スタッフ公式ブログ

2020年10月

当サロンは「癒し」の空間作りをしています(その2:ソマヴェディックアンバー)

当サロンは、長年、西洋医学、漢方や鍼灸等の東洋医学を基本に置いて、波動医学、ホメオパシー、フラワーレメディ、イヤシロチ技術、生体エネルギー、自律神経免疫療法、分子栄養学、ファスティング、電磁波対策、ヌーソロジー等さまざまな周辺医療や代替医療を学んだことを総合的に用いてアドバイスしています。 そのため、当サロンに来るだけで免疫や脳、身体等の癒しになるよう、さまざまな工夫をして空間を良くしています。その一つをこれからご紹介します。
空間ヒーリング装置『ソマヴェディックアンバー』 ソマヴェディックはパワーストーンからヒントを得て、肉体や精神に影響を与えるネガティブなエネルギーをすべてクリアリングし、地球の核のエネルギーも受け取れる空間ヒーリング装置です。 ソマヴェディックは自然科学者だけでなく、様々な生体医療機器を使用して治療を行っている施設の技師、セラピストによってテストされ、実証されています。 ソマヴェディックは電磁波とジオパシックストレスゾーンが身体に与える悪影響を中和します。ソマヴェディックは周波数の解析という科学的知見と、東洋医学の貴石の治療効果に関する何世紀にも渡るノウハウと現代のデータに基づいています。 ソマヴェディックのテクノロジーの中心ともいえる貴重な鉱物からのエネルギー放出も、フリーラジカルの悪影響を中和します。使用されている貴金属は、ソマヴェディックの核にある鉱物の周波数を増幅し、これらの悪影響を全て中和し調和させるという、自然で快適な環境を作り出します。 ソマヴェディックは床や壁を越えて、全方向に半径30メートルに渡って拡がり、生命を支えるエネルギーフィールドを終始創造し続けます。
ソマヴェディックは5つの認定証を受け、3つのラボで科学的に証明されています。
  • ドイツとオーストラリアの電磁波公害研究機による認定証
ソマヴェディック「メディック」を使用した被験者の80%に、心肺機能の明らかな改善が見られました。血液の循環機能にポジティブな影響を及ぼし、自律神経のバランスを保つことを助けます。また、その効果は、継続的な使用により更に増加することが証明されています。
  • ヨーロッパの電磁波研究所「ビオン研究所」による3つの認定証
私たちを取り巻くネガティブ的なエネルギー(電磁波やWi-Fiルーター、パワコンなど)から人体を守る科学的な確認として「メディックウルトラ」は私たちの健康に大変すばらしい効果があると証明されました。
当サロンの「ソマヴェディックアンバー」は、今年新発売の上位機種で、ベストセラーモデル「メディックウルトラ」の4倍の効果があるとされるものです。 ジオパシックストレス、各種電磁波、フリーラジカル、ウイルス・細菌、カビ・寄生虫、環境の悪いエネルギー、水処理等で最高の効果レベルを発揮するものです。 日本では医療用機器として認められてはいませんが、ソマヴェディックは世界中で2万台以上使用され、医師やセラピストで愛用されています。バイオレゾナンスの第一人者ヨセフ・ペカーレック医師は、慢性的な不調に深刻に悩まされている方に、ソマヴェディックを勧めています。彼の診察室には様々なタイプの病気を抱えた人々がたくさんやって来ますが、ソマヴェディックによりその空間の負荷を浄化しています。 このような空間のヒーリング装置で、さらに、がんや難病をはじめ様々な不調の方々を効果的にサポート出来るよう取り入れました。 ぜひ、ご安心してご来店下さい。  

地下からのエネルギーストレス『ジオパシックストレス』を知ろう!

