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睡眠薬の不都合な真実

SNSで時間をとられることの多い日本人は、ついつい寝不足になりがちです。 では質問です。 「不眠を感じたことがない人」と「不眠を感じたことがある人」とでは、どちらが長生きだと思われますか? 「不眠を感じたことがない人」を基準にすると、「月に1回程度不眠を感じる人」は死亡の危険度が、女性で19%、男性で13%少なかったのです。 「月に数回から10回以上不眠を感じる人」でも、死亡の危険度が10%前後少なかったのです。 つまり、不眠を感じる回数に関わりなく、不眠を感じる人の方が、不眠を感じない人よりも長生きなのです。   ではもう一つ、「眠れなかったら、健康に悪い」と思っていますか? 薬好きの日本人は、眠れないからと安易に睡眠薬に頼りがちです。 眠れなくて辛いのであれば、飲んで楽になるなら仕方がないとも思います。 ここで、米国の睡眠と健康・寿命に関する調査の結果によれば、睡眠薬を毎日飲む人は、飲まない人に比べて、死亡の危険度が女性で24%、男性で25%増えました。 不眠を感じる人は、もともとは長生きであったのに、不眠を感じるからと睡眠剤を使うと、それで健康になるどころか、逆転してしまうことを意味しています。 現在よく使われる短時間作用型のゾルピデムなどの服用では、うつ病になりやすいことがランダム化比較試験により確認されていて、しかも、プラセボ(偽薬)よりも2倍もなりやすかったのです。 それ以外に、交通事故を起こしやすい、交通事故を起こしても運転していたことを記憶していない、といった事態にもなります。 また、薬剤依存症に陥る場合もあります。睡眠剤ベルソムラは昼間、突然睡眠発作が起きたり、興奮したときに脱力発作を起こす危険があります。   このように、睡眠剤は恒常性のアンバランスを引き起こし、大病を一つ抱えるのと同じ影響があるともいえ、かえって寿命を縮めてしまいます。 ですから、安易に睡眠剤に頼らずに、適度な運動や瞑想などを取り入れたり、プラズマ療法を行ったりされると良いでしょう。   (参)「薬のやめ方」事典、薬の9割はやめられる

