がん活性消滅療法(CEAT)(前田華郎博士著)の新しい小冊子の10章「疑問だらけのPSA診断」の内容が、PSA値に振り回されている方々にはスッキリするかと思いますので、ご紹介させて頂きます。
・・・PSAは、現在の泌尿器科では、前立腺がんの発見には欠かせない腫瘍マーカーである。しかし問題は、PSAは前立腺がんだけではなく、泌尿器全般の幅広い場合にも増えるため、前立腺がん特有のマーカーではない。
私は(前田博士)27年前、前立腺がんの初期であったが、全摘した。今から2年程前に、PSAを測ったところ80ng/mlであった。2018年の11月13日、血栓による尿閉の時のPSAは100ng/ml以上あり、2019年9月中旬には、内視鏡で、大きな尿路結石の診断が発見され、その時のPSAは、300ng/mlを超えた。
・・・PSAとは、前立腺の上皮細胞から分泌される特殊な抗原(タンパク質)と記載されている。私には、前立腺はないのに、なぜPSAが上昇したのだろうか?
このような例は、何度も当院で診ている。
そして、アメリカの有名な泌尿器科教授のP.Scardino博士が書いた「前立腺全書」の中にも、PSAは日によって36%も上下するし、PSAだけで前立腺がんの決定的な診断を下すのは妥当ではないと書いてある。そこで、私の昔からの親友で、某私立医科大学の泌尿器科の名誉教授にPSAについて尋ねたところ、「前立腺がんの治癒基準は、PSAによるしかない。治療が終了してもPSAが正常範囲内「4.0ng/ml以下」であれば、がんの進行は止まっていると思う。しかし、がんが治癒したかどうかはわからない。CT、MRI、アイソトープ、スキャン、PETなどでは、微細な再発は診断できないと思う。またPSAは、前立腺炎でも上昇するため、生検するしか他に方法はないとしている。
・・・そこで、私は、PSAとは「成人以降の男性の尿路系に常に多少は存在し、がん、炎症、結石、尿閉、物理的刺激、前立腺の組織検査、自転車のサドルなどの前立腺への物理的刺激などで上昇し、正常の遊離型男性ホルモンが加味された総括的な値」と解釈している。
・・・PSAは決してがんに特有なマーカーではない。がんか否かを決めるために、PSAと正常なホルモンとの割合から、後者が多ければ、正常に近いか?と言った、誠に曖昧な診断法である。従って、患者さんは、長期の治療を受けざるを得ない。ある時、PSAがホルモン治療で、0.009ng/mlまでに下がった患者さんが来た。本人はがんでないと思っていたようだが、共鳴反応で診ると、まだ強いがん活性の反応があり、治療が必要と告げた。試しに共鳴画像を撮って見せたら納得した。泌尿器科は、PSAから早く脱却することが、緊急課題である。
CEATは、世界の医療では、がんの最高の診断治療技術を持っていると思います。ですから、当サロンでもがんのサポートにおいては、出来るだけ、CEATを受けて頂けるようにご紹介しています。
このコラボで、安心・安全・安価ながんサポートをさせて頂けているのです。
(参)増え続けるがん、がん特有の周波数の有無を調べれば誤診は解消する
今回は、電磁波対策で有名な丸山修寛先生の「Denjiha Clinic」から電磁波10の大罪をご紹介します。
◆電磁波10の大罪
これは、電磁波障害の第一人者であるロバート・ベッカー博士が電磁波の有害な作用を10に分けて発表したものです。
- 成長中の細胞への害作用
- ガン細胞の成長を促進
- 発ガン作用がある
- 胎児に先天性異常を起こす
- 神経科化学物質を変化させる
- 自殺などの行動異常をまねく
- 生理的リズムを狂わせる
- ストレス反応を引き起こす
- 免疫機能を弱らせる
- 学習能力を低下させる