ドイツのパウル・シュミットは40年近く前から周波数の研究をしていましたが、そのきっかけになったのが地下の水脈や断層などの刺激帯でした。そこから発生する鉛直方向のエネルギーストレスをジオパシックストレスといい、このエネルギーを浴びているとがんなど病気になりやすいと言われています。原因がわからない不調不良を訴える人を調べてみると、地中からの放射=特定の周波数を持った波動が原因となっている場合がよくあります。
身体の内外を流れる微細なエネルギー=「気」のバランスをとり、流れの滞りを解くメソッドは、ドイツでは波動医学の範疇に入りますが、波動医学の中で最も重要なものがジオパシックストレスです。これは地面の下の水脈や断層から放射されている波動が、人や動植物にとって健康障害の一因になるということです。特に日本の場合には地震が多く、断層や亀裂が生じていることは想像に難くありません。四方を海で囲まれ、雨の多い日本では、地中の水が水脈となって地上にマイナスの影響を及ぼしています。   水脈、断層、地面の亀裂、洞穴、刺激帯の碁盤目のような、地面下にある障害帯域は固有の振動を持っていて、その強さに応じて人や動植物に負荷をかける形で影響を及ぼしています。このような振動が人体に与える緊張をジオ(地球の、大地の)・パシック(病原となる)・ストレスと呼んでいます。   ジオパシックストレスは人工的な電磁波と違って微細なエネルギーであるために、一般的な測定器では検出ができません。ダウジング、キネシオロジー、オーリングテストや波動測定器などを使用して調べることになります。 病気の方を徹底的に調べると、大半の方から何らかのジオパシックストレスが検出されている場合が多いのです。しかしながら、ジオパシックストレスの影響は慢性的ですぐに表面化するものではなく、その存在が非常にわかりにくいものです。少しずつ体を弱らせていくために、結果として幸福感や精神的・肉体的な充実感を得るのが難しいなどの症状が表れます。   対策としては、埋炭という方法が昔から取られていましたが、現在では、電磁波対策やカルマ解消も合わせてジオパシックストレスを解消できるソマヴェディックの商品がお勧めです。すでに、世界中で多くの医師やヒーラー、経営者等が愛用しているソマヴェディックウルトラやその上位機種のソマヴェディックアンバーがお勧めです。 ぜひ、皆様の健康的な空間作りにお役立て下さい。   ソマヴェディック「メディックウルトラ」 ◆重さ:約826g ◆寸法:直径 14.5cm 高さ 8cm ◆素材:ガラス 価格 148,700円(税込)   ソマヴェディック「メディックアンバー」 ◆重さ:約820g ◆寸法:直径 14.5cm 高さ 8cm ◆素材:ガラス 価格 285,600円(税込)   当サロンでは、ネット販売をしていませんので現金振り込みになりますが、ネットのポイントサービスの代わりに、約1割分の本物研究所の波動関連グッズをサービスさせて頂きます。 丸山式の電磁波対策グッズのアビリスのネックレスやブレスレット、クスリエ手ぬぐいがお勧めです。

放射線の怖い『バイスタンダー効果』を知ろう!安易な放射線使用は、バイスタンダー効果によりがんを引き起こしてしまいます!

“バイスタンダー効果”とは、放射線(電離放射線)を直接照射された細胞だけでなく、その周囲の直接照射されていない細胞にも放射線を照射された影響がみられることです。 今回も、﨑谷博征医師の「ガンは安心させてあげなさい」よりご紹介させて頂きます。 まず、いくつか、そのバイスタンダー効果の例を挙げます。
  • マウスの頭部(脳)を鉛で保護して、全身に放射線をかけた実験では、この脳を保護したマウスに悪性脳腫瘍が出来ました。
  • 前立腺ガンに放射線を当てた症例では、高率に肺ガンを発症することが分かっています。(二次的発ガン)
  • ラットの実験で、肝臓に放射線を当てたところ、記憶・認知・実行機能など遠隔の脳に著しい障害が出ました。
  • ある生けすの魚に放射線を当てます。この生けすに新しい魚を入れると、その魚も放射線を当てていないのにもかかわらず、放射線障害が見られました。
  • チェルノブイリ原発事故の被爆者およびガンで放射線治療を行った人の血液を取り出し、正常細胞が入ったペトリ皿に加えると、正常細胞の染色体がダメージを受けました。
  • 男性の頭部に放射線を当てると、その男性の精子に異常が起こります。そして、その男性の子供が白血病になる確率が高くなることまで分かっています。
  どうですか。安易に検査で放射線を浴びると、以上のようになり得るということです。 しかも、恐ろしいことに、このバイスタンダー効果は長期的に効果が持続し、さらにその効果が子孫に“遺伝”していくことです。環境に起こった生命場の変化が遺伝していくという「環境遺伝」効果が認められるのです。 このことは、「遺伝子決定論」、「遺伝子変異説」等の仮説を明らかに否定するものです。そして、遺伝子よりもむしろ環境因子の方が、明らかに生命体の形態や性質に影響を与えているということです。 さらに、生命体のメカニズムを理解すれば、放射線や化学物質曝露に関しての「安全閾値」などというものは、何の学問的な根拠もない全くのイリュージョン(幻想)なのです。   (参)ガンは安心させてあげなさい

[がん/ブログ]2020.10.24

がんは過程(process)であり、実体はありません?