[薬はリスク]2020.08.23

コレステロールに悪玉はいません

コレステロールそのものには、善玉も悪玉もありません。 便宜上使っている悪玉コレステロールのLDLコレステロールは、肝臓から細胞に送り届けられるコレステロールで、細胞の構造や働きに重要な役割を担い、重要なホルモンの原料になります。 一方、善玉と呼んでいるHDLコレステロールは、余ったコレステロールや古くなったコレステロールを細胞から回収して肝臓に戻す役割をしています。 ですから、本来役目の違いのコレステロールに善玉も悪玉もないのです。 もし、善玉のHDLコレステロールだけが増えすぎると、逆に細胞からコレステロールが回収され過ぎて、細胞がコレステロール不足になってしまう可能性があります。特に、コレステロールを多く必要とする脳や神経細胞、さらには免疫細胞のコレステロール不足による活性低下は問題になります。 今後はもう、善玉だの、悪玉だのというレッテル張りはやめましょう。
それに、前回お伝えしたコレステロールが大切な3つの理由からの他にもコレステロール低下剤による弊害があります。 それは、私たちの体がコレステロールを合成している途中の物質から枝分かれしてできるコエンザイムQ10(ユビキノン)ドリコール(細胞の機能に重要な役割を持つ糖タンパクの糖部分の原料)もできにくくなります。 特に、コエンザイムQ10はミトコンドリアでエネルギーを生み出すのに必須な成分で、具体的には、活性酸素を消去する、免疫力を高める、心臓の働きを高める、血圧を下げる、使われたビタミンEを産生する、といった働きがあります。 要するに、コエンザイムQ10は「命と元気と若さの元」なのです。コレステロール値が下がっても、若さと元気の元まで失ってはどうしようもありません。 また、コレステロールと心筋梗塞との間に強い関連があるように見えてしまっていますが、コレステロールが心筋梗塞の原因ではありません。 日本での死亡者全体に心筋梗塞死(冠動脈疾患死)が占める割合はずっと6~7%で、食生活の欧米化が進んでいるにもかかわらず、心筋梗塞死の割合は全く変わっていません。本当の心筋梗塞の原因は、炎症を起こしやすい体質にあるのです。ただし60歳以下の場合だけ、コレステロールが高いと心筋梗塞は多くなります。 さらに「血液がドロドロになり血管が詰まる」「コレステロールを下げて血液サラサラに」とよく言われていますが、これは間違いです。血液がドロドロになったり、流れが悪くなったりするのは、血液中の赤血球が増えすぎたときや血管内に炎症が起きたときです。血液中のコレステロールが高くなっても血液はドロドロになったり、流れが悪くなったりは決してありません。「ドロドロ」が危険だというのは間違いで、血液「サラサラ」こそが、危険なのです。 最後に、あなたに心筋梗塞になりやすい要素があるかどうか、チェックしてみて下さい。ただし、たとえ要素が多かったとしても、薬剤で下げる必要はまったくありません。食生活の見直し、運動、睡眠時間の確保などで十分に対処できます。   【チェック項目】
  • タバコを吸っていませんか?
  • ストレスは溜まっていませんか?過労や睡眠不足ではありませんか?
  • 運動不足ではありませんか?
  • 肥満しすぎ(BMI30異常)、または、やせすぎ(BMI18未満)ではありませんか?
  • 食べ過ぎていませんか?食事に偏りはありませんか?
  • 血圧は高めではありませんか?160以上あるなら、ストレスの原因を考えて下さい。
  • 糖尿病はありませんか?
  • アルコールが過ぎることは?
  • 親が若くして(60歳以下で)狭心症や心筋梗塞になりませんでしたか?
  • これまで狭心症や心筋梗塞になったことは?
  どうでしょうか?繰り返しますが、過度にコレステロールを気にする必要はありません。エビデンスを知る良心的な医師はコレステロールの薬を止めてくれます。そして、上記を見直して行きましょう。そして、プラズマ療法で血管をしなやかに保ち、血行を良くして、ミトコンドリアの働きを高めて健康を維持して行きませんか?   (参)「薬のやめ方」事典、薬の9割はやめられる

[薬はリスク]2020.08.19

コレステロールを下げる薬を安易に飲むのを見直してみましょう

医療費の上昇もあり、国では無駄な服用薬を減らしていくよう指導がされています。 その中で、真っ先に止めても良い薬の一つにコレステロールを下げる薬があります。 NPO医薬ビジランスセンター代表、内科医の浜六郎先生は、薬を飲まないなら「では、どうすればよいか?」という質問への答えは「コレステロールに関しては、低下剤を飲まなくても全く何の心配もない」と述べておられます。さらに「コレステロールが高いからと低下剤を処方されて飲んでいる人は、いつ止めても何の不都合もありません。早ければ早いほどよい。すぐにやめることをお勧めします。」と述べておられます。 というのも、コレステロール低下剤でコレステロールを下げると害が大きいのです。有名な、筋肉が溶けて強い痛みを起こす横紋筋融解症を始め、神経障害もあります。 そして、コレステロール値は高い人の方が低い人よりも長生きであり、下げる必要は全くないのです。特に60歳以降の人では、例外なく「悪玉」と称されているLDLコレステロールが高い人の方が長生きであることが判明されてきました。
さて、コレステロールは必須であり、大きく3つの理由があります。 まず、生命活動の根本である生体膜の重要な成分であることです。 コレステロールが不足すると、細胞膜の流動性が失われ、細胞機能が失われ、神経機能が悪くなったり、血管、組織がもろくなります。すると、脳出血が起こりやすくなったり、免疫力が低下したり、がん、神経障害やうつ病、自殺などの増加につながります。 次に、コレステロールは、私たちが体内で生み出す大事な5種類のホルモンの原料として大切なものです。5種類の重要なホルモンとは、副腎で作られる抗ストレスホルモンである副腎皮質ホルモン、体内の塩分を調節している電解質ホルモン、男性ホルモン、2種類の女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンです。 コレステロールが大切な最後の理由は、胆汁酸の原料になることです。 胆汁そのものには消化酵素は含まれていないのですが、胆汁酸は消化に欠かせない消化液の成分であり、不足により栄養不足、エネルギー不足に陥りやすくなります。さらに、胆汁酸はコレステロールが結晶化するのを防いでいるので、胆汁酸が不足すると胆石ができやすくなるのです。   このようにコレステロールは私たちの体になくてはならない必須の物質です。 体内のコレステロールの7割以上は私たち自身の体内(主に肝臓)で生産され、食べ物から摂取するコレステロールは3割弱です。 ですから、コレステロールが高いことを怖れて、コレステロールの少ない食品を摂ると、体内の脂肪やブドウ糖などの材料からコレステロールを作って補います。 以前、卵はコレステロールが多いからひかえるように言われていましたが、これも科学的な根拠がないことが分り、食事のコレステロールは影響しないことが分っています。 極端な食事は別として、過度にコレステロールを気にしないで下さい。 そして、単に数値が高いからとコレステロールを下げる薬を飲み続けるのはやめましょう。   (参)「薬のやめ方」事典、薬の9割はやめられる