電磁波はWHOでも危険性が指摘されていて、アセトアルデヒドやDDTと同じ危険性の「人体に対して発ガン性の可能性がある(グループ2B)」に分類されています。
丸山先生は、電磁波による悪環境を改善することでさまざまな症状を改善しています。
がんもほぼ電磁波と関与していますし、皮膚疾患やアレルギー、精神疾患にも関与しているとおっしゃっています。
症状改善サポートには、これから電磁波対策は欠かせないですね。
(参)Denjiha Clinic
今回の新型コロナウイルスに対して開発されているのは、遺伝子ワクチンです。
これは、ウイルスのDNA(またはRNA)という“遺伝情報”を合成して、注射するものです。
ではなぜ、コロナウイルスのワクチンが従来型で開発されないのでしょうか。
ちなみに、従来型とは、必ず感染源ウイルスを原料に用いて鶏卵などでウイルスを増殖させ、その後、弱毒化させたり増殖できなくしたりして感染力を弱めたものです。
新型コロナウイルスのワクチンが従来型で開発できない理由は、「これが“COVID-19”ウイルスだ」と、提出できる研究者は一人もいないからです。
以前お伝えしたPCR検査も一つの原因なので復習します。それは、PCR検査の不確実性にあります。
PCR検査とは、ウイルス遺伝子のわずかな断片を増幅して観察しているにすぎません。遺伝子の一部のカケラで、同じカケラを持つウイルスは、COVID―19以外にも数多く存在します。ですから、発明者キャリー・マリス博士も(1993年ノーベル化学賞受賞)「PCR検査は感染症の診断や治療に用いてはいけない。」と繰り返し注意・警告してきました。当然、新型コロナウイルスの偽陽性率は80%もあり、あてにならないものなのです。ですから、現在日本で発表されている感染者数は間違いで、例えば200名感染者が出たと発表されても、本当に新型コロナウイルスの感染者は10数名~30数名くらいでしょう。
とりあえず、唯一遺伝子バンクにゲノム(遺伝子配列)登録してあるのは、中国武漢で発生した時に、研究者が患者から採取し、科学雑誌「ネイチャー」に論文掲載された一例だけです。
これだけパンデミックが世界中に拡大しているとされているのに、COVID-19抽出の成功報告は他にはないのです。
だから、ウイルスを健康な人に感染させることも不可能、発症を確認することも不可能で、コッホの4原則を満たしていないのです。
肝心の病原ウイルスが存在しないので、従来型でワクチンを作ることができない。そこでとられた苦肉の策が、新型コロナウイルスの遺伝子情報を合成するという裏技で遺伝子ワクチンという形で作成しようというものなのです。
高橋徳博士(元ウィスコンシン医科大学教授)は、科学的に絶対不可能だと述べておられます。
しかも、遺伝子を入れたら未知の物質が出来たり、どのような反応をもたらすかも分かっていません。
現在200種類近くのワクチン開発が進行していますが、安部内閣が国会審議すらせずに独断契約したトップ4全てが従来型でない危険な遺伝子ワクチンです。
そして、不安になって思考力が無いうちに早く打たせようと、動物実験などの安全性の確認を飛ばしています。
このようなワクチンを、安易に体に入れるのはどうなんでしょうか。
(参)コロナ・ワクチンの罠(船瀬俊介)
2007年、日米でそれぞれ最も信頼の厚い2つの機関の統計データが以下のような似た内容の論文を発表しました。
米国立衛生研究所(NIH)のアメリカ糖尿病学会では「難聴は加齢で起こるのではない。他の要因がある・・・糖尿病患者は2倍も難聴になりやすい」と発表しました。
また、日本の国立長寿医療センターでも「難聴は年齢にはあまり関係がなく、動脈硬化と騒音によって起こる」と発表がなされました。
