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健康法

植物も同様、人間の腸に相当する根っこを育てる土壌が大切!

毎月行われている竹林の賢人会で、飛岡健先生の世界で頻発している異常気象による被害と難民発生の状況説明から始まりました。

この竹林の賢人会の目的は、①意識、②食(農業)、③エネルギー、④国防の日本の4つの自立を自然栽培から模索していこうと学びを続けています。

第二部は、ガイアの夜明けでも紹介されていた株式会社Tファーム代表取締役照沼勝浩氏です。東海村の原発事故や福島原発事故などの数々の風評被害にもめげず、また慣行農法から自然栽培への切り替えなど数々のチャレンジを続け、現在では、輪作とpH管理、腐植の重視で科学的に最良の土壌改良法を模索しながら、素晴らしいさつまいもを作り続けています。

スライドでは、びっくりするくらいの根の張り具合で、立派なさつまいもが育っていました。特に、植物性ミネラルを軸とした管理により、土壌微生物が活性化し、無肥料でもミネラルを吸収できる土壌環境が形成されることで、雑草も減少し、食害も減り、素晴らしい品質のニンニクを後作できるまでになっていました。

慣行農法のさつまいもでは、サリンと言って過言ではない劇薬で、ガスを吸うと呼吸困難、目の痛みを起こすような土壌殺菌剤で土壌を殺菌し、他に殺虫剤、除草剤、化学肥料など1反15万円ほどコストをかけているとのことでしたが、これを辞めて同じように収穫できるまで15年以上かかったとのことです。

現在では、一般社団法人日本SDGs農業協会理事、茨城県最高品質農産物研究会会長としても自然栽培の普及活動に尽力されています。

第三部では、株式会社つくば自然農園代表取締役坂本一信工学博士のお話でした。

坂本氏は東北大を出た後、農林水産省で働く中で、日本の農薬や化学肥料の農業の先行きに危機感を覚え、早期退職し、暮らしそのものを支える農業で日本を復興しようと起業されました。

坂本氏も植物には微生物が特に大切で、そのためにミネラルを重視した土壌作りをされていました。先日の水害では、慣行農法をしている隣接畑が1週間も水が引かずに水没していたのに、翌日には水が捌けている自然農法の畑のスライドを見せて頂きました。

本来、野菜を育てる畑はこうなのだとビックリすると同時に、慣行農法がいかに土壌をダメにしているか、作物を不健全にしているかよく分かりました。

坂本氏曰く、自然栽培で大切にしていることとして、①土、微生物を見る、②植物を見る、③生態系を見るとしていました。

そして、なぜ農業が「社会の未来」なのかということで、農業は環境・食・健康・地球経済・教育・コミュニケーションをつなぐものとして重要だとのことでした。

現在、上記のようなコミュニティを作って活動もされています。

坂本氏も植物と微生物の共生を重視して、照沼氏同様、ミネラル資材を製造して販売もしています。

最後に、農業は未来への投票であると深みのある言葉で締めくくりました。

私たち人間も、食や医薬品で不自然な体内環境に置かれていて、それを良しとしていますが、人間は本来自然物であり、不自然に対してNOを発して行きたいと強く思いました。

フッ素はあらゆるがん、あらゆる病気を増やします!

虫歯予防の目的でフッ素入りの歯磨き粉が販売されています。また、アメリカなどでは水道水にフッ素を添加している地域があります。

このフッ素は、虫歯予防効果以上にマイナスの面があるので理解しましょう。その害とは、1990年前後にアメリカで行われた大規模な疫学調査になります。

結果、フッ素添加地域ではすべての部位のがんの他、特に口腔咽頭がんなど、高濃度のフッ素が直接触れる部位のがんがフッ素不添加地域に比較して多かったのです。

具体的には、全部位のがんは13%程増でしたが、口腔咽頭がんはおよそ50%増し(1.5倍)になりました。また、骨肉腫や骨関節がん、肺がん、子宮がんなどが多かったのです。

そして、小さい子供ほど発がん物質の影響を受けやすいので、この頃に高濃度のフッ素にさらされるとがんにかかる危険を一生背負うことになります。女の子の場合には、若年出産でもダウン症の子が産まれやすくなります。

