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B級ご当地グルメ・B-1グランプリ第1位に選ばれた”甲州鳥もつ煮”の致し方ない姿を見てみます

2010年、第5回B級ご当地グルメの祭典B-1グランプリin厚木で、甲府ご当地グルメの「鳥もつ煮」が第1位のゴールドグランプリを受賞しました。

この「鳥もつ煮」は、鶏の砂肝、ハツ、レバー、きんかん(産まれる前の卵)などを甘く濃厚な醬油ダレで照り煮した甲府独自の料理で、昭和25年頃から甲府市内の蕎麦店で提供されています。

お酒のつまみの定番で、お蕎麦屋さんで行う仲間との無尽(古くは互助扶助の民間金融制度でしたが、現在では山梨独自の仲間との飲み会や旅行)でも毎回提供され、美味しく頂いています。

しかし、この「鳥もつ煮」は普段食べているわけではありません。多くの人が、無尽という非日常での料理でしょう。


前回「肉は嗜好品」だとお伝えしましたが、今回のモツやホルモンといった動物の内臓肉は特に注意すべき点をご紹介します。

それは、「シアル酸」です。

このシアル酸は、糖鎖と呼ばれるものの構成成分であり、本来細胞の表面に着いている産毛のようなアンテナです。私たちの体内にも存在していて、さまざまな情報をキャッチして細胞同士のコミュニケーションに極めて重要な役割を担っています。

しかしシアル酸は、特に動物の赤身肉や乳製品に多く含まれていて、摂取した人の発がんリスクを高めることで知られています。この畜産用の哺乳動物にみられる特定のシアル酸は人間には存在しない種類であるため、私たちの体内に取り込まれると、免疫細胞(白血球)が異物や外敵であると認識し、このシアル酸に攻撃を始めることが知られています。このため、肉類などの高シアル酸食品を頻繁に摂取していると体内で慢性炎症を引き起こし、やがてはがんや心臓病などのさまざまな炎症性疾患につながっていくのです。慢性炎症はアスリートのコンディショニング不良にも直結します。

そして、普通の筋肉組織よりも、脾臓や肺、心臓、腎臓、肝臓などの内臓肉に、シアル酸が多く含まれていることが分りました。いわゆる「モツ」や「ホルモン」「レバー」などです。

さらに、これらの内臓肉を加熱調理するとシアル酸の濃度がさらに上昇するので、ただでさえ高リスクの食品がさらに高リスクになっているのです。

「普通の肉よりも低カロリーでヘルシー」などというイメージなども手伝って、もつ鍋やモツ煮込みを好んで食べたり、焼き肉でホルモンを選んだりする人は、これからは普通の肉以上に健康を脅かす恐れがあるということを理解して行ってください。


私の地元山梨のB級グルメの鳥もつ煮に限らず、焼きそば、餃子など多くのB級グルメをみると、糖質過多、糖化、酸化、炎症のオンパレードの残念な食品です。ですから、このブログで学んだ方は、これからは「肉は嗜好品」「B級グルメも嗜好品」という付き合い方をして行って下さい。

パンや牛乳をはじめ、今回の肉類も嗜好品だということを肝に銘じて、がんやその他、深刻な病の予防のためにも控えて行きましょう。

 

(参)超人をつくるアスリート飯、パンと牛乳は今すぐやめなさい!

[ブログ/]2021.05.01

ホ・オポノポノの「ごめんなさい。許してください。ありがとうございます。愛しています。」を考えてみました。

記憶をクリーニングし、潜在意識を浄化し、マイナス感情を癒し、こころを浄化する「ホ・オポノポノ」の四つのフレーズ「ごめんなさい。許してください。ありがとうございます。愛しています。」を振り返ってみました。


人は生まれて成長する間は、ずっと与えられるだけの期間です。親からの愛情、家族の愛など無形のものから食事をはじめとする有形なものまでです。

親の顔を覚えていなくても、五体不満足で生まれてきても、成長できたのは与えられてきた証です。

ですから「ありがとう」なのです。

そして、生きている限り、周りの人に意識・無意識を問わず迷惑をかけたり、かけられたりしてきています。

うっかり言ってしまって後悔したことは、皆覚えがあるでしょう。逆に、何でこんな言われ方されるのか、何でこんな目に遭わなくてはならないのかということも、よくあることです。

