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「プラズマ化学はこうして人体の危機を救う?!」田丸滋/坂の上零両氏の出版記念講演会での重要情報満載の第2弾が出版されました。

田丸滋/坂の上零両氏の第1弾である「プラズマ化学と世界を救う技術」において、天才田丸滋先生の開発されたプラズマ療法が反響を呼び、プラズマパルサーとプラズマウォーターが一層認知されることになりました。 今回は、その出版記念講演会での内容を分かりやすくまとめた第2弾として著された書籍で、現在世界中で蔓延している新型コロナウイルスの重症化を緩和できることにも言及されています。 その内容をざっくりとお伝えします。
・プラズマとは、マイナスとプラスの荷電がフィフティー・フィフティーである状態で、プラズマエネルギーは生命の源であり、生命エネルギーそのものです。 ・アメリカではプラズマ療法がガン治療として最も有効ではないかということで認められています。 ・福島では、放射線被曝により多発性ガンが数多くいるとのことですが、大学病院で全て隠蔽して出さないとのことです。 ・プラズマ療法のパルサーが医療機器として申請したのだが、新規性が高すぎることと、この装置がおさまるカテゴリーがないとのことで、不合格とのことでした。但し、6000症例集まれば申請できるとのことで、まだ2000例を超えたところですが、今は一生懸命、地をはうように症例をとっているとのことです。 一番症例が多いのは糖尿病で、ヘモグロビンA1Cという指標が改善されたり、ほとんど見えなかった目が見えるようになったりしています。これは、毛細血管の脆弱化が補填されて強化されて行くのでしょう。 コロナウイルスは基本的には風邪であり、細胞質の中で増殖します。ウイルス的にはインフルエンザのほうが悪性で怖いのですが、今回のコロナウイルスは新型で人類全員が免疫を持っていないので、罹った方に接触すれば100%うつることが怖いところです。 ・濃厚接触の定義は、室内で15分一緒にいた方ですが、直接接触した場合は、握手だけでもアウトです。また、おしっこや糞、唾液にも出ます。特に、公衆トイレのウォシュレットは極力使わないようにとのこと。 ・ウイルスは水分を抜かれると死にますが、皮膚上とか体内では未来永劫生きています。マスクは飛沫を防ぐためで、感染した方がうつさないためですが、感染予防には手袋の方が有効です。但し、化繊はダメで、木綿とかの天然の繊維の上では、ウイルスは3分しか生きられません。 コロナウイルスにかからないというのは無理で、必ずかかりますが、重症化しなければ、ただの風邪です。そして、プラズマウォーターを飲んでいるとコロナウイルスは重症化しません。 ・重症化というのは、白血球が外敵を駆除するために出すサイトカインという生理活性タンパク質が過剰に出過ぎて、自分自身の組織を壊してしまう状態です。この状態を「サイトカインストーム」と言いますが、プラズマウォーターにより免疫を正常範囲に戻し、このサイトカインストームを止めることが出来るのです。 同様の原理で、クローン病などの炎症性難病に対しても、プラズマウォーターで緩和しています。 初乳を飲んでいる5歳までの乳幼児は、新型コロナウイルスにかかってもサイトカインストームを起こさないようになっているので、風邪程度ですみます。 日々プラズマにかかっていれば、コロナが流行ってもびくともしない“プラズマ体質”をつくり上げることになります。 遺伝子修復酵素のDNAリガーゼは、ATP(アデノシン三リン酸)の量が多ければ作動することが解明されていますが、プラズマにかかっていると、まずATPが増えます。 ・プラズマウォーターとプラズマ装置(パルサー)にかかっているとATPの量が増えるのです。ATPの量を増やしてガンのアポトーシスを起こすためにつくった装置なのです。 ・難病の方は、要は遺伝子の病気ですから、本来は治るわけはないんだけど、そこが治って改善していくというのは、遺伝子修復している以外に考えられないという話なんです。 ・(田丸氏は)自然界に飛び散った放射性物質を除去する方法をつくり上げました。プラズマウォーターは放射性物質のトリチウムを外に出します。WHOによると、トリチウム起因のガン化率は1万人に1人です。日本に1万人のガン患者がいるということです。 ・プラズマウォーターを飲んでいれば、プラズマウォーターの中の水素のエネルギーのほうが高いので、トリチウムと入れ替わり、トリチウムが排出されます。 プラズマウォーターの一酸化窒素(NO)が血管壁に作動して、連鎖して血管壁からよけいNOが出ます。だから、血管の損傷が治るのがすごく早いのです。血管を治していくことによって、結果的に糖尿病がよくなるのだと僕(田丸)は思います。 プラズマパルサーは、小さい尿路結石を体内で破壊します。 ・僕(田丸)はオムロンと一緒にJRの券売機のタッチパネルをつくりました。また、血管年齢の診断計を商品化しました。
数々の発明をし、問題解決を続けていらっしゃる天才田丸滋先生の志の結晶であるプラズマ療法は、益々病気の問題解決の可能性を拡げていくでしょう。 私も、このプラズマ療法で、縁ある方々のサポートを続けさせて頂きますので、これからもよろしくお願いします。 なお、当サロンでは、新型コロナウイルスに対しても対策しておりますので、安心してご来店下さい。