WHOでは、12歳児の虫歯経験数(DMFT)を2000年までに平均3本未満にするとの目標が1981年に立てられましたが、1994年には種々の公衆衛生的方法により達成され、1998年には平均2.5本となっています。

コクランレビューでは、フッ素洗口は虫歯を26%防止するといわれていますが、1990年以降のデータでは虫歯予防は10%以下であり、歯磨き剤との併用では上乗せ効果はなく、有益性は乏しいのです。

一方、害の面では、フッ素はがん、ダウン症、神経・精神障害、ホルモン系異常を起こしうることが多くの実験研究によって支持されています。

フッ素は酵素を強力に阻害したり促進したりして、遺伝毒性物質、染色体異常発現物質です。動物実験で発がん性を認めており、大規模な疫学調査を再分析の結果、全部位のがんとの関連が有意でした。

自然療法的には、歯磨き粉では洗剤成分の界面活性剤入りもお勧めしません。

私はシャボン玉石鹸の歯磨き粉を使っています。そして、歯間ブラシや糸ようじで歯間の残渣物を除去しています。歯茎の腫れのある方には、炎症を起こす食事を控えて頂き、水素水や還元塩を使って頂く指導になります。

 

(参)薬のチェックは命のチェック17号

梅雨時には“カビ”対策をしましょう!

今年も梅雨に入りました。暑さは和らぐもののジメジメとして困ったものです。

特に、この時期はカビに注意です。

そこで、お勧めなのが防カビ効果のある“オゾン除菌・脱臭機”です。

当然、オゾン濃度は人への害のない範囲で働きます。効果としては、各種ウイルスやカビ、花粉の分解と脱臭です。ノロやインフル・コロナなどのウイルスやカビを分解し除菌します。また、ダニやカメムシ・ゴキブリなどの忌避効果もあります。

短時間に除菌・脱臭を行うので、すでに東京都や大阪府の救急車両では全車に搭載されていて、NHK・民放・電鉄各社・日本生命・レゴランド・各プロ野球球団・有名私立高校・役場・スクールバス・介護施設・旅館等にも設置されています。

しっかりとデータが取られ、エビデンスがしっかりしているので、2022年10月に行われた第77回国民体育大会の皇皇后両陛下の控室でも採用されています。

これは宣伝している有名な空気清浄機など吸引して清浄にするのと違って、オゾンを放出するので、最大50畳の広い空間を除菌し、しかも床や手すり・ドアノブなどの付着菌も除菌するので、いちいちアルコールなどで室内や車両内を除菌する必要はないのです。

また、湿気の多い時期や場所・加湿器を使用時では空気清浄機の働きは低下しますが、そのデメリットもありません。

ダニなどの忌避効果では、ダニを殺してしまうと、それがアレルゲンにもなるのですが、逃げて行くので問題もありません。旅館などでは、カメムシやゴキブリは目に見えて分かります。

住居においては、洗面所・お風呂場やキッチン・エアコンのフィルターにダニが多いので、そこを中心に寝室やリビングなど使用して行くと良いです。

メンテタンスは発生体の洗浄ですが、簡単で、安価です。電気代も月100円ほどなので、空気清浄機のフィルターや電気代と比べると10分の1以下です。

あっという間に室内やトイレの嫌な匂いも消すので、ぜひ取り入れてみて下さい。

本来、過度な除菌は好まないのですが、カビ毒は注意です。小麦・砂糖・ナッツ類などの食品は、特にカビが発生しやすく、生えたカビが産生するカビ毒(マイコトキシン)は人に対し有害な作用を及ぼします。

マイコトキシンは、DNAやRNAと結合して細胞分裂を阻害してミトコンドリア機能を障害、タンパク合成阻害、活性酸素の発生、細胞膜の障害、免疫系への作用、炎症等を引き起こします。

近年、増加している原因がよく分かっていない多くの慢性疾患の症状とマイコトキシンとの関連が指摘されています。慢性疲労症候群や線維筋痛症、多発性硬化症、パーキンソン病、ALS、認知症、自己免疫疾患、がんなどとの関連も示唆されています。