ですから「ごめんなさい」「許してください」です。

そして、最後に「愛してます」と包み込み、自然界に同化するのです。

ここで「愛」を考えてみます。

30年前に学んだ東洋哲学では、「愛」は五行「木・火・土・金・水」の五つの本能の一つ、土性に分類されます。ここで、五行で五本能とリンクする五徳を見てみます。五徳とは木性「仁」、火性「礼」、土性「信」、金性「義」、水性「智」です。

土性の徳だけは、他の五行のどれか一つかけても成立しません。信用されないということです。

どういうことかと言いますと、木性の思いやりである「仁徳」、火性の正しい言葉遣い、相手を尊敬し思いやりの態度や言葉がけである「礼徳」、金性の周りの人々が納得でき、感服できる行動、義理人情のあふれた行動の「義徳」、そして水性の周りの事象から得られた正しい情報である「智徳」、この四つの全てに気配りができて初めて中心の土性の、人から信用されるという「信徳」を得られ、またその姿勢が「愛」なのです。思いやり、優しい言葉や丁寧な言葉を使い、正しい思いやりのある行動がとれ、常に世の中を良くしていこうと努力し学び続ける姿勢が「愛」だと思うのです。

人はついつい安易に流されます。ですから、これらのことを意識して反省していって、少しでも世の中を良くしていこうと努力を続けることが大切です。その姿勢が大切です。

そこまで努力できないと思う人でも、記憶を手放し、浄化していくホ・オポノポノの四つのフレーズを繰り返し唱えていってみましょう。

そうすれば、きっと気づかない部分でのマイナス感情が解消されて、少しの思いや努力で良い方向に進みやすくなるでしょう。そして、自身もプラスになり、世の中を良くしていけるでしょう。

ホ・オポノポノのつぶやきを習慣にして、周りにあふれた不安や恐れを払い除けて、笑顔で気持ちの良い日々を過ごして行きましょうね。

『統合医療でがんに克つ』4月号でプラズマ療法が特集されました。

『統合医療でがんに克つ』4月号でプラズマ療法が特集されました。

開発者の田丸先生のお話しや統合医療、気功でお世話になったことのある九州佐賀のY.H.C.矢山クリニック院長矢山利彦先生、プラズマ療法研究会を立ち上げくださった品川荏原ライフケアクリニック院長黒川胤臣先生、そして研究会発表されている高橋クリニック院長高橋知宏先生などの記事盛り沢山です。

その中で特にうれしかったのは、20年以上前「気の人間学」で知った気の大家の矢山利彦先生がプラズマ療法を取り入れて高評価してくれたことです。 がんのみならず、糖尿病、慢性関節リウマチ等の臨床例で改善があり、さらに体調がよくなるので「プラズマパルサーはマシーンで生命力を高めている」と述べています。 また、認知症では、長谷川式認知スケールで18点が25点に改善し頭がすっきりして俳句までつくり出した方がいると紹介されていました。 矢山先生は漢方や気、歯のかみ合わせ、波動など統合医療の実践を行う中で、波動的に原因や病態を推定して、西洋医学も漢方や鍼も使うバイオレゾナンス医学を作った方です。その先生が「ゼロ・サーチ」という波動的推定により、プラズマパルサーの効果を確認しながらさまざまな疾患にチャレンジし始めたので、今後の成果が楽しみになりました。

また、日本プラズマ療法研究会で発表されていた高橋知宏先生の「子宮頸がん」の予防の報告では、「プラズマ治療がウイルスを殺菌するので、ウイルスの感染を阻止すれば、子宮頸がんにはならないのでは」と述べています。また、「巨大子宮筋腫」の例では「プラズマ治療を行うと、がん細胞や子宮筋腫細胞が利用できるFe⁺₃がなくなってしまうので、子宮筋腫細胞はある意味窒息してしまい、その結果、子宮筋腫細胞が死滅してしまうのです」と報告されていました。 そして、高橋先生も、脊柱管狭窄症・骨盤骨折の痛み、再発性ヘルペスの抑制、子宮頸がん予防など幅広く効果を上げています。

