スタッフ公式ブログ

がん

ラジウム温泉・ラドン温泉効果のホルミシスを活用しよう!

秋田県の玉川温泉は「がんが治る温泉」として有名で、がんや難病患者で混み合っています。

その秘密はラドンにあります。ラジウム鉱石の岩盤を通ったお湯はラドンを豊富に含み、入浴や吸引、飲水によってラドンを体内に取り込むことで、ホルミシス効果を生むのです。

このホルミシス(Hormesis)とは、ギリシャ語の「hormaein」(刺激する)を語源とする言葉で、ホルモン(hormone)もこれから由来しています。高濃度や大量で使うと有害に働くものでも、低濃度や微量で使うと反対に有益に働くという働きです。


放射線は原発事故で不安になっていますが、地球上でも自然界からあらゆる放射線を浴びていて、一人当たり平均年2.4ミリシーベルトになります。多い所では、中国広東省陽江県の自然放射線は年間6.4ミリシーベルト、アフリカのある地方では10.2ミリシーベルトにも達しています。

原発事故の放射線は確かに危険で怖ろしいものですが、低用量な放射線は、生体に悪影響を及ぼすどころか、むしろ有益なことが分っています。

この放射線のホルミシス効果を最初に提唱したのは、ミズーリ大学のトーマス・ラッキー博士です。ラッキー博士は、1970年代NASAアメリカ航空宇宙局からの依頼により、宇宙に飛び交う放射線が長時間宇宙に滞在する宇宙飛行士の体にどのような影響を及ぼすのかを調べるために、それまで発表された生物学的データを研究しました。その結果、微量の放射線は人体に対して刺激として働き、体を活性化させ、生命活動に有益であると結論づけました。その後、世界中で多くの研究がなされ、その安全性と優れた抗酸化作用があることが分りました。


低線量放射線が細胞に照射されると次のような機序で抗酸化作用を発揮します。

まず、細胞内の水がイオン化され、瞬間的に活性酸素が大量に発生します。すると、抗酸化酵素を作る遺伝子のスイッチが入り、抗酸化酵素であるSOD(スーパーオキシド・ジムスターゼ)やGPx(グルタチオン・ペルオキシダーゼ)等により活性酸素を除去します。

また、鎮痛成分や各種ホルモンなどの分泌促進、DNA修復力の向上、免疫バランスの向上、がん抑制遺伝子p53の活性化、細胞膜流動性の向上、血中コレステロール値の減少等の効果も確認されています。

これにより、慢性関節リウマチ、脊椎炎、腰痛、神経痛、喘息、アトピー性皮膚炎、がん等の治療実績を得られています。その他、糖尿病、肝炎、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病、筋委縮症などの効果も予測されています。

先程の秋田県の玉川温泉や鳥取県の三朝温泉、山梨県の増冨温泉、また世界で一番有名なオーストリアのバドガシュタイン等では、様々な疾患の治療にホルミシス効果が利用されています。温泉は他にもさまざまな効能がありますので、時には街を離れて温泉旅行も楽しみたいですね。

そして、ホルミシス効果のメインである“抗酸化”は健康のキーワードですね。プラズマ療法も一酸化窒素(NO)による抗酸化でがんのアポトーシスを目標としています。

ホルミシスやプラズマで健康維持して行きましょう。

 

(参)医師がすすめる低放射線ホルミシス

[がん/健康法]2021.06.23

ミトコンドリアを活性化すると”がん細胞”は自滅します

ミトコンドリアは、太古の昔、原始真核細胞に寄生した細胞内小器官で、酵素を使い大量のATPを産生しています。

このミトコンドリアを増やすと、がん細胞の増殖や浸潤が抑制されることが報告されています。実験により、ミトコンドリアを増やし酸化的リン酸化を亢進させると、がん細胞の増殖能や浸潤能は低下し、がんの進展が阻止されることが明らかになっています。

多くのがん細胞では、ミトコンドリアでの酸素呼吸(酸化的リン酸化)が低下していることが知られています。解糖系が亢進し、乳酸が増え、がん細胞の周囲が酸性かすると、がん細胞が周囲組織に浸潤しやすくなり、転移が促進されます。組織の酸性化は血管新生も亢進します。