食べ物に付着したマイコトキシンは、100度以上加熱しても消えません。無農薬やオーガニック食材は防腐剤を使っていないのでカビが生えやすいので、食材は早めに使い切り、保管方法にも気をつけましょう。

現代の住環境は、機密性に優れ、その分カビなどが増えやすい環境にあるので、咳や喘息様症状、労作時呼吸困難などを引き起こすことがあります。

さらに、クロストリジウム属菌が生成に関与するHPHPA(ヒドロキシフェニル、ヒドロキシプロピオン酸)やクロストリジウム・ディフィシルが発生させるクレソールが人体へ影響を及ぼし、自傷行為、突然キレる、落ち着きがなくなる、よだれ、振戦、発達障害、てんかんなどの症状を引き起こすといいます。

ですから、換気を良くするだけでなく、このようなオゾン機器を活用してみてはいかがですか。

 

(参)毒だらけ

睡眠薬を安易に利用しないようにしましょう!

近年の気象変動や春という季節の移り変わりの時期で、体調を崩す方が多くなっています。

自律神経失調という状態で、不眠になるのもその一つと考えられています。

最近では、安易に睡眠薬に頼る方や睡眠薬を安易に処方する医師もいますが、ここで少し考えてみましょう。

まずは、日中しっかりと体を動かして睡眠しやすい状況を作ることや、10時過ぎ、せめて11時ごろには睡眠をとるようにして行くことが大切です。

事実、午前11時から午前1時までの時間帯は、副腎など多くの体内システムにとって重要な時間帯で、ゴールデンタイムと呼ばれています。

そして、しっかりと7時間くらいの適切な時間の睡眠をとりましょう。少な過ぎても長過ぎてもダメです。

2010年の研究では、睡眠時間が6時間未満の人は大腸がんのリスクが高まることが判明しています。睡眠不足で交感神経が過剰になると当然、胃腸の働きは悪くなりますし、免疫も働きにくくなります。また、2017年の研究では、乳がん患者のうち睡眠時間が9時間を超える患者は、6〜8時間の患者よりも死亡リスクが高くなることがわかっています。

さらに、寝つきが悪い人や眠りが浅い人も死亡リスクが高くなります。

そして、睡眠が中断されるとがんの悪性度が高まり、増殖が加速します。

さて、寝つきが悪かったり、もしくは短い睡眠時間を何とかしたいと睡眠薬に頼るのも危険です。

1年間にたった18錠の睡眠薬を服用するだけで、死亡リスクは3倍になり、1週間に2〜3錠服用すると死亡リスクは5倍になります。意識の低下や認知機能の低下も起こってくることが分かっています。

ですから、安易に睡眠薬に頼らないようにして以下のような過ごし方を参考にしていきましょう。

まず、睡眠時間をしっかりと確保できるよう、就寝時間を早め、日没から数時間以内に寝るようにしましょう。日中しっかりと体を動かして、自律神経の働きを高めましょう。

また、現代人が特に意識して行って欲しいのが、人工光であるブルーライトの暴露です。これは、睡眠とメラトニンの生成を妨げます。

2011年の研究で、ハーバード大学の研究者が、夜勤で働く女性のメラトニンレベルの低下と乳がんリスクの増加との相関関係を報告しました。LEDライトや蛍光灯、またテレビ、スマートフォン、コンピューターなどの電子機器から放出される波長の短いブルーライトは、他のどの種類の光よりもメラトニンを抑制します。

また、カフェイン、タバコ、アルコール、アスピリン、ベータ遮断薬、ベンゾジアゼピン系薬剤、副腎皮質ステロイドなどもメラトニンの生成を妨げるので、気をつけましょう。

 

(参)なぜ、あの人のがんは消えたのか?

自然の力を借りて、腸を大切にしましょう!

