スタッフ公式ブログ
2020年12月
道元の教え「五観の偈(ごかんのげ)」
- 功の多少を計り、彼(か)の来処を量る
- 己が徳行の全欠を忖(はか)って供に応ず
- 心を防ぎ過(とが)を離るることは貪等を宗とす
- 正に良薬を事とするは形枯を療ぜんが為なり
- 成道の為の故に今この食を受く
PCR検査自体の信憑性を調べると今の世界を変えられる可能性があります!
結論から言いますと、「PCR検査は新型コロ〇をとらえていない」ということになります。 この9カ月ほど、いろいろと調べまして、的確に科学的に分る情報源は、徳島大学名誉教授の大橋眞先生の「PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない」とユーチューブの「PCRテスト&コロナ最重要論文、矛盾と問題点を完全解説、論破してみた(削除覚悟)」の二つです。 それらをまとめて、ご紹介させて頂きます。(乱文ですみません) ・2020.1.1からドイツのドレステン博士がネットの噂から、まだ新型コロ〇ウイルスの実態も分かっていないのに、ウイルス検出のためのPCRテストを開発し始め、1.21に発表。同日、WHOはこのドレステン博士のPCRテストを確認もせずに、世界のスタンダードテストとして使うように世界各国に推奨した。 ・今回のパンデミックの前に、この「パンデミック」の定義が改訂されていて、それまでは、世界的規模での病気発生、重症者数・死亡者数が増大となった場合に適用されていたが、それが突然、重症者数・死亡者数増大と関係なく「世界的規模での病気発生」だけで「パンデミック」と言えるようになった。 ・世界中で、未だにこのウイルスは分離されておらず、つまり、存在が確認されていないこと。 ・新型コロ〇ウイルスは、病原性ウイルスを証明する“コッホの4原則”を一つも満たしていないこと。 ・中国武漢で確認されたとされているウイルスは、たった一人の対象者から、分離と純化を行うことなく取り出したたった21塩基と25塩基のRNAの断片から操作して、3万塩基に伸ばして遺伝子配列を作り上げた、いわば、パソコン上でシュミレーションして作り上げたもので、これが遺伝子バンクに登録されて世界中で検査や研究に使われている。 ・「新型コロ〇だとされるRNAは、健康な人体から見つからない」ことの基本的なチェックがされていない。 ・「新型コロ〇だとされるRNAが、2019年以前に存在していた遺伝物質から検出されない」ことの基本的な調査がされていない。 ・これが新型コロ〇であると判断するためのRNAの断片情報の信頼性がPCR頼みであるが、本来、PCRテストはそれだけを検出しているのか分からないし、信頼してはいけない。 ・PCRを発明して令和元年に亡くなったキャリー・マリス博士(ノーベル賞受賞者)は、「PCR検査を感染症診断に使ってはいけない」と繰り返し言っていた。 ・PCR検査の信頼性は精度が90%であると世界最大規模の研究で証明されたと発表もありましたが、仮に100%としても、それは、新型コロ〇ウイルスの遺伝子とされているもののほんの一部が100%一致しているということであり、それが、本当に新型コロ〇かどうかは判断できません。例えるなら、設計図のほんの一部を見せられて、建物全体を当てられるかと同じことです。 ・また、今回のように急拡大するような感染症であるならば、それだけ遺伝子コピーも早く、同時に変異も速いので、あっという間にPCR検査は無効になり、使えなくなります。 ・未だに、PCR検査で陽性とされているのは、感染性の強いウイルスをとらえているのではないし、とらえられないので、一体何をとらえて陽性にしているのかという問題があります。 ・PCR検査には、本来は正確にとらえられる『有効期限』があり、設定されているのですが、今回の新型コロ〇ウイルスのPCR検出キットには、有効期限がない不思議があります。 以上のように、科学的に考えていくと、「PCR検査陽性=新型コロ〇感染でない」ことが明確になります。 はっきりと事実と言えるのは、徳島大学名誉教授の大橋眞先生がおっしゃっていますが、「事実は新型コロ〇ウイルスが世界に広まったのではなく、PCR検査キットが世界中に広まったということだけ」なのです。 その上で、大橋眞先生は、新型コロ〇終息宣言に向けて、「PCR検査が止まれば、コロナは終わる」と明確に世界を救う回答を述べています。そして、「変異の多いRNAウイルスには、ワクチンも生体防御の目的には使えない可能性が高い」と。ワクチンも慎重に考えて行くべきでしょうね。 コロ〇の茶番を知っているトップが、人払いした銀座で楽しく会食できるのも納得できますね。 (参)「PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない」、「PCRテスト&コロナ最重要論文・矛盾と問題点を完全解説、論破してみた(ユーチューブ)」
[ウイルス・ワクチン]2020.12.20
安保徹先生の病気を治し、健康に生きる方法のお話し