ミトコンドリアDNAを欠損させて、ミトコンドリアでの酸化的リン酸化を阻害すると、がん細胞は悪性度を増し、浸潤や転移が促進されることが報告されています。

ですから、治療と称する放射線や抗がん剤により損傷されやすいミトコンドリアDNAが傷つくと、がんは勢いを増す一面もあるのです。

 

さて、ミトコンドリア新生を促進するには、カロリー制限やファスティング、運動が知られています。これらにより、ミトコンドリア新生で重要な働きを担っているPGC-1α(ペルオキシソーム増殖因子活性化受容体γコアクチベーター1α)が様々な転写因子を活性化してミトコンドリアの数と量を増すのです。

運動は、骨格筋のPGC-1α量を増やします。ファスティングにより増えるケトン体のβ-ヒドロキシ酪酸も同様にPGC-1α量を増やします。そして、カロリー制限は長寿遺伝子のサーチュインを活性化してPGC-1α量を増やします。

これらによってがん細胞のミトコンドリア機能を活性化すると解糖系が抑制され、乳酸の酸性が減少し、がん細胞の増殖や浸潤が抑制されるのです。

ですから、がん治療にはファスティングやウォーキングなどの運動は重要なのです。

 

ミトコンドリアはATP産生以外に、カルシウム代謝の制御、様々な物質の合成、アポトーシス(細胞死)の制御など重要な細胞機能を担っています。

アポトーシスは個体の発生段階で、過剰にできた細胞を選択的に除去し器官形成を完成するのに必要なプロセスです。老化した細胞や修復不能なダメージを受けた細胞を除去する際にも、アポトーシスのメカニズムで細胞死が起こります。

アポトーシスの過程は極めて複雑ですが、ミトコンドリアの電子伝達系で働くチトクロームCやBCL2タンパクファミリーなどの多くの因子が制御しているのです。

がん治療においては、ミトコンドリアがアポトーシス(細胞死)の決定権を握っているという点が重要です。

プラズマ療法では、このミトコンドリアを活性化することで、がんをアポトーシスに導いているのです。がん治療やがん予防には、ぜひ運動、ファスティングを行ったり、プラズマ療法でサポートして行きましょう。

 

(参)ミトコンドリアを活性化するとがん細胞は自滅する

電磁波が子どものガンを増やす決定的なデータ「ノルディック報告」‼

電磁波の有害性に関する世界最強の研究に、スウェーデン、フィンランド、デンマークの北欧の三国共同の研究報告をまとめた「ノルディック報告」があります。

その論文は、世界でももっとも権威ある医学雑誌「ランセット」(95年11月号)
に発表され、世界的な大反響をまきおこしました。

この電磁波による有害性を証明した内容を以下にご紹介します。

 

  • 小児白血病

1mG(ミリガウス)以上の発病率を1とすると、2.5mG以上で1.5倍、4mG以上で6倍に急増しています。

これは、高圧線近くに住むほど白血病が増えるというカロリンスカ報告を裏付けるものです。

  • 中枢神経腫瘍(いわゆる脳腫瘍)

4mGを超えると6倍と激増しています。

  • 悪性リンパ腫

この特殊ながんは電磁波強度に関係なく発がんしています。

1、2.5、4mGと三段階被曝いずれでも5倍という発がん危険率を示しています。

  • 3種の小児がん合計

1mG以下に比べて1mG以上で、1.4倍子どもは発がんし、2.5mG以上で1.5倍、さらに4mG以上で5.6倍も小児がんが増えることを立証しています。

 

ちなみに安全基準の目安は①マイクロ波:0.001μW/㎠(ザルツブルグ基準)、②電場:1V/m(ドイツ、バウビオロギー協会)、③磁場:家電製品1mG、居住地域0.1mGとされています。