今年のノーベル生理学・医学賞に大阪大学の坂口志文特任教授(74歳)が決まりました。

受賞の理由は、免疫細胞の働きをコントロールしている制御性T細胞を発見したことによります。

この制御性T細胞は、侵入した病原体などの異物として認識したものを攻撃するT細胞を制御する細胞です。T細胞は過剰に働きすぎて炎症を起こすと、アレルギーや膠原病などの疾患になります。一方、T細胞の働きが低下して異物を排除できないと感染症やがんになるわけです。

ですから、制御性T細胞(Tレグ)がT細胞を上手くコントロールすることができれば、過剰な免疫を抑えてアレルギーや膠原病を改善することができますし、逆に免疫力を高めることで感染症や癌を抑えることができることになります。

坂口氏は、臨床的な応用はこれからの課題で、実用化にはかなりの時間を要すと述べていました。

ここで大切なことがあります。

それは、坂口氏の出身、京都大学の先輩に当たる2018年にノーベル賞を受賞した本庶佑京都大学特別教授が、同様に免疫細胞の働きにブレーキをかけている免疫チェックポイント分子を発見し、この働きを解除することでがん細胞が免疫の働きでがん細胞が死滅するというものを応用したことがあります。その理論に基づいて開発された免疫チェックポイント阻害剤“オプシーボ”が一時話題になりました。

多くのがん患者さんに希望をもたらしたオプシーボでしたが、結局は、3千万円を越える高額な薬にも関わらず、およそ10%の効果(プラシーボ並?)で、副作用の問題もあり人智の至らなさを思ったものでした。

ですから、この流れで応用されて登場する薬に限っては、疑問視しています。

その一方で、すでに制御性T細胞(Tレグ)をコントロールして、がんを改善させたり、アレルギーや膠原病を改善させたりする方法はすでにあります。

数千万円するような高額ではなく、しかも浅はかな人智のものでない自然物です。

それは、ある乳酸菌です。

ですから、この乳酸菌の働きの裏付けがTレグの働きなので、この乳酸菌を使うだけで良いと思います。そうすれば、過剰な医療ビジネスにより、健康を害したりせず、医療費や税金は格段に安くできます。

人間は自然物。自然に学び、自身の治癒力を信じ、自然の力を取り入れて行きましょう。

日本は今は病気です!

漢方・鍼灸などの東洋医学を続けていると、日本の病も目につきます。

日本は一応民主国家とされていますが、今は政治家が国家権力を使って個人を攻撃したり、貶めようと画策したりしている。

また、憲法25条の「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」「国はすべての生活部面について、社会福祉、社会保障、および公衆衛生の向上と増進に努めなければならない」と規定していますが、今回のワクチンに関しては、真逆で多くの国民を苦しむ結果を招いています。また、日本人より中国人などの外人を優遇しています。

特に、中国は近く日本を取り込もうと長期的に計画を実行し続けている国です。その国に対して、自由に土地を売り、電力会社を入れ、様々なビジネスを自由にさせています。特に、日本で起業する企業に対しては、1000万円無担保で貸すことなど、異常なことを行なっています。東京都知事も同様に、香港に事務所を構えて、中国の企業に1500万円無担保でお金を出して日本に招いています。

本来、苦しい日本の学生や企業に対して行うべきなのに、なぜか中国優遇です。

東大などの有名大学にも多くの中国の留学生を招いていますが、その後、官僚や政治家、弁護士、検察、マスコミなどの重要なポジションにどんどん入り込んで行くとどうなりますか。

戦争をしなくても、日本は中国になります。チベットやウイグル、香港の後を着くことになります。自由を奪われ、強制労働か生ける臓器売買用です。

財務官僚は、すでに日本を見限って中国に取り入る方向で、日本人を苦しめ、消費税を廃止するどころか、まだまだ上げようと企んでいます。

かなり、根の深い病気と言わざるを得ません。

土地を売り、水を売り、米を売り・・・。根こそぎ奪われ続けています。

今、様々なところで情報が統制され、憲法違反が起きています。多くの政治家や秘書、有名人が抹殺されて来ています。その流れで、緊急事態条項という民主主義に反する法律を決めようと議論を進めているようです。本当に後がありません。

四毒抜きを前回伝えましたが、まずは速やかに日本の病にも毒抜きをすべきでしょう。

近く参議院選がありますが、まずは病の患部を少しでも取り除くべく、きちんと選挙に行くこと。そして、自民・公明・維新などの売国与党に入れないようにすることでしょう。

今までの付き合いで、お祭りで挨拶されたからと票を入れてはダメです。これらの政党に票を入れるということは、日本をダメにして、子供達や孫に素晴らしい日本を残さない選択をすることになります。