約40種類のさまざまな難聴の原因について、統計的にどれが一番関係がありそうかということを調べ上げ、やはり「年齢」という時間軸と難聴にはあまり関係がないことがわかってきたのです。そして、一番関係があるのが「動脈硬化」と「騒音」だったのです。
現在、難聴は2000万人以上いると思われていますが、医療機関を受診するのはその内の7%ほどと言われています。また、難聴や耳鳴りを放っておくと、脳への影響が出て来て、聴神経の感覚が低下することでうつの症状が出たり、認知症につながったりすると報告されています。
動脈硬化は、血管が傷んでいるとも言えます。血管の酸化、糖化です。頸動脈内膜中膜肥厚や、動脈硬化がさらに進んでプラーク形成が診断材料になります。
難聴自体は薬で治せるものではありませんが、その原因が血管の酸化、糖化にあるので、抗酸化な食事、野菜・果物をしっかりとることが大切になります。また、1日60分を目安にウォーキングをすることを提案されています。ただし、即効性を求めるのではなく、1~3年くらい続けることが大切でしょう。
騒音は工場などで大きな音を聞きながら毎日を過ごす人などに多く、「騒音職場」と言って、数値にすると85デシベル以上の騒音になります。
また、身近なところでもこの騒音が問題になっています。例えば地下鉄で、75デシベル以上になることはざらです。
他では、ヘッドホンで大音量の音楽を聴くのも耳のストレスになります。
85デシベルの騒音を毎日8時間聞いて5年も経てば、騒音性難聴になってしまいます。その音が130デシベル以上だったら、30分足らずで耳は壊れてしまいます。
多くの情報に囲まれた現在ですが、少しでも静寂な環境にひたる時間を持つように努めて行きましょう。そういう意味では、瞑想はとても有用ですね。
難聴は「治す病気ではなく、対処していく病気です。」
まずは、以上の方法で予防することですが、かなり進行している方では、聞こえないまま放っておくことで生じるリスク(学習障害やうつ、認知症など)を回避するために、積極的に補聴器を活用することです。その場合は、専門の補聴器相談医にて診察を受けることで、補聴器の医療費控除が申請できるようになります。
そして、高価になりますが、出来る限り両耳装用をしましょう。
(参)「耳の不調」が脳までダメにする
性格や夫婦関係、生き方は寿命を左右します。悲観的に生きる人は長生きできないことは、大規模調査が証明しています。
さまざまな研究から、特定の病気について「なりやすい性格」があることが分かっています。
その中で、アメリカの心臓内科医フリードマンが提唱した心筋梗塞や狭心症などの冠動脈疾患になりやすい性格が有名です。
フリードマンによると、冠動脈疾患になりやすい性格の人は、「目標達成への意欲が強い」「競争心が強い」「周囲からの評価を求める」「一度に多くのことをやろうとする」「性急でせっかち」「精神的・肉体的に過敏」「「容易に敵意を燃やす」傾向があるといいます。
これらは、英語で表現した頭文字をとって「タイプA」と名前がつけられています。
このタイプAは、どのくらい冠動脈疾患のリスクが高いのでしょうか。
カルフォルニア州で働く39~59歳の男性3154人を対象に、8年半の間に心臓疾患の発生率がどれくらいだったかを調べた結果では、タイプAはそうでないタイプ(タイプB)に比べ、心筋梗塞の発生率で2.12倍、狭心症では2.45倍も高かったのです。
さらに、フリードマンの研究では「人の悪口をよく言う」人も冠動脈疾患リスクが高まるとしています。人の悪口をよく言う人には競争に勝とうという気持ちが強いタイプが多く、人を蹴落とそうとする敵がい心やライバル意識が非常に強いことが、発症のカギと考えられています。