薬の多くは体内の大切な酵素を阻害する”酵素阻害薬”です

全ての生物は、酵素とDNA(遺伝子=生命の設計図)で成り立っています。 酵素は、24種類の消化酵素と2万種類以上の代謝酵素があり、体内で“生きた触媒”として働いています。 その大切な酵素が不足することで、さまざまな病気を引き起こしていることが分かっています。また、酵素は十分あっても、その働きを阻害する物質があるのも病気のリスクを高めます。 酵素の働きが低下すると、消化が悪くなったり、代謝がスムーズに行われません。 ですから、酵素の働きを阻害する物質は摂ってはいけません。やむを得ず体内に入れる場合でも、できるだけ少量にすべきです。特に、膵酵素への弊害は大きいとのことです。 では、酵素阻害物質にはどのようなものがあるかを以下に列挙します。
1. 重金属(ヒ素、水銀、カドミウム、鉛、アルミニウム、銀、スズ他) 2. 生の種(あらゆる種、玄米など) 3. 人工薬剤(化学合成の医薬品) 4. 農薬 5. 動物性発酵食品(チーズ、ハム、ウインナー、ベーコン、イカの塩辛、燻製食品など) 6. 白砂糖や白砂糖を使った菓子、チョコレート 7. 動物性タンパク質(カゼインタンパク質が最悪、卵白のオボムコイドなど) 8. タバコ 9. 酒類(特にウイスキーと日本酒) 10. トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニング、ファットスプレッド)   私たちの身体の中で、2万種類以上の代謝酵素が超速で活躍しているのですが、その中でよく知れた酵素に、健康診断にも出てくるγ-GTP、AST、ALTやシトクロムP450(CYP)などがあります。 ちなみに、γ-GTPは、肝臓、腎臓、膵臓などで解毒作用に関与している酵素で、細胞が死んだときに血液中に流れ出ます。一方、ALPは、肝臓や骨などに多く含まれる酵素で、臓器の壊死や破壊に伴う修復活動として細胞再生が行われており、これに伴ってALPの合成亢進が行われ、血中への放出が進んだものと考えられます。 がん細胞の消失が始まった方ですと、γ-GTP:ALPの比率が1:2~5などと数値が変わって来るとのことです。
さて、この中で、3番の医薬品はさまざまな酵素を阻害することで目的を得ようとするものです。 例えば、降圧薬であれば、血圧上昇作用を持つ生理活性物質のアンジオテンシンⅠをアンジオテンシンⅡに変換するアンジオテンシン変換酵素(ACE)を阻害するもの。鎮痛薬であれば、シクロオキシゲナーゼ(COX)という酵素を阻害することで、プロスタグランジンの生成を抑えるもの。抗ガン剤であれば、DNAの複製修復を担うDNAトポイソメラーゼを阻害するものやチロシンをリン酸化する酵素を阻害するものなど。 しかし、いずれにしても、目的外の部位でも作用するために、それが多くの副作用となっているわけです。 このことを、常に頭に置いて、安易に薬に頼ることはしない方が良いように思います。人工的な薬剤により何とかしようとするのは、極力避けたいものですね。   (参)食物養生大全、鶴見酵素栄養学、薬がみえる

[薬はリスク]2020.04.23

新型コロナウイルスにワクチンは効くのでしょうか?

