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欧米でがんが減り、日本だけが急上昇の理由!

船瀬俊介さんの「ガンを治す『波動医学』」の中で、人を救う素晴らしい技術の一つであるDENBAを高く評価しています。その一方で、日本だけが世界の流れに反して、がんが急上昇している理由を、エビデンスを元に紹介しています。

あまりにもエビデンスをないがしろにしているので、船瀬さんは大犯罪だと述べています

事実、カルフォルニア大学で全米のがん患者の平均余命を徹底的に調べた結果、病院に行ったがん患者の余命は平均3年でした。一方、病院に行かなかった患者の余命は平均12年6カ月でした。

その部分を以下、ご紹介します。

 

・・・とにかく、現在日本で横行している“がん治療”は、治療の名に値しない。まさに大量虐殺だ。“がんで死んだ”とされる患者の八割が、医療ミスで惨殺されているのだ。特に、超猛毒抗がん剤による“毒殺”の犠牲者は無残だ。一方、欧米諸国では1990年を境に、がん死者が減っている。・・・欧米では、以来、脱抗がん剤が急速に進んでいる。だから、欧米は“がん死”が減っているのではなく、“抗がん剤死”が減っているのだ。・・・

 

極端な表現ではありますが、現在、病院で行われている抗がん剤治療は、虐殺療法であると、続けて、がん“治療”の10大犯罪を具体的証拠(エビデンス)をあげて述べています。

 

  • がんの主原因は欧米食と飽食である(米マクガバン報告、1977年)
  • 抗がん剤は無力である(NCIデビュタ所長、議会証言、1985年)
  • ADG(アンチドラッグジーンズ:反抗がん剤遺伝子)で増殖(同証言)
  • 2、3剤投与群の死亡率は7〜10倍、縮小がんも5〜8ヶ月で再増殖(米東海岸レポート、1985年)
  • 抗がん剤は強烈発がん物質、二次がんが発生する(NCI報告、1988年)
  • 抗がん剤、放射線、手術の三大療法は危険で無効である(OTA報告、1990年)
  • がん検診を受けた人ほど発がん、がん死、早死にする(チェコ・レポート、1990年)
  • 動物性たんぱくは史上最悪の発がん物質である(チャイナ・スタディ、2005年)
  • 腹七部サルのがん発症率は半分以下(ウィスコンシン大学、2009年)
  • 断食は、がんと戦うベストの方法(南カルフォルニア大学、2010年)

 

その点、プラズマ療法は、アメリカがん学会に呼ばれて、世界一がんを消す技術だということで、2016年に表彰されています。代替療法になるので、表に出せなくて認知度が低いのが難点ですが、ヒポクラテスの誓いの“害のないことをせよ”という言葉に従うならば、どちらがファーストチョイスか判断できます。ただし、これだけで治るとは言えませんし、他に良い様々なものが出続けているので、無理ない範囲で併用していくと良いかと思っています。お勧めは、活性水素水とDENBAです。サプリメントは、様々な良いものがあるので、ご自身の経済に合わせて行くことになるでしょう。

 

(参)ガンを治す「波動医学」

[がん/ブログ]2024.02.21