[薬はリスク]2020.08.14

新型コロナウイルスワクチンをよく考えてみましょう

新型コロナウイルスのワクチンの開発が世界中で急がれています。 そんな中で、日本にお金があると勘違いしているのかは別として、日本以上に重症化している国を差し置いて、ワクチン開発中の大手製薬メーカーのファイザーやアストラゼネカのワクチンの予約を大量に取り付けています。 しかし、本当に効くワクチンが短期間で開発出来るのでしょうか。
もう、何年も風邪のウイルスのワクチンは出来ていません。インフルエンザも風邪の一つとしても、未だに変異の多いインフルエンに効くワクチンは出来ていません。 本当のワクチンとは、ワクチン接種によって何年か、もしくは何十年も免疫を獲得して対処できるものです。 ところが、今のインフルエンザワクチンは3カ月程で効果が切れてしまい、ワクチンと呼べるものではありません。海外ではエビデンスもないので、当然ワクチンとして使用していません。さらに、ワクチン接種による死亡者の方がインフルエンザの死亡者を上回ることがあり、植物人間等の有害作用も含めて考えると、インフルエンザワクチンは公費で接種すべきではないでしょう。 もどりますが、今回の新型コロナウイルスはインフルエンザワクチンの15倍の長さで作られているので(多くの科学者が人工ウイルスと述べています)、変異は単純に15倍なので、それだけでワクチンが作れるとは考えられません。 もし「ワクチンが出来ました。皆さんこのワクチンを打って安心しましょう。」と、接種を強制するようなときには、慌てて打たないで下さい。以前、似たワクチンで薬疹が起きたか、具合が悪くなったとかでごまかして打たない方が正解でしょう。 以前、第2の薬害になると分かっていながら、公費にして強制した子宮頸部ガンワクチンがありました。当時も海外では、ワクチンの薬害が問題になっているばかりか、ワクチンそのものがワクチンの体を取っていないものでした。(今もそうですし、説明は省かせて頂きます) 以前のブログでも説明しましたが、自然に治る病気に薬やワクチンを使うべきではありません。人は病気になるのは自然なことです。 今回の新型コロナウイルスは、確かに変な悪化をたどると怖い面はあります。 ですが、重症化しないように予防すれば、もしくは感染しないように免疫を高めておけば良いのです。それ以上は、受け入れても良いのではないでしょうか。 そのための手立ては、今までお伝えしたように、チョコラBBブラスの倍量飲みやいざとなったらサイトカインストームを起こさないようにプラズマウォーターを摂取することです。 また、インフルエンザと同様に、漢方薬の麻黄湯などでも良いことが推測されます。 そして、怖がり過ぎないで下さい。PCR検査は、新型コロナウイルス以外の普通の風邪のコロナウイルスも陽性にしてしまいます。 無駄なPCR検査で不都合な状況を作らないで下さいね。 この暑い中、戸外でマスクは必要ないと思います。縛られないで下さい。とにかく、しっかり予防して、後は普通に生活しませんか。

