スタッフ公式ブログ

2023年02月

意識レベルは身体からのエネルギー量に影響を与えます

「病は気から」と言いますが、絶望感や悲しみにくれるとやる気が起きません。不安や恐怖もしかりです。逆に、楽しい気分や嬉しいことがあると疲れも忘れます。

このような感情や意識によって、私たちの身体から出るエネルギー量に大きな差が生じます。

デヴィッド・R・ホーキンズ博士の「パワーか、フォースか」で提唱されている「17段階の意識レベル」によると・・・

17の「恥じ」では、「こんなこともできない」とみじめさを感じます。

16の「罪悪感」では、「これは悪い!自分も人も責めたい」と非難して免疫力も落とします。

15の「無力感」では、「どうせだめ」と絶望します。うつや統合失調症などのメンタルです。

14の「悲しみ」では、後悔を感じます。

13の「恐怖」では、何があっても不安に感じます。

12の「欲求」では、外に何とかしたいという渇望です。

11の「怒り」では、人に憎しみを持ちます。

10の「プライド」では、人を軽蔑する感情を持ちます。

9の「勇気」では、「何でもできる」と肯定の感情です。

8の「中性」では、人や出来事に信頼の感情で接せられます。これ以下の上記のレベルではエネルギーは低く、病気も治りませんし、ビジネスも上手く行きません。

7の「進んで」では、何か上手く行っているという楽天的な心の持ち方です。

6の「包含」では、「そんなこともありますね」という包み込む許しの感情です。病気治しでは、この許し以上の意識レベルのエネルギーが必要になります。

5の「理性」では、何が真実で、何が信じ込みかを徹底的に分解して理解していく感じです。

4の「愛」では、すべての現象に感謝でき、「必要あって起きているんだ」という思いです。

3の「悦び」では、「病気最高じゃない」というような思いです。このような状態ですと、エネルギー量が多く病気になれません。

2の「ピース」では、何でも笑い飛ばすような至福の感情です。コロナ対策をしていた医師の話では、感染して「俺はダメだ」と思ってしまった方は重症化し、「何とかなるわ」と笑い飛ばした方は軽症とのことでした。

そして、意識レベル最高の1の「悟り」では、「私には記憶がありません。なぜなら、過去はないからです」というような言語を超えたものになります。

マザーテレサが愛した聖書の言葉だったか、「いつも悦びなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい」とありましたが、このようなアファメーションを唱えながら、感情を整えてエネルギーレベルをプラスのまま保持して行きましょう。

ちなみに、プラズマ療法ではエネルギー補給により、意識レベルを上げるお手伝いが出来ると思います。元気が出ない方は、ぜひお試しください。

病気が治らない考え方

私たちは、誰しも好んで病気になりたくはありません。

しかし、不都合なことに病気を作り出してしまい、なかなか治らないでいる場合もあります。

本来、病気は本当の生活の赤信号であり、自分に対する問いかけです。

すでに、見えない心が私たちの身体を支配しているのは常識です。どのような心のアンバランスやかってな心の持ちようだったのでしょうか。

そして、それに気づくとき自ずと病気から解放されて行きます。

ところが、なかなか病気が治らないという方々をよく観察しますと、治ることを阻んでいる要因が見えて来ます。

当サロンでは、がんサポートが主なので、がんの方を例に見てみましょう。

がんの場合は、甘いものや添加物などの影響が大きいので必ずしも心の問題のみではありませんが、一つの見かたとしてお許しください。

まず、治りたい理由が不明確な点。どうして治りたいのか理由がないと、脳は動こうとしません。治った後に、どんな人生を過ごしたいのか、きちんと目標も持ちましょう。

また、治ってしまうと都合の悪い場合も治りません。この場合は、自身で病気をカモフラージュとして使っているので致し方ありません。「治って家庭に戻ったら、また辛い思いをしなければならない」とか「家族が優しく接してくれなくなる」などです。

また、がんを治すまでのプロセスが不明瞭だったり、避けたいと思ってしまうことも要因になります。海外では、殺す・焼く・切る三大療法は標準ではなく、自然療法や代替療法が主なので、怖い思いはなく、また、医師がきちんとさまざまな提案やアドバイスを出してくれます。きちんと病気に主体的に取り組むことが出来、先行きが見えやすく安心です。

日本では、いきなり三大療法を金科玉条のように出してくるので心理的に恐怖や不安で壁を作ってしまうのです。これでは、治そうとする免疫力も低下してしまいます。

このような要因は構造的な状況だと思いますので、まず、自身で情報を調べて心を落ち着かせて、情報を整理してから進んで行きましょう。

自分を信じ、本来の自身の生き方を問い、治った後の幸せな自分をイメージし、目標を確定し、不明瞭なプロセスを明らかにして理解して行きましょう。出来れば、代替療法の理解のある医師らにセカンドオピニオンを頼んでみると安心出来ると思います。同列のセカンドオピニオンは金太郎飴です。

病気の基本的な考え方ですが、「健康は良いことで、病気は決して悪いもの」ではありません。

本来、良い悪いはありません。病気も健康も意味があり、本当の自分への問いかけなのです。

何のために生きたいのですか?

