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砂浜でのウォーキングの効果

砂浜で素足になってのウォーキングは様々な健康効果が確認されています。

一番の健康効果は、アーシングによるものです。アーシングは、素足で地球とつながることです。グランディングとも言います。

アーシングは、全身に行き渡る電気的な相互の接続によって、伝導性による直接的な治療が可能になります。あなたがいかなる感情的状態であったとしても、肉体的に様々な支障があっても、全てが伝導性であり、伝導性である地球からのサポートを受け取るのです。

どのような治療であっても、あなたの体のシステムがあなた自身を癒すのを利用しているにすぎませんが、アーシングは直接的に働く治療法になります。

肉体が永続的に再生できるという機能は、伝導性に依存しているからです。組織は常に修復し、再生し、最適化しています。肉体は伝導性であるがために、心拍も脳神経活動も呼吸メカニズムも消化も全て各種固有の電気的シグナルに頼りながら機能しています。その健全な伝導性を確保することが、直接的に健康に導きます。心臓病、認知症、うつ病、関節炎、その他の炎症症状、加齢による痛み等が改善していきます。

そして、不安定な砂の上を歩くには、足の筋力が欠かせません。この筋力の低下は、歩行速度にも影響し、認知機能の低下にもつながっています。また、つまずきや転倒のリスクも高めてしまいます。砂浜でのウォーキングは、砂をしっかりと掴んでは蹴っていくことによる足の筋力アップにもなります。

また、足裏には全身の反射区があり、この刺激による足ツボマッサージの効果は疑いありません。足裏には多くの神経終末と汗腺が密集していて、体の中では敏感な部位の一つです。そこをウォーキングによってリズミカルに刺激がなされ、体内の臓器に適度な刺激を及ぼすことになります。体幹トレーニング、脳幹トレーニングにもなるでしょう。

さらに、屋外で過ごすことの効果です。屋外で過ごす時間が減ると、不安や憂鬱、ADHD、高血圧、コルチゾールの上昇、免疫機能の低下、睡眠の質の低下などに関連します。屋外で過ごすことは、精神疾患を減らし、気分を改善し、コルチゾールを下げ、体にもともと備わっている自然の抗がんタンパク質レベルを上げ、がんに対するナチュラルキラー細胞の働きを高め、ストレスを軽減させ、集中力を高め、ADHDを治療し、心拍数を下げ、全般的な健康を改善させることが研究されています。そして、浜辺での波の音は可聴音のみならず、不可聴音の高周波音を多く含み、かつ繰り返す地球のリズム音は、人を最適化する最高の音響療法にもなるでしょう。

そして、スピリチュアル面では、砂浜に出て直接的に母なる地球の上で過ごすとき、あなたの体はニュートラルになり開放的な受容モードに達します。すると、魂のパワーをフル活用し、肉体から輝きが溢れ出します。そして、あらゆる活動も人間関係も、一つひとつの行動が最も自身にとって意味深い人生の目的と一致するようになります。自身の肉体が癒しを受け取るのにオープンになり、あなたの精神がエネルギー的にも解放されていくと、深い充足感と意味深さが感じられ、有意義で目的のある創造性豊かな人生を送りたいという、私たちの心の深いところにある渇望が満たされます。

時間に追われがちな日常生活から離れ、自然のリズムで最適化を図れる砂浜でのウォーキングをぜひ、やって見てください。

 

(参)地球処方箋

新しい技術”DENBA”が子供たちを救います!

