20年ほど前に自律神経と免疫の研究会でお世話になっていた故安保徹先生のお話しの一部を「医者いらず、老い知らずの生き方」からご紹介します。
安保徹は自律神経と免疫との関係理論を広め、医学界を変えるために、医療を受ける患者側から意識を変える取り組みをされていました。「多くの人に抗がん剤の危険を知って、それを拒否するようになればいい。そして、自律神経免疫療法でも、他の民間療法でもいいから、自分で自分の身を守る行動を起こすこと」とおっしゃっていました。
・・・理想の世界を実現するためには、基本的に競争だけの社会では立ち行かないことや薬漬けの医療では病気を治せないことに、日本中が気付かなければなりません。
現代社会の自然の摂理からあまりにはずれた生き方を、より自然に修正する必要があります。
・・・本当はお年寄りが飲み続けていい薬は一つもないと分かったら、医療費が高くなることはありえません。そういうことがしっかり分かれば、みんな楽になると思います。
血圧を下げる薬にしろ、糖尿病の薬にしろ、薬が薬を呼ぶだけです。
・・・抗ガン剤にかぎらず、薬はもともと毒です。毒に反発する生体反応を利用して症状を改善させるのです。ですから、病を治すのは薬ではなくて人間の身体なのです。薬はもともと毒であるということを忘れて長期にわたって飲み続けると、薬の副作用がもたらす害で飲まなければならない薬が増えます。基本的に、人間が飲んでいい薬はありません。
・・・薬をやめて、大自然の自給自足のコミュニティで数日から数週間過ごすことができ、そこで免疫力がよみがえれば、国も個人も医療費の増加に悩む必要はないのです。
・・・間違った医療システムの罠にはまる苦しみを避けたいと思ったら、患者が自分で自分を守るしかありません。医師は病を根本から治すことはできないのです。
医師は1日何十人もの患者を診なければなりませんが、あなたはあなたの身体と1日24時間向き合えるのです。医師が5~10分の診療でわからないことでも、自分で1日かけて病の原因に気づくことはできるはずです。
・・・生き物としての本能は、病になった身体の中から自ら回復しようとする生体反応を引き出すことができます。
ですから、病気になったら、医師のいうことを聞くよりも、まず自分の身体に聞いてみることです。何をやめたら調子がいいか、何をしたら薬になるか、身体の声に耳を澄ますのです。
病にかかったときに熱が出たり、炎症を起こしたりするのは、よくない状態から回復するためです。
生き物の身体には、本来、自分で自分を癒す能力が備わっているのです。そうでなければ、地球上に生物が誕生してから、30億年ものあいだ生き延びてくることができなかったはずです。
・・・薬で無理やり熱を抑えたり、炎症を抑えたりすることは、生物の免疫能力よりもはるかに劣った近代医学の実験台になるようなものなのです。
一見、高度な知識を身につけた医師も、また高度な医療器械も、病を治すことはできません。治すのは患者の意志であり、患者の身体なのです。
不自然な近代医学よりは、自分の身体の声に耳をすまして、安易に薬に頼るのではなく、自信の治癒力を信頼して生活習慣を見直して行きなさいという安保徹先生が、医学部教授の立場で言い続けたことに、もっと真摯に耳を傾けて行きたいですね。
(参)医者いらず、老い知らずの生き方
今回は、腸内リセット、大腸内視鏡検査でも有名な松生恒夫先生の「腸内リセット健康法」より、「停滞腸」についてお伝えします。
腸は、胃・十二指腸に続く小腸、大腸という消化器官で、口から入った食べ物を「消化・吸収・排泄」する働きがあります。また、「第2の脳」とも呼ばれ、脳についで神経細胞が多数集まった器官でもあり、神経のネットワークから全身にさまざまな情報を伝達する重要な役割までも担っています。
さらに、腸には体の免疫の60%ほどを司っているといわれ、全身のアレルギーやがん、生活習慣病とも大きく関わっているのです。
松生先生は、大腸の内視鏡の専門医として2万人以上の腸の診断を通して、現代人の日本人の抱える腸の悩みの根本原因は「停滞腸」にあると気付き、命名しました。
