スタッフ公式ブログ
[ブログ]2019.09.15
「ガンにならない3つの習慣」高橋弘著
◆ガンを知る
1981年以来、日本人の死因のトップがガン ガンの原因の1位は食生活で約35%、他喫煙が約30%、感染症が約10% ガンとは、ガン細胞が増殖して0.5~1cmの大きさになり、肉眼で見えるようになったもの。重さは約1gほどです。「増殖しても死なない」1個のガン細胞が細胞分裂を繰り返して、10億個ほど集まって初めてこのサイズになります。これが、いわゆる「早期ガン」です ガンの芽は毎日5,000個程生まれていて、それがいくつかの遺伝子の変化によって「ガン細胞」になります。1つのガン細胞が成長して、私たちの生命を脅かす「ガン」になるには、およそ9年かかります 「多段階発ガン説」とは、何種類ものガン遺伝子とガン抑制遺伝子が変異を重ねながらいくつものステップを踏んでガンが進行するという説 一般的にも「ガン体質」とか「ガン家系」といった言葉を耳にするが、親のガンがそのまま子どもに遺伝することはありません ○発ガンのプロセス①イニシエーション(引き金) 遺伝子のミスコピー、変異を引き起こすのが発ガンの第1段階 イニシエーター:タバコ、感染症(ウイルス・細菌)、ハムやソーセージなどの発色剤、加工食品に含まれる酸化防止剤や防カビ剤、紫外線、放射線、活性酸素など ○発ガンのプロセス②プロモーション(促進) プロモーター:タバコ、活性酸素、熱い飲み物、アルコール、脂肪・塩分の摂りすぎ、肥満など ○発ガンのプロセス③免疫力の低下 免疫とは、病原体や毒素などの進入物、体内で生じたガンなどの異物を排除して、生存に不利な外敵から自らを守ろうとする仕組み◆ガンにならない食習慣①ファイトケミカルを摂る
①イニシエーション②プロモーション③免疫力の低下の3つ全てをリセットしてくれるのが野菜や果物に含まれる「ファイトケミカル」 ファイトケミカルとは、植物が自らを守るために作り出した天然成分であり、機能性成分の総称で、植物が作る化学物質と訳されます ファイトケミカルは「食物繊維」に次ぐ第7の栄養素 抗ガン作用は、具体的には、①抗酸化作用、②発ガン物質の抑制作用、③免疫力増強作用の3つがある ファイトケミカルは、①ポリフェノール、②含硫化合物、③脂質関連物質(カロチノイド類など)、④糖関連物質(βグルカン、フコイダンなど)、⑤アミノ酸関連物質(グルタチオンなど)、⑥香気成分(オイゲノール、リモネンなど) ファイトケミカルを効率的に摂取するには、加熱して食べるのが良く、最適なのはスープ◆ガンにならない食習慣②低GI値(グリセミック指数)の食品を選ぶ
糖尿病患者がガンに罹る確立は男性で約2.8倍、女性で約3.2倍 Hba1c値が高いほど、発ガン率は高い 特に、すい臓ガンは糖尿病患者に多く、50歳以上で新規に糖尿病と診断された人では、120例に1例の割合ですい臓ガンを発病するといわれています。これは人口比リスクの8倍という高率 糖尿病と診断されてから5年以内に、すい臓ガンの発ガンリスクは最大になります なぜ糖尿病になるとガンを引き起こすのかは、インスリンがガンの芽をガンへと成長させる過程を助長させるから GI値とは、50gのブドウ糖を摂取した時の血糖上昇率を100として数値化したもの 糖質は含まれている食品により、消化吸収のスピードに違いがあり、血糖値を上昇させるスピードに差があります ガンのプロモーションを起こさせないためには、高GI値の食品を避け、低GI値の食品にスイッチするのが有効です 食べる順番も大切で、主食を食べる前に、主菜と副菜を先に食べるようにします。副菜は食物繊維が豊富ですから、先に野菜や海藻類やキノコ類などが胃の中に入ると、後から主食の糖質が入ってきても、血糖値の上昇度合いが緩やかになります 甘い清涼飲料水やスイーツは、俗に「エンプティカロリー」と呼ばれています。これはカロリーがないという意味ではなく、糖質によるカロリーばかりで栄養がない(=エンプティ)という意味です インスリンは「肥満ホルモン」とも呼ばれ、血糖値が上がり、インスリンが分泌されるたびに、血糖は中性脂肪に変えられて肥満を進める◆ガンにならない食習慣③過剰な鉄分摂取を控える