今回は、がんの大本を「生命場の乱れ」ととらえ、「生命場」の理論により、﨑谷博征医師の新しいガン療法をご案内します。 その「生命場」の理論では、がん組織はあたかもそこにがんという「実体」があるように受け取られますが、それは“幻”ととらえています。そして、それは細胞が限られたエネルギー量で生きながらえている“過程(process)”を見ているに過ぎないとしているのです。
がんは細胞に変異が起こるのではなく、病気の場で形作られていくということは、すでに19世紀にドイツのヨハネス・ミュラーらによって提唱されていました。 現在では、従来の「体細胞遺伝子変異説」に代わる理論として、米国タフツ大学の生物学者ソーネンシャインらによって「組織形成場の理論(TOFT)」とまとめ直されています。 生命体が受精卵から多細胞になり、さまざまな組織・器官へと発達をとげる生命場を専門用語で、「形態形成場(morphogenetic field)」といいます。「形態形成場」でエネルギーが十分供給できる場が「健康の場」で、エネルギー供給が十分でない場が「病気の場」です。 健康な場であれば、たとえ細胞がダメージを受けたとしても、それを修復するか、修復不可能な場合は細胞が自発的に消失(アポトーシス)し、きれいに掃除されます。ところが、「がんの場(キャンサー・フィールド)」の場合は、細胞のダメージを修復するエネルギー量が不足しているためにさらに無秩序に分裂・増殖を繰り返すことになります。 このように、がんは無秩序に増殖を繰り返すことで、その構造・機能が変質していく過程を見ているのに過ぎないのです。 そして、がん細胞は細胞内がむくんでいます。水疱瘡や蕁麻疹もがんと同じく炎症によって、細胞がむくんで皮膚に塊(膨疹)ができます。蕁麻疹の皮膚の出来物を“異物”ととらえて、外科的に切除することはありません。なぜなら、それは皮膚の細胞が炎症で腫れている“過程”であり、異物ではないことを知っているからです。 がん細胞も同じく、組織形成“過程”であり、がんを外科的に切除することは、蕁麻疹を切除することとまったく同じでナンセンスなのです。 がんの組織異常過程を外から眺めると、あたかも何か異物が出来ているように見えるだけで、それは「幻(illusion)」に過ぎないのです。 がん細胞は、限られたエネルギー量で何とか生きながらえているだけですから、正常細胞の構造・機能には遥かに及びません。 がん細胞は、実体のある独立した悪い細胞がウイルスやバクテリアのように増殖しているわけではなく、分裂・増殖の仕方に秩序がない正常細胞と考えるべきなのです。 したがって、がんという異物のような実体(entity)が独立して存在しているわけではありませんし、その“幻”に対して攻撃するという発想は根本的に間違っているのです。
以上のがんのとらえ方は、以前お伝えした「がんは環境の悪化により生き残るために姿をかえている」のに共通していますし、姿が異常な形態をとれば、当然その組織の固有振動(波動)も異常を示します。そして、その正常化のための正解は、体内環境の改善や生体場の正常化、正常波動による修正などになるでしょう。   (参)ガンは安心させてあげなさい

がんの「遺伝子変異説」は証明されたことはありません!!