新型コロナウイルスは、風邪のウイルス200種類以上あるウイルスのたった1種類が突然変異を起こしたものです。(しかし、エイズやSARSと同様に人工ウイルスの有力な説があります) これから、インフルエンザと似たような風邪の一種として、考えてみます。
インフルエンザの感染者は、アメリカでは年間8万人以上がなくなっていて、日本では年間1000万人前後の感染者がいて、年間1000人前後なくなっています。 その中で、インフルエンザワクチンが日本では盛んに接種されていますが、実は、インフルエンザワクチンは効かないことが分かっていて、世界中で無視されています。また、インフルエンザワクチンが重症化を防ぐ証拠もありません。 そして、インフルエンザに効くとされて処方されているタミフルに至っては、もうすでに耐性菌が出来て効かないとされていてWHOですら相手にしていません。しかも、インフルエンザ罹患後の死亡者(約1000人前後/年間)より、インフルエンザワクチン接種後の死亡者の方が多いのです。 ですから、元国立衛生院感染室長の母里啓子はじめ、心得ある医師等が、いらないワクチンとして、肺炎球菌、子宮頸がんワクチンと共に、インフルエンザワクチンをあげているのです。 余談ですが、今、日本で推奨されているワクチンもほとんど似た状況で、ジフテリアなどすでに発症する人がいなくなっているものや、感染しても亡くなる人がいない日本脳炎にもワクチンが打たれ、それにより未だに多くの被害者を生み出しているのです。 小児に多い川崎病に至ってもワクチンとの関係があるとも言われています。
ワクチンは、その病原体が純粋な形で手に入らないと造れません。しかも、それを造っている間にウイルスは変異・変身してしまうのですから、いたちごっこです。このような事情から、インフルエンザワクチンやエイズワクチンができないのです。 仮にワクチンを造ったとしても、ウイルスによる感染症はいくら予防接種をしたところで絶滅させることは不可能です。ウイルスはあらゆる生物を構成している基本的な成分である「遺伝子」そのものです。さまざまな生物の体内に入り込んで、その生物の遺伝子に入り混じり、変異して別のウイルスになります。しかも、生物とされてはいませんが、人間等の高等動物を頂点とすると、底辺に位置する細菌のその下に位置する存在なので、数や種類は膨大な数量です。これらを抑え込めると思うのは、神に逆らうようなものでしょう。 しかも、私たち人間には、私たちの身体を構成する細胞約37兆個以上の細菌やミトコンドリアなどのオルガネラがすでに共生しています。そして、ウイルスは私たちのDNAやミトコンドリアなどのDNAにも入り込んでいるのです。 これだけ、人体や自然界への理解が進んできていますので、もっと宇宙・自然界に生かされているということに謙虚になって行くべきではないでしょうか。 あちこち、消毒・殺菌もどうでしょうか。 ちなみに、インフルエンザには、手洗い・うがい・マスクは効果がありません。そして、ウイルス感染には、必ず不顕性感染者が一定存在しますので、知らずに感染している元気な人(不顕性感染者)が拡げかねないので、その事を考えると、不必要に病院やクリニックへ行く方が危険になります。
人間は、死ぬときには死にます。 人は、病気になるのは自然なことです。そして、自然に治る病気に薬は使ってはいけません。さらに、予防接種の副作用・害作用で苦しむのは不条理です。 予防接種の害作用で、今でも多くの子供たちが亡くなり、廃人になっています。予防接種が子供を殺しているのです。 予防接種のことは、また別の機会にお話ししますが、知っておいて下さい。 予防接種を受けると、一時的に免疫力が70%ダウンするといわれています。それは、感染経路を無視して、いきなり体内に重金属や防腐剤、抗生物質等も含めた得体の知れない毒物エキスを入れるからに他なりません。ちなみに、普通の病気に罹っても6~7%のダウンです。しかも、それによりしっかりと本当の免疫を獲得できるのです。 以上から、もし仮に新型コロナウイルスのワクチンが出来たと言ってきても、とても変異が盛んなこともあり、全く効かないインフルエンザワクチンより効くとは思えないでしょう。 そして、そのときには、効かないワクチンを打たせようとする隠された意図を想像してください。
実は、今回の新型コロナウイルスの感染が始まる2カ月程の前、2019年10月に130人の代表が集まり、ビルゲイツ財団とジョンズ・ホプキンス大学主催行事のEVENT201が開催されました。 内容は、伝染病がどのように世界に広がり、またどのような結果をもたらすかについてシュミレーションされました。そのシュミレーションされた病気は、コウモリからブタを介して感染するコロナウイルスでした。肺炎と同じような症状で、発症6カ月後に全世界中に拡散され、そのシナリオによると18カ月後には約6500万人が死亡するというものでした。 主催者のビルゲイツは、アフリカの人たちに子宮頸がんワクチン強要していたり、以前からパンデミックが広がることを言っていて、世界中の人口が増えると世界が良くなることはないとして、適切な人口は約5億人だと大っぴらに言っていた人物です。 現在、このような流れで、スペインでは、自宅隔離を破ったら約8千万円の罰金を課すことが決められました。また、イタリアでは、女性が隔離中にショッピングをしたと摘発され、12年の懲役刑に処せられました。 急な統制で、しっかり考える時間がないので、言うなりになっているようです。 日本も、この流れでは、制御に従わない人々には、社会の安全を阻害する者として、不合理に非難され、最後には容赦ない刑が宣告されるようになるかも知れませんね。 危険がやって来たとき人々がとる行動パターンは以下の通りです。 ①ビクビクし怯え、不安になる ②感染者を憎悪しはじめる ③損失や害が出たら、スケープゴートを探す(魔女狩りに向かう) ぜひ、このような流れを理解して、冷静に対処して行きましょう。   (参)まちがいだらけの予防接種、もうワクチンはやめなさい、ワクチン副作用の恐怖、コロナ・経済恐慌・統制社会(YouTubeソン・ケムン)