その停滞腸とは、腸管の基本的な運動が低下した腸のことで、ぜん動運動が適切に行われず、低下している腸の状態です。
停滞腸は内視鏡で見れば一目瞭然、本来、健康な腸は美しいピンク色をして弾力に富んでいるのですが、停滞腸は色がくすんで形も弾力が失われダラッとしています。シミのようなものができていたり、むくんだような形状をしているものや、大腸憩室と呼ばれるような風船のようなふくらみまでできていることもあります。
大腸憩室は、腸の中の圧力が便秘やストレスによって高まることにより、腸の中の粘膜が押し出されてできるものです。最近では、若い人にも増えています。
停滞腸には、全長約9mにも及ぶ腸管のあちこちに、不要な老廃物がたくさんこびりついていて、そこから血管をつたって、老廃物(毒素)が全身に回っていきます。
その結果、頭痛、肩こり、疲れやすさ、だるさ、肌荒れ、じんましん、生活習慣病等さまざまな不調があらわれることがあります。
また、停滞腸による便秘に伴って、患者さんがよく訴えられるのが“ガス腹”です。このお腹に溜まるガスの量は、多い人では大型のペットボトル2本分ほど、つまり2~3ℓものガスが溜まることもあるのです。これでは、お腹が苦しいばかりか、痛みや胸やけ、げっぷ、吐き気、口臭、体臭、むくみまで生じることもあります。
■停滞腸による全身の不調
・肌荒れ
・冷え
・便秘
・肥満
・体臭
これらは、腸内リセット、要するに適度なファスティングを行うことでキレイな腸を取り戻すことが出来ますね。
腸内リセットの方法は、松生恒夫先生の著書からレシピを参考にしてください。
ファスティングに関しては、酵素ドリンクを使って、こちらで指導しながらのファスティングも出来ますのでご連絡ください。
また、腸管も含めた細胞へのエネルギーチャージによる腸の元気アップにはプラズマが期待出来ますね。
(参)腸内リセット健康法
北海道夕張市では2006年財政破綻後に、総合病院が消え、いくつかの診療所が存在するのみになりました。住民の約半分が高齢者で、適切な医療を受けることが出来なくなると予想されました。しかし、夕張市立診療所の元所長、森田洋之医師は、「日本人の主な死因であるがん、心疾患、肺炎の死亡率について、女性のがんを除きすべて破綻後の方が低くなっている」と指摘しました。
なぜ、病院がなくなることで病気が減って、死亡率が減ったのか。森田医師は「それは、プライマリーケア中心の医療にシフト出来たからです」と話しています。
プライマリーケアとは、大病院での専門医療に対し、地域かかりつけ医による予防から在宅看取りまでを含む長期的、総合的な医療のことです。その人の人生を包括して、命に向き合う姿勢です。
ある意味、プライマリーケアに向く医療は、自然医療、東洋医学、ホメオパシー的な視点を併せ持つ統合医療的なものでしょう。
今の現代医療では、各専門に細分化されていて、それぞれの専門医にかかるたびに検査や薬が増えて行っています。
日本の医療費が減らないのは、医療が日本で一番強大な宗教と化してしまっていることも挙げています。説明しますと、具合が悪くて病院に行ったら、あの検査して、点滴も打って、手術もしましょうと言われたら、全部受け入れるしかなく、それが過剰な医療だとしても、多くの患者さんには判断が難しいでしょう。
本田医師曰く、「プライマリーケアを実践するには、自院の収益以上に、“患者さんの幸福”を追求する覚悟が必要なのです」
「長生きがすべての人にとっての幸せというわけではありません。どうすればその人らしく生き、その人らしく死ねるかを患者さんと一緒に考えていけるプライマリーケアは、経済的な意味以上に、“人の幸福を最大化する”という役割を担っている」とおっしゃっています。
今回、夕張市の例でしたが、実は世界に目を向ければ同様なことがいくつもあり、イスラエル、デンマーク等、そして、専門の医療のない県の方が寿命が長い例など、行き過ぎた西洋医学の問題は明らかになって来ています。