その理由として、タイプAの人たちは、かなり交感神経系が高ぶっていて、血圧が上がりやすかったり、心拍数が速くなったりします。これが動脈の血管に過度のストレスをかけ、その結果、動脈硬化になるリスクが高くなります。さらに、血管の中で血液の凝固が起こりやすくなります。そのために、冠動脈が詰まり、心筋梗塞や脳梗塞が起こりやすくなるのです。
夫婦関係が冠動脈疾患の発症に影響を与えることもわかっています。
結婚している男性に比べて、離婚した男性の死亡率は1.5倍に増加します。死因別では、心筋梗塞は1.7倍に増加していますが、がん死亡は増加していません。また、離婚による死亡率の上昇は男性だけで、女性には差はみられませんでした。
「生きがい」についての調査では、生きがいが「ない」と答えた人で死亡リスクが上がっていて、循環器疾患は1.6倍、事故や自殺などの外因死は2.4倍になっていました。
同じ調査で「日常生活において大切だと思うものは何か」を聞いた。その後12年間に渡って生存状況を追跡したところ、「健康」より「仕事」を選んだ人のほうが長生きしていることがわかりました。
また、「生きがい」と介護保険の認定状況を調べたものでは、「生きがい」があると答えた人は、ないと答えた人より介護保険の認定率が低い(約半分)という結果でした。
生きがいがある人は、寿命が長くなるだけでなく、「健康寿命」も長くなるのです。
最後に、認知症になりやすい性格として、「がんこ」「社交的でない」「わがまま」「整頓好き」「臆病」「短期」「無口」が挙げられます。逆に、健康老人に見られた特徴は、「明るい」「正義感が強い」「社交的」「行動的」「確認癖」でした。
田原スミさんが、洗心の「常の心」で、「強く、正しく、明るく、我を折り、宜しからぬ欲を捨て、皆仲良く相和して、感謝の生活をなせ」と紹介しておられます。一方、「御法度の心」として「憎しみ、嫉み、ねたみ、羨み、呪い、怒り、不平、不満、疑い、迷い、心配心、咎めの心、いらいら、せかせか」と紹介しておられますが、まさに、健康・長寿の秘訣ですね。
(参)医者に殺されない20の心得(東北大大学院医学系研究科教授、辻一郎氏)
今回は、ウォーキングの効果11をご紹介します。
- 気分が向上する
脳内のセロトニンを増やすことが出来、気分が良くなります。特に、緑の中を散策したり、日差しを少し浴びたりしながら歩くと効果が高く、季節性うつが急増する寒い時期にもお勧めです。
- カロリーの消費や減量を後押しする
定期的なウォーキングは、インスリンに対する体の反応を改善し、お腹の脂肪を減らすのに効果的です。毎日歩くことは脂肪を刺激し、体組成を積極的に変化させる最も低負荷で効果的な方法のひとつです。
- 糖尿病、脳卒中、心血管疾患のリスクを減らす
ウォーキングは血糖値を下げ、糖尿病のリスクを下げます。また、コロラド大学の研究で、定期的なウォーキングで血圧が11ポイント低下し、脳卒中のリスクを20~40%低下させる可能性があることを発見しました。
- 静脈瘤の発症を遅らせる
ウォーキングにより、ふくらはぎから血液を心臓と肺に押し戻すサポートをし、健康的な血流を促進してくれます。
- 消化が良くなる
定期的なウォーキングは、便秘を大幅に改善します。腹部の手術を行った患者が最初にしなければならないことのひとつは、歩くことです。
- 他の目標を達成しやすくなる
ウォーキングを日課に出来れば、他の新たな健康習慣も身につく可能性が高くなります。
- 創造性を高める
歩いている人は座っている人よりも創造的思考力が高まっています。
- 関節痛を緩和する