断食(ファスティング)がアスリートに受け入れられる理由

杏林予防医学研究所所長の山田豊文先生のご著書「脳がよみがえる断食力」から、アスリートがなぜ断食するのかをお伝えします。 山田先生は、プロ野球の筒香選手を始め、プロゴルファー、格闘家など多くのプロアスリートへ断食をご指導されています。また、横綱の白鵬にも2016年の足のケガの回復目的で断食をさせました。食べることも修行の相撲界で、あえて断食させるには、それなりのメリットがあるからです。断食は、食や栄養に関するアドバイス以上に重要だということです。 断食は、経験すると分かりますが、疲れにくくなったり、体の動きが良くなります。そして、何より「脳力」が飛躍的にアップするのです。
断食をコンディショニングに取り入れているアスリートがいるのは、日本だけに限りません。簡単に紹介すると・・・ 4回のオリンピックに出場し、9個の金メダルを獲得した陸上短距離界のカール・ルイス選手。彼は、動物性タンパク質をとらない菜食主義者でもありました。 2010年に米国大リーグのトレバー・ホフマン投手は、通算セーブ記録は世界2位を保持しています。 1986年に人類史上初の8000m峰全14座完全無酸素登頂を成し遂げた登山家ラインホルト・メスナー。彼は、毎朝冷水シャワーを浴び、腹式呼吸を行い、高度差1000mの距離を7km走るというトレーニングを行い、さらに、肉を食べず、週1回断食を行っていました。   体力勝負のアスリートは、一般の人以上に肉を食べ、高カロリーのものをとらないと体がもたないのではと思われるかもしれません。しかし、結果を出しているアスリートは、むしろ「食べない」ほうが体のコンディションが良くなることを知っているのです。 そして、一流になるには、集中力、判断力、動体視力の良さが欠かせません。さらに、体重コントロールや全身の細胞のメンテナンス、酷使し続けた筋肉のダメージ修復も含めて理解しているからこそ、彼らは断食するのです。 ちなみに、脳力アップということで、世界の偉人たちも断食をされています。 イエス・キリスト、モーゼ、マホメット、ソクラテス他、古代ギリシアの歴史家ヘロドトス、古代ギリシアの哲学者、数学者ピタゴラス、古代ギリシアの医師ヒポクラテス、アメリカの政治家ベンジャミン・フランクリン等、数え上げればキリがありません。 ぜひ、アンチエイジンと脳力アップを目指して断食(ファスティング)をしてみましょう。   (参)脳がよみがえる断食力

ファスティングで得られる13のメリット

ファスティング(Fasting)とは、ずばり「断食」ですが、古来より世界中で健康法として実践されていました。 古代インドや中国、中東、ヨーロッパなど、世界中で伝承医学や宗教の戒律に含まれる形で、健康法として取り入れられています。 そのほとんどが、体内の浄化、デトックスと働きっぱなしの内臓を休ませるという目的です。 およそ3800年前に刻まれたエジプトの刻印に「人は食べた物の4分の1の栄養で生きられる。残りの4分の3は医者のために食べているのだ」とあり、その頃からすでに食べ過ぎを戒めていたわけです。 食べることは、体内において消化・吸収に相当なエネルギーを消費します。平均的な食事で約1600kcalといわれ、フルマラソンで消費するエネルギーにも匹敵するそうです。 また、食べれば食べるほど莫大なエネルギーを消費し、体内の活性酸素を増やしてしまい、細胞の老化を早めたりしてしまいます。 本来は、このエネルギーを代謝(細胞修復のサイクル)にまわしてあげれば、より元気な身体を作れるのです。それが、ファスティングなら可能なのです。 ヨーロッパでは、「ファスティングで治せない病気は、医者にも治せない」ということわざがあるほどです。 ファスティングによって得られるメリットは実にたくさんありますが、今回、13のメリットとしてご紹介します。
① 新陳代謝のサイクルを正常に戻す ② 体内の汚れを浄化するデトックス効果 ③ 腸内環境が改善され、肌細胞の活性化と再生修復力をアップ ④ 活性酸素を減らす ⑤ 免疫力、自己治癒力をアップ ⑥ 体脂肪が落ちてダイエット効果 ⑦ 脳の活性化と五感が研ぎ澄まされる ⑧ ポジティブな脳内ホルモンを分泌し、幸福感に包まれる ⑨ 消化酵素を使わないため、元気になる ⑩ 不妊症、無精子症を改善する ⑪ 小食になり食べ過ぎを防げる ⑫ 食べ物のありがたみを感じ、感謝の心を持つことができる ⑬ 食事にあてていた時間を他のことに有意義に使えるようになる   以上は特に3日間以上のファスティング、または1日1食を長く続けていくことにより体感して頂ける効果です。 しかし、いきなり取り組むことへの不安等があるのであれば、食べ過ぎたり飲み過ぎたりした翌日の朝食、1食だけを抜いてみたり、翌日1日だけ抜いてみたりして身体を休ませることから始めてみても良いでしょう。また、胃腸の調子が悪いときや、風邪で熱が出て食欲の無いときに、無理に食べるのではなく食事を抜いて、エネルギーを自己治癒力に専念させる体験も良いでしょう。 そして、当サロンで毎月1回行っている3日間のファスティングは、水だけの断食ではなく、空腹感の辛さのない、割合安全な酵素断食です。 ぜひ、ご一緒に体験しませんか。   (参)らくわく1DAYファスティング、「おうち断食」で病気は治る