昨年からのマイブームの一つがDENBA技術です。もともと食品の鮮度保持技術で、水分子を独自技術で振動させることで、食品の長期保存、食品ロス解消につながるものです。

それを、医療・健康分野に応用した商品DENBA Healthがビックリ現象を起こしています。

まずは、試作品を借りて余命1ヶ月の大病を1年足らずで克服した酒井晶正さん、今村史都栄さん姉弟から始まりました。

これはすごいということで、この症例を見た大阪大学医学部に研究所が置かれ、また、このDENBA技術は本物だということで、伊藤忠、SBIホールディングといった大手から集まった多くの資本で、東京大学、筑波大学、慶應義塾大学等で様々な分野で研究が始まりました。

これにより、多くの症例研究等や特許が出始めています。東京大学では、このDENBAに15分かかるだけで自律神経が強化されることが実証されています。

中国医学の専門医や西洋医学の専門医も多くこのDENBAに期待を寄せています。その中で、島根県松江市で福田内科クリニックを開業されている福田克彦医師は、今回のコロナ禍で接種されたワクチンによる後遺症の方々全員にDENBAを使って改善しようとしています。ある医院では、不妊症やEDに可能性がある症例を上げています。

実は、DENBAは虐待・ネグレクトなどで心を閉ざした子供や発達障害児、脊髄損傷によって車椅子生活になった子供などを改善しています。50年間小児麻痺で車椅子生活だった方が杖で伝え歩きできるようにもしています。また、睡眠薬や安定剤からの断薬にも役立っています。中には、学習障害で支援学級から卒業して普通学級に戻った方もいます。

私は、これらの多くの症例から、学習障害や発達障害と診断されている子供達が救えるのでないかと思っています。前回ブログでも紹介したように、現在、安易な診断と、治療と称して覚醒剤系薬剤を処方する精神医療に対して反対の立場です。治らない病気だとして対処療法としての位置付けと使用する薬剤の問題を考えると、子供達に安心を与えること、栄養指導、そしてDENBAがファーストチョイスになり得ると思います。

他症例からも、自律神経を整え、脳を元気にして、血液やリンパの流れを良くしてむくみを取り、体温を上げて免疫力を上げるものだと判断できます。

DENBAは人間の身体の機能を最適化するものだと思っています。ですから、DENBAは、人を救う新しい技術です。

来月、3月23日土曜日午後から、山梨県甲府市内にて、DENBAの勉強会と体験会を行います。近隣の方は、ぜひこのDENBAの可能性を知って頂き、健康・美容に使って行って欲しいと思っています。

参加希望の方は、ぜひご連絡ください。

ひと昔前の「やんちゃな元気な子」「個性の強い子」が「ADHD(注意欠如・多動症)」「発達障害」と安易に診断されています!

先月、愛読書の月刊「致知」2月号で以下の記事を読みました。市民の人権擁護の会、日本代表世話役の米田倫康(のりやす)氏の話です。

・・・あれほど元気だった子がなぜこんなことに−。私の知人が運営するスイミングスクールに、とても元気で活発な小学生のA君が入会してきました。知人は他の子たちと変わらず指導を続けていたのですが、ある日、A君は学校で「注意欠如・多動症(ADHD)」だと認定され、問題児扱いされるようになり、しばらく病院で入院治療を受けることになったのです。

しかし、二ヶ月ほど経った頃、スイミングスクールを退会したいということで、母親に連れられてやってきたA君は別人のようになっていました。車椅子に乗せられたA君は、左右の目の焦点が合っておらず、口からは涎を垂らし、かつての元気さは見る影もありません。母親は我が子を直視できないのか、遠くを見ながら「今は薬が効いているから大人しいんですよ」と言います。知人はその光景を見て絶句したそうです。そして数年後、知人の元にA君が亡くなったとの知らせが届きました。・・・

ひと昔前なら「やんちゃな元気な子」「個性の強い子」として済まされていた子たちが、今の日本では「ADHD(注意欠如・多動症)」「発達障害」などと安易に診断され、医療機関で薬物治療を受けるケースが相次いでいます。児童精神科医の石川憲彦医師は「薬を漫然と処方する医師にこそ責任がある」と述べています。

発達障害の早期発見・早期支援が進められるようになる中、診断や治療に疑問を持たざるを得ない事例を見聞きするようになりました。初診わずか数分の問診で診断が下され、安全性が確かめられていない年代の未就学児に何らの説明もなく覚醒剤に分類されている医薬品が処方され、医療現場、教育現場、家庭でのトラブルが増加しています。