新型コロナウイルスPCR検査を安易に受けない方が良い理由

政府・マスコミによる過剰な報道により、ますます“コロナ怖い病”が拡大しています。 新型コロナウイルスPCR検査の正しい情報を伝えないまま恐怖を煽っているので、今回はそのPCR検査についてお伝えしたいと思います。 まず、医療法人社団悠翔会佐々木淳先生の「本当にPCR検査は必要か?」(2020.5.12)をご紹介させて頂きます。   ・・・PCR検査が陽性になったとしても、実際に新型コロナに感染している確率はわずか6.5、つまり15人中14人は、検査結果が陽性であっても、新型コロナではない、ということになります。 逆に、新型コロナに感染しているのに検査結果が陰性になる人が30%もいます。 ・・・新型コロナに感染しているにも関わらず、検査結果が陰性に出た30%の人たちは、きっと安心して行動制限を緩め、結果として感染を拡大させてしまいます。 ・・・つまり対象を選別しない広範なPCR検査は現段階では「百害あって一利なし」。 ・・・一般市民の有病率は大きく見積もって0.1%。しかし、医師が必要と判断するケースにおいては、当然、有病率は0.1%よりも高くなります。例えば東京では、医師の判断に基づいてPCR検査を実施されていますが、その陽性率は7.5%。PCR検査の感度(※1)が70%ですから、実際には約10%。つまり医師が必要と判断した集団は、一般市民の約100倍もの有病率になる、ということです。 ・・・一般市民を対象に無作為に検査をすれば、9割以上が感染者と誤診されてしまう。しかし、医師が選別してから検査を実施すれば、陽性者の88.6%が感染者。つまり、非感染者を、感染者として誤診することはあまり起こらない。これを、「陽性的中率」といいます。陽性的中率は検査前確率(つまり有病率)が高ければ高いほど、高くなるのです。ドライブスルーでやみくもに検査するよりも、まずは医師に相談してから、と言われるのは、こういうちゃんとした科学的な理由があるのです。 ※1「感度」:病気の人を正しく病気であると診断できる確率をいう。ちなみに、病気でない人を正しく病気でないと診断できる確率を「特異度」という。   さて、先程の陽性率が6.5%というのも驚きですが、偽陽性率を検証したデータでもなんと80%、正常の人が10人受けても8人が新型コロナ“陽性”と判定されてしまうのです 驚くのは「PCR検査」キットの注意書きに「感染症の診断、治療に用いてはいけない」と書かれているというのです。 PCR検査を発明し、その功績で1993年ノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリス博士本人も「PCR検査を感染症の検査や診断に用いてはならない」と警告していました。なぜか、マリス博士は2019年8月自宅で謎の死を遂げています。 アメリカではインフルエンザや肺炎で死んでも“コロナ死”に計上されていて、同様に世界中で“コロナ死”の水増しがされています。 それでも新型コロナの致死率はおよそ0.1%です。新型コロナウイルスは、普通のインフルエンザと変わらない。 なら、なぜ世界はこれまでに、インフルエンザで国境封鎖、ロックダウン、外出禁止、商店閉鎖、対人距離(ソーシャル・ディスタンス)、マスク強制など、行ってきたのでしょうか。 満員電車に口をふさぐ一方で、飲食店をいじめたりと、経済的な制約、ロックダウンでさらに死者が激増するばかりです。   ともかく、PCR検査は医師の判断にまかせ、安易にPCR検査を受けるべきではありませんね。しかも、実費だと4万円ほどします。それでしたら、チョコラBBプラスで予防した方が安心・安価ですね。サイトカインストーム予防にプラズマウォーターもお勧めです。 そして、エビデンスのない過剰なマスク着用や消毒等はひかえ、普通に過ごしませんか。 見えない束縛を自他でし合い、コロナ怖い怖いのwithコロナの世の中を続けたいですか?  