品川荏原ライフケアクリニック院長黒川胤臣医学博士の「プラズマ療法に今後期待できそうな作用」

現在、品川荏原ライフケアクリニック院長の黒川胤臣医学博士が、「プラズマ療法に今後期待できそうな作用」を昨年の研究会で述べておられます。
黒川先生は、日本プラズマ療法研究会の設立に尽力された元防衛医科大学校第一外科病院講師ですが、現在は、品川荏原ライフケアクリニックを開設され、漢方内科・疼痛緩和内科を中心に診療をされています。特に、東洋医学として漢方薬と経穴・経絡治療、西洋医学として神経ブロックやトリガーポイントブロックを用いて治療されています。 先生は、先端医療の「プラズマ療法」の研究会を立ち上げ、がん患者さんへアプローチを始め、毎年貴重な症例をご報告されています。 今回は、先生が昨年の日本プラズマ療法研究会でまとめて頂いた「プラズマ療法に今後期待できそうな作用」と「今回のプラズマ療法のまとめ」をご紹介します。   ◎プラズマ療法に今後期待できそうな作用 1.癌治療の副作用対策だけでなく、各種疾患の薬剤や治療法の副作用対策 2.緩和ケア・QOL 3.予防医学(未病) 4.各種後遺症(疾病・術前後・外傷) 5.メンタルヘルス(ストレスケア、認知症) 6.アンチエイジング(スキンケア) 7.リハビリテーション補助 8.睡眠障害・疲労回復 9.アレルギー 10.難病対策補助   ◎今回(R元年11月)発表したプラズマ療法のまとめ 1.癌の三大標準治療による各種副作用に対する抑制・改善が得られた。 2.末期癌患者の周辺症状の緩和ケア対策・QOL対策に有用性が認められた。 3.メンタルヘルスの改善に有用性が得られた。
多くのプラズマ療法を取り入れているクリニックで、がんの治癒データを上げて、米国がん学会に呼ばれてライフアチーブメント賞をもらう貢献をされていますが、糖尿病においても、インスリン注射や透析を防いだり、アトピーへの治験も多く上げておられます。 また、うつや生命エネルギーの不足に対して、エネルギーチャージをすることで改善をサポートされています。 私のところでも80歳前後の高齢者の方々が、プラズマ療法で元気になることを実感しています。 若い人はエネルギーがある程度あるので、実感は湧きにくいのですが、ご高齢の方には、このプラズマ療法のエネルギーチャージを実感されることが多いように思います。 考察すれば、毛細血管が高齢になれば、若年者よりは30%ほどになってしまい、いろいろな組織、臓器への酸素・栄養供給も低下して機能低下しています。それを、単純に毛細血管をしなやかにして血行を良くして酸素・栄養を届けることで、組織、臓器はどれだけ元気になるかは想像に難くないでしょう。また、酸化=(イコール)老化に対して、NO(一酸化窒素)が抗酸化や血管をしなやかにして血管を拡げてくれます。 ですから、老化防止、健康維持、アンチエイジングには、このプラズマ療法は、現時点ではトップレベルでサポートできるのではないでしょうか。 薬機法に迷惑にならないように言い直すと、アンチエイジングや健康維持には、プラズマ療法がサポートの一翼になると思いますので、各自プラズマ療法の効果を、これを取り入れている医師から聞いたり、自身で学んで試したりして見て下さい。 ただ、開発者の田丸先生曰く、「プラズマ療法は“ガン”など、命に係わるほど、改善を優先的にサポートする」とのことです。これは、多くの医師等が納得しています。 現在、日本人の二人に一人以上が“ガン”になると言われていますので、健康維持で3カ月ほどプラズマ療法にかかると、知らずに消えていることもあるかも知れませんね。(あくまで期待で言い過ぎていますよ。自分で機序を考えて判断して下さいね(^^;)) とにかく、黒川先生の述べられたように、プラズマ療法はさまざまな状態をサポートすることが分かりますね。 縁により出会った、この異次元過ぎるプラズマ療法ですが、私は、このプラズマ療法で、縁ある人々の健康をサポートさせて頂きたいと思っております。   (参)プラズマ療法症例集、NOでアンチエイジング