東洋経済誌でも「子どもに『向精神薬』を飲ませた親の深い後悔」と題した記事がありましたが、子供の人口が減少する日本で発達障害と呼ばれる子供は増え続けています。2006年に発達障害の児童数は7000人余りだったが、2019年には7万人を超え、それに伴い、子供への向精神薬の処方も増加しているのです。記事の中では「発達障害は学校から生まれる」とあり、日本には2000年代前半、教育現場では教師が子供たちをチェックリストで判定し、発達障害の早期発見に繋げようとする政策が採られ始めました。それにより、現場の教師はよかれと思い、児童生徒を積極的に専門家への受診に繋げるようになりました。そして、問題の専門家である医師たちが、チェックリストに当てはめるだけの診断で安易に処方薬を投与することです。

ここで、処方薬自体も大きな問題があり、その中身が覚醒剤であるということです。これらの主な副作用は、食欲減退、不眠、体重減少、頭痛、腹痛、チック、動悸等で、薬の作用なのか、副作用なのか分からない状況にもなります。低年齢児への処方では、成人になる頃には、廃人になり、その後生活保護状態での生活になってしまいます。時に、前述のA君のように命を落とす子もいます。

本来、子供たち性格や言動の背景には多種多様な要因が隠れていて、病院で治療を受けさせれば良いという問題ではないのです。当然、治療を必要としている子供もいますが、その前に、家庭や教育現場の視点を取り戻し、子供たち一人ひとりにきちんと向き合っていく状況を取り戻して行かなければ、益々発達障害と診断される子供たちは増えて行くでしょう。

必要のない治療で人生を狂わされている現状が変わっていくことを祈念しています。

 

(参)月刊致知2024.2

[ブログ]2024.02.11

ワクチンを見直すことは、子供たちのさまざまなリスクを減らして行くでしょう!

現在、子供たちは多くの不自然な環境の中で病んでいっています。

その一例が、自閉症や発達障害の増加です。特別支援学級の在籍者数の増加が、それを物語っています。

また、小児がんも、白血病、脳腫瘍、リンパ腫などと年間2,500人ほど、およそ1万人に1人の割合で診断されています。

さらに、不妊治療をされるカップルが、ここ10年間で約3倍に増加しています。

一体なぜこのような状況になってしまったのでしょう。

日本幼児いきいき育成協会によると、現在の日本人の生活環境が大きく影響をしていることが分かります。環境ホルモンや農薬、トランス脂肪酸や栄養、自然界との隔絶、音や光の環境、マイクロプラスティック、ワクチンなど。

その中で、ワクチンに関して、いくつかの研究で、自閉症の増加はワクチン接種の増加によるものではないかと示唆されています。

ドイツの研究では、ワクチン接種と未接種の9,184名の子どもの比較調査があります。ワクチン接種の子どもたちの方が、アレルギー、喘息、神経性皮膚炎、ヘルペス、中耳炎、花粉症、多動症、脊柱側湾症、てんかん発作、偏頭痛、甲状腺疾患、糖尿病等、どの疾患においても、ワクチンを接種した子どもたちが高い罹患率を示していました。

ワクチンは、効果を増強させる目的で添加しているアジュバントの中に、神経の発達障害を相乗的に高めるアルミニウム化合物と水銀化合物を共存させていることもあります。

また、アメリカの研究では、ワクチンを一つでも接種した子ども2,763人と、ワクチンを全く接種していない子ども561人との比較調査です。

どのような疾患でも、一つでもワクチンを接種した子どもの場合、どのような疾患において受診回数が多くなっていました。特に、喘息やアレルギー性鼻炎、異常行動、ADHDは約10年後までほぼ直線状に増加していました。その中で、ADHDは全体的な受診回数は少なかったのですが、非接種群では受診は0で、ワクチン接種回数が増えるほど受診回数も増えるという関係が見られました。

人間は誕生後、脳内が急速に成長・発達している時期なので、ワクチンの悪影響は何倍にも増幅して現れます。

ワクチンのほとんどが有害無益であることの理解が進む今日、今こそワクチンを見直して見てはいかがでしょうか。

異常に増え続ける子供たちの疾患の増加に歯止めがかかり、減少に転じていくような気がします。

 

CT(コンピュータ断層撮影法)検査のリスクも考えましょう!

