スタッフ公式ブログ

2023年09月

コ〇ナワクちゃんを打つ人は、オレオレ詐欺にあったような人

今回のコ〇ナ禍は仕組まれたことは明らかで、当然、それに伴うワクちゃんはハッキリ言うと人口削減兵器です。これに気付いた世界の国々は、反旗を翻しています。

得体の知れない成分を多く含むワクちゃんを打ってしまった人々の死亡数は異常な数に上っています。あえて言いますが、悪の枢軸のWHOも、ワクちゃんは効かず、もう打つ必要のないことを認めざるを得なくなっています。

強制されていたこともあり、国民を誘導してワクちゃんを打たせていた各国も、ここに来て反省し始めています。

この構図はまさに、日本における”オレオレ詐欺“に他なりません。

悪事であることを分かっていながら、甘い言葉や金銭をちらつかせて、毒物エキスを打たせて命を奪おうとしていたからです。

事実、魂を売っている上層の政治家や中身を知っている厚労省の職員たちは、ほとんどがワクちゃんを打っていません。その一方で、茶番コ〇ナ劇場では100兆円以上のバラマキです。くだらないことへの補助金や助成金による死への誘導です。

そして、見えないことを良いことに、さらにくだらない変異株を持ち出して脅し始めています。その目的は、自国のコントロールを悪の手先機関のWHOに権限を預けてしまおうというとんでもない条約を通そうとするためです。

ですから、気付いた人は周りに知らせて“オレオレ詐欺”を気付かせましょう。もう、毒物エキスのワクちゃんを打たせないようにしましょう。

本来、人は自然物であり、自然の摂理に従う生き方や生活がバランスを保ち、命を全うできます。不自然なものはバランスを崩し、至る所で問題を生じます。

今の生き方は、自然のリズムに沿っていますか。

睡眠時間や食事の内容はどうですか。

まずは繰り返し“オレオレ詐欺”に合わないように、不自然なことはやめましょう。

生活を整え、食事を見直し、睡眠をしっかりとりましょう。

不自然に起きていたり、ストレスをかかえた状態でいる時に、美味しい言葉で言っている人や笑顔の無い人の言葉に騙されないようにしましょう。お注射のような不自然な行為はやめましょう。

生活習慣を整えている方は、はるかに脳は正常に判断力が働き、免疫は正常に機能します。

あせらずに、落ち着いて過ごしましょう。周りの人との関係性を良好に保ち、“オレオレ詐欺”に繰り返し引っかからないようにしましょう。

プラズマ・プロトンがコ〇ナ対策に役立つ理由

がんサポート、健康サポートをしている中で、今回の茶番コ〇ナ劇場に騙されて打ってしまって後悔している方が多くなっています。

打った直後に具合の悪くなる人から、数カ月にかけて徐々に具合が悪くなる方など、多彩です。また、打ってない人でも、シェディングといって、打った人が近づいただけで具合が悪くなる人もいらっしゃいます。

その方達にも、当サロンで楽になり、感謝されていますが、その理由を今回お伝えします。

プラズマ療法もプロトンもエネルギーチャージになります。

そして、血行が良くなったり、体温が上がり、免疫がうまく働くようになります。

コロナ感染では、肺炎症状に加えて、血栓症との関連もあります。かなりの割合で、ワクちゃんを打った方であり、そのために「コ〇ナに感染した重症例では患者の約30%に血栓が見られる」と英国BBCニュースでは伝えていました。