「病は気から」新型コロナウイルスの恐怖を克服しよう!

日本でも新型コロナウイルスの第2波とも言えるような感染者数が増加してきました。 ウイルスが目に見えないばかりか、経験したことがないような事態にストレスは増し、不安や恐怖が人々の心に広がっています。 「病は気から」と古くから言われているように、気=心が病むと様々な身体の不調を引き起こしてしまいます。 そこで今回は当サロンでも調合してお渡ししているバッチフラワーレメディーによる新型コロナウイルスへの対処法をお伝えします。 バッチフラワーレメディーを利用することで、不安や恐れといった心のマイナス感情を癒し、安心した生活が出来るようサポート出来るのです。
②アスペン 正体の分からないウイルスの蔓延に対して恐れや不安が募る →曖昧な不安感を手放し、ウイルスの本質を正しく解釈しましょう。 ⑩クラブアップル 自分がウイルスに感染してしまうのではないかと恐れる。度を越した潔癖症で、何度も手を洗ったり、消毒を繰り返したりする →平静さを取り戻し、自分でできる感染防止策を行いましょう。 ⑳ミムラス ウイルスに対して恐れや不安を感じる →不安や恐れの感情から抜け出し、危険を正しく判断しましょう。 ㉕レッドチェストナット 愛する家族や大切な人のことが心配でしかたがない →冷静さを取り戻し、最善な対策を考え、備えましょう。 ㉖ロックローズ 強いパニック的な恐怖を感じる。急に動揺する →極度な怯えから脱却し、落ち着きを取り戻しましょう。 ㉙スターオブベツレヘム 新型コロナウイルスの感染拡大にショックを受けている →感情のバランスを取り戻し、状況を正しく受け止めましょう。 ㉝ウォールナット 様々な情報から影響を受けてしまう →信頼できる情報を見極め、不必要な影響を断ち切りましょう ㉟ホワイトチェストナット ウイルス感染の心配が頭から離れない →思考のコントロールを取り戻し、状況に応じて頭を切り換えましょう。 〇レスキューナイト いろいろと考えすぎて眠れない →めぐる思いを断ち切って、心を落ち着かせましょう。   上記のマイナス感情に当てはまるバッチフラワーレメディーを利用して心身のバランス、健康を保って行きましょう。   (参)フラワーレメディー・ハンドブック、感情のレッスン、eパスタイム