医療は西洋医学だけではありません。五大医療の一つに過ぎないことに今の医師が気付いて、より柔軟に患者さんに向き合う時が来ているのでしょう。
西洋医学のがん治療の限界に気が付いて、ビタミンC点滴療法や抗がん剤以上のエビデンスを持つがん活性消滅療法(CEAT)やプラズマ療法等を取り入れている医師は益々増えています。
当サロンでも、このような医師との連携でがんの患者さんや難病の患者さんのサポートを続けて行きたいと思っております。
(参)医者に殺されない20の心得(森田洋之医師)
2007年、日米でそれぞれ最も信頼の厚い2つの機関の統計データが以下のような似た内容の論文を発表しました。
米国立衛生研究所(NIH)のアメリカ糖尿病学会では「難聴は加齢で起こるのではない。他の要因がある・・・糖尿病患者は2倍も難聴になりやすい」と発表しました。
また、日本の国立長寿医療センターでも「難聴は年齢にはあまり関係がなく、動脈硬化と騒音によって起こる」と発表がなされました。
約40種類のさまざまな難聴の原因について、統計的にどれが一番関係がありそうかということを調べ上げ、やはり「年齢」という時間軸と難聴にはあまり関係がないことがわかってきたのです。そして、一番関係があるのが「動脈硬化」と「騒音」だったのです。
現在、難聴は2000万人以上いると思われていますが、医療機関を受診するのはその内の7%ほどと言われています。また、難聴や耳鳴りを放っておくと、脳への影響が出て来て、聴神経の感覚が低下することでうつの症状が出たり、認知症につながったりすると報告されています。
動脈硬化は、血管が傷んでいるとも言えます。血管の酸化、糖化です。頸動脈内膜中膜肥厚や、動脈硬化がさらに進んでプラーク形成が診断材料になります。
難聴自体は薬で治せるものではありませんが、その原因が血管の酸化、糖化にあるので、抗酸化な食事、野菜・果物をしっかりとることが大切になります。また、1日60分を目安にウォーキングをすることを提案されています。ただし、即効性を求めるのではなく、1~3年くらい続けることが大切でしょう。
騒音は工場などで大きな音を聞きながら毎日を過ごす人などに多く、「騒音職場」と言って、数値にすると85デシベル以上の騒音になります。
また、身近なところでもこの騒音が問題になっています。例えば地下鉄で、75デシベル以上になることはざらです。
他では、ヘッドホンで大音量の音楽を聴くのも耳のストレスになります。
85デシベルの騒音を毎日8時間聞いて5年も経てば、騒音性難聴になってしまいます。その音が130デシベル以上だったら、30分足らずで耳は壊れてしまいます。
多くの情報に囲まれた現在ですが、少しでも静寂な環境にひたる時間を持つように努めて行きましょう。そういう意味では、瞑想はとても有用ですね。
難聴は「治す病気ではなく、対処していく病気です。」
まずは、以上の方法で予防することですが、かなり進行している方では、聞こえないまま放っておくことで生じるリスク(学習障害やうつ、認知症など)を回避するために、積極的に補聴器を活用することです。その場合は、専門の補聴器相談医にて診察を受けることで、補聴器の医療費控除が申請できるようになります。
そして、高価になりますが、出来る限り両耳装用をしましょう。
(参)「耳の不調」が脳までダメにする
性格や夫婦関係、生き方は寿命を左右します。悲観的に生きる人は長生きできないことは、大規模調査が証明しています。
さまざまな研究から、特定の病気について「なりやすい性格」があることが分かっています。
その中で、アメリカの心臓内科医フリードマンが提唱した心筋梗塞や狭心症などの冠動脈疾患になりやすい性格が有名です。
フリードマンによると、冠動脈疾患になりやすい性格の人は、「目標達成への意欲が強い」「競争心が強い」「周囲からの評価を求める」「一度に多くのことをやろうとする」「性急でせっかち」「精神的・肉体的に過敏」「「容易に敵意を燃やす」傾向があるといいます。
これらは、英語で表現した頭文字をとって「タイプA」と名前がつけられています。