プラズマ療法の可能性や素晴らしさを知るものとして、多くの医師達がさまざまな疾患にチャレンジして症例を積み上げていき、さらにプラズマ療法が広がっていくことにうれしく思いました。 そして、今回の「統合医療でかんに克つ」の特集で、がんの標準治療を行う医師の意識が少しでも変わっていくことを願っています。

『東洋医学ホントのチカラ』から漢方薬の力を再認識しました

昨日、2月29日(土)NHK総合にて「東洋医学ホントのチカラ」という番組を見ました。 その中で、漢方薬が免疫や自律神経系に働きかけることを紹介されていました。その漢方薬は、抗ガン漢方としてよく知られている3つの補剤の漢方薬でした。
補剤とは、「気」や「血」などの不足・虚に対して、「不足を補う」補益法に使う漢方薬です。 よく知られている「人参」を含むものが多いのが特徴です。この人参などの生薬は「補気剤」に分類されていて、全身の機能・代謝・抵抗力の低下に伴う症状「元気がない、疲れやすい、動きたがらない、息切れがするなど」を改善します。 そして、紹介された3つの漢方薬は、補中益気湯、十全大補湯、人参養栄湯です。 これらは、主に気血を補うことで、免疫の調整作用を高め、さらに遺伝子レベルでもアンチエイジング効果が認められました。 低下した免疫力を高めることは、ガン細胞を貪食する免疫細胞の機能を高めたり、数を増やします。また、遺伝子のエラーを減らすことは、ガンの予防にもつながります。 人参などの補剤は、胃腸の機能を高めて食欲を高めたり、消化力を高めることにつながります。また、脳の血流を良くしたり、不安やストレスに対して萎縮してしまっている脳神経細胞を元気にして、やる気や安心を取り戻してくれます。 ですから、代表的な補中益気湯は、抗ガン漢方として使われるだけでなく、風邪やインフルエンザ、コロナなどの予防にもなりますし、ストレスに負けない受験脳として、夏バテ予防等にも使われます。このような働きはプラズマ療法と似ていて、プラズマ療法と同じようにエネルギー(気)チャージにもなりますので、プチ疲労にも利用できますね。 十全大補湯や人参養栄湯は、補中益気湯よりもさらに貧血などの血の栄養不足の症状が進んでいる場合(血虚)に適応になります。特に、人参養栄湯は止咳・止痰の遠志・陳皮・五味子という生薬が配合されているので、慢性の咳嗽に適応するので、肺癌に使われるようです。 漢方を良く知る医師は、がんの診断と同時に体調をプラスにする目的でこれらの漢方薬を処方してくれるかもしれません。次の検査まで何もしないで返すことはしないでしょう。 統合医療を知る医師は、さらにビタミンの服用や食事のポイント、運動等の説明もしてくれるかもしれません。診断を下すと同時に、心をほぐす言葉で安心を与えてくれるでしょう。 とにかく漢方薬は自然療法です。ちなみに、少ないですが副作用はあります。しかし、体調をプラスに整えてくれるので、大いに活用はしたいですね。 ちなみに、私が常備薬として手元においているのは、五苓散、葛根湯、桂枝湯、半夏瀉心湯などです。   (参)東洋医学の基本講座、漢方処方の構成と適用

