スタッフ公式ブログ

ウイルス・ワクチン

風邪に備えた過ごし方

冬本番の寒さで迎えた新たな年ですが、世界規模で演じているコ〇ナ劇場の第2幕においては尾身ク〇ン株なるもので不安を煽っています。

この尾身ク〇ンは変異とは大違いで、今までのACE2受容体に結合するタイプとは別もので、のどなどの粘膜に付着するタイプで、いわゆる今までの一般的な風邪なのです。

ですから、症状も軽症が多く、頭痛や咽頭痛、発熱、関節痛などの普通の風邪症状です。子どもの頃からかかっているので、免疫の記憶は確立されているので重症化はしにくいですし、3、4日もあれば治るのです。

但し、PCR検査では陽性者を非常に増やしますので、これから持って行こうとするステージにはうってつけなのでしょう。

このようなことを知って、とにかく一般的な風邪に備えれば良いのです。

まずは、生活リズムを乱さないことです。どうしても年末年始は食事もカロリーオーバーになりがちですし、炎症を起こしやすいごちそうに偏ります。睡眠のリズムも乱れ、当然、免疫力は落としてしまいます。

ビタミン、ミネラルも代謝に追いつかず、体内酵素も手一杯です。しっかり野菜や果物などからビタミンやミネラルを取ったり、サプリメントで補ってください。

また、カロリーオーバーによる消化器官の負担を考えて、食べ過ぎないようにして行きましょう。明後日には、五節句の一つ「人日の節句」で七草粥を食べる日が来ます。七草粥には、お正月の豪華な食事で疲れた胃腸を休めたり、デトックス(体内毒素の排出)を促す働きがあります。今はスーパーでも簡単に七草粥セットも売っています。デトックスの働きは低下しますが、それでも日本の伝統文化を改めて知る機会でもあります。

さらに、プチ断食やファスティングも良いでしょう。近くグループファスティングを企画していますので、ご興味がある方はご一緒にしてみませんか。

そして、空気の乾燥にも気を配って下さい。特に、肌や粘膜には潤いは大切です。しっかり保湿して行きましょう。

また、電磁波は皮膚に炎症を起こすので、当然、電磁波対策はいろんな面で大切です。小さな子どもの脳を守ることやがんなどの重い病まで、電磁波の害に気を配るのは統合医療の基本です。室内空間をイヤシロチにするヒーリングデバイスのソマヴェディックはお勧めです。伝統的な正月の縁起物の鏡餅やダルマ、干支の置物、しめ飾り、破魔矢などは味わいがありますが、科学的根拠(エビデンス)においてはソマヴェディックに軍配が上がります。上手く取り入れてみて下さいね。

これから益々社会がデジタル化、AIにより管理社会になって行きます。便利な技術ですが、忘れてはいけないのは、私たち人間は、自然の営みの中、大いなる自然、この地球で生かされているという事実です。グローバル企業が強く資本主義を押しつけて進めて行く流れで、デジタルと組み合わされると、より獰猛になって行きます。自然物である私たち人間の思考や営みとAI技術のスピードとはとてつもない時差があり、その解離で不安や恐怖、思考停止が引き起こされて行きます。本来私たちの営みの目的は、幸せになることです。その事を忘れずに、丁寧にゆっくり足元を確認しながら過ごしていく1年にして行きたいですね。

今年も、プラズマ療法を中心とした統合療法で、世の中を良くする活動を続けて行きたいと思っています。プラズマ療法を導入されたい方を引き続き募集しています。昨年も2件サポートさせて頂きました。親身にご指導させて頂いております。ぜひ、お声がけください。

各国の裁判所で判決が下る!インチキだったPCR検査取り消し!

