プラズマ・プロトンがコ〇ナ対策に役立つ理由
がんサポート、健康サポートをしている中で、今回の茶番コ〇ナ劇場に騙されて打ってしまって後悔している方が多くなっています。
打った直後に具合の悪くなる人から、数カ月にかけて徐々に具合が悪くなる方など、多彩です。また、打ってない人でも、シェディングといって、打った人が近づいただけで具合が悪くなる人もいらっしゃいます。
その方達にも、当サロンで楽になり、感謝されていますが、その理由を今回お伝えします。
プラズマ療法もプロトンもエネルギーチャージになります。
そして、血行が良くなったり、体温が上がり、免疫がうまく働くようになります。
コロナ感染では、肺炎症状に加えて、血栓症との関連もあります。かなりの割合で、ワクちゃんを打った方であり、そのために「コ〇ナに感染した重症例では患者の約30%に血栓が見られる」と英国BBCニュースでは伝えていました。
プラズマ療法やプロトンでは、すぐに血行が良くなり、血小板の付着を抑制することが分かっています。
さらに、血栓は生じる時も、はがれる時も組織に傷害をもたらすので、両者による抗酸化力も役立ちます。
また、コ〇ナ感染症でもワクちゃん副反応でも、免疫の暴走、つまりサイトカインストームが起こり、全身で急性の炎症が起こります。
敗血症では、体温が38℃以上または36℃未満になり、また心拍数も高くなり、呼吸回数も成人で1分間に20回以上に増加します。
その敗血症もプロトンでは抑制されています。
重症化に伴う多臓器不全は活性酸素やフリーラジカルによる酸化ストレスによる多臓器での組織損傷です。
プラズマ療法やプロトンでは、これらの酸化ストレスを軽減することができるのです。
また、免疫を高めることも重要な働きです。
直接免疫細胞を活性化する以外に、体温上昇によっても免疫細胞が活性化されます。
ウイルスの侵入を防ぐことも分かっているので、変な遺伝子を入れておかしくされないよう防ぐことが推測されます。
回復力やしなやかさを意味する「レジリエンス」という英単語があります。もともとは物体の弾性を表す意味ですが、それが心や体の回復力を説明するものとしてつかわれるようになっています。
プラズマ療法やプロトンは、さまざまな角度から、コ〇ナを含めた感染症やワクちゃんの後遺症に役立つことが分かっています。ですから、いろいろな意味でレジリエンスを高めてくれるプラズマ療法やプロトンで健康を保って行きましょう。