ペットを癒すのと同時に飼い主自身も癒しましょう!
たまに、当店にワンちゃんの不調を何とかして欲しいとの依頼があります。
抱っこしておとなしく出来るようであれば、飼い主さんと一緒にプラズマ療法を受けて頂いています。内側からの整体、エネルギー充填装置です。
また、遠方の方であれば、ドイツ医学で唯一効果を認められているAXXYXX(アクスイクス)という機器で遠隔療法を行ってサポートさせて頂いています。その時には、写メでの画像を頂くだけなので距離は関係ありません。量子のもつれ理論を応用してペットの写真から情報を得て、それに応じて世界のあらゆるセラピーを適応順にレメディとして1クール3カ月間、毎日毎時ごとに癒しの情報を転送していくものです。
そのレメディには、必ず「私は自身を深く愛し、生かされていることに感謝して、喜びの犬生を送ります。ありがとうございます。」のアファメーションを入れることにしています。
ワンちゃんなどペットや植物もそうですが、飼い主の心を演じています。
飼い主自身が、寂しい、悲しいから癒されたいと飼い始めたのであれば、飼われたペットはずっと癒されたい状態を演じ始め、その状態を続けることになります。
過保護にすると、子供が「ずっと自分はダメな人間で、母親から愛されないと何も出来ない」という状態を続けるようなものです。
これが、ペットは飼い主の病気を肩代わりすると言われている所以です。
ですから、飼い主さんにも自身の心のアンバランスな面や、不安や悲しさ、寂しさ、怒りなどのマイナス感情を癒すことが必要です。
ハワイの有名な癒しの言霊“ホ・オポノポノ”「ごめんなさい。ゆるしてください。ありがとうございます。愛しています。」を唱えるなどして、飼い主ご自身の心を癒し、意識レベルを高めることも良いでしょう。
また、バッチフラワーレメディーなどを使いながら、ご自身のマイナス感情を癒して行くこともお勧めです。
当サロンでのAXXYXXは3月20日まで特別サービス価格で行っています。ご自身のお困りごとやビジネスの成功などのサポートも出来ます。
ぜひ、一度お試し下さい。