このタイプAは、どのくらい冠動脈疾患のリスクが高いのでしょうか。
カルフォルニア州で働く39~59歳の男性3154人を対象に、8年半の間に心臓疾患の発生率がどれくらいだったかを調べた結果では、タイプAはそうでないタイプ(タイプB)に比べ、心筋梗塞の発生率で2.12倍、狭心症では2.45倍も高かったのです。
さらに、フリードマンの研究では「人の悪口をよく言う」人も冠動脈疾患リスクが高まるとしています。人の悪口をよく言う人には競争に勝とうという気持ちが強いタイプが多く、人を蹴落とそうとする敵がい心やライバル意識が非常に強いことが、発症のカギと考えられています。
その理由として、タイプAの人たちは、かなり交感神経系が高ぶっていて、血圧が上がりやすかったり、心拍数が速くなったりします。これが動脈の血管に過度のストレスをかけ、その結果、動脈硬化になるリスクが高くなります。さらに、血管の中で血液の凝固が起こりやすくなります。そのために、冠動脈が詰まり、心筋梗塞や脳梗塞が起こりやすくなるのです。
夫婦関係が冠動脈疾患の発症に影響を与えることもわかっています。
結婚している男性に比べて、離婚した男性の死亡率は1.5倍に増加します。死因別では、心筋梗塞は1.7倍に増加していますが、がん死亡は増加していません。また、離婚による死亡率の上昇は男性だけで、女性には差はみられませんでした。
「生きがい」についての調査では、生きがいが「ない」と答えた人で死亡リスクが上がっていて、循環器疾患は1.6倍、事故や自殺などの外因死は2.4倍になっていました。
同じ調査で「日常生活において大切だと思うものは何か」を聞いた。その後12年間に渡って生存状況を追跡したところ、「健康」より「仕事」を選んだ人のほうが長生きしていることがわかりました。
また、「生きがい」と介護保険の認定状況を調べたものでは、「生きがい」があると答えた人は、ないと答えた人より介護保険の認定率が低い(約半分)という結果でした。
生きがいがある人は、寿命が長くなるだけでなく、「健康寿命」も長くなるのです。
最後に、認知症になりやすい性格として、「がんこ」「社交的でない」「わがまま」「整頓好き」「臆病」「短期」「無口」が挙げられます。逆に、健康老人に見られた特徴は、「明るい」「正義感が強い」「社交的」「行動的」「確認癖」でした。
田原スミさんが、洗心の「常の心」で、「強く、正しく、明るく、我を折り、宜しからぬ欲を捨て、皆仲良く相和して、感謝の生活をなせ」と紹介しておられます。一方、「御法度の心」として「憎しみ、嫉み、ねたみ、羨み、呪い、怒り、不平、不満、疑い、迷い、心配心、咎めの心、いらいら、せかせか」と紹介しておられますが、まさに、健康・長寿の秘訣ですね。
(参)医者に殺されない20の心得(東北大大学院医学系研究科教授、辻一郎氏)
当サロンで導入・販売している最強の空間ヒーリング装置「ソマヴェディックアンバー」の働きをご紹介します。
この空間ヒーリング装置「ソマヴェディックアンバー」は、世界中で2万台以上愛用されているソマヴェディックのプレミアムモデルです。ベストセラーモデルの「メディックウルトラ」の4倍のパワーを持ち、ジオパシックストレス、電磁スモッグ、カルマ等の浄化をサポートします。
ジオ(地球)+パシック(苦痛・病)を語源としています。人間は地球から自分に必要なエネルギーの7割を得ているとされ、ストレスにさらされることがなければ、健康な状態でいることができます。しかし、ある特定の場所や空間では、人間に電気的なストレスが発生します。
Wi-Fi、携帯基地局、高圧線、変電所、太陽光発電のパワーコンディショナー等からの有害電磁波は、天然放射の1,000万~10億倍です。
「袖ふれ合うも他生の縁」という言葉があるように、人物や物、事、場所には何かしらの縁があるとされています。これらのカルマをクリアにすることで、エネルギーを上げ、運気を高めることができると言われています。
◆こんなあなたにお勧めです!