しかし、現在日本の住宅地はどこもこの基準を超えてしまっています。電磁波測定器を持って街を歩くと良く分かります。

電磁波は小児ほど影響を受けます。子どもの脳は、成人するまで脳神経線維の髄鞘が完成されていないので、電磁波のみならず、栄養面、精神面などでも大きく影響を受けてしまうのです。

小さなお子さんがいる所やこれから出産なさる方は、より電磁波に注意して対策して行くことが必要です。

 

(参)ショック‼やっぱりあぶない電磁波

がんの三大医療は進化?しています

20年ほど前に、自律神経免疫療法研究会でお世話になった故安保徹先生の「ガンと生きる4つの法則」から、現代の三大療法の本質をご紹介します。


がんの三大医療は、形を変えて進化しています。

その西洋医学では、がんに対してどこまでも敵視する考え方で、がんに対する治療法を手を変え品を変え進化させています。

抗がん剤がその姿を変えたのが、分子標的薬です。分子標的薬は、特定の分子構造のみを標的にして作用するよう作られた21世紀の新種の抗がん剤というふれこみです。

がんの起こるメカニズムをミクロにとらえ、がんが増殖するために必要ながん成長因子、受容体、分裂促進タンパク質などの抑制といった方法で、がんの増殖を阻止しようと開発されました。抗がん剤というと誰もが逃げてしまうので、名前を変えて復活させています。

期待して登場したオプシーボもそうですが、結果をみれば今までの抗がん剤と対して変わらない状態です。細胞分裂を阻害するために、腸に穴が開くこともあり、免疫系がとても抑制されるのです。

放射線も20回も、30回も照射するのは誰もが嫌がるので、今度はがんにピンポイントに当てるという粒子線治療(陽子線、重粒子線)に、ちょっと姿を変えています。

その装置や稼働施設にかかる費用は、重粒子線で約120億円、陽子線が約80億円と膨大な金額です。1回の治療も数十~数百万円かかり、結果的にはがん細胞を物理的にたたいているだけです。

患者さんは大金を払えば、がんは治ると思いがちで、このような世界にのめり込んで行く傾向があるようです。

抗がん剤の強い副作用や放射線の後遺症が知られるようになって、治療法は姿や形を変えて来ています。検査方法においても、抗がん剤感受性試験で自分のがんにどの抗がん剤が効くのかが分るといわれていますが、現実は効く抗がん剤を予測できるのは、半分以下の結果です。

毒物のふりかけのような抗がん剤や放射線が効くと考えること自体が、自分の生命力や自然治癒力を信じていないことであり、体が生きようとしている反応を阻害しているのです。


自律神経と免疫の関係理論を確立した安保徹先生は「今の医学は人の体の根本の仕組みには目を向けないで、どこへ向かっているのでしょうか。」と問うていました。

ちなみに、今日行われた小児科医本間真二郎氏と社会評論家保坂浩輝氏の「コロナ新常識」という講演で、2つのコロナ対策という話が出ました。周りに同調、言われるままのマスク、ワクちゃんの他者軸と自身の免疫力を高めて行く根本的解決法の自己軸です。

本質的なものを主にした生き方の方が、個人も社会も良くなります。小手先の対策に振り回されずに、根本的な対策で閉塞した状況を変えて行きたいですね。

 

(参)ガンと生きる4つの法則

[がん]2021.05.30

もっと電磁波に関心をもとう!

20数年くらい前から、電磁波の害を知り、対策をして来ましたが、最近とみに危険を実感するようになりました。

それは、電磁波のリスクを隠したまま進めている5Gリニアモーターカーに関する情報やがんが増え続けていることからです。


電磁波研究の世界的権威、ロバート・ベッカー博士は電磁波の害を以下のように警告しています。

①成長細胞ダメージ ②発ガン性 ③ガン促進 ④催奇形性 ⑤神経ホルモン混乱 ⑥自殺や異常行動 ⑦生理リズム破壊 ⑧ストレス反応 ⑨免疫力低下 ⑩学習能力低下

 

