が立ち上がりました。 プラズマ療法は奇跡の療法ではありません。効果で一番すごかったのが、横浜市大病院で前立腺がんから背骨に転移した例です。見つかった時点で78歳だったか、ご高齢もあって、手術できません。全身転移数は脳も含めて86ヶ所ありました。 3大療法をやらずにいらした。1年と9ヶ月かかったけど、86個のがんが全部消えました。 プラズマウォーターを飲みますと、おしっこが早くなる。利尿作用が活発になるわけです。 早く体から悪いものを出そうとするんですね。セシウムは水溶性物質ですから、プラズマウォーターを飲むと、尿によって、体外にセシウムを排出できるのです。 トリチウムの除去は、数値確認してあります。 ウクライナでは、田丸先生が持つ特許技術のプラズマ処理で、トリチウムの除去した水道水を飲ませています。 トリチウムは遺伝子の配列をつなぐ物質が水素結合なのですが、これがトリチウムにとって代わってしまうのです。トリチウムが、DNAの遺伝子配列を切ってしまえば、そこががん化していきます。 福島は、チェルノブイリの100倍の爆発をしているのです。 10年後は奇形児とがん患者だらけの日本ですね。 2016年の厚労省の発表では、新規に1年間にがん患者になった数は、100万人以上です。年間、人口の1%以上が新規にがんになっています。 NHKスペシャルが2年前に報道した「被曝の森」にあったように、放射性物質をキノコが胞子として空気中に散布しています。 胞子は、1ミクロンと細かいので、これを遮断できるマスクはありません。そして、北海道から本州の人たちは、みんな、強力な発がん性物質のトリチウムやセシウムを、年の6ヶ月間ずっと空気から吸い続けているのです。 プラズマウォーターは、2ppmの一酸化窒素を含んだ水です。本来、一酸化窒素は水に溶けないのですが、一酸化窒素が血流の促進することを発見した学者はノーベル賞を受賞しました。 ルイス・J・イグナロ博士が、NO、つまり一酸化窒素を体内に取り込めば、がんが治る。心疾患が治る。すべての病気が治ってしまう理論を実証したことにより、今から20年前にノーベル賞を受賞しました。私の功績があるとすれば、それは、一酸化窒素が水に溶けるようにしたことです。
日本プラズマ療法研究会の臨床医の先生方が2000名の患者さんのがんを消失させています。 がんが消えたということなんですが、それは大きな声で言えないことになっています。 私は、抗がん剤ではがんが治せないということを知っていました。宣告された余命を数年延ばすだけがせいぜいです。アメリカ議会でも、24年ぐらい前にすでに抗がん剤ががんを治さない、むしろ転移させると結論を出しています。 だから、私は通常の商業病院では医療やがん治療を受けたくなかったので、一般の病院には行きませんでした。 グラクソ・スミスクライン社が、CAR-Tという治療法を現在、京都大学、東京大学でやっていますが、これを投与すると5%のがん患者さんのがんが消失するのです。 しかし、私の発明したプラズマ装置は、がんを消失させる比率は85%です。がんの完治率が85%です。 それで、ライフ・アチーブメント賞を受賞しました。米国がん学会では、最高峰の医学賞ですが、日本では一切報道なく、無視でした。つまり、日本病です。 プラズマ療法が放射能被害者の症状を改善したり、何らかの作用をした具体的な事例などあります。チェルノブイリの事故後、奇形がすごくて、2人に1人しか赤ちゃんは生まれてきません。生まれた子の50%は心臓に穴が開いてます。それが、「チェルノブイリ・ハート」で、去年になって、チェルノブイリ・エイズというのも出てきました。性感染のエイズではなくて、放射能被曝による免疫不全です。 私の患者さんで、2年間福島でボランティア活動をしたあと、結婚し、子どもを産んだ方がいました。しかし、その子は、心臓に穴が開いていました。「チェルノブイリ・ハート」です。その赤ちゃんは、プラズマで心臓の穴がちゃんとふさがって、今では正常に戻りました。 そのお母さんは、2番目の子どもを妊娠したときに、プラズマ装置にずっとかかられました。正常に生まれました。成長がとても早い、強靭な子どもが生まれました。 プラズマ療法をはじめて最初の2~3年が経過した後に、臨床医の先生方がいろいろな疾患にトライして、治らないと言われている疾患、糖尿病であったり、関節リウマチであったり、整形外科領域で使っていらっしゃいます。泌尿器科領域でEDに使う先生もいらっしゃいます。あと、美容にも使われています。 先天性小児麻痺で成長が止まった子が突然成長を始めました。3カ月で30センチ背が伸び、生理も始まった。左右で違っていた足の長さがそろいました。 遺伝子の状態を修復してもとに戻していきますので、細胞が死んでいなければ、神経が死んでいなければ、戻るということです。 どうでしょう。ぜひ、身近なところのプラズマサロンで体験して、この異次元のすばらしい技術を体験なさってください。

ノーベル医学・生理学賞受賞した「奇跡の分子」NO(一酸化窒素)をご紹介します!