[ブログ]2021.02.28

自然療法の方が通常の抗ガン剤、放射線治療、手術よりも効果が高いというアメリカでの報告

1990年アメリカ議会がん問題調査委員会OTAレポートで「自然療法の方が通常の抗ガン剤、放射線治療、手術よりも治療効果が高い」と報告しました。
その結果、アメリカでは抗ガン剤に頼る医療に見切りをつけて統合医療に舵をきりました。そして、ガンの罹患率と死亡率が減少し続けています。一方、日本では3大療法に固執したガラパゴスのようなガイドラインのままで、患者さんの死亡率は上昇し続けるだけです。そして、治療に当たる真摯な医師に焦燥感を募らせ続けています。 アメリカでは「アクセス法」というものが作られ、これは患者さんには、代替医療を含めて効果的な医療を受ける権利があり、医師は効果的な治療法を提示する義務があるというものです。効果的な治療法を提示できなければ、医師法違反で罰せられるという法律です。ですから、医師は知らなかった医療を絶えず勉強をせざるを得ないのです。
このような流れの中で、幅広く医療を見てみると、がん治療においては、癌活性消滅療法やプラズマ療法、ヨウ素治療などは多くの完治の症例があり、抗ガン剤の数%程度とは桁違いの治癒率です。(プラズマ療法では2016年ステージ1、2で80%、ステージ3、4で50%ということで世界一のガン消失率ということでライフアチーブメント賞を受賞) 日本では公的な皆保険制度により、ガンになってしまった方の約85%が3大療法を選択しているようです。しかし、世界に目を転じると事情はまったく異なります。保険制度の違いが大きな要因でもありますが「アメリカでは8%、カナダに至っては3%の患者さんしか3大療法を選択していない」という現実があります。そして、その結果がガンの減少になっているのです。逆に日本は、標準治療に代わる代替医療の後進国ということです。 しかし、国内でも「患者さんの44%ほどのガン患者さんが、何かしらの代替医療を受けている」というデータがあります。(厚労省と国立がん研究センターとの共同の調査)
さて、視野を広げて調べていくと、見えない世界があることは当たり前です。輪廻転生やあの世の存在も数多く報告があります。科学で証明できる範囲はごく限られていることが明らかなのです。科学そのものが世界を制限しているのです。 西洋医学のみが医療だという、あたかも宗教のように他の症例には耳を塞いだり、症例を無視して逆切れする医師には多くの患者さんが気を使ったり、怯えてしまったりしています。 医療は、患者さんのこころを癒すことは治療と並行して行うものです。脅したり、怯えさせたりして誘導してはいけません。真摯に耳を傾け、患者さんが少しでも良くなることを調べて見て下さい。 西洋医学は、5大療法の末っ子です。自然療法、ナチュロパシーという土台の上に乗っている最終手段です。害作用のあることは最終手段なのです。(当然、救急医療ではファーストチョイスです) いずれにせよ、癌治療においては、3大療法は慎重に選択すべきもので、まずは自然療法や代替医療を主にして構築してみたらどうでしょう。 近い将来に、日本の医療が、正直に患者さんに向き合って再構築されることを祈るばかりです。   (参)がんが逃げ出すエッセンシャル統合医療、「薬のやめ方」事典、抗がん剤治療のうそ、がん放置療法のすすめ、がん活性消滅療法という選択、プラズマ化学と世界を救う技術  

[がん/ブログ]2021.02.21

「祈り」は送られる人にも、「祈る」という行為を行う人にも、「祈り」は良い効果をもたらします。

病気の家族や友人のために「祈る」、困難な状態にある人々のために「祈る」行為は、大きな効果があることが実験で認められています。
カルフォルニア大学での実験では、心臓病の患者393人を、192人と201人の2つのグループに分けました。そして、192人のグループだけ毎日、他の人々から祈りを送ってもらいました。 すると、祈りを送ってもらったグループでは9人の病状が悪化したのに対して、送ってもらわなかったグループでは48人も悪化したそうです。 また、ミズーリ州の病院での実験です。1000人の患者を2つのグループに分けて、一方のグループだけに他の人から祈りを送ってもらいました。 すると、祈ってもらったグループの人たちのほうが、10%も回復が早かったという結果が出たそうです。 また、デューク大学が1986年から1992年に行った実験もあります。 この実験では、65歳以上の4000人を調査したところ、毎日祈りをささげている人は、祈らない人よりもずっと長生きしたそうです。 つまり、祈りを送られる人にも、祈るという行為を行う人にも、祈りは良い効果をもたらすのです。誰かが困難な状況にあるとき、相手には知らせなくても、心から愛と祈りを送ってください。それはきっと相手の力になるからです。
困難に直面したり、何かに迷ったり、あれこれ考えても自分の力ではどうにもならないとき、あるいは答えが見つからないとき、私たちは自分を超えた存在に導きやヒントをお願いすることがあります。これは、問題や困難が起こっている次元を超えたところからヒントや答えを得ようとする祈りです。 問題や困難と同じ次元で考えていては、問題は解決しません。問題の次元を超えた意識によってのみ、本当の解決が見つかるのです。祈りはこのようなとき、とても大切です。私たちの意識をより高い方向へと集中させることができるからです。 そのとき、私たちはより高い存在とつながり、自然と解決法が見えてくるでしょう。 苦しくてどうにもならずに心の底から祈るとき、どこからともなく、『ゆだねなさい。そのままにしておきなさい。』という声が聴こえることもあるでしょう。 しかし、多くの場合、はっきりとした答えや導きは現れないかもしれません。けれど、あなたが心から祈るとき、あなたはどこかで自分を捨て、大いなるものにゆだねているのです。 そして、自然と心が落ち着いてくるでしょう。それもまた、祈りの効用なのです。
祈りは心のコントロール法ともいいます。私も毎日、瞑想の後、家族や周りの人々から縁あって当サロンに来られる方々に祈りを奉げています。それは以上の効用を知っているからなのと、自身の心の浄化のためです。 ぜひ、皆様も祈りを日常に取り入れてみましょう。   (参)祈りの言葉