そして、現在以下のような多くの問題が発生しています。

ケータイ症候群:長く使えば使うほど頭痛、めまい、疲労感●リニア新幹線:電磁波被曝4万倍、下車後もガン増殖●脳DNA破壊:マイクロ波2時間で遺伝子切断が6割増●心臓マヒ:カエルの心臓9割が止まった●ダウン症10倍:放送タワー林立の街で悲劇続発●中継塔ガン4倍:350メートル以内、女性は10.5倍●放送塔で白血病:500メートル以内9倍●スカイツリー:発ガン電波をまき散らし、欧州では建設禁止●白血病死150倍:鉄塔林立の大阪門真市の惨劇●小児がん5.6倍:高圧線近くの住居●自殺4割増:高圧線付近は精神異常も増加●乳児突然死:電磁波が悲劇リスクを3倍増やす●IH流産:5.7倍、有害電磁波、火災続発●アルツハイマー7倍:電動ミシンで発病●殺人オフィス:地下変電所で発ガン死15倍●ホットカーペット:300倍危険、発ガンマット●発電所職員:脳腫瘍12倍、急性白血病38倍●パソコン奇形:側で飼ったマウス奇形が5倍


ちなみに、高圧送電線の真下に住宅が密集している戦慄の光景は、世界で日本だけです。

高圧線の近くに住むと、子どもも大人も白血病やがんに罹りやすくなります。

ですから、これらからは距離をとることが電磁波対策の基本になります。目安として、高圧線(40万ボルト)の近くに住むと、どれだけ体の具合が悪くなるかと言いますと、以下のようになります。(The Earth Report)

■30メートル以内

てんかん発作、筋力の衰弱、白血球数の増加、動悸、集中力の欠如、頭痛

■60メートル

心臓発作が頻発する、てんかん発作、発ガン、激しい動悸に襲われる、記憶が飛ぶ、網膜の乾燥(ドライアイ)、眼に灼熱感を感じる、頭が痛くなる

■105メートル

肌にブツブツができる(発疹)、動悸、めまい、頭痛、関節痛、眼の灼熱感、甲状腺疾患を発症

■150メートル

子どもの白血病が増える、成人の腫瘍の増加

■245メートル

稀に眼のガンが発症、アレルギー患者が発作を起こす、てんかん発作

・・・等です。

 

また、送電線付近では精神障害と自殺リスクが増加します。

そして、電磁波による発ガンに関しては、遺伝子障害を引き起こすことだけが原因となるわけではなく、神経ホルモン分泌を乱すことも発ガンの原因になります。それは、セロトニンやメラトニンなどの減少が典型です。特に、メラトニンは免疫力を支える大切なホルモンです。

乳がん女性の尿中メラトニン濃度を測定すると、健康な女性の8分の1しかありません。明らかにメラトニンの減少が発ガン原因の一つなのです。

ぜひ、これからは周りの電磁波に注意していき、電磁波対策に積極的に取り組んで行って下さい。

 

(参)ショック‼やっぱりあぶない電磁波、電磁波クリニック

 

癌を治せる病気にしたい~『デリートC』という中島なおさんの活動

「がんが治せる病気になりますように」

「がんを過去のものにする」

このような願いのもとで活動を始めた中島なおさんの「デリートC」という活動があります。

がんのイメージが変わって欲しい願いがある。

なおさんは31歳の時、乳がんが分かった。手術後に継続した治療をしていたが、2年半後に転移が発覚、“完治は難しい”と告げられた。

希望を感じられるものを、がんを患ってから見つけられない状況だった。

自分は医者でも研究者でもない。特別なことは何もない。何者でもなく、何も持っていなかった。

そのような状況で動き始め、その中で見つけた希望が先程の「デリートC」の活動である。仲間が集まり、昨年5月に発表をした。

企業などにがんを表すCANCERの頭文字“C”を消した商品を作ってもらい販売し、その売り上げの一部をがんの治療研究に寄付してもらうという試みだ。

しかし、その後4週間後に2年半使い続けてきた抗がん剤が効かなくなった知らせが届いた。

そのような体調の中で、今年初めてがんの研究者に寄付金を渡すイベントを開催し、デリートCの一歩を踏み出すことが出来た。応援する企業は20社を超えた盛り上がりだった。