カインドフルネスの多彩な効果を享受しよう

前回は、人に親切にするカインドフルネスを実践するとオキシトシンが分泌され、それが動脈の血管から一酸化窒素(NO)の分泌を促すこととその多様な効果をご紹介しました。 今回はさらに、それ以外のオキシトシンの効果をご紹介します。 まずは抗炎症作用としてガン、心臓病、糖尿病、リウマチ、アルツハイマー型認知症など慢性炎症から引き起こされるさまざまな病気予防になります。また、抗酸化作用としては体の内側から全身の酸化を防ぎ、特に女性にとっては肌の老化防止がうれしいですね。 また、オキシトシンは新しい筋肉を作る働きがあり、筋肉の再生をしてくれます。筋肉は美容ではリフトアップです。ある意味、いじわるの人やずるい人はオキシトシン濃度が低いことで、筋肉の維持が低下して顔の筋肉が垂れ下がってしまっているのでしょう。 ですから、カインドフルネスを実践すれば、若々しい体力をキープするだけでなく、顔つきまで変わって来るのです。 さらに、オキシトシンは社会不安の改善効果もあります。オキシトシンは絆のホルモンなので、目の前の人を信頼できるようになります。 また、オキシトシンはうつや不眠の改善効果もあります。 ストレスによってセロトニン神経が弱ってしまいセロトニンの分泌が低下することでうつなどになりますが、オキシトシンはセロトニン神経を活性化することでうつを改善してくれるのです。 アドラー心理学で有名なアドラーは、うつ病患者さんに次のように言っていました「この処方通りにしたら、二週間できっと全快しますよ。それは、どうしたら他人を喜ばすことができるか、毎日考えてみることです。」 親切な毎日がうつの一番の薬だったんですね。 そして、セロトニンは夜になると睡眠を司るメラトニンに変化します。ですから、セロトニン神経の活性化は不眠にも役立つのです。 さらに、カインドフルネスはストレスの毒消しになります。 イエール大学の研究では、親切が多い日は、たとえストレスが多くても夜までイキイキ元気でいられた。逆に、親切が少ない日は、たとえストレスが少なくても夜はどんよりした気分になったという傾向がつかめました。 つまり、人に親切にすることを続けると、ストレスがたまりにくくなるということなのです。 最後に、カインドフルネスは長寿効果があるということです。 親切にすると、寿命のろうそくと言われているテロメアが短くなるスピードが遅くなり、寿命が延びるのです。 最後に、親切のコツと注意点です。 コツは、親切を数えることです。すると、幸福感がアップし、自信もアップしていきます。 もう一つのコツは、親切を実践しなくても心に思いやりの気持ちを持つだけ、つまり「想像」だけでも実践と同等の効果があるということです。慈悲の瞑想であり、マインドフルネスの瞑想の一つにもなっていますが、やり方は次の通りです。 まず、目をつぶり自分を想像して「私が幸せでありますように」と祈ります。次に、配偶者、家族や友人、同僚などからさらに周りの人々や動植物に思いやりの輪を広げて行って、最後に「生きとし生けるものが幸せでありますように」と締めくくります。 これを続けて行きますと、思いやりや共感の脳皮質部に変化が起こり、コミュニケーション能力アップにもなります。 そして、注意点は「見返りを期待しないこと」です。親切をしてあげたのに「ありがとう」も言わないなどと見返りを期待するとストレスにもなり逆効果になります。 「自分がして欲しいことを、人にしてあげなさい」はあらゆる宗教でも言っている「幸せ法則」で、黄金律(ゴールデンルール)です。科学的にも証明されてきたのです。 ダライラマも「幸せになりたいなら、思いやりを実践しなさい」とおっしゃっています。 どうでしょうか。やらないともったいないですね。 どうでしょうか。このように人に親切にするカインドフルネスは美容、健康にとても役立ちますね。     (参)ブログ「心理カウンセラー、ラッキー」

