次世代通信技術5Gとの付き合い方
次世代技術5Gで使用される60GHz周波数帯は、酸素分子を吸収するスペクトルです。分子レベルで電子の軌道を狂わせ、血液中のヘモグロビンと酸素の結合能力を阻害します。 つまり、酸欠、呼吸不全になります。 その他、5Gの害を列挙すると・・・ ・免疫を低下させる ・ウイルスを変異させる ・5Gはパルス波を使うため、細胞膜に一時的に穴を開け、ウイルス等侵入をしやすくする ・白血病や脳腫瘍など、がん化促進 ・脳波改変、人格操作等 このように5Gの人体への悪影響を見ると、突然ぶっ倒れるなど、今回のコロナウイルスとそっくりな症状もあります。 なぜか、昨年10月武漢省で1万基の5G基地局が設置され、日常的に60GHzにさらされた環境でした。 中国全土ではすでに13万基も展開され、ダイアモンド・プリンセス号でも5Gを使用。 韓国は世界一5Gが多く、2位中国、3位アメリカ。 イタリアはヨーロッパで最初に5Gを開始・・・ 今までも電磁波の有害性に対して、さまざまな手段で対処して来ましたが、5Gは専門家たちが出す警告数値の1万倍です。 ですから、今まで以上に積極的に対処して行くべきでしょう。
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