びっくりするかも知れませんが、これは事実であり、しかも遺伝子変異仮説では説明できない他の重要な事実があるのです。 今回は、「生命場」の理論により、新しいガン療法を案内している﨑谷博征医師の著書「ガンは安心させてあげなさい」からご紹介させて頂きます。
一般に、何かが病原体であると証明するためには「コッホの三原則」が満たされる必要があります。
  • ある一定の病気には一定の病原体が見いだされること
  • その病原体を分離できること
  • 分離した病原体を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こさせること(そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること)
  これをがんの遺伝子変異に当てはめると、この条件を満たす実験は成功したことがないのです。 そもそも現在の進歩した検査方法をもってしても、ガン組織から取り出した遺伝子(DNA)が、死滅した正常細胞由来なのか、ガン細胞由来なのか、それともその両方を見ているのかさえ判別できないのです。 つまり、ガン組織がひとつの遺伝子変異した細胞が分裂・増殖してできるという証拠がまだ証明されたことがないのです。
また、遺伝子形質は環境(特にストレス)に応じて頻繁にジャンピングして動く現象があることが、明らかにされています。ヒトの遺伝子(DNA)の50%以上に、移動する遺伝子の挿入(transposon)の痕跡があることが分かっています。 このことも、「遺伝子が生命の設計図で不変である」という「遺伝子変異説」の大前提を覆しています。 遺伝子は、頻繁に新しいものが挿入されたり、違うところに移動したり、ダイナミックに変化しているので、両親から受け継いだ遺伝子(DNA)が不変というわけではないのです。 つまり、細胞の成長・分化過程で遺伝子や染色体にダイナミックに変化が起こるのは必然であり、それをもってがんが必然的に起こるとは言えないということなのです。
さらに、遺伝子や染色体の変異は、細胞の成長・分裂あるいは組織形成過程で起こる結果であり、原因ではありません。遺伝子あるいは染色体の変異のみが真の原因となるがんは極めて稀であり(全種類の10%程度)、一般のがんには当てはまらないのです。   (参)ガンは安心させてあげなさい

安易な降圧剤の服用を考えてみましょう

血圧が高いからと降圧剤を服用している割合は、2014年、男性で32%、女性で26%に達し、現在では4300万人の患者数になっています。およそ、日本人の3分の1以上が「高血圧症」という病気だということですが、異常だと思いませんか?しかも、まだ服用していない危険な状態にある人がたくさんいると喧伝されています。 では、どうしてこんなにも多くの方が「高血圧症」になっているのでしょうか。
現在のガイドライン2019によると、診察室血圧で収縮期血圧が140mmHg以上、または拡張期血圧が90mmHg以上、もしくは、家庭血圧で135/85mmHg以上で高血圧と診断されます。 ところが、このガイドラインは改訂の度に基準値が厳しくなっていて、その度に患者数が増加してきているのです。   では、エビデンスに基づいた基準はどの程度が良いのでしょうか。 実は、1988年に軽症高血圧や高齢者の高血圧について調べたところ、血圧を下げるとよいという根拠が薄弱であり、つまり寿命が改善したという根拠がないことが分りました。 さらに、収縮期血圧(上)は180、拡張期血圧(下)は110まで、血圧を薬剤で無理に下げないほうが健康で長生きであることが分りました。 もともとは、血圧は「90+年齢までは正常」と言われていて、1990年の「高血圧診療の手引き」では、上が常時170~180以上、または下が常時90以上で初めて降圧剤治療の対象とされていました。また、プラセボ(偽薬)を対照とした高血圧に対する日本のランダム化比較試験(JATE研究)では、高齢者の降圧目標として180/100未満にすることとされていました。 2014ガイドラインの降圧目標の140/90未満には根拠はないのです。
本来、患者さんにとって究極の目的は、健康で長生きすることです。決して、血圧の値を目標値(基準値)に合わせることではありません。 厳しいガイドラインによって血圧を下げ過ぎると、不都合なことが出てきます。 なかでも、体がだるくなることはよくあります。これは、末梢の組織に十分届いていた必要な酸素や栄養分が、血圧を下げることで届きにくくなり、さまざまな臓器にほんの少しずつ不調が起きて体全体がだるい感じになると考えられます。 脳においては、精神活動が鈍くなります。 そして、降圧剤(主にカルシウム拮抗剤)使用者とプラセボ使用者との比較試験では、両群で循環器疾患にかかる割合に差はなく、悪性腫瘍については、降圧剤を使用した群に有意に多かったのです。しかも、3年後にはプラセボ群の人も血圧値は試験開始当初の平均170から140程度まで下がっていました。 また、降圧目標を140/90未満にした厳格群と140/90以上の緩和群との比較試験では、いずれも脳卒中や心筋梗塞の罹患率に差はなかったのですが、死亡した人をみると、JATOS試験では2年間に厳格群で54人、緩和群で42人となっていて、厳格群に死亡者が多かったのです。 そして、他の試験でも、血圧を下げるほど、心疾患関連のイベントが増えていました。 さらに、長期観察研究では、NIPPON研究の降圧剤使用有無別の自立度に関する予後調査において、降圧剤使用者は、降圧剤を飲まずに血圧が高いままであった人よりも、自立度がかなり低下していました。
以上のように、降圧剤を飲むと、飲まない場合よりもかえってがんや心臓病、そして脳卒中も増えます。 ですから、安易な降圧剤の服用をよく考えて、その前にできることを考えてみましょう。 「血圧は、必要に応じて高くなる」・・・これが基本です。 ですから、血圧を下げる対策を考えるのにも、これが基本です。 体も、脳も、激しく使うときには、血圧を高めて必要な酸素と栄養分をそこへ送り込む必要があります。血圧が高くなるには、その理由が必ずあるのです。 長引くストレス、睡眠不足、運動不足、体重過剰ややせすぎ等を考えてみましょう。     (参)「薬のやめ方」事典