日本は正確な診断を行い、適切な治療につなげる医療を行いたいということで、CTやMRIなどの診断用の高度医療機器の台数が世界一でダントツです。

このCT検査は、血液や尿などの単純な検査と違って放射線被曝をするということです。

以前、新聞の一面に医療被曝に関する記事が掲載されたことがあります。

日本は欧米諸国と比べて、医療被曝の高い国で「医療被曝大国」と呼ばれているというのです。記事によれば、「日本は年間のCT検査が約3650万件(2000年)で、人口当たりの件数が世界で最も多い国の一つ」であり「国民一人当たりの医療被曝は先進国平均の約2倍とのデータもある」といいます。

2020年のCT検査数のデータでも、約2920万件と以前高いままです。

MRI台数も、2位のアメリカの35台を大きく引き離して、人口100万人当たり55台と多く配備されています。

そして、CT検査では従来のX線検査よりもはるかに被曝量が多いのが問題です。

その最大の問題点は、がんの発症リスクを高めてしまうことです。「がんの早期発見のために検査を受け、がんのリスクを高めて帰る」ことになっています。

がん検診や人間ドックはこうした側面を持っているのです。

日本は今、2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなっています。がんも自覚症状のないまま進行する病気ですから、自ら検査を受けに行かなければ、「2人に1人ががん」という高い発見数になり得ません。

そして、早期発見が成功しているのならば、なぜ、3人に1人もの人ががんで命を落とす事態になっているのでしょうか。早期発見したがんは、もしかしたら発見しなくても自らの免疫力で、自然治癒していたものかもしれません。特に、超早期の子宮頸がんは消滅事例が多いことで有名です。

さて、CT検査を受けた人たちを対象とした幾つかの追跡調査で、CT被曝による発がん性が証明されています。

CT検査時に22歳未満だった18万人を追跡した英国での調査では、白血病や脳腫瘍の発症リスクと比例関係がありました。

また、オーストラリアで20歳未満の68万人と追跡調査では、CTを1回撮る毎に発がん率が16%ずつ上昇することが分かりました。

ですから、がん検診でのCT検査は毎年するのは考えた方が良いでしょう。

 

(参)がん部位別治療事典

[がん/ブログ]2024.01.21

自律神経を乱さない発し方をしましょう!

私たちはイライラしていると、とがった言い方になって相手を責めたり、疲れが溜まっていると、いい加減な言い方になってしまいます。このように「言い方」が、気分や状況によって変わってしまう根本的な原因は“自律神経”にあります。

ですから、普段何気なく使っている言葉に注意することで、人間関係や健康を左右する自律神経をコントロールすることができるのです。

自律神経が乱れると、血流が悪化し、全身の細胞に酸素と栄養が行き渡らなくなります。すると、集中力や判断力が低下し、正しい言い方が出来なくなってしまいます。

攻撃したりされたり、侮辱したりされたり、嘲笑したりされたりするなどのネガティブな言い方はする方もされる方も、自律神経のバランスを乱します。すると、血管は収縮し、血流は悪くなり、どんどん自律神経のバランスは崩れて行きます。そして、短期的には頭痛や疲れやすい、便秘などの身体への悪影響も出て来ます。長期的には、がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病などの生活習慣病に発展してしまいます。

反対に、自律神経のバランスが整っている時は全身の隅々まで血液が行き渡るので、脳も冴え渡ります。その結果、説得力のある言い方や、思いやりのある言い方、相手を敬う言い方など、場面に応じた適切な言い方をすることが出来ます。心身ともに明朗で柔和な心持ちで過ごすことが出来ます。