・住まいやオフィスの電磁波を無害化し、なおかつ空間のエネルギーをクリアリングしたい
・原因不明の体調や敏感体質、不眠に悩んでいる
・ネガティブエネルギーによる精神的、肉体的負担を感じている
・3G・4G・5G通信システムの影響が気になる方
・お金(お札や硬貨)に付着している不浄なエネルギーに敏感な方
・電気自動車やハイブリッドカーに乗っている方
・電磁波が強い場所で生活している
・浮遊霊やサイキックアタックが気になる
・電磁波過敏症である
・飲み水や入浴用など、水の活性化に
◆特徴とメリット
・世界ベストセラー機「メディックウルトラ」の4倍のパワー
・琥珀色の美しいボディーカラー
・特殊な内部構造による速やかな処理能力
(本体内側のシルバーコーティングを手掛けた「プレシオーザ社」は、高級ブランドとしてその技術が高く評価されています。)
・コンセントでもUSBでも使用可
〈開発者イワン・リビヤンスキーより〉
「メディックアンバー」は、事業主や経営者、弁護士、政治家など、成功やパワー、カリスマ性を必要とする人たちに人気があります。あるクライアントは銀行の支店長で、原因不明の手の湿疹に悩まされていました。お金にはどうしても不浄なエネルギーが付着しています。それが、手の湿疹として現れたのでしょう。でも、アンバーを使い始めると、湿疹が治まったそうです。その他のケースを見ても、どうやらアンバーは、お金に関する不思議な現象を起こすという報告を、多々頂いています。
アンバーは他の機種同様、体調や気分が悪くなったなどという好転反応は起きません。私の自信作「メディックアンバー」を、ぜひ体験して見て下さい。何かが変わることでしょう。
◆空間のヒーリング方法
・機器をできるだけ室内の中心に置いてください。
・使用してから最初の3時間で効果が感じられるでしょう。
・建物の位置に存在するジオパシックストレスゾーン、電磁波などの程度にもよりますが、3~6週間で完全に浄化されます。
これからは、「日常空間の質」を意識することがとても重要になっています。
細菌やウイルスから電磁波対策にも、ぜひ、ソマヴェディックをお勧めしたいと思っております。
当サロンは、長年、西洋医学、漢方や鍼灸等の東洋医学を基本に置いて、波動医学、ホメオパシー、フラワーレメディ、イヤシロチ技術、生体エネルギー、自律神経免疫療法、分子栄養学、ファスティング、電磁波対策、ヌーソロジー等さまざまな周辺医療や代替医療を学んだことを総合的に用いてアドバイスしています。
そのため、当サロンに来るだけで免疫や脳、身体等の癒しになるよう、さまざまな工夫をして空間を良くしています。その一つをこれからご紹介します。
空間ヒーリング装置『ソマヴェディックアンバー』
ソマヴェディックはパワーストーンからヒントを得て、肉体や精神に影響を与えるネガティブなエネルギーをすべてクリアリングし、地球の核のエネルギーも受け取れる空間ヒーリング装置です。
ソマヴェディックは自然科学者だけでなく、様々な生体医療機器を使用して治療を行っている施設の技師、セラピストによってテストされ、実証されています。
ソマヴェディックは電磁波とジオパシックストレスゾーンが身体に与える悪影響を中和します。ソマヴェディックは周波数の解析という科学的知見と、東洋医学の貴石の治療効果に関する何世紀にも渡るノウハウと現代のデータに基づいています。
ソマヴェディックのテクノロジーの中心ともいえる貴重な鉱物からのエネルギー放出も、フリーラジカルの悪影響を中和します。使用されている貴金属は、ソマヴェディックの核にある鉱物の周波数を増幅し、これらの悪影響を全て中和し調和させるという、自然で快適な環境を作り出します。
ソマヴェディックは床や壁を越えて、全方向に半径30メートルに渡って拡がり、生命を支えるエネルギーフィールドを終始創造し続けます。
ソマヴェディックは5つの認定証を受け、3つのラボで科学的に証明されています。
- ドイツとオーストラリアの電磁波公害研究機による認定証
ソマヴェディック「メディック」を使用した被験者の80%に、心肺機能の明らかな改善が見られました。血液の循環機能にポジティブな影響を及ぼし、自律神経のバランスを保つことを助けます。また、その効果は、継続的な使用により更に増加することが証明されています。
- ヨーロッパの電磁波研究所「ビオン研究所」による3つの認定証
私たちを取り巻くネガティブ的なエネルギー(電磁波やWi-Fiルーター、パワコンなど)から人体を守る科学的な確認として「メディックウルトラ」は私たちの健康に大変すばらしい効果があると証明されました。