もう後がありません。気づいて下さい。伝えて下さい。自分で調べて、納得して下さい。

日本人が輝くことは、世界の平和にもつながります。世界のためです。

日本と世界の未来のために、日本を浄化して、良い国にして行きましょう。

[ブログ/健康法]2025.07.06

意外に気づきにくいカビの問題

カビは、日常的に食事や呼吸によって体内に入ってきますが、案外その健康問題に気づきにくいものです。

しかし、湿気の多い日本では、このカビによる健康への悪影響を知っておくべきだと思います。

まず、住環境では、湿気を多く含む場所として、換気の悪い場所や水場、浴室、洗濯機槽、冷蔵庫の裏、エアコン、観葉植物などです。特に黒カビは、咳、喘息、呼吸困難などの呼吸器症状が見られます。

また、食事によるものとしては、カビが生えやすい食品としてパンや果物、ナッツ類です。特に具体的にカビが発生しやすいものとして、小麦、トウモロコシ、コーヒー、砂糖、ピーナッツ、アルコール、チーズなどがあります。食事からのカビ毒(マイコトキシン)は、100度以上加熱しても消えません。せっかく農薬を避けようと、無農薬やオーガニックの食材では防腐剤など使っていないので、逆にカビが生えやすいので早めに頂くことです。

そして、これらのカビ毒(マイコトキシン)は、DNA、RNAと結合し、細胞のサイクルを止め、細胞分裂を障害し、ミトコンドリア機能障害、タンパク合成阻害、活性酸素の発生、細胞膜の障害、透過性の亢進、免疫刺激・抑制、炎症を引き起こすことが報告されています。

また、関連が指摘されている疾患としては、慢性疲労症候群や繊維筋痛症、多発性硬化症、パーキンソン病、ALS(筋萎縮性側索硬化症)、認知症、自己免疫疾患、がんなどが報告されています。

ちなみに、これらの症状は、化学物質の暴露によって生じる症状とも似ています。

ですから、風通しの良い住環境を心がけ、食べ物は鮮度や保存状態に十分注意して過ごして行きましょう。

 

(参)デジタル毒

[ブログ/健康法]2025.04.26

上機嫌が運をつかみます!

原因があって、結果がありますが、この間の関係がすぐに分かるものがあれば、すぐに分からないことも多いです。

すぐに分かる例には、物質的な世界に多く、石を上に投げれば、地上であれば100%落下して来ます。決して、1%は例外があり、地球外に飛んで行くというようなことはありません。また、石を普通のガラスに投げれば、割れますし、水はさまざまな容器に流れ込んで、その容器の形に収まります。

しかし、バタフライエフェクトのように、原因と結果がかけ離れていると、気づきにくいこともあります。

同様に、目に見えない心の世界に関しては、すぐに分からないこともあります。しかめ面をしていると、声をかけづらく、常に怒っている人には近づく人は少なくなるというようなことは分かりやすいのですが、落馬して骨折したから、ラッキーだとか、お腹を壊したからおめでとうということにはすぐに気づきません。

このようなことに関して私たちは、運が良いとか悪いとかと言いますが、本来運に良い悪いは関係ありません。

ただ、運は皆に平等に来ると言います。ただ、その運に気づいてつかむかどうかです。

Wi-Fiやラジオなど各種の電波は目に見えないだけで、私たちの身の回りを常に飛び交っています。その電波を受信するかどうかは、アンテナを高く立てているかどうかになるわけです。これと同じで、常にアンテナを張って日常飛び交っている運をつかむかどうかは「上機嫌でいる」ということになります。常に心を曇らせてはいけないと言いますが、いつも明るく朗らかに過ごして上機嫌でいると良い運をつかむことが出来るのです。