プラズマパルサーご購入希望者様へ

昨年、突然日本プラズマ療法研究会が解散されました。

詳しい事情の説明はなかったのですが、今後田丸先生からの指導がなくなることは残念なことです。

その後、伝え聞いたところ、ある医師のグループが動いていて、その流れでプラズマパルサーを医療機器にするとのことです。

確かに、昨年、プラズマパルサーの上位機種「AIAS(アイアス)」は国際特許を摂り、世界初の特許内容でした。具体的には、AIASが私たち人間のエネルギー通貨であるATP(アデノシン三リン酸)を増量する装置であるというものです。

また、本来作った目的であるがんのアポトーシスに関しても、すでに2016年までに2000例のがんを消失寛解させ、ステージⅠ、Ⅱが85%、ステージⅢ、Ⅳが50%以上のすばらしい成果を挙げています。

また、多くの医師が様々な症例を挙げていて、認知症や糖尿病、アトピー性皮膚炎などの改善例から遺伝病の改善例まで、多岐に渡る優れた働きを見せてくれています。

ですから、医療機器は当然だと皆思っていました。

ただ、飛び抜けて優れていると、大人の事情でつぶされかねないので、慎重にしていたのでしょう。おかげで我々他の医療職でも扱えますし、整体や美容関係から一般の方まで購入して使用することが出来ていました。

私の所でも、何例かは施術される方々や美容関係から一般の方々にパルサーの導入させて頂いていました。

しかし、医療機器となると、もうこれらの方々は購入して利用することが出来なくなります。

ですから、もし今後、ご購入して利用されたいと考えていらっしゃるのでしたら、その前にご購入下さい。

今までもそうでしたが、導入後はさまざまなご相談に応じて、縁ある方のお困りごとをサポート出来るよう、相談に乗って差し上げたいと思っています。

また、ある程度経営にプラスになるような物販品等、魅力的な商品もそろって来ました。

自然療法、エネルギー療法として、気軽に相談できる健康サロンが、世界各地で花開くことを願っています。

[お知らせ]2023.02.19

すべては波動・情報。認知症はフリかも

この目に見える物質は、実はミクロ的にはすき間だらけで、また物質自体が固有の振動数を持っています。その周波数なり波動は、情報とも言えます。

普段、私たちは様々な情報を、自身の脳がかってにフィルターにかけて自分なりに受け止めています。「〇〇をお願いします。」と言われたとして、Aさんは「ハイ」と答える。Bさんは「面倒だ」と思う。

脳が作るかってなフィルターには様々なものがあります。

見えるものしか理解しようとしない人は除いて、目に見えないものが物であるかのようにとらえるとらえ方。「ストレスが溜まる」「心が傷つく」など。

また、自分に起きた事に関して、他の誰かが原因とし、自分のせいではないとする。一方で、全ては自分に原因があるとして本質に気づいていく。

また、やっていることに関して、他人の眼を気にしたり、外部のルールで判断する。一方で、やっていることややろうとしていることに関して、他人の意見や賞賛は必要とせず、自分の信念や価値基準に照らして実行する。

あるいは、病気を治したいのに、仕事や地位・名誉、お金が主で、健康の価値をおろそかにしていては治りません。自身で治そうとする価値を高める必要があります。

このように、脳は様々な情報を処理するにあたって、ある意味楽をするために都合の良いフィルターで情報を加工しているのです。

このようにして、私たちは、人生の多くの体験の中で、かってなフィルターを作ってきてしまっています。それによって、様々な病気を作っているのです。

認知症を例にすれば、自分の病気を自分で解決しようとせず、あきらめてしまったり、無価値だと思ったり、悲しみで閉じこもってしまったりして演じている場合があるのです。

このような認知症の方々でも、フリをやめましょうと持って行き、8割がた退所に持って行った例もあります。自身の思い込みの情報を書き換えれば、認知症もなくなるのです。

薬では治すことが出来ないのに、8割の改善治癒です。

これからは、認知症はフリとの認識になるのではないでしょうか。

[ブログ]2023.02.16

代用肉は加工肉では?