ウォーキングは、血流を増加させ、関節周辺の筋肉を強化します。また、可動域と可動性を向上させることができます。研究では、高齢者は1日に少なくとも10分、つまり毎週約1時間歩くことで、身体障害や関節炎による痛みを回避できるという結果が出ています。
- 免疫力が高まる
ウォーキングをすることで、免疫力を高め、病気のリスクを減らし、寿命を延ばすことが出来ます。
- 長生きにつながる
世界的な長寿地域(ブルーゾーン)の人々はなぜ100歳まで生きることが出来るのでしょうか。実は健康で長生きする秘訣は、よく歩いたり外に出たりすることにあります。
- 安眠効果がある
定期的な運動が睡眠ホルモンのメラトニンの効果を高めます。
どうでしょうか。天気の良い日は、少しでも外の空気を吸って気持ちよく歩いてみましょう。
(参)婦人画報
新型コロナウイルスの広がりから、違和感を覚え、調べると次から次へと真実がわかってきます。それを、2月からブログ「ウイルス・ワクチン」等でお伝えしてきました。
今回も情報源の一つ「ザ・フナイ2020年12月号」古歩道ベンジャミン氏の記事に面白い情報が掲載されていたのでご紹介します。
「アメリカの感染症対策を担うCDC(米国疾病管理予防センター)自体が「パンデミックはインチキだ」と認めている。先日CDCが公表した最新のレポートを見ると、新型コロナウイルスの死亡率が94%もかさ増しされていた。CDCは更新したデータで「6%のみが完全に新型コロナウイルスによる死亡で、残り94%の死因は新型コロナウイルスの他に抱えていた深刻な健康上の問題だった」とデータ上で公にしたのだ。」
「日本の場合は義務ではないが、政府やマスコミによりマスク着用が執拗に推奨されている状況だ。しかし最近、特に欧米では様々な調査から「マスク着用が逆に不衛生かつ危険な状況を作り出している」との指摘が多く噴出している。」「例えば、イングランド王立外科医師会の年次報告書に掲載された1981年のレポートによると、マスクを着用した場合と着用しなかった場合を比較すると、手術の際にマスクを着用した方が倍以上の確率で感染症を起こしたという。」
「実際、アメリカのマスク着用が義務化されている州では、新型コロナウイルス感染症の死亡率が、義務化されていない州に比べて軒並み高い。また、中国においてはマスク着用により運動中の学生数人が死亡し、現在マスクをめぐって論争が巻き起こっている。」
科学的なエビデンスを無視したマスクの着用は、きちんと考えてするようにしていきたいですね。
このままでは、効かない得体の知れないワクチンを打たされてしまう流れに乗せられるでしょう。
とにかく、自分でよく調べて普通に戻して行きませんか。
当サロンで導入・販売している最強の空間ヒーリング装置「ソマヴェディックアンバー」の働きをご紹介します。
この空間ヒーリング装置「ソマヴェディックアンバー」は、世界中で2万台以上愛用されているソマヴェディックのプレミアムモデルです。ベストセラーモデルの「メディックウルトラ」の4倍のパワーを持ち、ジオパシックストレス、電磁スモッグ、カルマ等の浄化をサポートします。
ジオ(地球)+パシック(苦痛・病)を語源としています。人間は地球から自分に必要なエネルギーの7割を得ているとされ、ストレスにさらされることがなければ、健康な状態でいることができます。しかし、ある特定の場所や空間では、人間に電気的なストレスが発生します。
Wi-Fi、携帯基地局、高圧線、変電所、太陽光発電のパワーコンディショナー等からの有害電磁波は、天然放射の1,000万~10億倍です。
「袖ふれ合うも他生の縁」という言葉があるように、人物や物、事、場所には何かしらの縁があるとされています。これらのカルマをクリアにすることで、エネルギーを上げ、運気を高めることができると言われています。
◆こんなあなたにお勧めです!