言い方を変えることで、「口は災いのもと」から「口は幸運のもと」に変えることが出来、人生も変えて行くことが出来ます。

ですから、体調が優れないことを自覚して、意識的に言い方を変えることで、自律神経のバランスを整えて、体調を良い方に持って行くことが出来ます。

その時のやり方のヒントは以下になります。

  • ゆっくり話す
  • 背筋を伸ばす
  • 笑顔で
  • 抑揚をつける
  • フーッと長く息を吐く
  • ポジティブに
  • 意表をつく、ユーモアのある言い方や茶目っ気のある言い方をする
  • ほめる
  • 無駄な心配をしない
  • 余計なことを話さない

 

寒さが厳し時期ですと、どうしても自律神経の働きが悪くなります。どうぞ暖かくお過ごしください。

ちなみに、プラズマ療法やDENBAヘルス(デンバ技術)は自律神経を整えて血流を良くすることが確認されています。ぜひ、体験されて見てください。

 

カロリーゼロの落とし穴

カロリーを気にする人々の支持を得ている“人工甘味料”。「アスパルテーム」「スクラロース」「アセスルファムカリウム」「ネオテーム」などなど。菓子類、ジュース類など幅広く使われています。糖類たっぷりだと体に悪いからと、人工甘味料の方が体に良いと思っている方もいますが、実はこれらには様々な危険性があるのです。

大まかに、人工甘味料は不自然な化学物質であり、腸内環境を悪化させます。腸脳相関により、脳も不安定になります。その結果、精神的に不安定になるので、体への影響も出て来ます。

特に、痩せたい方や糖尿病の方が摂取するのに逆効果だという論文が出ています。簡単に紹介すると、ゼロカロリーの清涼飲料水は、砂糖ゼロでカロリーゼロですが甘い。すると、脳はたっぷりのジュースを飲んだと勘違いします。血糖値が上昇してくることを見越して、甘さを感じた段階であらかじめ、血糖値を下げるインスリンというホルモンを分泌してしまうのです。ところが、実際に飲んでいるゼロカロリー飲料には糖類が入っていないので、血糖値がインスリンを作った分だけ低下してしまいます。血糖値が低下すると、体はすぐに血糖値を回復しようとして「空腹」の信号を出します。つまり、人工甘味料の飲料を飲めば飲むほど食欲が増加してしまうのです。こうして、糖尿病の人やダイエットを考えている人が、これらのゼロカロリー飲料を飲んでしまうことによって、かえって太ってしまったり、血糖値コントロールを乱して悪化させてしまいます。

また、Natureという科学雑誌でイスラエルの研究チームが、人工甘味料は糖尿病や肥満など生活習慣病のリスクを上げ、代謝に関わる腸内細菌のバランスを崩して血糖値が下がりにくい状態にする作用があるという研究結果を発表しました。

ですから、人工甘味料によって血中にブドウ糖が長くとどまるほど、糖尿病、心血管疾患、慢性腎臓病のリスクが高くなります。

他に、人工甘味料の摂取量が多い人は、がんのリスクが高まる可能性が示されました。

現在、スポーツ飲料やジュース類、栄養ドリンク、ノンアルコールビール、菓子類に多く使われていますので、ぜひ成分表示を確認して見てください。

本来なら、これらの飲料よりも、自宅でお茶やハーブティーを入れて飲むのが良いでしょう。そして、菓子類もコンビニやドラッグストア、スーパーで買うよりも、和菓子店やチェーン店でない洋菓子店で作っている素材の分かるものを選んで買いましょう。

 

(参)ワースト添加物

[ブログ/]2024.01.13

DENBA技術はすばらしい!

DENBA技術は、水分子と同じ波長の低周波を活用することで、本来、食品鮮度保持の実現から始まった技術です。“流れる水は腐らない”と言われるように、水分子を動かし続けて新鮮さを保ちます。

現在では、商品生産、産地保持、輸送、中継保存、加工などの様々な流通過程で大いに役立っています。特に、船舶輸送などの長期間の鮮度保持でもDENBA技術は能力を発揮しています。また、中国では富裕層向けにDENBA技術を取り入れた高額な冷蔵庫が多く売れています。