日本では、国民を恐怖に貶めるマスゴミと、その流れで治験中のワク珍でさらに健康を害して行こうという企てが進行中です。PCR検査陽性は、はなから感染者を示すものでないにもかかわらず、エビデンスを無視して大本営発表を続けています。

ところが、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、コロナの検査でPCR検査を取り消しました。また、ポルトガル、オーストリア、フィンランドではいずれもPCR検査は信用できない、科学的根拠はないと判決が下りました。

世界保健機関(WHO)自体でさえ、コロ〇ウイルスの検出にPCR検査の結果だけに頼らないように専門家に警告しています。

PCR検査に頼らされている日本の感染状況の結果をみても、未だにインフルエンザの感染率に及びません。

このような中で、茶番コ〇ナの行政文書開示請求に対して、根拠を示すものがないと不開示決定、つまり、コ〇ナもワク珍もすべてはフィクションであると認めているのです。

その内容を分かりやすく述べると・・・

 

・新型コロ〇ウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等はない

・PCR陽性判定の無症状者が、他者に新型コ〇ナウイルスを感染させるという科学的根拠、論文等はない

・マスクの着用が新型コ〇ナウイルスの感染防止に効果があるという科学的根拠、論文等はない

・新型コ〇ナウイルスワク珍に効果があるという科学的根拠、論文等はない

・日本国は新型コ〇ナウイルスワク珍が治験も終わってなく、安全、有効性も確立していない中、国民に接種させる科学的根拠、論文等はない

 

とにかく、ウソを言い続けるマスゴミに乗らずに、危険なワク珍は打たないこと、そして、普通に過ごすことです。

但し、同調気質の強い日本人は良い人を演じ続けるために、多くの人がとりあえずとワク珍を打ってしまっています。

私は、プラズマ療法は今までの症例から、体内環境を整えるのにとても優れていると思っています。ですから、得体の知れない物質により汚染された体内浄化にもプラズマ療法は有益ではないかと思っています。架空の話に乗ってでたらめなワク珍を打ち続けるよりは、緑茶を飲んだり、プラズマ療法をしていって体調を良くして行きましょう。

体内で共生しているヒトヘルペスウイルス6型(HHV-6)は、慢性疲労の症状を引き起こします!

ヒトヘルペスウイルスには、たくさんの種類があります。よく知られているものに、ヒトヘルペスウイルス1型の単純ヘルペスウイルスによる“口唇ヘルペス”や3型による“帯状疱疹”があります。

しかし、実はヒトヘルペスウイルス(HHV6)が最も私たちに悪さをしているようです。というのも、HHV6が増殖すると慢性疲労症候群の症状を示しますが、今「うつ病」と呼ばれているもののほとんどが、この慢性疲労症候群なのです。

熟眠できず、疲労が回復しません。やる気がなくなり、まっすぐ立てなくなって、ひどくなると動こうにも動けなくなります。また、体力のある人の場合は思考面で自分本位となり、人のことは考えようとしなくなるのです。

コロ〇の狂演により、不安やストレスが増大させられていますが、このような状況で生命力が落ちると、体内に巣くっているヒトヘルペスウイルス6型(HHV6)が唾液や脳内などに集まって増殖してきます。それにより、炎症が引き起こされたり、組織が硬化し、より老化を早めてしまうのです。

脳の機能も低下するので、それにより、骨格筋のみならず内臓の筋肉や血管も緊張してしまいます。このようにして、慢性疲労症候群からうつの症状を呈して行くのです。

このことを発見した東京慈恵会医科大学近藤一博教授の報告によると、疲労によってHHV6が活性化されるとウイルスの持つ「SITH-1」という遺伝子が強く働くことが分り、実際にマウスの脳に「SITH-1」遺伝子を強く働かせることにより、嗅球のアポトーシスだけではなく、海馬の神経新生の抑制などうつ病によく似た神経変化がマウスに見られるようになりました。

つまり、ウイルスの感染や増殖により、においが分らなくなったり、記憶が出来なくなったり、だるさが続いたりするということです。

ここで感の鋭い方でしたら、コロ〇ウイルスの症状や今盲目な人々がすがっている“お注射”の害反応に似ていることに気付かれるでしょう。得体の知れない“お注射”の中には、様々な遺伝子が入っているようなので当然ですね。