今の医学でできる治療は、絶対がんが勝ってしまう日が100%来ることを知っているなおさんは、この意味ある一歩を今後は継続して行きたいと語る。

「がんが治せる病気になるその日まで続けていく」と。

 

なおさんの活動を通して、私もすばらしいプラズマ療法を中心にがん治療のサポートを広めて行きたいと強く思いました。

 

[がん/ブログ]2021.05.16

「捨てる」というのは、「生まれ変わる」ということで、「癌」も全て捨てることで消えるでしょう。

今回は、佐藤康行氏の「捨てる哲学」から、「全てを捨てる」ことで「癌」を消した話をご紹介します。


ある、癌になった女性の話だ。

この女性は離婚経験のある、現役のやり手の経営者だった。子どもは二人いる。仕事ではバリバリのやり手だ。その他あらゆる経験を経て、波乱万丈な人生を送ってきた女性だった。

「これからという時なのに癌になってしまいました。でも、どうしても生きたい」

その癌を治すために、何とかして欲しいと、私のところに相談に来たのである。

その時に私は、「あなたは本当に生きたいのか?」と聞いたら「いやもう、それは何が何でも生きたい」と言う。

「じゃあ、命が一番大事なんだね」って言ったら、「もちろん、そうです」って言う。

「じゃあ、会社とか、いろんなほかのものを、命には代えられないね」と言うと「はい」と答える。

「だとしたら、一回、あなたが築き上げたものは“全部捨てなさい”。会社も捨てなさい、子どもも捨てなさい、そしてあなたの地位も捨てなさい。あなたの社会的名声全部捨てなさい。そして癌も捨てなさい」と言った。

しかし、彼女は癌だけを捨てたい。でも、それは甘いのである。

彼女が、その自分の生き方、考え方、捉え方で作り上げた環境の中で癌になったのだから、癌だけ「捨てる」ことは出来ないのである。

全部捨てて、初めて癌もいっしょに捨てられるのである。

良いとか悪いとかは、自分がその時の意識、価値観の判断基準で捉えた良い悪いにすぎないのであって、その人にとって良いも悪いも、実際は同じ因子のもとに生み出されたものなのである。彼女の会社と彼女に出来た癌は同じなのである。

子どもに対する考え方だとか、結婚に対する考え方だとか、それも全部癌と同じものと捉えたらいいのである。

だから、全部捨てなさいと言ったのである。

 

彼女は「分かりました。何をおいても助かりたいので、会社も手放し、財産も捨てます。三十歳になる息子に会社を渡すことにします」と言う。

ところが「生活は会社から毎月、給料をもらってやることにします」とも言った。

私は「それではダメなんだ。会社を全部、息子に売ってしまいなさい。そして、今まであなたが毎月もらっていた額だけのお金を会社売却代として分割で息子に払わせなさい。そして、スッカラカンになってやり直しなさい。あなたの読んでいた本も何もかも捨てて、生まれ変わりなさい」

私は「これまでのあなたの環境をすべて捨てろ」と言ったのである。

彼女ははじめ、会社に相当の執着心を持っていたので強烈な葛藤はあった。

しかし、やはり「自分の命が助かりたい」という一心から、やがて私のアドバイスどおり、会社を息子にすべて売却し、再出発することになった。

そして、それを実行に移した途端、いろいろな問題が噴出してきた。

会社を彼女がトップでしっかりと支えて運営していた時には押さえられていたものが、その手綱を放した状態になった時から、会社が一人で暴れ出したのである。

社員の中には「社長が辞めるなら、私も辞めます」と言いだす者も出て来たらしい。

彼女は、慌てて私に電話をしてきて、不安そうに「どうしたら良いんでしょう」と聞いてきた。

私は「何を言っているんだ。あなたが死んだら起きることが、今起きているんだよ。あなたが生きているうちに起きているんだから、生きている今、死んだら起きることが見れるじゃないか」

「ただし、あなたは死んだと思って、その状況に一切口出しするな。そうしなければ、環境もあなた自身も変われないし、癌は治らないんだよ」

そして、私は彼女にもう一度「会社はあなたのものではない。だから一切捨てなさい。考え方も、思想も、哲学も、読んでいる本も、そして、子どもさえ捨てなさい」ということを言ったのだ。

私がここまで彼女に言ったのはなぜだろうか?

