先月、ドイツでは「もういいかげんに普通の生活にしよう」と、茶番コロナにうんざりして憤慨した市民200万人が、デモを起こしています。
日本では国やマスコミによる情報操作により、コロナ怖い病に支配され、無意味にマスクをせざるを得ないような状況が続いています。
在宅勤務ならまだしも、茶番により経営危機に貶められている飲食店などや解雇により、ストレスは増大しています。
一方で、コロナ支援と称したバラマキも今後の不安を増大させています。
このように増大しているストレス・不安により、大食い・むちゃ食いなどでバランスを崩す方が増加しています。
今回は、ストレスが原因による大食い・むちゃ食いへの対処法として、各々のバッチフラワーレメディ等をご紹介します。
大食い・むちゃ食いのような摂食障害は、慢性的なストレスなどによりセロトニン不足が起こり、それが原因で食べてもなかなか満腹を感じられなくなることで起こります。
ストレスに対してゆとりが持てて、セロトニンを増やすことで対処してみましょう。
- ストレスにより衝動的な大食い・むちゃ食いを抑えられない → チェリープラム
大食い・むちゃ食いの衝動が襲ってきても、それに耐え、感情のコントロールが出来るようになります。
コロナの現実に立ち向かい、不安や恐れにとらわれず、心が穏やかになります。
- ウイルス感染の心配が頭から離れない → ホワイトチェストナット
うまく頭を切り換えることが出来るようになり、引きずられないようになります。
- アフタコロナの言いようのない不安や心配 → アスペン
原因の分からない漠とした不安や心配、恐れがなくなり、落ち着きをとりもどせるようになります。
また、不安・心配などのマイナス感情を引き起こす一つの原因であるセロトニン不足は栄養不足から来ます。
神経伝達物質であるセロトニンは、アミノ酸の一種であるトリプトファン、ビタミンB6などから作られます。豆腐や卵、バナナなどで摂ることが出来ます。
さらに、セロトニンを増やすために、以下の項目を取り入れると良いでしょう。
・朝起きたら、窓を開けて太陽の光を浴びる
・腹筋を緩めて深呼吸をする
・瞑想をする
・リズム運動、ウォーキングをする
上手くバッチフラワーレメディを利用して、コロナ怖い病によるストレスに対処して行き、落ち着いたら、コロナに対してきちんと向き合い、大食い・むちゃ食いを克服して行きましょう。
黙って出歩いたり、ショッピングしたりする時には、飛沫させないので、まったくマスクは必要ありません。少しでも、無駄な行為を無くして、当たり前の正常な暮らしに戻して行きましょう。
(参)他人の心理学の本、感情のレッスン、フラワーレメディ・ハンドブック
がんという言葉は、心に大きなストレスをもたらします。
そして、病名を耳にした後の数日間は、「まさか私ががんのはずがない」「何かの間違いに決まっている」などと、認めたくない気持ちが強くなる人がほとんどです。これは、大きな衝撃から心を守ろうとする通常の反応です。
「なぜ、自分だけがこんな目に遭わなければならないのか」「私が何か悪いことをしたのか」などと、怒りを感じることもあるでしょう。「食生活が悪かったのではないか」「仕事のストレスのせいだ」などと、自分を責める人もいます。
しばらくの間は、不安や落ち込みの強い状態が続くかもしれません。眠れなかったり、食欲がなかったり、集中力が低下する人も少なくありません。中には、今まで経験したことのないような、つらい状態に陥ってしまう人もいます。
そんなときには、無理に頑張ったり、平静を装ったりする必要はありません。誰とも話したくない時間や、一日中布団をかぶって寝ているという日があってもいいのです。
がんと言われたあなたが不安で落ち込むのは、むしろ自然なことです。自分だけどうして・・・と思うこともあるでしょう。多くの方々がこのようなストレスに直面しています。治療が始まる前、治療中、治療が終わった後など、時期を問わず不安で、気持ちが不安定になったり、落ち込むことがあります。不安や落ち込みは、ある程度は通常の反応です。そうなったからといって、すぐに問題となるというわけではありません。
そして、時間がたつにつれて、「つらいけれども何とか治療を受けていこう」「がんになったのは仕方がない、これからするべきことを考えてみよう」など、見通しを立てて前向きな気持ちになっていきます。