過剰な鉄分がガンを引き起こすのは、鉄が活性酸素を発生し、DNAを酸化するため 鉄が運ぶ酸素は毒性が強い半面、酸素を使うと多くのエネルギーが得られるというメリットがある 鉄イオンや銅イオンは触媒となり、過酸化水素からヒドロキシルラジカルが生じる ファイトケミカルを摂っても、大量のヒドロキシルラジカルが生じると完全に処理できない恐れがあります。活性酸素による発ガンをブロックするには、鉄イオンによるフェントン反応を避けるために、過剰な鉄分摂取を抑えることが大切 鉄分が多く、避けたい食品には、レバー、アサリやハマグリなどの貝類、赤身の肉や魚介類があります 動物性食品に含まれる鉄分は「ヘム鉄」と呼ばれており、体内への吸収率は20~30%だが、野菜や大豆などの植物性食品に含まれる鉄分は「非ヘム鉄」と呼ばれており、吸収率は5%程度です。ですから、ファイトケミカルを摂るために野菜をいくら食べても、鉄分による酸化の害を心配する必要はない◆アメリカでの研究
1977年アメリカでまとめられた「マグガバンレポート」では、ガン、心臓病、脳卒中などの生活習慣病は、間違った食生活に起因する「食源病」であると指摘した この間違った食生活とは「動物性食品と砂糖の過剰摂取、精製度の低い穀物や食物繊維が多い野菜類の摂取が少ない」食生活のこと 1982年、アメリカ国立科学アカデミーでは、「食と栄養とガン」というレポートの中で「脂肪の摂取量が増えるとガンの罹患率も増えるのに対して、野菜、果物、未精製の穀物の摂取量が増えるとガンの罹患率が低下する」と指摘している◆この「ライブラリー」のコーナーでは、健康、医療等の情報を中心に書籍の要約をご紹介します。さまざまな情報が出回っていますが、要約だけでも出来る限り皆様の健康のプラスになるよう役立てて頂ければ幸いです。
[ライブラリー]2019.09.14
プラズマ療法での妊活
[プラズマ療法を受けると]2019.08.28
プラズマ療法が統合医療の第一選択枝になる理由
統合医療とは、患者様を多面的にとらえ、西洋医学のみならず、他のさまざまな医療の長所を組み合わせて実践する医療です。
統合医療は、治癒(healing)指向で全人的(body,mind,spirit)視点を持つ西洋医学と代替医療のあらゆる適切な療法の活用です。(weil博士) 医聖ヒポクラテスの誓いに準じ、「自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害を知る治療法を決して選択しない」医療こそ統合医療です。 東京女子大自然医療研究所では、「個人の年齢や性別、性格、生活環境さらに個人が人生をどう歩み、どう死んでいくのかまで考え、西洋医学、補完・代替医療を問わず、あらゆる療法からその個人にあったものを見つけ、提供する受診者主体の医療」としています。 現在は、医療ビジネスと揶揄される傾向のある西洋医学主体が現代医療となっています。 しかし、このような偏りのある構造は、経済偏重の今の社会の縮図だからでしょう。 近代以前の医療は、人間が自然物であり、生かされているという哲学に基づいている伝統医療がなされていました。近代になり科学の進歩とともに、救命救急や感染症に優れた技術を持つ西洋医学が今までの伝統医療を軽く凌駕してしまったのです。そのメリットは、検査技術や薬物療法など、他を圧倒しています。 しかし、優れた面が大きいほど、副作用も大きいことが問題になって来ました。同時に、長寿になって来たために、現代の生活習慣や食習慣による生活習慣病の罹患者の増加と認知症患者の増加が大きくなってきました。 