O-リングテストと新型コロナウイルスについて

O-リングテスト(正式名称Bi-Digital O-Ring Test、略称BDORT)は、手の指に力による代替医療の診断法である。ニューヨーク在住の大村恵昭(1934- )が発明し、1993年に米国特許5188107を取っています。
もともとこれはアプライドキネシオロジー(筋肉の強度を触診することで病気を診断し、治療法を選択できると主張する代替医療の診断手法です)の応用で、指で作った輪が開きやすいかどうかで病気の有無をはじめ、薬の有効性や浸透点、商品の相性などを調べられる検査法になります。筋電図や心電図を測るように、訓練により微細な異常を感知できるのです。 主に、体の異常があったり、体に合わないものであったりすると指に力が弱まりO-リングが開くとされます。 では、なぜ、手の指のO-リングに、体内の異常が敏感に反映されるのか? 人間や動物は、神経系や免疫系などのネットワークを通じて体内の情報を克明に収集していますが、脳はその情報を素早く処理して、判断し、体の各部に指令を出しています。 そして、手の指は、大脳皮質の感覚領と運動領の出店のような存在で、脳の判断を精密に具現化できる部位なのです。 精巧なシステムでもある人体の中でも、脳の働きと直結しているのが手の指であり、それを「全身の計器」として利用するのがO-リングテストです。 このO-リングテストの結果は、従来の西洋医学的、東洋医学的検査法で確認できるとしており、科学的裏付けを重ねた診断精度の高いものであることが謳われています。 実際、多くの医師、歯科医師、その他代替療法の施術家が、これを使って治療や施術に当たっています。 また、この理論に似た手法に、入江式FT(フィンガーテスト)、気診等があり、多くの医師達が臨床で応用しています。 このような東洋医学でいう“気”や生命エネルギーは、日本ではすでに、漢方薬や鍼灸を行う治療では“ある”、“ない”というようなレベルの低い考え方ではなく、実際に利用されて保険治療に組み込まれています。また、ヨーロッパやロシアにおいては、このような見えない気やエネルギー、波動といったものを測定する器械が医療機器として認められていて、臨床に使用されています。 戻りますが、現在、熟練した医師たちがガン治療に特化した「がん活性消滅療法」にて、体の異常を精妙なレベルで検知できるO-リングテストで、がんの部位、大きさ、転移の状況等を詳しく調べて治療されています。 プラズマ療法では、がんの部位、大きさ、転移の状況等が全く分からないので、西洋医学の診断を見ながらのサポートが主になっていますが、実は、がん活性消滅療法との相性も良く、これを行うクリニックとの連携でサポートすると、安心、安全、安価にがん患者さんに向き合うことが出来ます。 ちなみに、がん活性消滅療法で行う“マイクロ波照射”が、ベイラー医科大学の実験で、正常細胞には一切害がなく、がん細胞だけをアポトーシスさせることが確認されています。 プラズマ照射が、すでに名古屋大学や東北大学で同様の効果を確認されているので、上手くがん活性消滅療法を行うクリニックの医師達と連携されると良いと思います。 実際、当サロンでは、県内にはがん活性消滅療法を行うクリニックがないのですが、希望される患者さんには近くのクリニックをご紹介させて頂いて、サポートさせて頂いています。 また、今回の新型コロナウイルスに対しても、がん活性消滅療法を行う先生方では対処法が確認取れていて、それがチョコラBBプラスを倍量、朝夕2錠ずつ飲むというものです。(ブログR2.2.23参照)確かに、チョコラBBプラスの成分であるビタミンB群には、抗菌、抗ウイルス作用もあり、免疫を高める働きがあるので、納得ですね。 感染しているか、どうか不安になってPCR検査に走るよりは、安価で簡単に予防できそうですね。また、副作用のあるアビガンより、安価で安心して使うことが出来ます。 変異しやすいために、効果が期待出来そうもないワクチンで、刻印されるのもご勘弁願いたいので、早くコロナにとらわれないようになって欲しいですね。   (参)バイデジタルO-リングテスト、「がん活性消滅療法」という選択