[ブログ]2021.02.13

インプラントは歯に刺さった棘‼決して夢の治療法ではありません!

歯の治療の世界はよく理解できませんが、栄養学等で一緒になる何人かの歯医者さんにお聞きすると、皆がインプラントは安易にするものではないことをおっしゃっていました。 そのインプラントの実際はどうなのでしょうか。 今回はそのような疑問を持つ中で出会った「いい歯医者悪い歯医者」という書籍の中に参考になる内容が載っていたので、ご紹介します。
・・・インプラントは歯槽骨にチタンやセラミックなどの人工歯根を打ち込んで、その上に義歯を固定するものです。一部の無責任なマスコミや評論家は、インプラントのことをあたかも夢のような治療法としてもてはやしてきたが、実は非常に危険な治療法です。 その危険性を説明する前に、自分の歯が生えてきたときのことを思い出して欲しい。よく覚えていないという方は、自分の子どもでも近所の子どもでもいい。歯肉を破って歯が生えてきたときに、血だらけになった覚えがあるだろうか。よほどのことがないかぎり、そんな人はいないはずだ。歯肉は少しずつ自然に破れ、出血はしないのです。 なぜ、そんなことが可能かというと、自分の体内から自分の歯が生えてきたからです。歯の生える時期が来ると、歯の周囲の細胞が自殺することによって、自然と歯茎に窓が開きます。そのために、たいして痛くもなければ、血も出ずに歯が顔を出します。この現象は「アポトーシス」、または「細胞の自殺」と呼ばれていますが、まさに人体の不思議です。これこそが自然の営みというものでしょう。 ところが、これと同じような穴を人工的に歯茎に開けたら、どうなるでしょう。大変な痛みを伴い、大量の血が流れ出てきます。さらに、そんなところに異物を入れたとしたら大変です。ほとんどの場合、拒絶反応が起きて、異物を体外に押し出そうという働きが起きます。ちょうど、指に棘を刺したときのように、周囲が炎症を起こし、皮膚を塞いで異物を体外に排出しようとします。 このようにインプラントは、まったくこのままのことを実行しています。ある生理学者は、インプラントを指して「骨に刺さった棘」と表現していますが、まさにそのとおりなのです。・・・ ・・・インプラントの長所として、寿命が長いことが喧伝されていますが、決してそんな報告はありません。 そもそも、インプラントはがっちり骨に打ち込んであるので、まったく動かない歯です。本来ならば、歯には歯根膜があり、少し動くことによって噛み合う力を緩衝しているのですが、インプラントのような、言わば構造の違う歯があることによって、周囲の歯との協調が得られません。そのために、口の中のバランスが大きく乱れ、周囲の歯の寿命が縮められてしまうのです。 インプラントに不具合が生じ、新たに入れ歯を作るには、インプラントを抜かなくてはなりませんが、そのためには骨を割るような大がかりな手術をしなくてはなりません。 しかし、通常インプラントをしている患者さんは高齢で、そのうえ糖尿病や高血圧症などの生活習慣病、全身疾患を抱えていることが少なくありません。そうした患者さんにインプラントを抜く手術を施すことは危険な場合が多いのです。 気軽にインプラントをしたせいで、失わなくてもすんだかもしれない歯を失い、最後には入れ歯を入れることすらできなくなることも多いのです。・・・ ・・・もともとインプラントは、大きな怪我や癌などの手術によって目や鼻、耳などを失った場合に、その周囲の骨に金属を打ち込んで、人工の目や鼻をマグネットで取り付けるものです。こうした手術を受ければ、顔面の形態を回復して社会生活への復帰がしやすくなります。インプラントは、言わばリハビリテーション医学のためのもので、このような場合にインプラントを用いるのは、患者さんにとって大きな福音となることでしょう。・・・ ・・・ものを噛むたびに繰り返し力のかかる歯に、そのまま転用するには無理があります。天然の歯には歯根膜があり、歯に加わる力をやわらげる作用がありますが、顎の骨に直接打ち込むインプラントにはこうした作用は望めません。ものを噛むたびに、力の衝撃がダイレクトに骨に伝わり、他の歯との噛み合わせバランスが取れません。そもそも、インプラントが打ち込めるほど丈夫な骨があれば、入れ歯が作りやすい状態でもあります。 しかし、インプラントがダメになったあとは骨の状態も悪く、入れ歯を入れるのもむずかしくなり、悲惨な結果を招きます。・・・   いずれにしても、私自身や家族の口の中に入れる気はしない。自分にしない治療法を患者さんにすることもありえない。」と著者の歯科医林晋哉氏は述べています。 このようなことを知ると、安易にインプラントを普段の治療に取り入れるべきものでないのでしょう。不都合な状態にならないように、セカンドオピニオンを求めるなりして選択して行きたいですね。   (参)いい歯医者悪い歯医者