しかし、ひどく落ち込んで何も手に付かないような状態が長引いたり、日常生活に支障が続くようであれば、適応障害や気分障害(うつ状態)かもしれません。こうした状態は、強いストレスを受けるなど、人生において大きな出来事があった場合には、誰でもなる可能性のある心の状態であり、専門的な治療が手助けになります。
今回は、がんの告知によるストレスにうまく対処できるようサポートしてくれるバッチフラワーレメディをご紹介します。
●病名告知、再発、病状進行などによるショックに
レスキューレメディ~緊張や動揺・パニックといった心のバランスが乱れて平常心が保てないような時に、いつでも手軽に使うことができます。
●「なぜ、自分だけがこんな目に遭わなければならないのか」と被害者意識を感じている
㊳ウィロー~強烈な被害者意識が和らぎ、事実を冷静に受け止めて、前向きな行動に能力を使えるようになります。
●「そんなはずがない」と否定した気持ちに
⑮ホーリー~腹立たしさ、憎悪、怒りっぽさ、不機嫌な気持ちが落ち着き、物事に冷静に対応して行動できるようになります。
●「もう生きていても何も良いことはない」という絶望感や無気力感に
⑬ゴース~人生に幻滅した気持ちや敗退的な考え、失望に対して、希望をもって行動できるようになります。
●「もうだめだ。死ぬのだろうか」という不安や恐怖に
⑳ミムラス~がんの心配や死の恐怖に対して、不安の幻想から解放され、不安を直視する勇気が湧き、心が穏やかになります。
●「運命に呪われ、すべてに見捨てられてしまった」という感じの深い絶望感に
㉚スイートチェストナット~自分の運命に確かな希望が持てるようになります。
●「自分だけ取り残されたみたいだ」という孤独感や疎外感に
㉞ウォーターバイオレット~仕方がないと許容度が高まり、周りと自然に接することができるようになります。
●病気のことがいつも頭に浮かんで悩み続けてしまう時に
㉟ホワイトチェストナット~繰り返す悩みから解放されて、建設的な考えに頭を使えるようになります。
●何をやるにしても楽しめないで、疲労感だけがつのる時に
㉓オリーブ~元気・活力が湧いてきて、物事に興味と楽しみを持てるようになってきます。
がんの告知という大きなストレスから始まるさまざまな不安・恐怖・困惑等のマイナス感情は、がんの治療に向き合う心のエネルギーを消耗していきます。
簡単なものではありませんが、がんの治療やがんが教えてくれた人生の意味を知っていき、さらなる充実した人生を過ごすためにもバッチフラワーレメディを利用して、マイナス感情を癒していきましょう。
(参)マイナス感情をプラス感情に変えるバッチフラワーレメディの実践法、がんになったら手にとるガイド
日本でも新型コロナウイルスの第2波とも言えるような感染者数が増加してきました。
ウイルスが目に見えないばかりか、経験したことがないような事態にストレスは増し、不安や恐怖が人々の心に広がっています。
「病は気から」と古くから言われているように、気=心が病むと様々な身体の不調を引き起こしてしまいます。
そこで今回は当サロンでも調合してお渡ししているバッチフラワーレメディーによる新型コロナウイルスへの対処法をお伝えします。
バッチフラワーレメディーを利用することで、不安や恐れといった心のマイナス感情を癒し、安心した生活が出来るようサポート出来るのです。
②アスペン
正体の分からないウイルスの蔓延に対して恐れや不安が募る
→曖昧な不安感を手放し、ウイルスの本質を正しく解釈しましょう。
⑩クラブアップル
自分がウイルスに感染してしまうのではないかと恐れる。度を越した潔癖症で、何度も手を洗ったり、消毒を繰り返したりする
→平静さを取り戻し、自分でできる感染防止策を行いましょう。
⑳ミムラス
ウイルスに対して恐れや不安を感じる
→不安や恐れの感情から抜け出し、危険を正しく判断しましょう。
㉕レッドチェストナット
愛する家族や大切な人のことが心配でしかたがない
→冷静さを取り戻し、最善な対策を考え、備えましょう。
㉖ロックローズ
強いパニック的な恐怖を感じる。急に動揺する
→極度な怯えから脱却し、落ち着きを取り戻しましょう。
㉙スターオブベツレヘム
新型コロナウイルスの感染拡大にショックを受けている
→感情のバランスを取り戻し、状況を正しく受け止めましょう。
㉝ウォールナット
様々な情報から影響を受けてしまう
→信頼できる情報を見極め、不必要な影響を断ち切りましょう
㉟ホワイトチェストナット
ウイルス感染の心配が頭から離れない
→思考のコントロールを取り戻し、状況に応じて頭を切り換えましょう。
〇レスキューナイト
いろいろと考えすぎて眠れない