プラズマ療法やプロトンでは、すぐに血行が良くなり、血小板の付着を抑制することが分かっています。

さらに、血栓は生じる時も、はがれる時も組織に傷害をもたらすので、両者による抗酸化力も役立ちます。

また、コ〇ナ感染症でもワクちゃん副反応でも、免疫の暴走、つまりサイトカインストームが起こり、全身で急性の炎症が起こります。

敗血症では、体温が38℃以上または36℃未満になり、また心拍数も高くなり、呼吸回数も成人で1分間に20回以上に増加します。

その敗血症もプロトンでは抑制されています。

重症化に伴う多臓器不全は活性酸素やフリーラジカルによる酸化ストレスによる多臓器での組織損傷です。

プラズマ療法やプロトンでは、これらの酸化ストレスを軽減することができるのです。

また、免疫を高めることも重要な働きです。

直接免疫細胞を活性化する以外に、体温上昇によっても免疫細胞が活性化されます。

ウイルスの侵入を防ぐことも分かっているので、変な遺伝子を入れておかしくされないよう防ぐことが推測されます。

回復力やしなやかさを意味する「レジリエンス」という英単語があります。もともとは物体の弾性を表す意味ですが、それが心や体の回復力を説明するものとしてつかわれるようになっています。

プラズマ療法やプロトンは、さまざまな角度から、コ〇ナを含めた感染症やワクちゃんの後遺症に役立つことが分かっています。ですから、いろいろな意味でレジリエンスを高めてくれるプラズマ療法やプロトンで健康を保って行きましょう。

月刊誌「致知」創刊45周年記念講演会&パーティーに参加して来ました!

去る9月16日土曜日、ホテルニューオータニ東京にて月刊誌「致知」創刊45周年記念講演会&パーティーがあり参加して来ました。

記念講演では、横田南嶺氏、大村智氏、藤尾秀昭社長のお話しがありました。1650人に上る参加者が聞き入っていました。

特に、北里大学特別栄誉教授の大村智氏の生き方に触れ、イベルメクチンで多くの死病から救ってきた氏の偉大さを再認識させてもらいました。大村氏も、北里柴三郎や横井小楠などの実学から学び、空海の「先人の跡を求めず、先人の求めたる処を求めよ」のとおりに、研究成果を実現化されて来ました。

今回、参加のお土産の一つに、大村氏のご著書「縁尋機妙(えんじんきみょう)」がありましたが、負けじ魂と自然の中で育んできた情緒により数々の苦難を乗り越えて来られた氏の人生がよく分かります。そして、よき人、よき言葉との出逢いが導いてきた素晴らしい氏の人生に感動しました。

講演の中で「お金がないから何もできない人間は、お金があっても何もできない」「小才は縁に気づかず、中才は縁を活かさず、大才は袖すり合う縁でも活かす」という言葉を紹介されましたが、夢と希望に向かって出来ることを一つずつ取り組んで行こうと思いました。

藤尾秀昭社長が今までの月刊誌致知の歩みをお話しされましたが、致知ほど、多くの方々の心に火を灯し、勇気付け、生き方を学ばせてくれる本はありません。

私も20年数年前に致知を知り、感動し、本社に許可をもらい、縁ある方々にコピーをお渡ししていました。それは、肉体の栄養は食事ですが、主体である魂の栄養は希望・感動であり、その栄養こそ致知だと思ったからです。

私自身も大きな苦難がありましたが、致知で学んでいたからこそ、顔を上げてまっすぐ前を向いて世の中を良くしたい思いで再起出来ました。

いまや致知で学ぶ木鶏会というサークルは、収容所内にもあります。「一度「致知」を読んだらもう悪いことはできなくなる」と言っていました。法律をどれだけ厳しくしても犯罪は減らないのに、「致知」を読むとこのような心境になるので、本当にすごい本だと。

記念パーティーにおいては、致知愛読者で元日本ハムファイターズ監督、今年3月、WBC侍ジャパンを率いて見事優勝を果たした栗山英樹監督を筆頭にした鏡開きにより盛大に行われました。

致知9月号でも対談特集で話されているJFEホールディングス名誉顧問の數土文夫氏、「人生を照らす言葉」を連載している国際コミュニオン学会名誉会長の鈴木秀子氏、坂村真民記念館館長の西澤孝一夫妻、大村智氏などとご挨拶が出来ました。

とてもにぎやかで、まだまだご挨拶してお礼を言いたい方が多かったのですが、時間が足りませんでした。

私自身も一燈を点けて、周りを明るく元気にして行きたいと思いました。

今度は、地域の木鶏会にも参加して見たいと思っています。

[ブログ]2023.09.19

虫の音を聞きましょう!