この現代の疾患構造の原因が、生活習慣と大きく関わっていて、その中で特に食習慣の影響がとても大きく絡んでいます。 このことは、生活習慣病を主体とする慢性疾患は西洋医学には向かないということです。まずは、生活習慣を整え、食事や栄養を整えることが治療の第一段階になります。 そして、このような考え方が統合医療になります。ちなみに、近代以前の伝統的な医療は5つあり、以下に列挙します。 ① ナチュロパシー(自然療法) 自然な食・水・空気すべてが味方(漢方やプラズマ療法も含む) ② オステオパシー(カイロプラクティック、整体療法) 体のゆがみから病気を治す ③ サイコオパシー(心理療法) 心と体は不可分、心が治れば病気も消える ④ ホメオパシー(同種療法) 自然治癒力を活性化させ自らの力で治す ⑤ アロパシー(薬物療法) 毒で病気の症状を抑え込む対処療法(今の西洋医学) 統合医療は、これらの5つの医療を患者様の状態に最適化すべく取り扱うことになります。 ですから、全て西洋医学で対処するべきではありません。
ここで、西洋医学のメリットとデメリットを見てみましょう。 ●メリット ・検査や分析に優れている ・救急疾患に強い ・急性病に強い ・感染症に強い ・薬漬け治療で、対処療法に強い ・患部治療に強い ・病名診断は得意 ・清潔区域がしっかりしていて、殺菌した場を作っている ●デメリット ・慢性病に弱い ・西洋薬のほとんどが酵素阻害剤で、副作用が甚大であり、長期では病気を悪化させる ・手術や放射線による欠点が多い ・薬漬けで必ず致命的な余病(新たな病気)を発症する ・がんの三大医療では寿命が短縮する ・不健康寿命を延伸させる ・がん治療においては、抗がん剤の効果が少ないにもかかわらず、非常に高額である
このデメリットの理由は、慢性病の治療に向かないわけで、科学的なデジタル医療である西洋医学がアナログに出来ている人間の体に対処しようとすることに無理があるからです。 西洋医学は、病気を生み出す根本的な原因を探ろうとせず、むしろそこを無視して結果に対処する「対症療法」「対処療法」に一生懸命に終始する医学だからです。 もし、根本に向き合えば、手間暇の時間はかかり、食事・栄養の指導や生活指導が根本治療の根幹なため、経営のプラスにもなりません。それよりは、出ている症状に効率よく薬を渡して対処した方が楽に経営がうまく行きます。 そして、対処療法の仕組みを応援しているのが我が国の国民皆保険で、効率性が高められて、医療ビジネス化してしまっています。 特に命を奪うガン疾患(悪性腫瘍)においては、対処療法の極みである三大医療(手術、抗がん剤、放射線)は苦しみながら寿命を縮めてしまっています。 それこそ、害をなさない根本治療をまず提供すべきなのです。 統合医療の精神を心に留めて、真摯に患者様に向き合うと自ずと本質的な対処に向かうはずです。そのときに、栄養療法・食事指導やがん活性消滅療法(CEAT)やプラズマ療法は第一選択枝になるはずです。 世の中はますます良くなるはずです。当サロンでは、統合医療の考え方から始まる医療を応援すべくサポートしています。
[プラズマ療法を受けると]2019.08.23
知っておきたい「がん活性消滅療法(CEAT)」の魅力
がん活性消滅療法(Cancer Energy Annihilation Therapy(CEAT))とは、元東京女子医大教授の前田華郎先生が自らの前立腺ガンの治療体験から編み出したがん治療法です。