とにかく、私たちの体内で共生しているウイルスの一種であるヒトヘルペスウイルス6型は、ストレスや疲労により体内で増大すると、慢性疲労症候群やうつ病を引き起こすのです。

そして、プラズマ療法では、様々なウイルス疾患に対する好症例があります。体内の酵素を活性化して体力、免疫力をつけてくれるので当然ですね。“お注射”をしてしまった人にもお勧めです。

本来、ウイルスは細菌同様、私たちと共生している仲間です。地球環境や体内環境が良ければ、決して悪さをしないと信じています。逆に、悪さをしていた細菌やウイルスも、体内環境を整えれば、悪さをしようと思わなくなるでしょう。

ですから、これからも気持ちを明るく持ち、体に良い食事を心がけて生活をして行きましょう。

 

(参)「脳の呼吸」を整えればあなたの全身はよみがえる

ワク珍接種を受けた人達が、ワク珍接種をしていない人達に与える驚異に驚愕です!

米ファイザー社からの最新情報を知り合いから頂いたのでお伝えします。

それは「ワク珍接種を受けた人達が、ワク珍接種をしていない人達に与える驚異」についてです。

なんと「コ〇ナワク珍が他の人に感染粒子を放つことを認める」ファイザー社の文書がでました。


ファイザー社のワク珍は、安部元首相がリスク等の審議もせずに政府に優先的に導入させたもの。

動物実験では打った動物全てが2年以内に死亡したため、中止したもの。

その怪しい液体は、受けた人から“微粒子が排出される”ことをファイザー社自身が警告?したのです。

ファイザー社の資料では「最近コ〇ナワク珍を受けた人は、空気感染や皮膚との接触を含めて、ワク珍の中に入っているものを他人に感染させる可能性がある」ことを公然と認めているのです。

さらに「曝露は、ワク珍接触者と接触したり、近くにいた際に発生し、それが有害事象の発生につながる場合もある」と。

すでに日本では、医療従事者、ワク珍接種者、その家族や周囲にいる人たちが対象になるでしょう。

実際、世界各国から被害報告が続々出て来ていて、インドの最近のコ〇ナ感染者と死亡者の激増は、コ〇ナワク珍キャンペーン後に起こっています。

ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は「コ〇ナ変異型の出現はワク珍に起因する。・・・ワク珍が変異を製造しているわけだ。ワク珍接種をしている国で接種数と死亡者数のカーブが比例するのはそのためだ。」と述べています。

そして、ワク珍を接種した女性が妊娠した場合、自然流産やその他の生殖に関する問題が発生する可能性があり、ワク珍を接種していない人が接触した場合にも同様の問題が発生することが明らかにされています。

さらに、ファイザー社は、ワク珍を接種した人と性交した場合、相手を感染させる可能性があることを認めています。女性の場合は生まれてくる赤ちゃんにも、毒素の影響があるということです。

また、ワク珍を接種していない妊娠中の女性は、医師やワク珍を接種した家族からウイルスや毒素成分を受ける可能性があります。

ファイザー社によると、これは“吸入”または“皮膚接触”によって起こる可能性があるとのことです。

(アメリカNatural Newsより)

このように、ワク珍接種を受けた人達が、ワク珍接種をしていない人達に驚異を与えることに驚愕です。このような得体の知れない液体を広め、インサイダー取引的な形で自社株を売却して大金を手に入れた社長がいるファイザー社の経営理念て何でしょう。

自然療法・プラズマ療法を行う立場では「人は自然に生かされているもの。不自然なことは出来る限りしたくない。」のです。

その前に、緑茶を飲み、チョコラBBプラスやプラズマ療法で予防して行きたいものです。

安易にワク珍に飛びつかないで下さい。安心できる対策がまだあります!

