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記憶力を衰えさせない過ごし方

日本一高い山と言えば、誰もがすぐに答えられます。(答えは富士山3776m)ところが、二番目に高い山は?と聞かれてもほとんどの方は答えられません。答えは南アルプスの“北岳”(3193m)。

さて、私たちは昨日のことをどれくらい覚えているでしょうか?昨日の出来事を思い出して見て下さい。何を食べましたか?誰とどのような会話をしましたか?

実は、昨日の出来事の70%程は忘れてしまうと言われています。

セミナーや研修会に行って学ぶと、大切なことをメモしたりしているので、もっと覚えてはいるでしょう。しかし、1日中、1週間と経つうちに、どんどん記憶は薄れてしまうのです。

忘れるのが当たり前ということを証明したのが「エビングハウスの忘却曲線」です。ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウス氏が行った研究によると、人は何かを学んだ後、1時間後には56%忘れ、1日後には67%忘れ、6日後には75%忘れてしまいます。

一方で、24時間以内に10分間、1週間以内に5分間、1ヶ月以内に数分間の復習をすれば、記憶が定着することも分かっています。

ですから、学生は何度も復習するので、忘れにくくなり記憶を定着するようにしていますね。

そして、大人になると記憶力は低下していくものだと思っています。

ところが、アメリカのタフツ大学の実験では「加齢は記憶力低下の原因ではない」と結論付けています。3歳も100歳も神経細胞の数はほぼ一緒なのです。

記憶力低下の原因は年齢ではないのです。その原因は、思い込み、ストレス、睡眠不足、食生活、生活のリズム、スマホの使いすぎ、意欲不足等です。

一方で、低下した記憶力をアップさせるには、瞑想、ウォーキング、バナナなどがあります。

手軽なバナナには、記憶力に重要な脳の働きを活性化させる非常に多くの栄養素が含まれています。

朝きちんと規則正しく起きて、ウォーキングして、フルモニ(フルーツモーニング)から1日を始めるようにしてみてはいかがですか?

ちなみに、プラズマ療法やDENBAも脳神経系に良い働きがあることが分かっています。

良いことを聞きに“きただけ”にならないよう、意欲を持って過ごしましょう。

[ブログ/健康法]2024.03.09