不機嫌でいたり、イライラしていたり、心配ばかりしていたりすると、良い運が近寄ることもなく、また、知らずに通り過ぎてしまうのです。

ですから、まずはいつも上機嫌で過ごしてみましょう。

このような例があります。

青森で収穫前のリンゴ畑に台風が直撃して、多くのリンゴが地面に落ちてしまいました。多くの農家の人たちは、残念に打ちひしがれてしまいましたが、ある一人は上を向いて上機嫌だったのです。彼は、強風にも負けずに落ちなかったリンゴを1個1,000円という高値で「落ちないリンゴ」と命名して受験生の家庭に売り込んで完売したのでした。常に、上を向いて上機嫌でいることの大切さが分かります。

そして、3D(スリーディー)と言って、「どうせ・・・」「でも・・・」「だって」などの3つのDはつまらない、悲しい運を呼び寄せてしまいます。これらの言葉は自分の未来を否定するばかりか、相手や周りの未来をも否定してしまいます。このようなマイナスな言葉を発することないようにしましょう。

また、運をつかむには順番があります。呼吸や出入り口という言葉からも、まずは吐き出す、出ないと入らないのです。タライの水の例もありますが、寄せたいと思ってこちらに水をかくと、逆に遠くに行ってしまうのです。

得るは捨つるにありと言いますが、何か手に入れたい時には、まずは持っているものを手放すことが大切だと教えているのです。欲張って抱え過ぎていると、何もつかめません。

病気治療において、治りたいと思う気持ちは当然ですが、これは「福は内、鬼は外」と言っているのと同じで、治ったという福はいつまで経っても来ません。ずっと、治りたい脳の状況を続けてしまうのです。引き受け気功では、逆に鬼は内と言って、病気で具合いの悪い状況をまず左手で引き受けます。そして、その状況に光を当てて良くなった状態を右手で外に放ちます。福は外です。こうすることで、どんどん状況が良くなるのです。

今、都内で引き受け人間学の学びと実践が行われているので、ご興味ある方は参加してみて下さい。

勘違いしているがん治療

世界の常識・エビデンスでは、がんは体内環境の悪化が原因であり、遺伝子変異は結果です。がん化に遺伝子は関係ありません。

ですから、体内環境を改善する自然療法が3大療法よりも効果があると結論付けられているのです。

ところが、日本のがん治療においては、なぜか不思議な対処が行われています。

今回は、日本の標準治療を考えるヒントとして、がん治療関連のいくつかを近藤誠先生の著書から抜粋してみました。

 

・ヨーロッパの医者が「がんではない」とした33の病変のうち28を、日本の医者は「がんの疑いあり」と見なした・・・確かに、日本ではがんと診断された半数はニセがん(IDLE)としています。

「がんの治療で命が延びる」という証拠は世界に一つもなく、早期発見・早期治療でがん死は減らせない

がん患者の9割は、治療の後遺症や、抗がん剤の副作用で早死にさせられている・・・ある医者ががん死の8割が抗がん剤の副作用で死んでいるという論文をまとめたら、教授に破り捨てられたという話があります。

・肺がん治療薬イレッサ(分子標的薬)は、2002年に「夢の新薬」として登場しましたが、間質性肺炎による「副作用死」が続出して、発売半年で200人、10年850人以上も亡くなっています。途中で延命効果さえないことがわかりました

PSA値が4を超えた人に精密検査を行うとよくがん細胞が見つかりますが、その9割以上は「がんもどき」。2011年、米国の予防医学作業部会は「PSA検査が死亡率を下げたという証拠は見つからない。PSA検査はすすめられない」という勧告案をまとめています

・がん検診を受けてがんが見つかると治療に走ってしまう。これは多くの人が陥りやすい間違いです。医者にかかるのは、自覚症状が出てからで十分です

・抗がん剤は猛毒で、食道がんのような固形がんは治せないし、延命にも役立たない。抗がん剤でがんが縮小しても、また必ず大きくなり、体は過酷な毒性にむしばまれます。抗がん剤治療には苦しみと「縮命」作用しかなく、おすすめできません

「がん検診は百害あって一利なし」。自覚症状もないのに検診で発見されるのは、ほとんどが「がんもどき」。がんは治療しないのが一番体にいいのです。元気でご飯も美味しいと感じている人は、医療機関や検診に近づかないことが、なによりの健康法です