当サロンの「ソマヴェディックアンバー」は、今年新発売の上位機種で、ベストセラーモデル「メディックウルトラ」の4倍の効果があるとされるものです。
ジオパシックストレス、各種電磁波、フリーラジカル、ウイルス・細菌、カビ・寄生虫、環境の悪いエネルギー、水処理等で最高の効果レベルを発揮するものです。
日本では医療用機器として認められてはいませんが、ソマヴェディックは世界中で2万台以上使用され、医師やセラピストで愛用されています。バイオレゾナンスの第一人者ヨセフ・ペカーレック医師は、慢性的な不調に深刻に悩まされている方に、ソマヴェディックを勧めています。彼の診察室には様々なタイプの病気を抱えた人々がたくさんやって来ますが、ソマヴェディックによりその空間の負荷を浄化しています。
このような空間のヒーリング装置で、さらに、がんや難病をはじめ様々な不調の方々を効果的にサポート出来るよう取り入れました。
ぜひ、ご安心してご来店下さい。
ドイツのパウル・シュミットは40年近く前から周波数の研究をしていましたが、そのきっかけになったのが地下の水脈や断層などの刺激帯でした。そこから発生する鉛直方向のエネルギーストレスをジオパシックストレスといい、このエネルギーを浴びているとがんなど病気になりやすいと言われています。原因がわからない不調不良を訴える人を調べてみると、地中からの放射=特定の周波数を持った波動が原因となっている場合がよくあります。
身体の内外を流れる微細なエネルギー=「気」のバランスをとり、流れの滞りを解くメソッドは、ドイツでは波動医学の範疇に入りますが、波動医学の中で最も重要なものがジオパシックストレスです。これは地面の下の水脈や断層から放射されている波動が、人や動植物にとって健康障害の一因になるということです。特に日本の場合には地震が多く、断層や亀裂が生じていることは想像に難くありません。四方を海で囲まれ、雨の多い日本では、地中の水が水脈となって地上にマイナスの影響を及ぼしています。
水脈、断層、地面の亀裂、洞穴、刺激帯の碁盤目のような、地面下にある障害帯域は固有の振動を持っていて、その強さに応じて人や動植物に負荷をかける形で影響を及ぼしています。このような振動が人体に与える緊張をジオ(地球の、大地の)・パシック(病原となる)・ストレスと呼んでいます。
ジオパシックストレスは人工的な電磁波と違って微細なエネルギーであるために、一般的な測定器では検出ができません。ダウジング、キネシオロジー、オーリングテストや波動測定器などを使用して調べることになります。
病気の方を徹底的に調べると、大半の方から何らかのジオパシックストレスが検出されている場合が多いのです。しかしながら、ジオパシックストレスの影響は慢性的ですぐに表面化するものではなく、その存在が非常にわかりにくいものです。少しずつ体を弱らせていくために、結果として幸福感や精神的・肉体的な充実感を得るのが難しいなどの症状が表れます。
対策としては、埋炭という方法が昔から取られていましたが、現在では、電磁波対策やカルマ解消も合わせてジオパシックストレスを解消できるソマヴェディックの商品がお勧めです。すでに、世界中で多くの医師やヒーラー、経営者等が愛用しているソマヴェディックウルトラやその上位機種のソマヴェディックアンバーがお勧めです。
ぜひ、皆様の健康的な空間作りにお役立て下さい。
ソマヴェディック「メディックウルトラ」
◆重さ:約826g ◆寸法:直径 14.5cm 高さ 8cm ◆素材:ガラス
価格 148,700円(税込)
ソマヴェディック「メディックアンバー」
◆重さ:約820g ◆寸法:直径 14.5cm 高さ 8cm ◆素材:ガラス
価格 285,600円(税込)
当サロンでは、ネット販売をしていませんので現金振り込みになりますが、ネットのポイントサービスの代わりに、約1割分の本物研究所の波動関連グッズをサービスさせて頂きます。
丸山式の電磁波対策グッズのアビリスのネックレスやブレスレット、クスリエ手ぬぐいがお勧めです。
“バイスタンダー効果”とは、放射線(電離放射線)を直接照射された細胞だけでなく、その周囲の直接照射されていない細胞にも放射線を照射された影響がみられることです。
今回も、﨑谷博征医師の「ガンは安心させてあげなさい」よりご紹介させて頂きます。
まず、いくつか、そのバイスタンダー効果の例を挙げます。
- マウスの頭部(脳)を鉛で保護して、全身に放射線をかけた実験では、この脳を保護したマウスに悪性脳腫瘍が出来ました。
- 前立腺ガンに放射線を当てた症例では、高率に肺ガンを発症することが分かっています。(二次的発ガン)
- ラットの実験で、肝臓に放射線を当てたところ、記憶・認知・実行機能など遠隔の脳に著しい障害が出ました。