プラズマ療法を開発した田丸滋先生が、スキルス胃ガンで肝臓、肺への転移もあり余命3カ月の状態から、何とかガンの進行を止めたのが「プラズマウォーター」でした。 開発初期のプラズマウォーターは、今の1000分の1程度のレベルにもかかわらず、転移した末期ガンの進行を止め、そのような中でプラズマウォーターのパワーを高めつつ、もう一つの特許技術であるプラズマパルサーを開発して自身のガンを克服したのでした。 ともすると、プラズマ療法のメインが機械であるパルサーにあると思いがちですが、実はそれ以上の能力がもう一つの特許技術であるプラズマウォーターにあるのです。そして、このプラズマウォーターのパワーの源の一つがNO(一酸化窒素)になります。 ちなみに、気体であるNOを水の中に保持する技術は、今まで大資本の世界中の製薬メーカーなどが開発を試みましたが、かなわないものでした。
今回は、このNOの奇跡の多能性について、ノーベル医学・生理学賞受賞者ルイス・J・イグナロの著書「NOでアンチエイジング」からお伝えします。 1998年、NOに関する画期的研究にノーベル医学・生理学賞が授与されたのが始まりでした。この発表のプレリリースには「奇跡の分子」NOが果たす多くの機能が概説されていました。 以下にその抜粋を示します。 ① 心臓 アテローム性動脈硬化では、内皮のNO産生能力が低下する。しかし、ニトログリセリン治療によってNOを補給することができる。 ② 肺 集中治療患者にNOを吸引させて治療することができる。 ③ ガン 白血球は、バクテリア、カビ、寄生虫などの感染源を死滅させるだけでなく、患者を腫瘍から保護するためにもNOを用いている。 NOガスによってアポトーシス(プログラム細胞死)を引き起こすことができるため、科学者は現在、腫瘍の成長阻止にNOが使用できるかどうかをテスト中である。(これに関しては、すでに腫瘍阻止も確認できています。また、プラズマ療法として使われています。) ④ 不能 NOは勃起組織の血管を拡大することによって勃起を開始させる。(すでに、この機序のある勃起不全治療薬〈バイアグラ、シアリス、レビトラ等〉が出来ています。) ⑤ 診断分析 肺や腸でのNO生成を分析することで、炎症性疾患を診断できる。 ⑥ 他の機能 NOは嗅覚や違った臭いをかぎ分ける能力にとって重要である。また、記憶力のためにも重要である。 (出所:カロリンスカ研究所ノーベル賞選考委員会)
さらに、NO(一酸化窒素)の特徴と果たしている役割をご紹介します。 NOは、 ・寿命はわずか数分の1秒です。 ・内皮細胞は、多くの通常疾患から私たちの身体を守ってくれるNOを作り出す心血管系統の中にあるNOの産生工場です。 ・血管の内皮細胞だけでなく、神経細胞や白血球でも産生されています。 ・プラーク形成やアテローム性動脈硬化になる危険性が低下させます。 ・血餅を出来にくくし、心臓発作や脳卒中を起こす危険性を引き下げます。 ・血流を制御し、血圧降下にも役立ちます。 ・プラークの形成を阻止する重要な役割を果たしています。 ・血小板の凝固に干渉し、脳卒中の危険性を低下させます。 ・破壊的なフリーラジカルを撃退できる強力な抗酸化物質です。体内のあらゆる天然抗酸化物質の1000倍以上は強力です。 ・抗酸化物質の役割を果たす際、酵素や遺伝子と反応して消炎剤として機能します。 ・補う機能性食品とNO強化の栄養機能成分(Lアルギニン、Lシトルリン、ビタミンC・E、葉酸)を相乗的に組み合わせることによって、体内のNO産生が徐々に拡大されます。さらに、運動を加えることで、血液の流れを速め、NOを産生する酵素であるNO合成酵素の活動レベルを引き上げ、体内のNO産生量を増大させます。   ここで、飽和脂肪酸、トランス脂肪酸、LDLコレステロール、精製された糖質の多い食事をしていたのでは、体内のNOの産生は低下してしまいます。 一方、良い油(オメガ3)を積極的に摂り、抗酸化力豊富な野菜をしっかり摂ることが、NOの働きを守ってくれます。
以上の実践を通してNOの産生レベルを大幅に引き上げることで、心血管系の疾患リスクを低減して若々しいしなやかな血管を取り戻して行くことができます。 プラズマ療法にて、このようなすばらしいプラズマウォーターを、ぜひ取り入れて行って下さい。