彼女は離婚もし、癌にもなった。そして、彼女には子どもも三十歳を越えた長男ともう一人いる。その一人が“引きこもり”だと聞いた。

こうした、いろいろな事が起きてくるのは、彼女の『執着の愛』が強いことが原因となり、それが様々な形となって現れてきたものだった。それが子どもさえも縛りつけ、反抗心や問題となって現れているのが、私にはみえたからである。

だから、執着するもの全部を『捨てなさい』と言ったのである。

子どもは自分のモノではなくて神様のものだと思って手放しなさい、と言ったのである。

彼女は今、私のアドバイスの実行をチャレンジ中で「近いうちに全部、解決する」と言っている。こうしているうちに、問題の癌は、不思議なことにほぼ治癒してしまった。

『捨てる』のはその全てであって、“良い所取り”することではない。

むしろ自分が良いと思っているもの、大切だと思っているものから真っ先に『捨てる』必要がある。

良いと思っているものにこそ執着心が強くあって、今の自分を変えていこうと脱皮するのを妨げるからである。

なかなか捨てられないのは、自分にとって良いと思われるものも含まれるからなのである。


“がん”のような大病は急に出来るものではなく、少しずつ自然のバランスから乖離して行って出来たものです。

私たちは、縦糸と横糸が織りなすように複雑な関係性で生き生かされています。しかし、そのほつれが大きくなり、さまざまなバランスが壊れてくると悩み・不安が大きくなったり、病気になったり、事故に合ったりするのです。

ですから、全てを捨て、今までのアンバランスで不安定な環境から出ることが必要なことをこの例が教えてくれています。

確かに「全てを捨てる」ことは覚悟がいり、ある意味生き方の選択です。ですが、この例にピンとくるようなことがあれば、思いきり反省して生き方を変えてみてはいかがでしょうか。

がん治療において、心や生き方などのような原因が大きい場合には、いくら肉体的にアプローチしようとしても限界があるのです。

ですから、当サロンでは丁寧な聞き取りに心がけ、こころに寄り添う対応や、人によりフラワーレメディー、波動セラピーなどで癒したり、さまざまなヒーリングデバイスを使ったりして総合的にアプローチして行こうとするのです。

 

(参)捨てる哲学

タンパク源を肉に依存する必要はありません!

筋肉をはじめ、体を作るためのタンパク質摂取は、肉食が優れていると思われています。

そのタンパク源を考える指標として、必須アミノ酸の含有バランスを数値化した「アミノ酸スコア」を使いますが、比較すると肉と同等か、優れているのは「魚」です。さらに、健康面を考えてみると、お米と大豆を組み合わせも引けを取りません。大豆にタンパク質が多いですし、お米にもタンパク質は含まれています。

お米単独や大豆単独のアミノ酸スコアでは動物性食品を下回りますが、それぞれ足りない別々の必須アミノ酸をお互いがうまくカバーしあうので、一緒に食べれば良いのです。


さて、一般に大人が1日に摂取すべきタンパク質の量は「体重1kgあたり1g」、体重60kgの人なら60gが望ましいとされています。

一方で、体内で新たに作り出されるタンパク質の量は、1日230g以上といわれています。平均摂取量が60gなのに、合成量は230g。つまり、差し引き170gは、自分の体のタンパク質のリサイクルです。具体的には、消化酵素や腸壁から剥がれ落ちた細胞内などの「腸由来」(約70g)と、筋肉や血液、ホルモンなどを構成していた「体内由来」(約100g)です。