・・・理想の世界を実現するためには、基本的に競争だけの社会では立ち行かないことや薬漬けの医療では病気を治せないことに、日本中が気付かなければなりません。 現代社会の自然の摂理からあまりにはずれた生き方を、より自然に修正する必要があります。 ・・・本当はお年寄りが飲み続けていい薬は一つもないと分かったら、医療費が高くなることはありえません。そういうことがしっかり分かれば、みんな楽になると思います。 血圧を下げる薬にしろ、糖尿病の薬にしろ、薬が薬を呼ぶだけです。 ・・・抗ガン剤にかぎらず、薬はもともと毒です。毒に反発する生体反応を利用して症状を改善させるのです。ですから、病を治すのは薬ではなくて人間の身体なのです。薬はもともと毒であるということを忘れて長期にわたって飲み続けると、薬の副作用がもたらす害で飲まなければならない薬が増えます。基本的に、人間が飲んでいい薬はありません。 ・・・薬をやめて、大自然の自給自足のコミュニティで数日から数週間過ごすことができ、そこで免疫力がよみがえれば、国も個人も医療費の増加に悩む必要はないのです。 ・・・間違った医療システムの罠にはまる苦しみを避けたいと思ったら、患者が自分で自分を守るしかありません。医師は病を根本から治すことはできないのです。 医師は1日何十人もの患者を診なければなりませんが、あなたはあなたの身体と1日24時間向き合えるのです。医師が5~10分の診療でわからないことでも、自分で1日かけて病の原因に気づくことはできるはずです。 ・・・生き物としての本能は、病になった身体の中から自ら回復しようとする生体反応を引き出すことができます。 ですから、病気になったら、医師のいうことを聞くよりも、まず自分の身体に聞いてみることです。何をやめたら調子がいいか、何をしたら薬になるか、身体の声に耳を澄ますのです。 病にかかったときに熱が出たり、炎症を起こしたりするのは、よくない状態から回復するためです。 生き物の身体には、本来、自分で自分を癒す能力が備わっているのです。そうでなければ、地球上に生物が誕生してから、30億年ものあいだ生き延びてくることができなかったはずです。 ・・・薬で無理やり熱を抑えたり、炎症を抑えたりすることは、生物の免疫能力よりもはるかに劣った近代医学の実験台になるようなものなのです。 一見、高度な知識を身につけた医師も、また高度な医療器械も、病を治すことはできません。治すのは患者の意志であり、患者の身体なのです。
不自然な近代医学よりは、自分の身体の声に耳をすまして、安易に薬に頼るのではなく、自信の治癒力を信頼して生活習慣を見直して行きなさいという安保徹先生が、医学部教授の立場で言い続けたことに、もっと真摯に耳を傾けて行きたいですね。 (参)医者いらず、老い知らずの生き方
「停滞腸」って何?停滞腸は体の不調を引き起こします!
腸は、胃・十二指腸に続く小腸、大腸という消化器官で、口から入った食べ物を「消化・吸収・排泄」する働きがあります。また、「第2の脳」とも呼ばれ、脳についで神経細胞が多数集まった器官でもあり、神経のネットワークから全身にさまざまな情報を伝達する重要な役割までも担っています。 さらに、腸には体の免疫の60%ほどを司っているといわれ、全身のアレルギーやがん、生活習慣病とも大きく関わっているのです。
松生先生は、大腸の内視鏡の専門医として2万人以上の腸の診断を通して、現代人の日本人の抱える腸の悩みの根本原因は「停滞腸」にあると気付き、命名しました。 その停滞腸とは、腸管の基本的な運動が低下した腸のことで、ぜん動運動が適切に行われず、低下している腸の状態です。 停滞腸は内視鏡で見れば一目瞭然、本来、健康な腸は美しいピンク色をして弾力に富んでいるのですが、停滞腸は色がくすんで形も弾力が失われダラッとしています。シミのようなものができていたり、むくんだような形状をしているものや、大腸憩室と呼ばれるような風船のようなふくらみまでできていることもあります。 大腸憩室は、腸の中の圧力が便秘やストレスによって高まることにより、腸の中の粘膜が押し出されてできるものです。最近では、若い人にも増えています。 停滞腸には、全長約9mにも及ぶ腸管のあちこちに、不要な老廃物がたくさんこびりついていて、そこから血管をつたって、老廃物(毒素)が全身に回っていきます。 その結果、頭痛、肩こり、疲れやすさ、だるさ、肌荒れ、じんましん、生活習慣病等さまざまな不調があらわれることがあります。 また、停滞腸による便秘に伴って、患者さんがよく訴えられるのが“ガス腹”です。このお腹に溜まるガスの量は、多い人では大型のペットボトル2本分ほど、つまり2~3ℓものガスが溜まることもあるのです。これでは、お腹が苦しいばかりか、痛みや胸やけ、げっぷ、吐き気、口臭、体臭、むくみまで生じることもあります。 ■停滞腸による全身の不調 ・肌荒れ ・冷え ・便秘 ・肥満 ・体臭 これらは、腸内リセット、要するに適度なファスティングを行うことでキレイな腸を取り戻すことが出来ますね。 腸内リセットの方法は、松生恒夫先生の著書からレシピを参考にしてください。 ファスティングに関しては、酵素ドリンクを使って、こちらで指導しながらのファスティングも出来ますのでご連絡ください。 また、腸管も含めた細胞へのエネルギーチャージによる腸の元気アップにはプラズマが期待出来ますね。 (参)腸内リセット健康法
アトピー性皮膚炎にステロイドはNO!「atopic(あとぴっく)」で学んで下さい!