・住まいやオフィスの電磁波を無害化し、なおかつ空間のエネルギーをクリアリングしたい
・原因不明の体調や敏感体質、不眠に悩んでいる
・ネガティブエネルギーによる精神的、肉体的負担を感じている
・3G・4G・5G通信システムの影響が気になる方
・お金(お札や硬貨)に付着している不浄なエネルギーに敏感な方
・電気自動車やハイブリッドカーに乗っている方
・電磁波が強い場所で生活している
・浮遊霊やサイキックアタックが気になる
・電磁波過敏症である
・飲み水や入浴用など、水の活性化に
◆特徴とメリット
・世界ベストセラー機「メディックウルトラ」の4倍のパワー
・琥珀色の美しいボディーカラー
・特殊な内部構造による速やかな処理能力
(本体内側のシルバーコーティングを手掛けた「プレシオーザ社」は、高級ブランドとしてその技術が高く評価されています。)
・コンセントでもUSBでも使用可
〈開発者イワン・リビヤンスキーより〉
「メディックアンバー」は、事業主や経営者、弁護士、政治家など、成功やパワー、カリスマ性を必要とする人たちに人気があります。あるクライアントは銀行の支店長で、原因不明の手の湿疹に悩まされていました。お金にはどうしても不浄なエネルギーが付着しています。それが、手の湿疹として現れたのでしょう。でも、アンバーを使い始めると、湿疹が治まったそうです。その他のケースを見ても、どうやらアンバーは、お金に関する不思議な現象を起こすという報告を、多々頂いています。
アンバーは他の機種同様、体調や気分が悪くなったなどという好転反応は起きません。私の自信作「メディックアンバー」を、ぜひ体験して見て下さい。何かが変わることでしょう。
◆空間のヒーリング方法
・機器をできるだけ室内の中心に置いてください。
・使用してから最初の3時間で効果が感じられるでしょう。
・建物の位置に存在するジオパシックストレスゾーン、電磁波などの程度にもよりますが、3~6週間で完全に浄化されます。
これからは、「日常空間の質」を意識することがとても重要になっています。
細菌やウイルスから電磁波対策にも、ぜひ、ソマヴェディックをお勧めしたいと思っております。
当サロンは、長年、西洋医学、漢方や鍼灸等の東洋医学を基本に置いて、波動医学、ホメオパシー、フラワーレメディ、イヤシロチ技術、生体エネルギー、自律神経免疫療法、分子栄養学、ファスティング、電磁波対策、ヌーソロジー等さまざまな周辺医療や代替医療を学んだことを総合的に用いてアドバイスしています。
そのため、当サロンに来るだけで免疫や脳、身体等の癒しになるよう、さまざまな工夫をして空間を良くしています。その一つをこれからご紹介します。
空間ヒーリング装置『ソマヴェディックアンバー』
ソマヴェディックはパワーストーンからヒントを得て、肉体や精神に影響を与えるネガティブなエネルギーをすべてクリアリングし、地球の核のエネルギーも受け取れる空間ヒーリング装置です。
ソマヴェディックは自然科学者だけでなく、様々な生体医療機器を使用して治療を行っている施設の技師、セラピストによってテストされ、実証されています。
ソマヴェディックは電磁波とジオパシックストレスゾーンが身体に与える悪影響を中和します。ソマヴェディックは周波数の解析という科学的知見と、東洋医学の貴石の治療効果に関する何世紀にも渡るノウハウと現代のデータに基づいています。
ソマヴェディックのテクノロジーの中心ともいえる貴重な鉱物からのエネルギー放出も、フリーラジカルの悪影響を中和します。使用されている貴金属は、ソマヴェディックの核にある鉱物の周波数を増幅し、これらの悪影響を全て中和し調和させるという、自然で快適な環境を作り出します。
ソマヴェディックは床や壁を越えて、全方向に半径30メートルに渡って拡がり、生命を支えるエネルギーフィールドを終始創造し続けます。
ソマヴェディックは5つの認定証を受け、3つのラボで科学的に証明されています。
- ドイツとオーストラリアの電磁波公害研究機による認定証
ソマヴェディック「メディック」を使用した被験者の80%に、心肺機能の明らかな改善が見られました。血液の循環機能にポジティブな影響を及ぼし、自律神経のバランスを保つことを助けます。また、その効果は、継続的な使用により更に増加することが証明されています。
- ヨーロッパの電磁波研究所「ビオン研究所」による3つの認定証