日本では、油が酸化しにくく減りにくく、カラッとおいしく揚がるとのことで、富士そばさんが、天ぷらを揚げるフライヤーに使用しています。

そして、常識を変えるほどのDENBA技術は、健康分野でもビックリ現象を引き起こしています。

本物技術だと理解した伊藤忠商事などの大手が資金を出して、東京大学や慶應義塾大学等で様々な研究が行われていて、多くのエビデンスが集まって来ています。

今はまだ、医療機器でないので、曖昧な言い方しかできませんし、以下の疾患の回復例はあくまで個人の感想としての取り扱いになりますが、余命を切られた方の回復をはじめ、自律神経系を強化していると思われる症例が集まっています。

人により睡眠薬を手放すことが出来た方もいて、自律神経の働きが良くなり、睡眠の質も良くなるので、ホテル業界で有名なアパホテルさんでは、「グッドスリーププラン」を作り、各ホテルにDENBAのマットを設置し始めました。

元徳洲会病院最高顧問、現井口病院院長の高野良裕医師はDENBAの可能性を理解していて、次のようにおっしゃっています。

DENBAテクノロジーは人間の体の健康の本質的な部分に働きかけているのだと考えられます。僕はこれから自分の病気も含めて、西洋医学では治療困難な病気に対して、いろいろと研究し挑戦していきたいですね。その意味でDENBA Healthの登場は大きな勇気を与えてくれますね。」

DENBAは、体内の水分子に振動を与えることで、体の内から温めて、免疫や自律神経系の働きを良くするようです。ですから、がんや神経難病、自律神経失調症などに役立っています。また、体の新陳代謝を良くしたり、機能を高めてくれるようです。

ですから、スポーツ選手が使い始めています。体が柔らかくなったり、疲れなくなったり、怪我が早く治ったり、自律神経のバランスが整いパフォーマンスが良くなったりと、手放せなくなっています。

よく本物技術と言いますが、まさにDENBAは本物で、付き合うものを害さない、付き合うものを良くする、シンプルで安心、安全、安価な技術です。

ぜひ、日常に取り入れてご家族皆様の健康に役立ってもらいたいと思っています。

当サロンでは、がんの方の日常サポートの一環で、プラズマ療法とともにご利用されると良いと思っています。DENBAによって、日常の体調が少しでも良くなればと願っています。

 

「祈り」や大切な人に思いを馳せる効用

年明け早々、能登・北陸・新潟では悲しい災害が起こりました。また、2日には羽田空港でも大きな事故が起きました。

世界に目を転じても、イスラエルとパレスチナの紛争やウクライナでの紛争と悲惨な状況が続いています。

そして、世界では大きな病で自身と向き合って戦っている人々が大勢います。

このような時に、遠く離れた私たちには、そのような人々に「祈る」ことしかできません。

この「祈り」は送られる人にも、「祈る」という行為を行う人にも、良い効果をもたらします。

病気の家族や友人のために「祈る」、困難な状態にある人々のために「祈る」行為は、大きな効果があることが実験で認められています。

カルフォルニア大学での実験では、心臓病の患者393人を、192人と201人の2つのグループに分けました。そして、192人のグループだけ毎日、他の人々から祈りを送ってもらいました。

すると、祈りを送ってもらったグループでは9人の病状が悪化したのに対して、送ってもらわなかったグループでは48人も悪化したそうです。

また、ミズーリ州の病院での実験です。1000人の患者を2つのグループに分けて、一方のグループだけに他の人から祈りを送ってもらいました。

すると、祈ってもらったグループの人たちのほうが、10%も回復が早かったという結果が出たそうです。

また、デューク大学が1986年から1992年に行った実験もあります。

この実験では、65歳以上の4000人を調査したところ、毎日祈りをささげている人は、祈らない人よりもずっと長生きしたそうです。

つまり、祈りを送られる人にも、祈るという行為を行う人にも、祈りは良い効果をもたらすのです。誰かが困難な状況にあるとき、相手には知らせなくても、心から愛と祈りを送ってください。それはきっと相手の力になるからです。