- 成人型アトピー性皮膚炎は、本来のアトピー性皮膚炎にステロイド依存性皮膚炎を合併したものですので、年齢には無関係なのです。
- 痒いから皮膚を掻くのは当たり前です。ですから、長期の掻破抑制は精神的にも悪影響を及ぼし、そして結果として激しく皮膚を傷つけます。掻破抑制を止めると、不思議ですが、皮膚は一時的には悪化しますが、その後良くなっていきます。
- アトピー性皮膚炎と食物アレルギーはまったくの別の疾患です。たとえ食物アレルギーを合併していても、その食物アレルギーで悪化することは、ほとんどありません。
- 保湿依存状態では、ワセリンのような安全な薬物でも依存状態を継続させる働きを持っています。保湿依存症から脱するためには、保湿を中止する必要があります。ただし、リバウンドでビラン面が増える場合は、カロリーを多めに摂ること、またタンパク質を多めに摂ることが必要です。
- 佐藤医師の調査では、「ステロイドを使用しない子どもの湿疹が、ステロイドを使った子どもの湿疹より早く治り、ステロイドを使った子どもにおいて、再発も多かった。」
[薬はリスク]2020.12.07
電磁波対策やカタカムナを利用した医療で有名な丸山修寛医師による、新しい学習コンセプトをご紹介します。(その2)
前頭前野の血流が増えると、脳が血液中の酸素や栄養を多くもらうため前頭前野の成長が加速します。 何年間も前頭前野に十分な血液が流れない状態にある子供と、前頭前野に十分な血液が流れる状態にある子供では、脳の発達に相当大きな差ができてしまいます。 発達の良い脳の子供は、短時間で問題を解いてしまうのに、発達の悪い脳の子供は何時間かかっても問題が解けないといったことが起きないとは言えません。 しかも、前頭前野の成長期が過ぎれば、この差は一生縮まりません。したがって、早いうちに前頭前野に多くの血液が運ばれるようにしておくことが、子供や受験生を持つ親の責任ではないかと考えています。 身体にたまった静電気を減らすと脳血流は明らかに増えます。 そのために、頭がはっきりしない、頭にもやがかかったような気がする、頭が働かない、物忘れしやすい、やる気が出ない、気分が沈む、無駄に緊張する、不安になりやすいという症状が消え、頭がすっきりし、首が暖かくなるのを感じるようになるのです。 では、どのようにして脳の前頭前野の血流を増加して受験に勝てる脳にして行くのでしょうか。 丸山修寛医師は次のようなグッズを開発しました。 一つは、『アビリスブレインアップ』です。 手首につけて前頭前野の血流を測ると、10人中9人もの脳血流を増やしたのです。それによって、学習能力が上がり、物忘れをしにくくなります。子供や受験生、物忘れが気になる年代の人には、効果を示す可能性があります。 その他、各種電磁波対策グッズです。 丸山式コイル、MAXmini5G、アビリスブラス、クスリエ手ぬぐい等があります。 当サロンでは、全身の血流を増やすサポートをするプラズマ療法も含め、以上の丸山先生の各種グッズを総合的にご案内しております。 ぜひ、体験に、あるいはお問合せして見て下さいね。 (参)受験.com
[電磁波の害と対策]2020.12.01