まじめに検診を受けた人の方が死亡率が高い。また、早死にしやすいことが、はっきりしています。・・・それなのに、なぜ各種の検診が行われているのでしょうか。どうやら専門家や行政のなかに、検診をしないと困る人たちがいることが最大の理由のようです。

・日本は悪質です。老人保健法に「市町村が肺がん検診をすること」という条項が加えられたのは、肺がん検診は無効という認識が広がったあとなのです。なにがなんでも肺がん検診を推進するぞ、という目的があったことがよくわかります

 

近藤誠先生は、常々「抗がん剤だけはやめなさい」が口癖でした。がん細胞が抗がん剤で99%死滅しても、がん幹細胞が強いので生き残る公算が大きい。するとすぐにまたあちこちに転移、増殖して、勢いを盛り返します。

また、抗がん剤の「治療成績」データにはウソがある。・・・抗がん剤が「効いた」と医者が言うのは、一種のトリック。「がんが消えたように見える」だけで、必ずリバウンドします。・・・日本人のがんの9割以上を占める固形がんを治す力は、抗がん剤にはありません。

医は仁術であり、害をなさないことが優先です。そろそろ、医療ビジネスから足を洗って欲しいと願っています。

 

(参)「がんもどき」で早死にする人、「本物のがん」で長生きする人

歯周病ががんの原因です!

今回、歯学博士の石川佳和氏の「歯周病ががんの原因だった」という内容を要約してお伝えします。

実は、私たちの体を構成する細胞の数は10%で、残りの90%は細菌で出来ています。その内、口腔内には約6000億個の細菌が定着していて、口内フローラを構成しています。ところが、食生活や生活習慣でそのバランスが崩れると歯周病菌が増殖して行き、歯周病を作ります。その歯周病は、歯と歯肉の間にデンタルプラークを作り、その細菌が歯肉の粘膜を破り、中に入り込み悪さをするものです。

初期の歯肉炎であれば、適切な歯石除去などのケアで治ります。

しかし、長期的になると、歯周病菌と免疫細胞との闘いによる炎症により、歯肉が腫れて痛み出し、やがては血や膿みが出て、歯を支えている骨(歯槽骨)を溶かして行きます。

その過程で、歯周病菌が血管壁の隙間から血液中に入り込み、全身の組織・臓器に悪影響を与えて行きます。これを「菌血症」と言い、歯周病菌が、動脈硬化を始めとする全身病やがんのリスクを上げるメカニズムが沢山解明されて来ました。

もう一つは、口内で暴れた歯周病菌が、唾液を飲み込んだり、食事のたびに現代人に多い胃酸分泌の悪い胃を通過して直接腸に達してしまうケースです。

本来、胃が健全であれば、歯周病菌や食事に付着している雑菌は強力な胃酸で殺菌されてしまうものです。しかし、現代ではよく噛まない食事や不摂生、安易な胃酸抑制剤の継続服用により、消化力が低下してしまっています。それにより、胃を容易に通過した歯周病菌が腸内で炎症を起こし、免疫を低下させるとともに、腸の血管から全身にばらまかれて悪さをして行きます。

ちなみに、歯周病になると以下のリスクが増加します。

・がんのリスクは24%アップ

・大腸がんのリスクは1.45倍に

・食道がんは43%アップ、胃がんは52%アップ

・膵臓がんは1.6倍に

・糖尿病のリスクは2倍に

・脳梗塞や心臓病のリスクは3倍に

・早産や低体重児出産のリスクは7倍に

・アルツハイマー型認知症の確率も高くなります

 

そうならないように、歯周病の根本処置が必要なのです。

そのための主軸は食事療法です。小麦・乳製品・白砂糖・遺伝子組み換え食品・タンパク加水分解物等の食品添加物をやめることです。これらは、炎症を引き起こしたり、リーキーガッド(腸漏れ)を起こして免疫力を低下させて菌血症を引き起こします。

口腸相関と言って、口は腸の鏡で全身を映し出す鏡でもあります。

食事を気をつけて、口腔内の衛生に気をつけて行きましょう。

 

(参)歯周病ががんの原因だった