私たちを取り巻くネガティブ的なエネルギー(電磁波やWi-Fiルーター、パワコンなど)から人体を守る科学的な確認として「メディックウルトラ」は私たちの健康に大変すばらしい効果があると証明されました。
当サロンの「ソマヴェディックアンバー」は、今年新発売の上位機種で、ベストセラーモデル「メディックウルトラ」の4倍の効果があるとされるものです。
ジオパシックストレス、各種電磁波、フリーラジカル、ウイルス・細菌、カビ・寄生虫、環境の悪いエネルギー、水処理等で最高の効果レベルを発揮するものです。
日本では医療用機器として認められてはいませんが、ソマヴェディックは世界中で2万台以上使用され、医師やセラピストで愛用されています。バイオレゾナンスの第一人者ヨセフ・ペカーレック医師は、慢性的な不調に深刻に悩まされている方に、ソマヴェディックを勧めています。彼の診察室には様々なタイプの病気を抱えた人々がたくさんやって来ますが、ソマヴェディックによりその空間の負荷を浄化しています。
このような空間のヒーリング装置で、さらに、がんや難病をはじめ様々な不調の方々を効果的にサポート出来るよう取り入れました。
ぜひ、ご安心してご来店下さい。
ドイツのパウル・シュミットは40年近く前から周波数の研究をしていましたが、そのきっかけになったのが地下の水脈や断層などの刺激帯でした。そこから発生する鉛直方向のエネルギーストレスをジオパシックストレスといい、このエネルギーを浴びているとがんなど病気になりやすいと言われています。原因がわからない不調不良を訴える人を調べてみると、地中からの放射=特定の周波数を持った波動が原因となっている場合がよくあります。
身体の内外を流れる微細なエネルギー=「気」のバランスをとり、流れの滞りを解くメソッドは、ドイツでは波動医学の範疇に入りますが、波動医学の中で最も重要なものがジオパシックストレスです。これは地面の下の水脈や断層から放射されている波動が、人や動植物にとって健康障害の一因になるということです。特に日本の場合には地震が多く、断層や亀裂が生じていることは想像に難くありません。四方を海で囲まれ、雨の多い日本では、地中の水が水脈となって地上にマイナスの影響を及ぼしています。
水脈、断層、地面の亀裂、洞穴、刺激帯の碁盤目のような、地面下にある障害帯域は固有の振動を持っていて、その強さに応じて人や動植物に負荷をかける形で影響を及ぼしています。このような振動が人体に与える緊張をジオ(地球の、大地の)・パシック(病原となる)・ストレスと呼んでいます。
ジオパシックストレスは人工的な電磁波と違って微細なエネルギーであるために、一般的な測定器では検出ができません。ダウジング、キネシオロジー、オーリングテストや波動測定器などを使用して調べることになります。
病気の方を徹底的に調べると、大半の方から何らかのジオパシックストレスが検出されている場合が多いのです。しかしながら、ジオパシックストレスの影響は慢性的ですぐに表面化するものではなく、その存在が非常にわかりにくいものです。少しずつ体を弱らせていくために、結果として幸福感や精神的・肉体的な充実感を得るのが難しいなどの症状が表れます。
対策としては、埋炭という方法が昔から取られていましたが、現在では、電磁波対策やカルマ解消も合わせてジオパシックストレスを解消できるソマヴェディックの商品がお勧めです。すでに、世界中で多くの医師やヒーラー、経営者等が愛用しているソマヴェディックウルトラやその上位機種のソマヴェディックアンバーがお勧めです。
ぜひ、皆様の健康的な空間作りにお役立て下さい。
ソマヴェディック「メディックウルトラ」
◆重さ:約826g ◆寸法:直径 14.5cm 高さ 8cm ◆素材:ガラス
価格 148,700円(税込)
ソマヴェディック「メディックアンバー」
◆重さ:約820g ◆寸法:直径 14.5cm 高さ 8cm ◆素材:ガラス
価格 285,600円(税込)
当サロンでは、ネット販売をしていませんので現金振り込みになりますが、ネットのポイントサービスの代わりに、約1割分の本物研究所の波動関連グッズをサービスさせて頂きます。
丸山式の電磁波対策グッズのアビリスのネックレスやブレスレット、クスリエ手ぬぐいがお勧めです。
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