→めぐる思いを断ち切って、心を落ち着かせましょう。
上記のマイナス感情に当てはまるバッチフラワーレメディーを利用して心身のバランス、健康を保って行きましょう。
(参)フラワーレメディー・ハンドブック、感情のレッスン、eパスタイム
バッチフラワーレメディーは、人が誰しも心の中に持っているネガティブな感情を、「花の持つ不思議な力」によって改善することができる癒しのシステムです。
このシステムは今から約80年以上前、英国人のエドワード・バッチ博士(1886-1936)によって作られました。バッチ博士は著名な細菌学者、免疫学、および病理学者でした。それらの分野ですでにいくつかの画期的な発見をし、広くその名を知らされていました。
さらに、多くの患者さんたちを診ているうちに、人の持つそれぞれの性格とその人の感情が、特定の病気に関係があるということに気付き、その思いを深めました。
つまり、多くの場合、病気(心身の不調)の原因は、人の性格とそのネガティブな感情が関係していると考えていったのです。特にそれをマイナスの感情(ネガティブエモーション)と呼んでいます。
ここで、病気と感情が関係あるということは、東洋医学では昔から理解されていて、西洋医学でも近代になって、バッチ博士が同じような結論にようやく到達したということになります。
ただ、東洋医学とバッチ博士の考え方はここから大きく違ってきます。
バッチ博士はさらに答えを求めます。マイナス感情をさらに細かく分類して、ではいったい、マイナスの感情を癒すには何がいいのか?という問いと、その答えを追い求めたのです。
バッチ博士は、マイナス感情を癒すものは、植物(花)のエネルギーなのだという結論にたどり着きます。そこから、バッチ博士は超人的な感覚で、それぞれのマイナス感情に合わせて、一つずつお花を探していくことになります。
バッチフラワーは超自然的(スーパーナチュラル)なエネルギーです。
それは、意識ではコントロールできない感情そのものに働きかけるからです。花の持つエネルギーによって感情が「自己の物語」から一瞬離れ、ニュートラルな状態になり、または、感情がバランスして、その時に自己の物語の書き換えが起こるのを手助けしているということなのです。
意識ではコントロールできない無意識そのものに働きかけているのです。その時に、その人が変わるのをサポートしています。そして、これらのほとんどは無意識に自動的に起こっています。
感情はエネルギーなので、エネルギーに働きかけるものとして、花のエネルギーでなくてはなりません。エネルギー対エネルギーで初めて感情を変えることができるのです。
薬剤の場合は、脳内伝達物質や脳そのものに薬理的に作用するので、それに、あくまでも対症療法なので、原因に働きかけるものではないということです。
ところで、人は何で不安になるのか、それは親との関係、特に育ててくれた親との関係が大きな原因になっているのです。しかし、意識では無意識をコントロールできないのが人間。そこで、一つの手段がバッチフラワーなのです。
バッチフラワーが、さまざまな性格に合わせて当てはめていくことで、感情を癒して行くことになるのです。
さて、バッチフラワーレメディーは全部で38種類あります。その中で、39番目とも言われるレメディーを紹介します。それは、レスキューレメディーと言われる緊急時に使われるもので、唯一の混合レメディーです。
このレスキューレメディーは、緊急に際しては、1秒を争う時や、資格を有する人による医療援助を得られる前に、生命を救える可能性が充分にあります。
ただ普通の人はそう何度も緊急ということは起こりませんが、レスキューレメディーの本質は副交感神経のスイッチを入れリラックスさせるものです。ですから、緊張しているとか、急なストレスを感じている時に使えば、より緊張を緩め、リラックスさせる方向に働きますので、そのように使ってください。
リラックスすることは様々な場面で効果があります。例えば、アスリートが本番で実力を出し切るため、また試験に臨むときに十分力を発揮できるために使用すると良いでしょう。
世界一使用されているレメディーということで、世界のキャリアウーマンは、日常ハンドバックに入れているくらいです。
ストレス社会の中で生じるプチストレスの解消として、ぜひ、使用してみて下さい。
(参)感情のレッスン、フラワー・レメディー・ハンドブック
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