そして、祈ること以外に、頼れる人がいるんだと、大切な人の顔を思い浮かべると生きる力が大幅にアップします。

祈りや大切な人を思うことは、私たちの意識をより高い方向へと集中させることができます。そのとき、私たちはより方向へ導かれるでしょう。

苦しくてどうにもならずに心の底から祈るとき、どこからともなく、『ゆだねなさい。そのままにしておきなさい。』という声が聴こえることもあるでしょう。

しかし、多くの場合、はっきりとした答えや導きは現れないかもしれません。けれど、あなたが心から祈るとき、あなたはどこかで自分を捨て、大いなるものにゆだねているのです。

そして、自然と心が落ち着いてくるでしょう。それもまた、祈りの効用なのです。

私も毎日、家族や縁ある方々に祈りを奉げています。それは以上の効用を知っているからなのと、自身の心の浄化のためです。

ぜひ、皆様も祈りや大切な人を思い馳せることを日常に取り入れてみましょう。

 

(参)祈りの言葉

2024年、明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます。

昨年もいろいろなご縁に恵まれて、さまざまな情報を得ることが出来ました。

がんサポートに関することでも、がんの兵糧攻めのような働きの「アムリタ(量子加工)」、普段使いの水で抗酸化・抗炎症体質に向かわせる「プロトン水」「ナノバブル水素水」、重金属やワクチン添加物などによる体内汚染をデトックスによって改善をしてくれる「コンドリ」、居住空間をイヤシロチにしてくれる「DENBA」が新たに加わりました。

これらは、“本物”の定義にかなうものだと思っています。その“本物”の定義とは、「付き合うものを害さない。付き合うものを良くする。高品質で安全。そして、安心できる。単純で、しかも万能である。経済的である」というものです。

本物で万能だから、がんのサポートにもなりますし、アムリタ、プロトン水、ナノバブル水素水、DENBAなどはプロのアスリートやオリンピック選手らがパフォーマンスを高めるために使っています。

そして、昨年末ごろからは、先端医療の一つの再生医療にも目を向け始めました。学ぶと、人間の自然治癒力の素晴らしさに気付かされます。特に、各組織、臓器を構成する細胞の中に住まう幹細胞の働きや、細胞同士の情報伝達としての複雑なネットワークの一部である各種サイトカインやエクソソームの働きには神秘を感じます。ある意味、人間関係における目に見えない縦糸や横糸のネットワークのような複雑な絡み合いが、人体の中でも複雑に機能し合って、絶妙にバランスを保とうとしているのです。

心を明るく保って“ごきげん”で過ごし、食生活を始めとする生活習慣を改善することで、細胞らが「もう体内環境が良くなっているから、がんになっている必要はないよ」とエクソソームなどのお便りである伝達物質を体内全体に発送して行くのです。

「引き寄せの法則」において、創造する力を発揮する唯一の方法は、深い感謝の念を抱き続けることです。なりたい姿のイメージを持ちながら、それがもうすぐ現実になることに心から感謝することです。空き時間を全てイメージすることに集中し、イメージをどんどんふくらませることです。そして、やって来るご縁が目の前に現れた時には、すぐにつかみ取り行動することです。関わった縁ある全ての人に、繁栄のイメージが伝わるように祈ることです。

そして、イメージの鮮明さ、決意と信念の固さ、感謝の深さによりますが、このよう実行していけば、必ず幸せに豊かになって行きます。

一方で、今年、さらに地球は、太陽エネルギーの影響で益々マグマが熱せられ沸騰化して、災害が甚大化して行きます。自身の健康のみならず、住環境にも注意を払って災害対策にも気をつけて行きましょう。

その中で、私たちは多くの菌類に囲まれて生きています。その菌たちは、人の心を映し出すかのように生態を変化させています。私たちを支えて、生かさせてくれている菌たちに優しい生き方が、自身や地球環境を守ることにもなります。そのことに思いを馳せ、深く感謝して過ごす一年にして行きたいですね。

本年も、どうぞよろしくお願いします。愛・感謝!

[ブログ]2024.01.01