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電磁波対策やカタカムナを利用した医療で有名な丸山修寛医師による、新しい学習コンセプトをご紹介します。(その2)

10数年前から、電磁波対策の情報を学ばさせて頂いている丸山アレルギークリニック院長、丸山修寛医師は近年、新しい学習コンセプトを提案されました。 それは、「脳(前頭前野)の働きを上げてから勉強する」というものです。今回はその続きです。
前頭前野の血流が増えると、脳が血液中の酸素や栄養を多くもらうため前頭前野の成長が加速します。 何年間も前頭前野に十分な血液が流れない状態にある子供と、前頭前野に十分な血液が流れる状態にある子供では、脳の発達に相当大きな差ができてしまいます。 発達の良い脳の子供は、短時間で問題を解いてしまうのに、発達の悪い脳の子供は何時間かかっても問題が解けないといったことが起きないとは言えません。 しかも、前頭前野の成長期が過ぎれば、この差は一生縮まりません。したがって、早いうちに前頭前野に多くの血液が運ばれるようにしておくことが、子供や受験生を持つ親の責任ではないかと考えています。   身体にたまった静電気を減らすと脳血流は明らかに増えます。 そのために、頭がはっきりしない、頭にもやがかかったような気がする、頭が働かない、物忘れしやすい、やる気が出ない、気分が沈む、無駄に緊張する、不安になりやすいという症状が消え、頭がすっきりし、首が暖かくなるのを感じるようになるのです。   では、どのようにして脳の前頭前野の血流を増加して受験に勝てる脳にして行くのでしょうか。 丸山修寛医師は次のようなグッズを開発しました。 一つは、『アビリスブレインアップ』です。 手首につけて前頭前野の血流を測ると、10人中9人もの脳血流を増やしたのです。それによって、学習能力が上がり、物忘れをしにくくなります。子供や受験生、物忘れが気になる年代の人には、効果を示す可能性があります。   その他、各種電磁波対策グッズです。 丸山式コイル、MAXmini5G、アビリスブラス、クスリエ手ぬぐい等があります。   当サロンでは、全身の血流を増やすサポートをするプラズマ療法も含め、以上の丸山先生の各種グッズを総合的にご案内しております。 ぜひ、体験に、あるいはお問合せして見て下さいね。   (参)受験.com