[ブログ]2021.02.12

長野県分杭峠のある中央構造線の南側にある下伊那郡大鹿村にもプラズマ療法を行うパワースポットが誕生します。

南アルプスのふもと、中央構造線上にゼロ磁場、パワースポットで有名な分杭峠があります。 なぜ分杭峠がゼロ磁場、パワースポットと呼ばれるのかというと、この場所が日本最大、最長の巨大断層地帯である中央構造線の真上にあり、2つの地層がぶつかり合っているという理由から、エネルギーが凝縮している理由によります。 そこから、癒しの気が出ているということで、春から秋にかけて、多くの人がこの山奥の林の中に、癒しを求めてやって来ます。 聞けば、がんや難病の方の湯治場の様になっているようですが、確かに緑豊かな森林の中でゆったり過ごすことは、これらの方には有益でしょう。
森林の多い場は、都会のプラスイオン優位な環境と違って、マイナスイオンが豊富です。このマイナスイオンは、自律神経のバランスを整え、抗酸化力を発揮し、血管をしなやかにし、アンチエイジングにすぐれていて空気のビタミンと呼ばれています。 さらに、森林浴はフィトンチッドと言われる癒しの効果があります。 そして、標高1400メートルを超える所では、低気圧となり、都会の交感神経系優位から副交感神経系優位にしてくれます。免疫は高まり、血行が良くなり、血圧も下がります。 また、電磁波フリーの環境は、家電に囲まれてプラスイオン優位な環境から解き放してくれます。 さらに、自然から地の気を供給できます。グランディング、アーシングになるでしょう。 同様に、山の森林浴やハイキングなどは、これらの幾つもの恩恵を得ることができ、健康増進に役立ちますので、時に密を避けて、自然界の中に飛び出してみませんか。
さて、今回このパワースポットである分杭峠の南側に大鹿村という山村があります。 その大鹿村山奥に、ふりだし塾を主催していて、ほぼ自給自足で暮らすげたさんという仙人のような方がいます。 げたさんの住居は、パワースポット、ゼロ磁場で有名な分杭峠を有する中央構造線上にあり、自身でこの山奥を切り開き、2つの八角堂を建てています。 このような小さなコミュニティーに、今回プラズマパルサーを導入するお手伝いをさせて頂きました。 げたさんのご家族やコミュニティーの皆様のみならず、パワースポット目指して来られる方々にも、エネルギーチャージできる真のパワースポットになることでしょう。 今後のご発展を楽しみにしています。