未だ厚労省でもコロナをとらえられていない中、またPCR検査が何をとらえているのか分からない中、変異はどんどん進んでいるとのことで、不安を助長させています。

さらに、頼みの綱だとされているワク珍では、欧米での死者は1000人を上回り、日本でも医療従事者から死者を出し始めています。

実は今回のタイプのワク珍の動物実験では、打った動物全てが2年以内に死亡したということで、試験を中止した経緯があります。

安全性がきちんと確認されていないワク珍ですから、焦って打つ必要は全くありません。人体への影響を甘く見てはいけないでしょう。

世界ではワク珍だと見なされていないインフルエンザワク珍で、毎年1000人前後亡くなっていたことや、子宮頸部ガンワク珍で未だに多くの人々が害反応で苦しんでいることを思い出すべきです。

それよりも、緑茶やチョコラBBプラス、プラズマウォーターなどで予防していけば良いのではと思っています。

プラズマウォーターによってPCR検査陽性者を陰性にした症例もあります。

また、プラズマ療法によって多くのウイルス疾患への好症例もあります。

プラズマ療法の開発者田丸滋先生は、研究会で何度も「コロナは重症化しなければただの風邪」だとおっしゃっていました。

“害のないことをせよ”というヒポクラテスの教えに則って、順番を間違わないで下さいね。

ちなみに、山梨県内では“「コロナ新常識」暮らし方・対策・社会問題”と題して、小児科医本間真二郎医師と社会評論家の保坂浩輝氏の共演が開催されます。

場所はかいてらす(山梨県地場産業センター)大ホールにて、5月30日(日)13時開場です。ご興味ある方は、行って見てください。

 

ウイルス・微生物は決して悪くはありません。すべてを蘇生します。

今コロナ、コロナでウイルスをひどく悪者扱いにしています。マスクはただの飛沫を抑えるだけで、むしろ重症化しやすい状況を作っています。 このような中で、河合勝先生の「微生物はすべてを蘇生する!」(2017年4月)をふと取り出して読んでみたら、今の新型コロナウイルス等の災いに関することも記載されていたので、ご紹介します。真理の話はとても奥深く、理解力を要しますが、このような世界を知っておいて頂きたいと思いご紹介します。
・・・人間はバクテリアをバイ菌であるとしてこれを殺傷しています。殺す者は殺されます。ウイルスやバクテリアの人類への逆襲が始まりました。自然破壊の現場や、金々、物々、自分さえ良ければの金儲け社会には破滅型のウイルスが大量に発生しているのです。 農業の世界にもウイルス病が発生していますが、そのことが理解されず放置されていることが多いのです。 トマトのハウスには、シルバーリーフ病が日本全国に広がっています。シラミの発生ですが、後にウイルスがついていますから、今その対策がないのです。パパイヤの葉が白くなり、パパイヤが稔らない、バナナは腐る病気がフィリピンで発生し、東南アジアに拡がっています。家畜のインフルエンザはあちらこちらに発生しています。 日本でも人間にウイルス病が流行しています。これは全地球規模で拡がっています。今の医学では病気の原因も対策も分かりませんから、国の行政機関は黙して語らずの状況となっています。自然界でウイルスを滅菌できるものが存在しています。 蜂の巣箱の周りのプロポリスと月桃ほかです。これによりC型肝炎のウイルスと鶏舎のインフルエンザウイルスが解消しました。トマトのシルバーリーフ病も治まりました。・・・自然界にはすべての問題を解決するものが与えられているのです。 自然は克服するものではなくて、共存共生、融和するものです。西洋的な考え方は対立、闘争、人間中心主義です。自然と調和してゆくのが、21世紀の生き方です。 いまウイルス病でサーズは治療法がありません。しかし、サーズの人に薬草発酵液を引用してもらうと、サーズは治ります。なぜなら発酵液のバクテリアがサーズの人のウイルスへ語りかけます。「バクテリアの味方が作った液体だよ」するとサーズのウイルスはそのことを理解して、「分かった、ウイルスの毒を出さない」ということになるのです。・・・   実は、微生物こそ宇宙と自然の創り主なのです。人体は約8000兆の微生物の集合体です。細胞が人間の自分勝手を真似ると、隣の細胞を食べて自分だけが大きくなり、他の細胞が死んでいく。これもまたガン細胞です。 60億の細胞が心を一つにして働いています。8000兆の微生物も心を一つにして働いています。微生物は人の心を100%読んでいます。微生物は宇宙空間、空気、水、土壌、どこにでも遍満しています。 すべては微生物の集合体なのです。微生物の社会のルールは共存共生、助け合い、分かち合い、そして争いません。これが自然界のルールです。人間だけが必要がないのに争います。自分だけが分離して、個人の存在だと錯覚しているのです。・・・
数百億種類以上、いやそれ以上の種類がある微生物、ウイルスの役目を理解するならば、無意味な行動や消毒が、さらなる不都合な社会に突き進むことを理解できることでしょう。 逆に、微生物、ウイルスとうまく付き合うことで、災いに満ちた地球を救うことができます。このような技術はこれから学んで行きたいと思いますが、まずは自然界に生かされているということをよく理解して、謙虚さと感謝ですごして行きたいと思っています。   (参)微生物はすべてを蘇生する!