西洋医学で行われている標準治療と言われる手術・放射線・抗がん剤の三大療法を上回る治療法ですが、今の日本では認めようとしない人々が西洋医学のトップに登れるシステムになっているようで、気を使いながら悩める患者さんを救っているのが現状です。 具体的には、アメリカで特許を認められたOリングテストと言われるアプライド・キネシオロジーの診断法の完成度を高めた共鳴反応検査の技術で、がんの活性を診断し、もう一つの特許技術であるマイクロ波を照射することで、がんをアポトーシスに導くものです。 日本と違って、すでに諸外国では抗がん剤は効かないばかりか、増がん剤であるとの認識から使用が減っています。 そんな中、このCEATは、アメリカ、カナダなど7カ国で特許を取得され、欧米の医療界では注目を浴びています。残念ながら、日本の特許庁はどこかを忖度して取得を認めていません。その構造の中に今の西洋医学もあるので、早く変わって欲しいと願い続けるだけです。 医聖ヒポクラテスはこう言っています。「自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない」「依頼されても人を殺す薬を与えない」 話がそれてしまいましたが、CEATでいう「がん活性」とは、がんの芽が放つエネルギーです。そして、がんの芽とは、細胞の中の核にある遺伝子が、ウイルスの刺激で悪性化(がん化)し、正常な人間の持つエネルギーとは異なった強いエネルギーを持って増殖し始める。その時の最小単位の活性化がん遺伝子のことです。このがんの芽が数年以上たち、ようやくCTなどの画像や腫瘍マーカーでとらえられることになります。 但し、今の医療では、10%以上の誤診のもあるとのことですし、3大療法と言われる標準治療による副作用も甚大なものです。さらに、医療ビジネスとして医療費も肥大化しています。 CEATががん治療の第一選択肢となりえるのは、まずは安全で安心して受けられるからです。それと、開発者の前田先生の善なる思いで、CEATがとても安く受けられるからです。さらに、診断も的確で、高額で大がかりな今の装置と比較になりません。 ですから、CEATをされているクリニックの先生方やスタッフもとても明るく、クリニックにこられる患者様も皆が笑顔で談笑の輪を作っています。 日本トップの経営コンサルタントであった故船井幸雄さんが、本物の条件でこんなことをおっしゃっていました。 「本物とは、①つきあうものを害さない②つきあうものを良くする③高品質で安全、そして安心できる④単純でしかも万能である⑤経済的である」 まさに、CEATとプラズマ療法は本物の条件を備えています。ですから、諸外国でこれらが注目を浴びているのです。 いずれ、評価が逆輸入されて入ってくるものと思っています。 CEATもプラズマ療法もがんをアポトーシスすることは、さまざまな大学や研究機関で証明されていますし、患者様を救っています。但し、プラズマ療法は診断技術もないので、いつがんが消滅したのか分からないので、だからこそ、CEATとのコラボが可能なのです。 ですから、当サロンではがんの患者様には希望に応じてCEATを紹介しているのです。 但し、CEATをされている先生方は、まだまだ少ないため、どのクリニックも2~3カ月待ちになってしまっています。それもあり、プラズマ療法でサポートすることで、CEATの混雑の解消が出来、相乗効果による早期の回復を望めると思います。 最後に、このCEATについて参考にした「がんの本体(がんエネルギー)を知らない標準治療はがん患者を救えない(前田華郎著)」の総論を紹介したいと思います。 ●現代の標準治療は、がんの本体が分からないから、誤診を生む ●微細ながん遺伝子を発見できないから原発不明がんは解決できない ●完治できない抗がん剤が主体だから、再発を食い止められない ●がん専門医たちは、がん治療率は低いから、生存率を発表する ●CEATで年1~2回、検診を受けていれば、がん・難病から身を守ることができる (参)がん治療に苦痛と絶望はいらない、「がん活性消滅療法」という選択、がんの本体(がんエネルギー)を知らない標準治療はがん患者を救えない[ライブラリー]2019.08.15
タウリンの重要性
[ブログ]2019.08.04
エドガー・ケイシ―の人生を豊かにする13の法則
[こころと魂を養うお話し]2019.08.01
「ターミネーター」の油の正体を知り、健康を守るサバイバル術!