家の庭先や畑から、鈴虫やコオロギ、キリギリス等の虫の音がにぎやかに聞こえ、秋の深まりを感じるようになりました。近くの公園では、示し合わせたかのようにヒガンバナが赤い花を咲かせて来ています。

本当に、自然はうまく時間を刻んでいるのだなと思います。

日本では、昔から虫の音を愛でる分化があり、平安時代には虫の音を楽しむことを「虫聞き」と呼び、平安貴族のたしなみの一つとされていました。江戸時代には、「虫売り」が商売として成り立つほどに「虫聞き」が流行していました。

西洋では、虫の音はノイズとしてとらえられてしまうようですが、さまざまな虫の音に包まれながら、秋の夜長を楽しみたいものです。

虫の音や草木・森林のさまざまな自然音は、2万ヘルツまでの聞こえる音以外の100万ヘルツ前後の高周波も含んでいます。これらの聞こえない音は、耳ではなく体の細胞が聞いていることが分かっています。それにより、私たちの自律神経が適度に刺激を受けて、体のバランスが保たれるように働きます。

人間は自然物であり、自然のリズムで自律神経やホルモンのバランスが維持されています。

季節ごとの音に触れて、大いに自然の恩恵を受け体調を整えて行きましょう。

ちなみに、日本最古の歌集「万葉集」にコオロギを詠んだ歌が七首ありますが、コオロギはあくまで「虫聞き」として愛で、決して食べないようにしましょう。

[ブログ]2023.09.16

がんの転移はいつから?

がんはいつ転移するのでしょうか?

多くの人は「早期がんのうちは転移しないか、転移しにくい」と考えているようです。がん検診を呼びかけるのにも「がんは早期発見・早期治療が大切」が決まり文句になっていますね。

しかし「早期がん」といっても、最低でも直径1センチはあり、たった1センチのがんの中には、およそ10億個のがん細胞がつまっています。そこまで育つには5~20年かかり、そこまで育っても転移していないなら、それは「がん細胞に転移する能力がない」証拠でしょう。

ところが研究では、転移するがんは生まれたとたん、1ミリ未満から転移し始めることが分かっています。逆に、転移能力のないがんは、治療しないで放っておいても転移できません。

結局、「がんは早く治療しないと転移してしまう」というのは誤解です。

転移する能力のあるがんは、見つけたときには転移していて、手術すると暴れ出してしまいます。早めに見つけて抗がん剤をしても、寿命を縮めるだけになるのです。

近藤医師は、多くの研究データを読み込み、「早期発見は死亡リスクを増やし、手術をすると寿命を縮めてしまう」と明かしてくれました。極論に聞こえますが、「人間ドックは救命装置ではなく、寿命短縮装置であり、ハッキリ言えば“人殺し装置”です」と、用心するよう伝えています。

事実、医療費はうなぎ上りで大金が使われているにも関わらず、がんの死亡者も増加したままです。医療資源が不足すると、死亡者が減るという現象もあり、医療ビジネスだと揶揄されるわけです。

がんの早期発見・早期治療の方法が間違いなのは、もう分かっているわけです。がんを早期発見しても、三大療法をすることではなく、ストレスによる心の問題や食生活などの生活習慣を整えることをまずしっかり取り組むことが大切です。せっかく早期発見したなら、心の持ち方や細胞環境を整えることを第一にやってみましょう。時に、がんが正常化することにもなるでしょう。

 