PCR検査自体の信憑性を調べると今の世界を変えられる可能性があります!

今回のコロ〇騒ぎを疑う人が世界中には大勢います。 日本では、マスコミや感染症専門家が見ようとしていない「PCR検査が本当に新型コロ〇をとらえているのか」について、私なりに理解できたのでお話しします。
結論から言いますと、「PCR検査は新型コロ〇をとらえていない」ということになります。 この9カ月ほど、いろいろと調べまして、的確に科学的に分る情報源は、徳島大学名誉教授の大橋眞先生の「PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない」ユーチューブの「PCRテスト&コロナ最重要論文、矛盾と問題点を完全解説、論破してみた(削除覚悟)」の二つです。 それらをまとめて、ご紹介させて頂きます。(乱文ですみません)   ・2020.1.1からドイツのドレステン博士がネットの噂から、まだ新型コロ〇ウイルスの実態も分かっていないのに、ウイルス検出のためのPCRテストを開発し始め、1.21に発表。同日、WHOはこのドレステン博士のPCRテストを確認もせずに、世界のスタンダードテストとして使うように世界各国に推奨した。 ・今回のパンデミックの前に、この「パンデミック」の定義が改訂されていて、それまでは、世界的規模での病気発生、重症者数・死亡者数が増大となった場合に適用されていたが、それが突然、重症者数・死亡者数増大と関係なく「世界的規模での病気発生」だけで「パンデミック」と言えるようになった。世界中で、未だにこのウイルスは分離されておらず、つまり、存在が確認されていないこと。新型コロ〇ウイルスは、病原性ウイルスを証明する“コッホの4原則”を一つも満たしていないこと。 ・中国武漢で確認されたとされているウイルスは、たった一人の対象者から、分離と純化を行うことなく取り出したたった21塩基と25塩基のRNAの断片から操作して、3万塩基に伸ばして遺伝子配列を作り上げた、いわば、パソコン上でシュミレーションして作り上げたもので、これが遺伝子バンクに登録されて世界中で検査や研究に使われている。「新型コロ〇だとされるRNAは、健康な人体から見つからない」ことの基本的なチェックがされていない。「新型コロ〇だとされるRNAが、2019年以前に存在していた遺伝物質から検出されない」ことの基本的な調査がされていない。 ・これが新型コロ〇であると判断するためのRNAの断片情報の信頼性がPCR頼みであるが、本来、PCRテストはそれだけを検出しているのか分からないし、信頼してはいけない。 ・PCRを発明して令和元年に亡くなったキャリー・マリス博士(ノーベル賞受賞者)は、「PCR検査を感染症診断に使ってはいけない」と繰り返し言っていた。 ・PCR検査の信頼性は精度が90%であると世界最大規模の研究で証明されたと発表もありましたが、仮に100%としても、それは、新型コロ〇ウイルスの遺伝子とされているもののほんの一部が100%一致しているということであり、それが、本当に新型コロ〇かどうかは判断できません。例えるなら、設計図のほんの一部を見せられて、建物全体を当てられるかと同じことです。 ・また、今回のように急拡大するような感染症であるならば、それだけ遺伝子コピーも早く、同時に変異も速いので、あっという間にPCR検査は無効になり、使えなくなります。未だに、PCR検査で陽性とされているのは、感染性の強いウイルスをとらえているのではないし、とらえられないので、一体何をとらえて陽性にしているのかという問題があります。PCR検査には、本来は正確にとらえられる『有効期限』があり、設定されているのですが、今回の新型コロ〇ウイルスのPCR検出キットには、有効期限がない不思議があります。   以上のように、科学的に考えていくと、「PCR検査陽性=新型コロ〇感染でない」ことが明確になります。 はっきりと事実と言えるのは、徳島大学名誉教授の大橋眞先生がおっしゃっていますが、「事実は新型コロ〇ウイルスが世界に広まったのではなく、PCR検査キットが世界中に広まったということだけ」なのです。 その上で、大橋眞先生は、新型コロ〇終息宣言に向けて、「PCR検査が止まれば、コロナは終わる」と明確に世界を救う回答を述べています。そして、「変異の多いRNAウイルスには、ワクチンも生体防御の目的には使えない可能性が高い」と。ワクチンも慎重に考えて行くべきでしょうね。 コロ〇の茶番を知っているトップが、人払いした銀座で楽しく会食できるのも納得できますね。   (参)「PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない」、「PCRテスト&コロナ最重要論文・矛盾と問題点を完全解説、論破してみた(ユーチューブ)」