持続可能な地球環境にしようと、二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガスの削減や人々の食の多様性への対応に役立とうと“代用肉”が注目されています。

牛などの畜産では、メタンの排出や土壌の悪化、森林の伐採などの環境的な負荷があります。そして、牛肉なら一人分の食事が大豆などの植物性の食物なら数人分に相当することも、今後2025年に人口が100億人を超えてしまうことも考えると植物性食品が優位になるでしょう。

しかし、代用肉の歴史は古く、その多くは無益な殺生を禁ずる宗教などとの関係があります。日本でも、精進料理としてお麩やがんもどき、高野豆腐などが食べられていました。

ですから、いまさらという感じですが、今回の資本経済の延長で出て来た代用肉はコ〇ナやワクちゃんのように胡散臭いものです。

実際、“バターのようなマーガリン”など食べるプラスチックを平気で市場に流しています。代用肉も“こだわり抜いて作りました”です。何をこだわっているのでしょう。

裏を見れば、添加物まみれです。着色料、保存料、メチルセルロース、二酸化チタン、増粘剤等、安いウインナーやハンバーグなどの加工肉のようです。

それなら、シンプルに植物性食品そのままを食べる方が健康にはずっと良いです。それを、こだわって余計な手を加えるので、高価で危険な食べ物になるのです。

普段はガツガツ肉を食べていて、「今日はフェイクミートのハンバーガーだ」と地球環境に良いことをしようと気まぐれに食べるのなら、普段肉を食べる日を大幅に減らしてブロッコリーの入った野菜サラダとか納豆などをしっかり摂る方が良いでしょう。

本当の意味での食を節して行きましょう。

[ブログ/]2023.02.11

ペットを癒すのと同時に飼い主自身も癒しましょう!

たまに、当店にワンちゃんの不調を何とかして欲しいとの依頼があります。

抱っこしておとなしく出来るようであれば、飼い主さんと一緒にプラズマ療法を受けて頂いています。内側からの整体、エネルギー充填装置です。

また、遠方の方であれば、ドイツ医学で唯一効果を認められているAXXYXX(アクスイクス)という機器で遠隔療法を行ってサポートさせて頂いています。その時には、写メでの画像を頂くだけなので距離は関係ありません。量子のもつれ理論を応用してペットの写真から情報を得て、それに応じて世界のあらゆるセラピーを適応順にレメディとして1クール3カ月間、毎日毎時ごとに癒しの情報を転送していくものです。

そのレメディには、必ず「私は自身を深く愛し、生かされていることに感謝して、喜びの犬生を送ります。ありがとうございます。」のアファメーションを入れることにしています。

ワンちゃんなどペットや植物もそうですが、飼い主の心を演じています。

飼い主自身が、寂しい、悲しいから癒されたいと飼い始めたのであれば、飼われたペットはずっと癒されたい状態を演じ始め、その状態を続けることになります。

過保護にすると、子供が「ずっと自分はダメな人間で、母親から愛されないと何も出来ない」という状態を続けるようなものです。

これが、ペットは飼い主の病気を肩代わりすると言われている所以です。

ですから、飼い主さんにも自身の心のアンバランスな面や、不安や悲しさ、寂しさ、怒りなどのマイナス感情を癒すことが必要です。

ハワイの有名な癒しの言霊“ホ・オポノポノ”「ごめんなさい。ゆるしてください。ありがとうございます。愛しています。」を唱えるなどして、飼い主ご自身の心を癒し、意識レベルを高めることも良いでしょう。

また、バッチフラワーレメディーなどを使いながら、ご自身のマイナス感情を癒して行くこともお勧めです。

当サロンでのAXXYXXは3月20日まで特別サービス価格で行っています。ご自身のお困りごとやビジネスの成功などのサポートも出来ます。

ぜひ、一度お試し下さい。

 

現代病は活性酸素が作る体のサビです!プラズマ療法やプロトン技術で抗酸化な体にして行きましょう。

私たちは酸素を吸って生きていますから、酸素が無ければすぐに死んでしまいます。しかし、吸った酸素が体内で代謝されるときには、必ず活性酸素が生じてしまいます。そして、その活性酸素は体のあちこちで炎症を起こしたり、遺伝子を傷つけたりしてさまざまな病気を引き起こします。つまり、病気は活性酸素が作る体のサビと言えるでしょう。

活性酸素が引き起こすと言われている病気には、実に様々なものがあります。それぞれの組織での代表的なものを見てみましょう。

 