[薬はリスク]2020.10.11

世界でもっとも貧しい大統領「ホセ・ムヒカ」氏の言葉

今回は、環境危機や水源危機等の根本的な問題が、現代の我々の社会構造にあり、それを政治問題だと世界中に訴えながら、自信も行動で示し続けている大統領「ホセ・ムヒカ」氏の真摯な言葉をご紹介します。 ホセ・ムヒカ氏は、ウルグアイ東方共和国の第40代大統領であり、2012年6月ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで行われた国連の「持続可能な開発会議(リオ会議)」で衝撃的なスピーチを行いました。 その中には、日本人が文化的・社会的に親近感を持てる言葉が多く含まれているのでしょう。多くの失敗や挫折から大統領になりながら、およそ一国のリーダーらしからぬ生き様を貫いているホセ・ムヒカ氏に多くの人々が共感しているのです。
ホセ・ムヒカ氏が大統領として活躍した時期は、2010年3月から2015年3月まで。この間、大統領官邸に住むことを拒み、首都郊外の自宅である小さな農場で暮らしています。 その住まいは、小さな平屋で部屋は3つだけ水道は通っておらず、雑草の生い茂った井戸から水を引いています。ホコリまみれのガレージには、1987年製のフォルクスワーゲンがあり、移動に大統領専用車を使わずに、自らハンドルを握ります。家族は妻と何匹かの愛犬。中でも有名なのは、事故で足を失い、足が3本しかないメスの雑種犬マヌエラです。 大統領就任中の給料は、日本円換算でおよそ130万円。そのうち約80%を寄付し、残りは将来、自分の農園に貧しい子供たちを受け入れる農業学校をつくるために貯金に当てています個人資産は、2010年の確定申告の際には、愛車分のわずか1800ドル(約22万円)。 質素なライフスタイルと決して多いとは言えない資産・・・それが世間に知れ渡り、いつしか、“世界でもっとも貧しい大統領”と呼ばれるようになったのです。 しかし、ホセ・ムヒカ氏は、事あるごとに「私は自分が貧乏だとは思っていない」と語っています。その言葉の裏には、私たちの心に響く、彼の人生哲学が隠されているのです。 以下、ホセ・ムヒカ氏の言葉です。
・「貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」 ・「私は貧乏ではない。質素なだけです」 ・「貧乏とは、欲が多すぎて満足できない人のことです」 ・「質素は“自由のための闘い”です」 ・「物であふれることが自由なのではなく、時間であふれることこそ自由なのです」 ・「人間のもっとも大事なものが“生きる時間”だとしたら、この消費主義社会は、そのもっとも大事なものを奪っているのですよ」 ・「物を持つことで人生を複雑にするより、私には、好きなことができる自由な時間のほうが大切です」 ・「あなた自身が幸せになってください。そうすれば世界は変わるでしょう」 ・「唯一夢中になるのは愛です。他のすべてのものは災いです」 ・「信念があれば、人間は強い動物です」 ・「大切なのは助け合うこと。それが創造力になるのです」 ・「歩くこと、歩き続けることが人生でもっとも大切なのです」 ・「もっとも大きな貧困は孤独です」 ・「人生をひとりで歩まないでください。人には、必ず人が必要なのです」 ・「人はもらうことではなく、あげること」   (参)ホセ・ムヒカの言葉、日めくりホセ・ムヒカ

[ライブラリー]2020.10.04