そして、タンパク質をがっつり摂ろうとするよりも、いかに正しく利用し、正しく作り出し、そして正しく機能させるかのほうが、はるかに重要です。


ここでタンパク源に肉を多く摂ることの“リスク”を挙げておきます。

  • さまざまながんのリスクを高める
  • 有害なアンモニアが生成される(腎臓などの負担増)
  • 動物性脂肪(飽和脂肪酸)が多い(炎症体質を助長)
  • カルシウムを体内で悪玉化させる(異所性骨化)
  • 特に日本人は消化が得意ではない
  • 腸内フローラの多様性を低下させ、悪玉菌を優位にする
  • 農薬や抗生物質が含まれている恐れがある
  • 過剰なリンが貧血やカルシウムの悪玉化を助長する
  • 加熱調理に伴い種々の有害物質(AGEsなど)が発生しやすい

 

以上のように、筋肉のために肉をがっつりとると、炎症体質を助長し、病気やケガがおおくなります。

優秀なアスリートはこのようなことを理解していて、筋肉のためのタンパク源を植物性食品に中心をおいています。記録を更新し続けて、優れたパフォーマンスを披露しているアスリートほどビーガン食を実践しているのです。

第69代横綱白鵬も、体作りに野菜をたっぷりとることを進めています。しかも、体が大きな方が圧倒的に有利な相撲界において、3日間の断食を行い、植物性主体の食事を続けて活躍を続けました。

細胞環境デザイン学の山田豊文先生はいまや「肉は嗜好品」と言い切っています。

そろそろ、タンパク源=「肉」の構図を見直して見ましょう。

 

(参)超人をつくるアスリート飯

[がん/]2021.04.28

自然療法の方が通常の抗ガン剤、放射線治療、手術よりも効果が高いというアメリカでの報告

1990年アメリカ議会がん問題調査委員会OTAレポートで「自然療法の方が通常の抗ガン剤、放射線治療、手術よりも治療効果が高い」と報告しました。
その結果、アメリカでは抗ガン剤に頼る医療に見切りをつけて統合医療に舵をきりました。そして、ガンの罹患率と死亡率が減少し続けています。一方、日本では3大療法に固執したガラパゴスのようなガイドラインのままで、患者さんの死亡率は上昇し続けるだけです。そして、治療に当たる真摯な医師に焦燥感を募らせ続けています。 アメリカでは「アクセス法」というものが作られ、これは患者さんには、代替医療を含めて効果的な医療を受ける権利があり、医師は効果的な治療法を提示する義務があるというものです。効果的な治療法を提示できなければ、医師法違反で罰せられるという法律です。ですから、医師は知らなかった医療を絶えず勉強をせざるを得ないのです。
このような流れの中で、幅広く医療を見てみると、がん治療においては、癌活性消滅療法やプラズマ療法、ヨウ素治療などは多くの完治の症例があり、抗ガン剤の数%程度とは桁違いの治癒率です。(プラズマ療法では2016年ステージ1、2で80%、ステージ3、4で50%ということで世界一のガン消失率ということでライフアチーブメント賞を受賞) 日本では公的な皆保険制度により、ガンになってしまった方の約85%が3大療法を選択しているようです。しかし、世界に目を転じると事情はまったく異なります。保険制度の違いが大きな要因でもありますが「アメリカでは8%、カナダに至っては3%の患者さんしか3大療法を選択していない」という現実があります。そして、その結果がガンの減少になっているのです。逆に日本は、標準治療に代わる代替医療の後進国ということです。 しかし、国内でも「患者さんの44%ほどのガン患者さんが、何かしらの代替医療を受けている」というデータがあります。(厚労省と国立がん研究センターとの共同の調査)
さて、視野を広げて調べていくと、見えない世界があることは当たり前です。輪廻転生やあの世の存在も数多く報告があります。科学で証明できる範囲はごく限られていることが明らかなのです。科学そのものが世界を制限しているのです。 西洋医学のみが医療だという、あたかも宗教のように他の症例には耳を塞いだり、症例を無視して逆切れする医師には多くの患者さんが気を使ったり、怯えてしまったりしています。 医療は、患者さんのこころを癒すことは治療と並行して行うものです。脅したり、怯えさせたりして誘導してはいけません。真摯に耳を傾け、患者さんが少しでも良くなることを調べて見て下さい。 西洋医学は、5大療法の末っ子です。自然療法、ナチュロパシーという土台の上に乗っている最終手段です。害作用のあることは最終手段なのです。(当然、救急医療ではファーストチョイスです) いずれにせよ、癌治療においては、3大療法は慎重に選択すべきもので、まずは自然療法や代替医療を主にして構築してみたらどうでしょう。 近い将来に、日本の医療が、正直に患者さんに向き合って再構築されることを祈るばかりです。   (参)がんが逃げ出すエッセンシャル統合医療、「薬のやめ方」事典、抗がん剤治療のうそ、がん放置療法のすすめ、がん活性消滅療法という選択、プラズマ化学と世界を救う技術  