メタボは怖い病気の詰め合わせ

アメリカの一流医科大学教授が229の医学論文から導き出した「食事」の結論、「果糖中毒」から、「メタボは怖い病気の詰め合わせ」の章をご紹介します。
・・・数字はウソをつかない。 2003年に行われた生命表(各年齢の者が1年以内に死亡する確率や生き延びられる期待値などを死亡率や平均余命などの指標によって表したもの)の分析では、太っていればいるほど早く死ぬことが示された。 人は肥満で死ぬわけではない。肥満と「旅する」病気によって死ぬのだ。 さまざまな代謝不全こそが、肥満を悲惨なものにしている。 「メタボリック症候群」には、糖尿病、高血圧、心臓病、がん、認知症など、あなたを殺す病が詰め込まれている。 メタボリック症候群になるには、なにも太っている必要はない。何といっても、正常体重の成人の40%までもがメタボリック症候群にかかっているのだ。肥満はメタボリック症候群の「マーカー」ではあるが、メタボリック症候群の唯一のマーカーではないし、メタボリック症候群を引き起こす原因でもない。 ただ、誰もが同意するのは、インスリン抵抗性がメタボリック症候群の明らかな特徴であるということだ。・・・ それも含め、以下にメタボリック症候群が引き起こす「10のリスク」をご紹介します。   1. 肝臓のインスリン抵抗性 2. 高インスリン血症 3. 脂質異常症 4. 高血圧 5. 心臓発作・脳卒中 6. 肝硬変 7. 不妊症など 8. 2型糖尿病 9. がん 10. 認知症   どうですか? 以前、糖質過剰がメタボなどを引き起こすことをお話しましたが、本当に、「メタボは怖い病気の詰め合わせ」ですね。体重計に、毎日乗って見て下さい。 現代社会では、意識しないと体型は守れなくなっています。 どんなスイーツも「のど元過ぎれば、太るだけ」を合言葉に、脳に騙されず、体を守り、健康を維持して行って下さいね。   (参)果糖中毒

[]2020.04.15

ガンを告知されたときに知っておくべき7つのこと(その2)

4.ガイドラインが正しいとは限らない 主治医から治療方針が複数提示された場合に、どれかを選ばなければなりません。そのためには、最低限、治療法に関する基礎的な知識が必要です。それは、ガンの主な治療法である「手術」「化学療法(抗がん剤)」「放射線治療」のメリット、デメリットを理解しておくことが大切です。(これに関しては、またブログに上げたいと思います) 治療の流れでは、あなたのガンの部位やステージにおいてエビデンスのあるガイドラインに従った標準治療をして行くことになるでしょう。 しかし、このようなガイドラインを中心とした「エビデンス至上主義」にもいくつかの問題点があります。 第1に、標準治療は、十分な科学的根拠がそろっていて、強く勧められる治療(グレードA)のものでも、100%治るという意味ではないということです。 第2に標準治療は、あくまでも研究データに基づいた治療法であるということです。治療に的を絞った研究に準拠するため、ガンの原因を踏まえたうえでの再発予防や、生活習慣の改善といった視点がほとんど欠けているといった限界もあります。こうした医学研究では、「どれだけ効くか」という治療の有効性ばかりに重点が置かれていて、患者さんの全身状態、体力、社会的背景などについては、ほとんど考慮されていません。 (さらに、ガイドラインに従うべきか熟慮を要するケースもあります。そのときに、どの道を選ぶか、その選択を助ける意味でも、がん活性消滅療法(CEAT)とつながっていると安心だと思います。)   5.「先生にすべてお任せ」ではダメ 最近では、セカンドオピニオンが一般化し、珍しいことではなくなりました。特に、治療が難しい進行ガンのケースでは、できるだけ受けていただきたいと考えています。 (このようなケースでは、私の考えは、がん活性消滅療法やホームページでご紹介している、がん患者学の会等につながることのほうが有益だと思っています。) いずれにしても、別の意見を聞くことで、説明不足を補ったり、主治医を代えるきっかけとなったりするなど、その後の方針を決める参考となるでしょう。 そして、主治医から「もう効果の期待できる治療法がない」と告げられたときにもセカンドオピニオンを取ることをお勧めします。   6.非標準治療を過信するのはハイリスク 標準治療とは、治療効果と安全性が確認されていて、西洋医学の中では治療効果の高いことが科学的根拠によって実証されているため、最も推奨される治療のことです。 そして、非標準治療は、標準治療以外のすべての治療法のことを指す言葉です。保険適用外の抗ガン剤や、先進医療として位置づけられている粒子線治療などもこれに含まれます。当然、がん活性消滅療法やプラズマ療法も先進医療です) ガン治療に関しては、必ずしも生存期間だけを基準にして治療を選択することが正解とはいえません。生活の質を基準に、できるだけ副作用の少ない治療法を選ぶことも間違った選択ではないのです。 とはいえ、標準治療を断固拒否して、非標準治療だけに頼った場合には、統計的に見て、死亡リスクが高まる可能性があることを知っておきましょう。(この研究データは、がん活性消滅療法やプラズマ療法は含まれていません) ただし、最初から標準治療と非標準治療を併用する方法もあると思います。   7.余命は聞くな よく誤解されている言葉に、「余命」があります。皆さんは、「せいぜいもって、あと〇カ月」という意味にとるでしょうが、そうではありません。 余命というのは、多くの場合、生存期間の中央値、つまり、ある集団において真ん中に位置する患者さんが亡くなるまでの期間のことです。 生存期間の中央値が3カ月の集団の中でも、5年も、10年も生きている人がいる可能性があるのです。 このように、本来、余命の生存期間には大きなばらつきがあるにもかかわらず、「余命3カ月」といわれると、ショックを受けて諦めてしまい、余命のとおりに亡くなる人が少なからずいるのです。 そして、ステージ4から克服する人は意外と多いのです。ガンのステージ4とは、一般的に「ガンが他の臓器に転移している」状態です。しかし実際には、ステージ4の定義はガンの種類によって違います。転移に関しても、ある臓器の1カ所に小さな転移がある場合と、体のあちこちに10カ所以上の転移がある場合、どちらもステージ4になります。 国立がん研究センターによる調査では、ガン全体の10年生存率は55.5%です。このうち、ステージ4での10年生存率は13.1%となっていて、1割以上の患者さんがステージ4のガンを克服したことになります。 つまり、ステージ4のガンを克服するために最も重要なことは、「自分は、治る10%に入る」という強い信念を持ち、治療法をよく検討し、かつ、免疫力をできるだけ高めることです。   ・・・強い気持ちを持つことは、とても大切ですね。多くのがんの患者の会でもお互い励ましあっていますし、さらに、心理的サポートを用いてストレスに効果的に対処できれば、抗ガン剤をはるかに上回る生存期間を延ばしています。「がんは治る」という強い気持ちを、ぜひ、持ちつづけて下さい。 (参)ガンとわかったら読む本