[瞑想]2020.07.24

カインドフルネスを実践することで一酸化窒素(NO)の恩恵を享受できます

幸運、健康、美容、人間関係など人生が好転する「カインドフルネス」心理カウンセラー、ラッキーさんのブログからご紹介します。 まず、「カインドフルネス」とは何かと言いますと、親切(カインド)をたくさん実践することです。ほんの些細なことでも大丈夫です。 笑顔で対応する。何かお手伝いをする。助言をする。道を譲る。ありがとうと感謝する。家族にやさしくする。ペットをやさしくなでる。人をほめるなど、人が笑顔になり、喜ぶことをたくさん実践するだけです。 単純ですが、その効果はバカに出来ません。それは、心理学のみならず、生理学、脳科学、医学でも親切の大切さが実証されているのです。 「人を喜ばせると良いことがいっぱいです。」ということなのです。 具体的なカインドフルネスの効果として、どのような脳内ホルモンの分泌に影響しているかを以下に列挙します。  
  • 胸があたたまる    → 愛と絆のホルモン「オキシトシン」の分泌
  • すがすがしい気持ち  → 幸せと安心のホルモン「セロトニン」の分泌
  • うれしさ       → 快感と鎮痛のホルモン「エンドルフィン」の分泌
  • イキイキ元気     → やる気と喜びのホルモン「ドーパミン」の分泌
  これらのホルモンの影響で私たちの心と体にさまざまな奇跡が起きるのです。
ここで、ロゼトという一つの町の例からカインドフルネスの効果の一部をご紹介します。 そのアメリカ・ペンシルバニア州のロゼトという町の住人には心臓病が少ないのですが、その原因をさまざまな観点から探ってきたのですが分からないままでした。しかし、50年間研究を続けた末にその理由が解明されました。 それは、助け合いの習慣があり、絆がとても強く、市民全員がカインドフルネスを実践していたのでした。 このように親切を実践するとオキシトシンの分泌が高まります。オキシトシン濃度が上がると、動脈で一酸化窒素(NO)が発生するのです。 この一酸化窒素(NO)は以前にもご紹介した“奇跡の分子”です。プラズマウォーターにたくさん含まれているものですね。 その一酸化窒素(NO)は体内でさまざまなうれしい働きをするのです。 まず、血管を柔らかくして血管を拡張することで血圧を下げるものですが、これが心臓病を防ぐ「ロゼト効果」と呼ばれるものでした。 さらに、血管が拡張すれば血流が良くなるので、体内のさまざまな臓器・筋肉やお肌、脳など隅々に栄養が行き渡って体全体がイキイキとして健康をキープ出来るのです。 それ以外に、免疫力アップ、感染症予防、記憶力アップ、集中力アップ、認知症予防などの効果があるのです。 健康と老化防止には一酸化窒素(NO)の濃度をキープすることが最も重要だと言っている研究者がいるほどです。ちなみに、一酸化窒素(NO)の働きを発表したイグナロ博士はその功績が称えられて1998年にノーベル賞を受賞されています。オキシトシンの副産物の一酸化窒素(NO)だけでもこれだけの素晴らしい効果があるのです。 人に親切にすることは、一酸化窒素(NO)の多様な効能を享受できるのです。 ぜひ、これから毎日小さな親切からで結構ですから、この簡単なカインドフルネスを実践して行きましょう。   (参)ブログ「心理カウンセラー、ラッキー」

[瞑想]2020.07.19

マインドフルネス瞑想って何?(その2)

まず、マインドフルネス瞑想「呼吸瞑想」の一般的なやり方をご紹介します。  
  • 目をつむり、ゆっくり呼吸する。
  • その呼吸をよく観察する。
  • 雑念(自動思考)が出てきたら、再び呼吸に意識をもどす。
  以上です。とてもシンプルですね。 また、「感情の瞑想」というのがあります。ストレス・サーモメータ、セルフ・モニタリング、心を見つめる修行などとも言われますが、これも簡単であり、日ごろの心の鍛錬になります。 自分の感情を観察する。自分を客観視するというものです。メタ認知とも言います。 このメタ認知能力が高まると「心に余裕」が生まれ、次のようなメリットがあります。 ・感情のコントロールがうまくなる ・いつも冷静でいられる ・正しい判断ができる ・共感力が高まり、人にやさしくなれる ・コミュニケーション能力がアップする
さて、マインドフルネス瞑想で「難しいこと」があります。それは「毎日続けること」です。 では、どうしたら瞑想を続けることが出来るのかは「マインドフルネス瞑想の効果を知ること」でしょう。その計り知れない効果を知ることで、モチベーションが上がり、毎日続けることが容易になります。
  • 短期的な効果
・リラックス効果 ・ストレス軽減効果 ・集中力アップ ・幸福感アップ ・痛みの解消 ・脳が疲れにくくなる
  • 長期的な効果
①寿命が延びる 命のろうそくと言われているテロメアの縮むスピードが遅くなります。 ②脳の形が変わってきます 「扁桃体」が縮小し、不安や恐怖を感じることが減少します。また、扁桃体の暴走にブレーキをかける「前頭葉」「海馬」が増大します。その結果、ポジティブになり、ストレスへの耐性アップ、感情のコントロール能力アップ、余裕が生まれ忍耐力がアップします。 ですから、うつ病の方、不安神経症、不眠症の方にもおすすめになります。 また、共感の脳部位「島皮質」が拡大しますので、思いやりやコミュニケーション力アップになります。
  • ダイエット効果
自然と健康的な食事に変わって行きます。
  • 免疫力アップ
  • 頭の回転が速くなります
  以上のような効果があり、やらないと逆にもったいないですね。 日常では感情の観察を行い、1日2回朝夕呼吸瞑想をする習慣をして行きましょう。     (参)最強の瞑想法、世界のエリートはなぜ瞑想をするのか、ブログ「心理カウンセラー・ラッキー」