(参)眠っているがんを起こしてはいけない

「抗がん剤で余命1年」の本当の意味

エビデンスをもとにがん治療に真摯に行ってきた故近藤誠医師の「眠っているがんを起こしてはいけない」より、“余命1年の本当の意味”をお伝えします。

がんは遺伝子変異が積み重なってなったという間違った仮説をもとに行っている西洋医学において、固形がんでは、さらに効かない抗がん剤を投与するという治療?によって寿命を縮めていることを知ることが出来ました。

厚労省が言うように、抗がん剤は効かないのは常識で、医師の言う「効く」というのは、患者さんが希望を抱く「治る」という意味ではありません。

「抗がん剤が効く」というのは、半年ほどのある期間でがんが小さくなる可能性があるという意味です。抗がん剤が効かない“がん幹細胞”の周りの働きバチのような遺伝子変異を模索しているさまざまながん細胞には、抗がん剤により死滅するものはあります。しかし、死滅するがん細胞以上に、正常な細胞も死滅したりしてダメージを蓄積させて行きます。免疫も落ち、体力も奪われて行き、抗がん剤を続けられなくなったときには、がん細胞は優位に盛り返して命を奪いに来ます。

ですから、近藤医師は“抗がん剤で余命が縮む”と言っています。

かつては近藤医師も効くと信じて、乳がんの抗がん剤治療を他のどこよりも多く、一生懸命やっていました。患者さんの寿命が延びると思い込んでいたからです。

ところが、元気だった患者さんが急死することも経験する中で、あらためて医学論文を集めてみると、乳がんステージ4では、比較試験もなければ、延命効果を示すデータが世界のどこにもなかったのです。

そこで、抗がん剤がなかった時代のデータと比べてみると、その当時の余命は2.7年で、抗がん剤を使うようになると、余命は2年になり、逆に短縮しています。しかも、抗がん剤を始めた途端に亡くなる人が出始めています。

そして抗がん剤の開発が進み、最初の抗がん剤が効かなければ次はこれ、その次はこれ、というように抗がん剤をどんどん「乗り換え」をしていく時代になると、余命はさらに短く、わずか1年になりました。

つまり、医師たちが言う「抗がん剤で余命1年」というのはその通りです。しかし、治療しない方が長生きしているわけです。しかも、現代より医療も栄養も劣っていたため、全身状態が不良で、ホスピスに入院している患者たちが対象でした。

そして、生存曲線を見てみると、抗がん剤治療を受けない場合、肺や肝臓などの臓器にある転移が大きくなって機能不全を起こすまでは死なないので、生存率100%の期間は、抗がん剤を使う場合よりは長いことが分かります。なかには、転移が自然に消えてしまう人もいるはずです。

現在の日本の抗がん剤は、世界の85%も使う状態です。ある意味、効かない抗がん剤を世界一消費させられているのです。そして、早死にです。国立がん研究センターの、抗がん剤治療後のデータでは、緩和ケアが必要と言われてから、半数が100日以内に亡くなっています。2.7年どころではありません抗がん剤の毒性で生命力を吸い取られてしまい、抗がん剤をやめても長く生きられなくなってしまったのです。

抗がん剤を中心とした日本のガイドラインが、早く、エビデンスを基にして行って欲しいと思っています。

 

(参)眠っているがんを起こしてはいけない

ワクチンの必要性を考えて、まとめてみました!

今回、目に余るワクチンについて考えさせられ、故近藤誠医師や元国立公衆衛生院感染症室長母里啓子氏の著書から、以下にまとめてみました。いかに、今のワクチン医療がビジネス化しているか、また危険なのかが理解できると思います。すでに、医療費と介護費の合計が約60兆円と国家税収に匹敵する規模でさらに激増する状況を鑑みると、この状況を知らしめてストップして行くことがとても大切です。

 

ワクチンの問題点

a.感染経路を無視した方法により、適正な抗体が作られにくいこと

b.感染症が激減してから導入する必要性

c.不活化ワクチンが数年で効果がなくなること

d.異物であるアジュバントやその他、添加物による健康被害

e.生物由来製品が体内で起こる未解明な問題

f.必ず副作用が起こり、時に死亡例が起こること

g.重症化を防ぐ証拠のないもの、有効性に疑いのあるものの接種

h.健康な人にも接種することによる医療ビジネス面

i.同時接種による安全性が不明であり、むしろ危険であること

 

