抗がん剤はがんに無力どころか、発がん作用があります!
もうこのような内容は、さまざまな点で繰り返し伝えてきました。
それでも、がんの方は不安になり、結局、ロックフェラー医学に引きづり込まれて行ってしまいます。
私の知る方も、「薬機法だろうが、強く言わないと助からないだろう」ということで、勇気を持って言い続けています。
そんなことで、もう一度、繰り返し、この内容を分かりやすく伝えている松田史彦医師の本からご紹介したいと思います。
まず、抗がん剤ががんに無力どころか、発がん作用さえあることは、厚労省もアメリカの議会も以前から分かっていたことです。
以前、船瀬俊介さんが厚労省の担当官に電話取材して抗がん剤について質問した答えも、多くが知るところになっています。担当官から「抗がん剤でがんは治せないし、発がん性があります」と。
また、アメリカ国立がん研究所(NCI)のデヴィタ所長は議会で「抗がん剤による化学療法は無効だ。抗がん剤を投与しても、がん細胞はすぐに反抗がん剤遺伝子(ADG=アンチ・ドラッグ・ジーンズ)を変化させ、抗がん剤を無力化させてしまう。それどころか、強い発がん性で他の臓器などに新たながんを発生させる」と述べています。
続いてアメリカ議会がん問題調査委員会(OTA)は「抗がん剤多剤投与グループは、投与しなかったグループに比べて、命に関わる副作用が7〜10倍になる。がんが小さくなっても、5〜6ヶ月で再増殖するため、生存期間は短い。がんを治療しない方が長生きする」と報告し、「抗がん剤投与でがん患者は救えない」と結論づけています。
そして、多くの論文を読み解いて「抗がん剤は効かない」という著作者の近藤誠医師は、製薬会社の利益供与を受けている医師たちが、さまざまな手段で都合の良いデータを発表している可能性があることがよく分かると述べてもいます。
ですから、製薬会社の息のかかっていない研究で、世界最高峰の医学雑誌「The Lancet」に掲載されたイギリスの研究。末期がん患者を対象に、がん方治療法、つまり何もしないで様子を見るだけにしたグループと、抗がん剤を投与したグループに分けて生存率を比較したものです。結果、何もしないグループが最も高く、4種類の抗がん剤を併用したグループが最も低いと分かりました。
以前でも触れたアメリカ議会がん問題調査委員会の指示で、代替療法について行われた研究があります。それによると、食事・栄養・免疫・自然食・精神療法などの代替療法の方が、手術や抗がん剤などの通常療法より副作用が少なく、治癒率が高いと結論づけられています。
このほか、カリフォルニア大学のハーディン・ジェームズ博士の研究では「がん治療を受けた人の平均寿命は3年、がん治療を拒否した人の平均寿命は12年6ヶ月」という結論が導き出されています。
これには、がんの診断の半分以上が過剰診断であればこそ、このような差が出るのだとも思います。
そして、健康問題評論家の今村光一氏は「がんで助かる人たちには2つのタイプがある。一つは医者に見放された人、もう一つは医者を見放した人である」と言っています。
現在一般に使われている抗がん剤は「薬」ではなく「毒」に働くことが多いのです。使う使わないは選択する権利があるので、慎重に検討していただきたいと思います。
副作用のほとんどない有効ながん治療も世界中で研究され、すでに確実に存在します。まだ一般に広まらず、当然保険も使えない現実はありますが、勇気ある医師らが使って来ています。もっと抗がん剤のことを知って行って欲しいと思います。
(参)薬の9割はやめられる
