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新型コロナウイルスのとらえ方と対処法

今、中国の武漢から始まった新型コロナウイルスが広がりつつあります。 以前、中国で広まったSARS以上の広がりを見せつつあります。 SARSの拡大の時には、漢方で予防をしていました。それは、補中益気湯、麻黄湯です。 これらは、体温を上げながら、免疫を高めることで、感染予防に貢献できるものです。 今、インフルエンザに対しては、タミフルを始め新薬のゾフルーザなどが使われていますが、耐性菌が出来て大した効き目はありません。その一方で、異常行動のような危ない副作用があります。 しかし、漢方ではこのような異常行動の報告はなく、副作用といえるようなものはほとんどありません。しかも、薬価も安く、処方箋なしでも購入することが出来ます。 ところが、今回の新型コロナウイルスは変異が盛んで、漢方などの対応でも難しいようで、このような情報は今回ではありません。 また、新型コロナウイルスの感染源は全くとらえることが出来ません。 ちなみに、風邪の原因ウイルスにはラノウイルス、アデノウィルス、RSウイルス等200種類以上あるとされていますが、コロナウイルスも15%くらい影響しているとされています。その一般のコロナウイルスが、人間の営みによる自然環境の悪化により、ある時、毒を持たない魚やキノコが毒を持ち始めたように突然変異して悪性度を高め、さらに百一匹目の猿現象のようにあちこちに変異が飛び火し始めた状態になったのではないでしょうか? 自然界の中で、悪さもせず存在していたウイルスが、環境悪化により生き延びるために、あるいは、環境浄化のため(この場合は、悪化原因の人類を減らすためも入ります)に、遺伝子変異を起こし何とかしようとしている姿なのかもしれません。 まるで、がんの発症機序と同じではありませんか。(がんのブログ参照) さらに、とても早く遺伝子変異を繰り返すウイルスなので、その遺伝子の特徴をとらえきれないでしょう。ワクチンなどはとても出来ないでしょうし、薬での対処もすぐ効果を失うことが分かります。
では、どうしたら良いでしょう? 今までのプラズマ療法のブログを読んで頂いている皆様なら、特にがんの原因を理解している方々であれば分かるのではないでしょうか。 そして、今回とてもありがたい情報を頂きました。 それは、いつもがんのサポートをするときにコラボとしてお願いしている癌活性消滅療法(CEAT療法)の先生方からの情報ですが、何と新型コロナウイルスにチョコラBBプラスが有用とのことです。確かに、他のビタミンB類のビタミン剤やサプリがありますが、O-リングテスト(科学的に検証されています)で、何故かこれが良いとのことです。 ちなみに、チョコラBBプラスの成分は、以下の通りです。(2錠分)   リボフラビンリン酸エステルナトリウム(V.B2)・・・38mg   ピリドキシン塩酸塩(V.B6)          ・・・50mg   チアミン硝化物(V.B1)            ・・・20mg   ニコチン酸アミド                ・・・40mg   パントテン酸カルシウム             ・・・20mg 何とビタミン剤です。 そして、予防のための飲み方は倍量飲みます。つまり、1日2回、1回2錠ずつです。 ビタミンB2には、細胞再生、粘膜保護作用があり、免疫系を活性化します。そして、エネルギー通貨であるATPの生成にも関与します。 また、ビタミンB6には、抗菌、抗ウイルス作用があったり、免疫力を正常に保つ働きの他、抗酸化の働きを助けたりします。 これで新型コロナウイルスの不安から解放されますね。 ぜひ、このチョコラBBプラスで予防して、皆様の健康にお役立てください。