[がん/ブログ]2021.02.21

がんに負けないための栄養素(その2)

今回は前回に続き、日本初の栄養療法専門クリニックである新宿溝口クリニックを開設した溝口徹医師の「がんになったら肉を食べなさい」から、がんに負けないための栄養素をご紹介させて頂きます。   (前回まで)
  1. しっかりしたカロリー
  2. プロテイン(タンパク質)
  3. アミノ酸
  4. ビタミンB群
  5. ビタミンC
  6. ビタミンE・トコトリエノール
  7. ビタミンD
 
  1. EPA(エイコサペンタエン酸)
EPAは炎症性サイトカインに抵抗する物質を作るための材料になります。また、がんが新生血管を作ることを抑制する可能性も指摘されています。 1日推奨摂取量 2000mg以上
  1. ヘム鉄
がんはアシドーシスの環境にするために、酸素の供給不足、貧血の状態を好みます。 1日推奨摂取量 ヘム鉄内の鉄の量として30mg(便の状態を見て黒くなる少し手前の量を摂取するのがベストです)
  1. 亜鉛
DNA鎖を開列させるときに必要なミネラルで、造血する場の骨髄や代謝回転が速くなっているがんの状態では、亜鉛の需要量は増大しています。また亜鉛は、フリーラジカルを消去するSODの活性中心に配列されています。さらに、脱毛を予防したり、味覚を正常に保つ作用があります。 1日推奨摂取量 60mg
  1. βグルカン・フコイダン
βグルカンはシイタケ、マイタケ、大麦、パン酵母に多く含まれています。フコイダンはわかめ、昆布、もずくなどの表面にあるヌメリ成分に多く含まれています。両者は小腸粘膜にあるパイエル板という免疫組織に存在するM細胞を介して吸収され、我々の免疫を活性化してくれます。
  1. ラクトフェリン
腸管粘膜の免疫組織にある樹状細胞を成熟化させる作用が強く、がん細胞と戦う全身のリンパ球を活性化し、抗がん作用をもたらします。また、腸内細菌のバランスを整える作用があり、辛い化学療法における食欲の維持や便通を整えることなどにも有効です。 1日推奨摂取量 900mg~
  1. ビタミンA
ビタミンAは細胞の分化を調節する作用を有しています。白血病の一種である急性前骨髄性白血病の治療には、ビタミンA誘導体が治療に応用され効果が確立されています。   以上ががんに負けないための栄養素ですが、トータル的にがん患者さんへアプローチされる場合には、栄養療法に精通された医師の指導のもとで行うことが重要です。 また、使用するサプリメントが合う、合わないはとても大切です。良かれと思って買った高額なサプリメントが合わないこともしばしばありますし、服用量が過量なこともあります。ですから、がん治療においては、当サロンでご紹介している癌活性消滅療法を行っている医師にお聞きすると、合う合わないだけでなく、必要量も教えてくれるのでお勧めです。 とにかく、がん治療においては十分な栄養で免疫力・体力の維持は大切です。但し、体内環境がひどい場合には、必要に応じてファスティングをお勧めします。本題のように、何が何でもというように肉を摂らないでくださいね。本の内容を理解して、医師の指導のもとに行うことが大切です。   (参)がんになったら肉を食べなさい

[がん/栄養]2021.01.31