丸山修寛医師のオススメ電磁波対策
現代、私たちが生活している周辺には、様々な悪影響を及ぼす電磁波の発生源で取り囲まれています。この1年半で携帯電話基地局は増設されて約7倍にもなっています。
また、太陽光パネルを設置する家庭や職場も増えています。その発電した電力を変換するパワーコンディショナーは、人を間違いなく病気にする最凶最悪の電磁波発生装置と言われています。さらに、Wi-Fi環境も建物全体を出力の弱い電子レンジに変える装置だと考えられます。どこでもスマホがつながるように、家庭だけでなく、職場や学校とありとあらゆる所からの電磁波にさらされています。
ワシントン州立大学名誉教授のマーティン・L・ポール博士は、5Gの普及によって、アメリカでは自閉症で生まれる子供が2人に1人になる可能性を指摘していて、日本でも自閉症の子供が急増しています。文部科学省の調査では、12年間で約5倍に増加し、またADHD(注意欠陥多動性障害)と学習障害と認められた子供は約11倍以上増えています。
また、スマホの電磁波は卵巣を直撃し、卵子の異常を引き起こします。妊娠中に電磁波対策なしで長時間スマホやパソコンを使用するのは危険です。お腹の胎児は、日々細胞分裂を繰り返し、臓器や脳を猛スピードで作り上げるため、電磁波の悪影響を受けやすいからです。
ですから、まずは常に持ち歩いているスマホや携帯Wi-Fiには電磁波対策を施すことです。家屋では、パワコンやブレーカー、コンセントです。
丸山修寛医師の開発したMAXminiがお勧めです。家屋のコンセントには、ブラックアイを二つ並べて着けます。
また、ブラックアイガイアスやアーシスを身につけたり、電磁波対策用ジェルを塗ったりすると良いでしょう。
そして、自身が電磁波の悪影響を受けているかどうかを簡単に調べるには、寝る時にブレーカーを切って寝てみたり、先ほどの電磁波対策用ジェルを塗ってみたりすることです。その他、アーシングをしたり、火打石で身体の周りに火花を散らしたりすることです。
ちなみに、電磁波対策用ジェルは、量子エネルギーとゼロ磁場エネルギーとプラズマエネルギーの3つのエネルギーが入れてあり、さらに、反重力磁場装置に入れて作られています。不思議な症例が出ている代物なので、今後楽しんで利用して行こうと思っています。
(参)丸山修寛医師の電磁波対策