[食]2019.07.20
あなたのとる「油」は「放火魔」?それとも「消防士」?とる「油」で体質を変えていくことが出来ます。油の選び方を意識しましょう。
以上「油」のとり方を簡単にまとめますと、加熱調理にはオメガ9のオリーブオイルを使い、普段からオメガ6の油を控えめにする。特に、オメガ6はジャンクフード、加工食品やスナック菓子類などでよく使われているので出来るだけとらないようにする。そして、肉やマグロを控えめにしてオメガ3の豊富な青背の魚を適度にとりつつ、亜麻仁油やエゴマ油を加熱せずにドレッシングとしてとることが大切になります。
「放火魔」の油を少なくし、「消防士」の油をしっかりとっていくことです。
(参)病気がイヤなら「油」を変えなさい! [食]2019.07.12
精製された甘い糖質、”砂糖”の甘くないお話し
黒砂糖にはビタミンやミネラルなどが含まれていて、弱アルカリ性ですが、白砂糖はとことん精製されているので、ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素がすべて奪われてしまっています。ですから、白砂糖は食品ではなく、自然界に存在しない有害な食品添加物なのです。 今回は「万病の元」にもなっている砂糖の甘くないお話をさせて頂きます。
大きく3つの害をお伝えします。① 低血糖による精神異常
砂糖は摂取により血糖値を急上昇させる「クイックカーボ」、いわゆる「高GI値食品」です。そのとき、膵臓から急上昇した血糖値を下げるためにインスリンが分泌されますが、丁度よくさげるのではなく、低血糖へと下げ過ぎてしまいます。 すると、今度は下がり過ぎた血糖値を上げるためにアドレナリンを分泌します。 このアドレナリンは、「攻撃ホルモン」とも呼ばれ気分を高揚させる麻薬や覚せい剤のようなものです。それにより、また血糖値が急上昇と乱高下を繰り返すことになり、血管や脳など各臓器にダメージを与えます。 脳においては、イライラなどの興奮状態を引き起こしたり、うつ症状を引き起こしたりしてキレやすかったり落ち着かない状態になります。 砂糖の多いお菓子類などは特にミネラルが不足してしまうので、気分を落ち着かせることができない子供にしてしまいます。 砂糖自体に依存性がありますので、普段から砂糖をとらないようにしていきましょう。② 冷え体質による免疫低下
砂糖はミネラルがなく陰性食品といわれています。ミネラルがないうえに、代謝で体内のビタミンやミネラルを消耗してしまうため、平熱が35℃台の低体温の体質にしてしまいます。 そのことにより、免疫の低下を引き起こし、風邪を引きやすくしたり、花粉症やアトピー、喘息などのアレルギーをひどくしたりします。 砂糖自体が腸の善玉菌を減らし悪玉菌を優位にしてしまうので、アレルギーの根本治療において腸の環境をよくするためにも、精製された砂糖はやめましょう。 そして、女性においては生理不順から流産、不妊にもつながります。 温活・妊活や女性のトラブルに役立つプラズマ療法では基礎体温を36.5℃以上に持っていきますが、当サロンで必ず食事や栄養の指導を丁寧にするのは目的を早く叶えてあげたいからです。③ 炎症による老化促進
砂糖の害は、直接的には高血糖の持続により糖尿病につながります。 また脳においては、第3の糖尿病といわれるアルツハイマー型認知症を引き起こします。 砂糖は体の至るところで「炎症」を引き起こし、血管や臓器、肌などの組織を痛めつけます。 ですから、砂糖を多くとることで血管を痛め、心臓病や脳卒中のリスクが高まります。 また炎症により、体のあちこちで活性酸素が発生しますので生活習慣病や膠原病、ガンなどを引き起こしたり、症状をひどくしたりします。 ガン細胞は特にブドウ糖をエネルギー源にしていますので、そのエサであるブドウ糖(砂糖)をひかえることが必要なのです。 そして砂糖は酸性であり、これを中和するために骨からカルシウムを溶かして骨をもろくしてしまいます。骨を強くするお薬を飲む前に、好きなスイーツをひかえることも大切なことですね。 また抗酸化のビタミンCは、砂糖をたくさんとっていると、ビタミンCを細胞にいれるための出入り口であるグルコーストランスポーターGLUTが糖を入れるのに忙しくて、ビタミンCが細胞内に入ることができません。 つまり、甘いものをとり過ぎていると、ビタミンCが細胞内のミトコンドリアにたどり着けなくて、抗酸化として働くことが出来ず無駄になるということです。 さらに、砂糖はカンジダの増殖を助長し、膀胱炎や膣炎などのリスクを高めてしまいます。 肌の老化の一つである色素沈着成分のリポフスチン発生の原因や話題の終末糖化物質AGEsの生成から活性酸素の多量発生にもつながるので、とにかく精製された砂糖をひかえた食生活をしていきましょう。 なお、黒砂糖や和三盆糖、ハチミツ、糖蜜、メープルシロップ、アガベシロップなど食物繊維を全く含まない糖類も、老化を促進するという点では白砂糖と同類ということを知っておいてください。 体中で発生する活性酸素がガンを始めさまざまな疾患に関わりますが、抗酸化力抜群のプラズマ療法はこれらの疾患の治療を強力にサポートします。 ぜひ、お気軽に体験してみて下さい。 (参)分子栄養学実践講座、杏林予防医学研究所アカデミー、鶴見式酵素栄養学[食]2019.07.07