[瞑想]2020.07.14

マインドフルネス瞑想って何?(その1)

瞑想にはさまざまなものがありますが、最近よく耳にする「マインドフルネス瞑想」をお伝えします。私は20年ほど前にTM瞑想を習っているのですが、やり方は同じようですし、効果も同様です。 瞑想はある意味、科学であり、技術です。きちんと一度習うことが大切だと思っています。
マインドフルネス瞑想の簡単なやり方をお伝えしますが、まず「マインドフルネスとは何か?」を理解しましょう。 まず、マインドフルネスの意味ですが、例えば「イライラしている」自分に気づいていれば、「マインドフルネス」。気づいていなければ「マインドレスネス(マインドフルネスの対義語)」です。 「マインドレスネスとは何か?」を見てみましょう。 例えば、目をつぶって静かにして見ようとすると、「退屈だな」「お買い物をどうしよう」「夕ご飯をどうしよう」「あの時こうすればな~」などという雑念が勝手に浮かんできますが、このような雑念を「自動思考」と言い、自動思考が浮かびやすい心の状態をマインドレスネスと言います。しかし、私たちの一日のほとんどをこのようなマインドレスネスの状態で過ごしています。 反対に、自動思考が浮かびにくい心の状態をマインドフルネスと言います。 運動に集中していたり、稽古事をしていたりする状態ですと自動思考が浮かび難いのでマインドフルネスになります。 感情を表に表している状態はマインドレスネスですが、感情が出てしまっているなと理解している状態はマインドフルネスになります。イライラしていても、イライラしている自分に気づいていればマインドフルネスということです。 だらだらしていればマインドレスネス、心を込めたり、注意を払っていたりしていればマインドフルネスです。 では、なぜマインドレスネスが良くないのか。 それは、①「脳が疲れる」ということです。マインドレスネスは自動車のカラ吹かしで、脳がとても疲れるのです。 もう一つは②「自動思考はネガティブ思考の源」で「不安・心配・後悔・イライラ・クヨクヨ」などのネガティブ思考が自動思考を呼び出してしまい、脳が疲れるのです。 ですから、自動思考を止めれば、脳はそれほど疲れることはないし、ネガティブ思考もあまり出てこないのです。 では、自動思考を止めるにはどうしたら良いのでしょうか。マインドレスネスからマインドフルネスに切り替えるにはどうしたら良いのでしょうか。 そのために編み出されたテクニックが「今、この瞬間」を観察するということです。 今の状態を観察していると、自動思考が出にくくなるのです。これが、マインドフルネス瞑想になります。 自分の呼吸を丁寧に観察する。これが、マインドフルネス瞑想の王道で「呼吸瞑想」になります。 その他、食事を丁寧に観察しながらする「食事瞑想」や足の状態や風景を観察しながら行う「歩行瞑想」、その他、さまざまな動作を観察することで「〇〇瞑想」に出来ます。 つまり、「観察する」だけで、とてもシンプルです。 ただし、簡単なルールがあり、それは自動思考が出てきたら、また「観察」に意識を戻すことで、それが大切なことになります。 また、座禅や印を組むことや腹式呼吸などのルールはオプションであり、逆にこれらにとらわれる必要はありません。ある程度慣れてから、こだわれば良いでしょう。   (参)最強の瞑想法、ブログ「心理カウンセラー・ラッキー」

[瞑想]2020.07.11