循環器系では、心筋梗塞、不整脈、動脈硬化など。

呼吸器系では、肺炎、感染症、肺気腫、肺癌など。

脳神経系では、脳腫瘍、脳梗塞、脳出血、てんかん、パーキンソン病、認知症など。

消化器系では、胃潰瘍、潰瘍性大腸炎、肝炎、肝硬変、すい炎、各種消化器系癌など。

血液系では、白血病、AIDS、敗血症、高脂血症など。

内分泌系では、糖尿病、副腎代謝障害、ストレス反応など。

皮膚組織系では、アトピー性皮膚炎、皮膚潰瘍など。

支持組織系では、関節リウマチ、自己免疫疾患、膠原病など。

眼科では、白内障、角膜潰瘍、網膜変性症など。

さらに、しみ、しわ、たるみ、白髪、抜け毛などといった老化現象や肩こり、腰痛、慢性疲労、不眠といった一般的な体調不良などにも活性酸素が影響していると言われています。

一方で、人体は上手く出来ていて、活性酸素が体を傷つけることのないよう、すばやく除去する働きが幾重にも備わっています。SOD(スーパーオキサイド・ディムスターゼ)やグルタチオン、ビタミンCやEなどです。そして、これらは活性酸素に電子を渡して無毒化して行きます。

ところが、現代ではストレスや間違った生活習慣や食事で、さらに体内での活性酸素が増加して、消去が間に合わない状況になってしまっています。

ですから、生活習慣病やがん、認知症等は増加する一方になっているのです。

そこで、抗酸化なライフスタイルに持って行くよう食生活に気を付けたり、プラズマ療法を利用したり、プロトン技術を取り入れたりして行くことが良いでしょう。

積極的に病の回復のサポートではプラズマ療法がお勧めです。また、気長に健康を維持して行くならプロトン技術がお勧めです。

現在は、プロトン水生成器のご購入の方には28000円程のプロトン商品等をお付けしています。いろいろなお体の困りごとにもお勧めです。ご家族や周りの方の健康サポートになるので、ぜひお使い下さい。最良の健康アドバイザーを手に入れることが出来るでしょう。

[ブログ/健康法]2023.02.04

エビデンスを考える医師は、風邪にハチミツの摂取を指導するでしょう!

今の医療は、エビデンス(科学的確証)というものを重視して来ています。

しかし、全てが目に見えるエビデンスとはなかなか行きません。それは、人間が単純な物質のみで出来ているではなく、さまざまな要因が絡み合っていますし、肉体以外の心や魂といったものや生き方も絡んでいるからです。それでも、コツコツと研究が積み重ねられて、最善な医療を目指した研究が続けられています。

このような中で、2020年8月にオックスフォード大学の研究チームが発表した論文では「ハチミツは市販薬や抗生物質よりも風邪の治療に効果的」との結果が報告されています。

研究チームは、ハチミツが風邪の症状に及ぼす影響を検証した14の研究を分析し、効果を調査しました。この14の研究は、合計で1761人の被験者を対象としており、喉の痛み、鼻づまり、せき、うっ血といった風邪(上気道炎)の症状を改善する上で通常の治療よりも効果的との結果が確認されました。

ただ、全てのハチミツが同じように作られているわけではなく、複雑で不均一な物質であるため、ある種のハチミツが他のハチミツよりも風邪の治療に効果的な可能性もあります。特に、ニュージーランドのマヌカハニーは公的に認められた検査機関による品質管理が行われていて、有用性が知られています。

しかし、今回分析された研究ではさまざまな種類のハチミツが使用されていたものの「ハチミツが風邪の症状を緩和する」という結果は一貫していたと研究チームは指摘しました。

そして、ハチミツを風邪の治療に使うことによって「抗生物質により薬剤耐性を持った細菌を増やしてしまう悪影響を防ぐことができる」と研究チームは考えているとのこと。

ただ、風邪の約90%はウイルスによる感染が原因なので、そもそも抗生物質に効果は期待出来ません。少数ですが、百日咳やマイコプラズマなどの細菌性の感染症では抗菌薬での治療が検討されます。また、せき止め治療法も有効性に確証がないことも報告されています。

そして、エビデンスを重視する医師ならば、風邪にはハチミツを摂ることを指導することになります。副作用はまずありませんので安心です。

ただし、1歳未満のお子さんの場合には、ハチミツを摂るとボツリヌス毒素症を起こす可能性があるために、絶対に与えないで下さい。

「体に害のないことをせよ。」というヒポクラテスの教えからも、風邪でしたらハチミツを摂って温かくして休みましょう。

また、エビデンスとまではいかないまでも、呼吸器内科の医師達が風邪の一種であるコロナ陽性者数百名にプラズマウォーターを飲ませることで、平均4日で陰性になったことを報告されています。寒さの厳しい時期なので、ぜひプラズマ療法で体調管理を続けてみましょう。