[がん]2020.04.13

ガンを告知されたときに知っておくべき7つのこと(その1)

専門医が教えるガン克服の21カ条「ガンとわかったら読む本」の第1章から、ガンを告知されたときに知っておくべき7つのことをご紹介します。   1.「ガン=死」の認識を改める ガンの告知を受けると、多くの人が大きなショックを受けます。衝撃のあまり、頭の中が真っ白になり、告知された内容を信じようとしなかったり、否認しようとしたりする心の動きが起こります。 しかし、「ガン=死」のイメージは、ガンの患者さんの一部に起こる最悪のシナリオを強調したもので、実際には多くの患者さんがたどる経過とはかけ離れています。 ガンになっても6割の人は治ります。また、すぐに死に至る病気ではありません。 ちにみに、国立がん研究センターによる最新のデータでは、ガンの患者さん全体の5年生存率は約68%、10年生存率は約56%です。 そして、心の状態と免疫力は、密接に関連しています。 告知後2週間程度たつと、そろそろ、何らかの治療がスタートしますので、それまでには気持ちの切り替えをしておきたいものです。   2.病院選びを間違えない ガンは治る病気ですが、長期戦になります。限られた時間の中で、ガン治療に適した病院には、がんセンターや大学病院、がん診療連携拠点病院が挙げられるでしょう。 これらは、手術例数も多く、安全性や治療成績がある程度のレベルに達していると考えられます。 また、自宅からの距離も重要で、自宅から近い方が、負担も少なくて便利でしょう。   3.主治医の専門性と治療方針をチェックする 主治医との信頼関係は最も大切なことの一つです。「主治医の勧める医療」を信じて疑わないことが、病気がよくなるための欠かせない条件ですが、薬に限らず、患者さんと医師の間にある信頼関係にも、プラセボ(暗示的効果)と同じような効果がると考えています。 また、主治医との相性は、直感的に「この医師なら信頼できそう」と思えるかどうかです。 カルテばかり見ている、ぶっきらぼうでとっつきにくい、説明が早口でわかりにくい、質問しても答えてくれないか、面倒くさそうに答える、複数の治療法を提示してくれない、患者さんの提案した治療法(例えば代替医療)を頭ごなしに否定する、治療の選択(意思決定)をせかすなどは、要注意の主治医像です。 特に、標準治療と称する抗ガン剤については、よく考えた方が良く、親身になっていないと直感したのなら、主治医を代えることを考えてもよいのです。その時には、その病院の「患者さん相談窓口」に相談してください。 「主治医が気を悪くしたらどうしよう」という心配はいりません。これは患者さんの当然の権利です。 告知後の心理的な動揺から、冷静な判断ができず、医師の勧める治療法を深く考えることなく選択してしまうことがしばしばあります。(現場の医師は敗訴のリスクを恐れて、ガイドラインに従った治療しかしなくなっている傾向が顕著になりつつあります。) できれば、説明内容をメモや録音をさせて頂いて残しておくといいでしょう。 そして、治療法をその場で決めてはいけません。特殊な心理状態であり、情報を理解するにも時間がかかります。あなた自身の考えや希望、不安に思っていることなどを率直に伝え、主治医と対話を重ねていくことが大切です。   (次回その2の内容) 4.ガイドラインが正しいとは限らない 5.「先生にすべてお任せ」ではダメ 6.非標準治療を過信するのはハイリスク 7.余命は聞くな   ・・・ガンの告知を受けたなら、非標準治療ですが先進医療なので、選択肢に「がん活性消滅療法(CEAT)」「プラズマ療法」も入れて見て下さいね。   (参)ガンとわかったら読む本

[がん]2020.04.11