- ある生けすの魚に放射線を当てます。この生けすに新しい魚を入れると、その魚も放射線を当てていないのにもかかわらず、放射線障害が見られました。
- チェルノブイリ原発事故の被爆者およびガンで放射線治療を行った人の血液を取り出し、正常細胞が入ったペトリ皿に加えると、正常細胞の染色体がダメージを受けました。
- 男性の頭部に放射線を当てると、その男性の精子に異常が起こります。そして、その男性の子供が白血病になる確率が高くなることまで分かっています。
どうですか。安易に検査で放射線を浴びると、以上のようになり得るということです。
しかも、恐ろしいことに、このバイスタンダー効果は長期的に効果が持続し、さらにその効果が子孫に“遺伝”していくことです。環境に起こった生命場の変化が遺伝していくという「環境遺伝」効果が認められるのです。
このことは、「遺伝子決定論」、「遺伝子変異説」等の仮説を明らかに否定するものです。そして、遺伝子よりもむしろ環境因子の方が、明らかに生命体の形態や性質に影響を与えているということです。
さらに、生命体のメカニズムを理解すれば、放射線や化学物質曝露に関しての「安全閾値」などというものは、何の学問的な根拠もない全くのイリュージョン(幻想)なのです。
(参)ガンは安心させてあげなさい
今回は、がんの大本を「生命場の乱れ」ととらえ、「生命場」の理論により、﨑谷博征医師の新しいガン療法をご案内します。
その「生命場」の理論では、がん組織はあたかもそこにがんという「実体」があるように受け取られますが、それは“幻”ととらえています。そして、それは細胞が限られたエネルギー量で生きながらえている“過程(process)”を見ているに過ぎないとしているのです。
がんは細胞に変異が起こるのではなく、病気の場で形作られていくということは、すでに19世紀にドイツのヨハネス・ミュラーらによって提唱されていました。
現在では、従来の「体細胞遺伝子変異説」に代わる理論として、米国タフツ大学の生物学者ソーネンシャインらによって「組織形成場の理論(TOFT)」とまとめ直されています。
生命体が受精卵から多細胞になり、さまざまな組織・器官へと発達をとげる生命場を専門用語で、「形態形成場(morphogenetic field)」といいます。「形態形成場」でエネルギーが十分供給できる場が「健康の場」で、エネルギー供給が十分でない場が「病気の場」です。
健康な場であれば、たとえ細胞がダメージを受けたとしても、それを修復するか、修復不可能な場合は細胞が自発的に消失(アポトーシス)し、きれいに掃除されます。ところが、「がんの場(キャンサー・フィールド)」の場合は、細胞のダメージを修復するエネルギー量が不足しているためにさらに無秩序に分裂・増殖を繰り返すことになります。
このように、がんは無秩序に増殖を繰り返すことで、その構造・機能が変質していく過程を見ているのに過ぎないのです。
そして、がん細胞は細胞内がむくんでいます。水疱瘡や蕁麻疹もがんと同じく炎症によって、細胞がむくんで皮膚に塊(膨疹)ができます。蕁麻疹の皮膚の出来物を“異物”ととらえて、外科的に切除することはありません。なぜなら、それは皮膚の細胞が炎症で腫れている“過程”であり、異物ではないことを知っているからです。
がん細胞も同じく、組織形成“過程”であり、がんを外科的に切除することは、蕁麻疹を切除することとまったく同じでナンセンスなのです。
がんの組織異常過程を外から眺めると、あたかも何か異物が出来ているように見えるだけで、それは「幻(illusion)」に過ぎないのです。
がん細胞は、限られたエネルギー量で何とか生きながらえているだけですから、正常細胞の構造・機能には遥かに及びません。
がん細胞は、実体のある独立した悪い細胞がウイルスやバクテリアのように増殖しているわけではなく、分裂・増殖の仕方に秩序がない正常細胞と考えるべきなのです。
したがって、がんという異物のような実体(entity)が独立して存在しているわけではありませんし、その“幻”に対して攻撃するという発想は根本的に間違っているのです。
以上のがんのとらえ方は、以前お伝えした「がんは環境の悪化により生き残るために姿をかえている」のに共通していますし、姿が異常な形態をとれば、当然その組織の固有振動(波動)も異常を示します。そして、その正常化のための正解は、体内環境の改善や生体場の正常化、正常波動による修正などになるでしょう。
(参)ガンは安心させてあげなさい
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