大切な考え方

病気にかかることは、生きていく上で必要な、とても大切なこと

現在、「ワクチンで防げる病気」のほとんどが自然に治る病気であること

常在菌は健康な人には悪さをせず、ワクチンは必要ないこと

予防接種を強制することは、基本的人権を侵害する行為であること

「定期」や「勧奨」は義務と違い、「打つか打たないかは個人の自由であり、何か不自由が生じたら自己責任ですよ」という意味

 

各ワクチン、いる(〇)?、いらない(×)?

  • BCGワクチン(結核菌)(定期):乳幼児発症率は低く、有効なデータなし ×
  • 肺炎球菌ワクチン(定期):副作用がひどく、肺炎球菌感染で亡くなる人数より、打った場合の副作用死の方が多いようで危険です。常在菌なので自然抗体が出来ます。 ×
  • ヒブワクチン(インフルエンザ菌)(定期):副作用や死亡が怖く、打つべきでない。常在菌なので自然抗体が出来、必要ありません。 ×
  • B型肝炎ワクチン(定期):母子対策が成功しているので乳幼児のキャリアーが少なく有効なデータなし。全国一律接種は医療経済効果が低いため、北欧では定期接種化を見送り。副作用も甚大なので、打つ必要なし。 ×
  • ロタウイルスワクチン(任意):日本ではひどい下痢でも医療上の対処法が確立しているので死ぬことは考えにくい。子どもが下痢で簡単に死んでしまう低開発国向き。副作用で死亡者も増えるので無用。 ×
  • 百日せきジフテリア破傷風ポリオ四種混合ワクチン(定期):ワクチン導入以前に死亡者はほぼいない。感染症の治療も確立されている。ポリオはすでに30年以上前に日本では排除されている。接種者の死亡の方が多いので打つ必要なし。 ×
  • 麻しん風しん混合ワクチン(定期):生ワクチンなので効果は高いが、死ぬ病気ではないので、必要性はない。麻しんウイルスは既に日本から排除されている。風しんは三日ばしかと呼ばれたように症状は軽く、風邪の一種のようなもの。必要性なし。 ×
  • 水痘ワクチン(定期):水痘での感染では症状も軽いので、必要性なし。 ×
  • 日本脳炎ワクチン(定期):有効性は不明。就学前の子の発症は3人で死亡は0人。(2005~2010年)脳障害の副作用が多く、危険。 ×
  • 高齢者への肺炎球菌ワクチン:総死亡数はワクチン接種者の方が多く、有効性もなし。無用かつ危険です。高齢者の肺炎は、主に誤嚥性肺炎です。 ×
  • インフルエンザワクチン:効果に関しては専門家が語るように「水のようなワクチン」で、ただの風邪を予防するために打つには危険すぎ、無用です。 ×

(番外)犬の狂犬病ワクチン(狂犬病予防法):1957年を最後に狂犬病を発症する人も犬もいなくなっている。ワクチンによる副作用で毎年数十頭ほど亡くなっている。 ×

 

わが子を守る10カ条(一部抜粋)