[ブログ]2021.01.11

リオルダンの7つの教え

以前、分子栄養学や臨床栄養医学研究会でお世話になっていた宮澤賢史先生から教えて頂いた「リオルダンの7つの教え」をご紹介します。   ちなみに、リオルダン先生は高濃度ビタミンC点滴療法を発展させ、ノウハウを確立した医師で、医師の教育にも力を入れており、その弟子たちはリオルダン先生のことを精神的な支えという意味も含めてメンターと呼んでいました。   リオルダンの7つの教え
  • 根本原因を探し出すこと
  • 個体差を理解すること
  • 病気でなく人を見ること
  • 食事を薬とすること
  • より高い健康レベルを目指すこと
  • 自然の力を信じること
  • 治療家と患者の良い関係性を築くこと
  この教えの考え方は、東洋医学も含めた自然医療的な考えに似ています。 個体差を理解して、根本を探し出すこと。副作用のある薬よりは、普段の食事を主にすること。水や空気、太陽、大地などの自然の力を利用し信じて、環境を整え、より高い健康レベルを目指すこと。そして、患者さんの心に寄り添って、やさしさや思いやり、慈しみ、愛で対応していくこと。   このような対応を目指して、当サロンでもお客様のお悩みに寄り添ってサポートをして行きたいと思います。  

[ブログ]2021.01.03

安保徹先生の病気を治し、健康に生きる方法のお話し

20年ほど前に自律神経と免疫の研究会でお世話になっていた故安保徹先生のお話しの一部を「医者いらず、老い知らずの生き方」からご紹介します。 安保徹は自律神経と免疫との関係理論を広め、医学界を変えるために、医療を受ける患者側から意識を変える取り組みをされていました。「多くの人に抗がん剤の危険を知って、それを拒否するようになればいい。そして、自律神経免疫療法でも、他の民間療法でもいいから、自分で自分の身を守る行動を起こすこと」とおっしゃっていました。
・・・理想の世界を実現するためには、基本的に競争だけの社会では立ち行かないことや薬漬けの医療では病気を治せないことに、日本中が気付かなければなりません。 現代社会の自然の摂理からあまりにはずれた生き方を、より自然に修正する必要があります。 ・・・本当はお年寄りが飲み続けていい薬は一つもないと分かったら、医療費が高くなることはありえません。そういうことがしっかり分かれば、みんな楽になると思います。 血圧を下げる薬にしろ、糖尿病の薬にしろ、薬が薬を呼ぶだけです。 ・・・抗ガン剤にかぎらず、薬はもともと毒です。毒に反発する生体反応を利用して症状を改善させるのです。ですから、病を治すのは薬ではなくて人間の身体なのです。薬はもともと毒であるということを忘れて長期にわたって飲み続けると、薬の副作用がもたらす害で飲まなければならない薬が増えます。基本的に、人間が飲んでいい薬はありません。 ・・・薬をやめて、大自然の自給自足のコミュニティで数日から数週間過ごすことができ、そこで免疫力がよみがえれば、国も個人も医療費の増加に悩む必要はないのです。 ・・・間違った医療システムの罠にはまる苦しみを避けたいと思ったら、患者が自分で自分を守るしかありません。医師は病を根本から治すことはできないのです。 医師は1日何十人もの患者を診なければなりませんが、あなたはあなたの身体と1日24時間向き合えるのです。医師が5~10分の診療でわからないことでも、自分で1日かけて病の原因に気づくことはできるはずです。 ・・・生き物としての本能は、病になった身体の中から自ら回復しようとする生体反応を引き出すことができます。 ですから、病気になったら、医師のいうことを聞くよりも、まず自分の身体に聞いてみることです。何をやめたら調子がいいか、何をしたら薬になるか、身体の声に耳を澄ますのです。 病にかかったときに熱が出たり、炎症を起こしたりするのは、よくない状態から回復するためです。 生き物の身体には、本来、自分で自分を癒す能力が備わっているのです。そうでなければ、地球上に生物が誕生してから、30億年ものあいだ生き延びてくることができなかったはずです。 ・・・薬で無理やり熱を抑えたり、炎症を抑えたりすることは、生物の免疫能力よりもはるかに劣った近代医学の実験台になるようなものなのです。 一見、高度な知識を身につけた医師も、また高度な医療器械も、病を治すことはできません。治すのは患者の意志であり、患者の身体なのです。
不自然な近代医学よりは、自分の身体の声に耳をすまして、安易に薬に頼るのではなく、自信の治癒力を信頼して生活習慣を見直して行きなさいという安保徹先生が、医学部教授の立場で言い続けたことに、もっと真摯に耳を傾けて行きたいですね。   (参)医者いらず、老い知らずの生き方