プラズマウォーターが新型コロナウイルスPCR検査陽性患者を陰性にした報告

今回、日本プラズマ療法研究会の研修内容「新型コロナウイルスと抗体機能」での話題をご紹介します。
2020年3月、ハーバード大学教授がマサチューセッツ州総合病院にて、プラズマウォーターも入っているNO(一酸化窒素)を用いて、新型コロナウイルスですでに症状が進行していて呼吸困難に陥っている患者に対して重症化を防ぐための臨床実験を実施しています。 これは、アメリカ食品医薬局(FDA)が、新型コロナウイルス感染症治療にNO吸入装置を承認が出ているためです。 これは、2020年1月に田丸先生がプラズマにかかっていれば、理論上、免疫の暴走であるサイトカインストームを防ぎ、重症化を防ぐことが出来ると述べていて、実際、プラズマウォーターでの症例があります。 それによると、今年4月に横浜の呼吸器内科の先生が、新型コロナウイルスPCR陽性患者21人に対して、プラズマウォーターを1日1ℓ摂取させて、およそ4日(平均)で全員PCR検査が陰性になりました。 以前、5年程前に泌尿器科の先生が尖圭コンジローマの悪性ウイルスを無害化したという症例報告もあります。   ですから、今のwithコロナの不自然で過度なコロナ対策よりは、普段通りの生活を送りながら対処できるwithプラズマの生活で安心して気楽に生活したいですね。