  • 赤ちゃんは、免疫システムが未熟な状態で生まれてきます。でもその後、いろいろな病原体に感染することによって、免疫システムは徐々に成熟していきます。
  • 自然の状態では、病原体は消化管や呼吸器などから侵入してくるので、その場の免疫システムが瞬時に対応し、発症しても大事にいたらないようにしてきました。ところがワクチンでは、免疫システムが混乱します。遺伝的素質や体調によって、免疫システムは暴走し、時に重大な副作用をもたらすことがあり、最悪死亡にいたります。
  • 人類は長く、近代的なクスリなしに存続し繁栄してきました。今の百歳超えの長寿者は、種痘程度しかワクチンがない時代に育ってきたのです。
  • 日本では抗菌グッズがはやり、清潔を追及するなど、病原体を目の敵にする傾向があります。しかし、子どもをある程度不潔な環境で育てたほうが、免疫系がよりよく熟成し、アトピーや喘息などが少なくなるという“衛生仮説”が通説化しています。
  • 人に自然に備わる種々の病原体に対する抵抗力や免疫力をもっと信じることです。それが、一番安全確実に子ども育てる秘訣です。
  • そもそも、インフルエンザも肺炎球菌肺炎もワクチンでは防げません。それどころか副作用が強くて死者もでます。肺炎で亡くなるのは自然の摂理、ワクチンで死ぬのは不条理です。

 

今回の新型コロナウイルスについて

世界的な見解では、人工ウイルスの説が強いです。そして、それに対するワクチンは、コロナ禍が始まる前から開発が進められていました。遺伝子組み換えのような治験中のmRNAワクチンは、すでに多くの死者、被害者を出し、ついにWHOでも効果のないことを認めました。決して打ってはいけません。

 

さて、当サロンでは、ワクチン後遺症、シェディングに悩まされる方の対応も行っています。今後とも、ご利用下さい。

常在菌にワクチンは必要ありません!

私たち人間には、常在菌と共生して生きています。皮膚や粘膜の常在菌や腸内細菌など自然物の一員として、本来なら悪さをすることなく、相互に助け合っています。

その常在菌に対して、あたかも悪い菌で殺菌し、駆除しなければならないという対処を取り始めました。それが、過度な消毒からワクチンにまで至っています。

そのワクチンの対象微生物が、肺炎球菌とヘモフィルス・インフルエンザB型菌(HiB;ヒブ)の常在菌です。普段は健康な人ののどや鼻に潜んでいます。

これらの常在菌は、そのまま悪さをしないで出て行くこともあれば、体力が落ちたときなどは増加して、中耳炎を起こしたりすることもあります。

本来は、健康に暮らしている人では、撃退してしまえるものですが、極端に免疫力が落ちている場合に、ごくまれに髄膜などに侵入して重症化することがあります。

寝たきりで体力も落ちているお年寄りや、お母さんからもらった免疫で過ごしている赤ちゃんが、たまたまなんらかの原因で、体の体力がひどく低下してしまったというような場合です。

肺炎球菌ワクチンもヒブワクチンも接種しても、うまく免疫抗体は作られません。赤ちゃんにはお母さんからもらった免疫が残っていて、まだ自分で抗体を作る力が育っておらず、2歳くらいになるまでは、ワクチンを接種しても十分免疫が作られません。他のどのようなワクチンも同様です。

ですから、0歳児の赤ちゃんの体での免疫応答をよくするために、肺炎球菌の病原体だけではなく、ジフテリアの毒素を付け加えてワクチンを作っています。ヒブワクチンの方では、破傷風の毒素を加えています。それでもまだしっかりした抗体を作るには足りず、肺炎球菌ワクチンの方には免疫増強剤のアジュバンドという添加物も加えています。

このように様々な添加物を混合したり、他のワクチンとの同時接種では、いつアナフィラキシーショックを起こしてもおかしくない状況になっています。

本来、肺炎球菌やヒブは常在菌で、赤ちゃん期を過ぎる頃には、どの子も自分で自然に抗体を作っていきます。それなりのバランスで、共生に至るわけで、この自然の過程はとても大切なものです。

そして、ワクチンにより、多少いくつかの型を防いだとしても、別の型に移行していくだけです。しかも、ヒブと肺炎球菌ワクチンの接種により、年間10人近い人が亡くなっています。

自然のバランスを大切にして、人の生命力を信じて、生かされているということに謙虚になり、命を尊く思うのならば、このような不自然な異物を体内に入れるのはいかがなものでしょうか。

 

(参)もうワクチンはやめなさい