ウイルスがいないのに、なぜワクチンが出来るのか。本当に安全なのでしょうか。

今回の新型コロナウイルスに対して開発されているのは、遺伝子ワクチンです。 これは、ウイルスのDNA(またはRNA)という“遺伝情報”を合成して、注射するものです。 ではなぜ、コロナウイルスのワクチンが従来型で開発されないのでしょうか。 ちなみに、従来型とは、必ず感染源ウイルスを原料に用いて鶏卵などでウイルスを増殖させ、その後、弱毒化させたり増殖できなくしたりして感染力を弱めたものです。 新型コロナウイルスのワクチンが従来型で開発できない理由は、「これが“COVID-19”ウイルスだ」と、提出できる研究者は一人もいないからです。 以前お伝えしたPCR検査も一つの原因なので復習します。それは、PCR検査の不確実性にあります。
PCR検査とは、ウイルス遺伝子のわずかな断片を増幅して観察しているにすぎません。遺伝子の一部のカケラで、同じカケラを持つウイルスは、COVID―19以外にも数多く存在します。ですから、発明者キャリー・マリス博士も(1993年ノーベル化学賞受賞)「PCR検査は感染症の診断や治療に用いてはいけない。」と繰り返し注意・警告してきました。当然、新型コロナウイルスの偽陽性率は80%もあり、あてにならないものなのです。ですから、現在日本で発表されている感染者数は間違いで、例えば200名感染者が出たと発表されても、本当に新型コロナウイルスの感染者は10数名~30数名くらいでしょう。   とりあえず、唯一遺伝子バンクにゲノム(遺伝子配列)登録してあるのは、中国武漢で発生した時に、研究者が患者から採取し、科学雑誌「ネイチャー」に論文掲載された一例だけです。 これだけパンデミックが世界中に拡大しているとされているのに、COVID-19抽出の成功報告は他にはないのです。 だから、ウイルスを健康な人に感染させることも不可能、発症を確認することも不可能で、コッホの4原則を満たしていないのです。 肝心の病原ウイルスが存在しないので、従来型でワクチンを作ることができない。そこでとられた苦肉の策が、新型コロナウイルスの遺伝子情報を合成するという裏技で遺伝子ワクチンという形で作成しようというものなのです。 高橋徳博士(元ウィスコンシン医科大学教授)は、科学的に絶対不可能だと述べておられます。 しかも、遺伝子を入れたら未知の物質が出来たり、どのような反応をもたらすかも分かっていません。 現在200種類近くのワクチン開発が進行していますが、安部内閣が国会審議すらせずに独断契約したトップ4全てが従来型でない危険な遺伝子ワクチンです。 そして、不安になって思考力が無いうちに早く打たせようと、動物実験などの安全性の確認を飛ばしています。 このようなワクチンを、安易に体に入れるのはどうなんでしょうか。   (参)コロナ・ワクチンの罠(船瀬俊介)

おかしなコロナ報道にいつまでも振り回されないでいましょう

新型コロナウイルスの広がりから、違和感を覚え、調べると次から次へと真実がわかってきます。それを、2月からブログ「ウイルス・ワクチン」等でお伝えしてきました。 今回も情報源の一つ「ザ・フナイ2020年12月号」古歩道ベンジャミン氏の記事に面白い情報が掲載されていたのでご紹介します。
アメリカの感染症対策を担うCDC(米国疾病管理予防センター)自体が「パンデミックはインチキだ」と認めている。先日CDCが公表した最新のレポートを見ると、新型コロナウイルスの死亡率が94%もかさ増しされていた。CDCは更新したデータで「6%のみが完全に新型コロナウイルスによる死亡で、残り94%の死因は新型コロナウイルスの他に抱えていた深刻な健康上の問題だった」とデータ上で公にしたのだ。」 「日本の場合は義務ではないが、政府やマスコミによりマスク着用が執拗に推奨されている状況だ。しかし最近、特に欧米では様々な調査から「マスク着用が逆に不衛生かつ危険な状況を作り出している」との指摘が多く噴出している。」「例えば、イングランド王立外科医師会の年次報告書に掲載された1981年のレポートによると、マスクを着用した場合と着用しなかった場合を比較すると、手術の際にマスクを着用した方が倍以上の確率で感染症を起こしたという。」 「実際、アメリカのマスク着用が義務化されている州では、新型コロナウイルス感染症の死亡率が、義務化されていない州に比べて軒並み高い。また、中国においてはマスク着用により運動中の学生数人が死亡し、現在マスクをめぐって論争が巻き起こっている。」 科学的なエビデンスを無視したマスクの着用は、きちんと考えてするようにしていきたいですね。 このままでは、効かない得体の知れないワクチンを打たされてしまう流れに乗せられるでしょう。 とにかく、自分でよく調べて普通に戻して行きませんか。