スタッフ公式ブログ

発がんや転移の指令物質”エクソソーム”を知りましょう!

がんは遺伝子変異が積み重なってできたものと、今の医療では教えています。

ところが、この理論は間違いだと世界中の研究で証明されています。

そして、一番しっくり行くのがエクソソームによる理論です。体内環境の悪化によって環境をそれに適した状況に変えていくために、細胞から分泌されるエクソソームによってがん化が促されたり、転移が促されていくという理論です。

このエクソソームという顆粒は、正常細胞でも多く分泌されていますが、がん細胞においても、がんの増殖や転移、再発において重要な役割を果たしているのです。

そして、この顆粒の中に、様々なタンパク質やHSP(ヒートショックプロテイン)、m RNA(メッセンジャーRNA)、mi RNA(マイクロRNA)といった物質が含まれています。このm RNAやmi RNAは数百以上あり、血液中を流れていて、遺伝子の働きを調節し、細胞の働きを変えてしまう作用があります。

ですから、大元のがん幹細胞がエクソソームやタンパク質を使って、周囲の正常細胞に遺伝子変異を起こさせることによって、がん細胞に変身させます。決して、正常な細胞に遺伝子変異が蓄積したからがん化したのではなく、環境に適した状況にすべく分泌されたエクソソームやタンパク質の作用によって、それなりのバランスの形ががんになったというものです。

現在、日本におけるがん治療において、標準治療と称する3大療法が優れているとされていますが、エビデンスに反しています。

なぜなら、すでに、1990年にアメリカの大規模な研究調査によって、「自然療法の方が通常の抗がん剤、放射線治療、手術よりも治癒効果が高い」と報告されています。それにより、欧米ではがんは減少に転じています。

当然です。がんは遺伝子変異が積み重なって出来た悪いものなので、抗がん剤で殺してしまわないとならないという理論が根本的に間違いだからです。抗がん剤自体が、造がん剤であり、体内環境を劣悪な環境にするからです。

がんは体内環境を改善させれば、治るのが世界の常識です。今の標準治療と称する3大療法は、逆効果なのです。治った方の多くが、食事などを見直して、心のあり方を反省し、体内環境の改善に務めた結果なのです。

がん治療のファーストチョイスは、体内環境の改善と心のあり方から始めましょう。そして、治療は安心・安全の自然療法を先に選択してみましょう。その時に縁があれば、雷の理論を応用したプラズマ療法やDENBA、活性水素水や酵素などから始めてみたいものです。

抗がん剤をせざるを得ない場合には、それまでにぜひ、試して頂きたいものです。場合によっては、抗がん剤による体内環境悪化に伴う副作用の軽減にも役立つでしょう。

 

[がん/ブログ]2024.03.30

がん治療では、マグネシウムが必須です!

生存率の低いがんとして有名な膵臓がんは、マグネシウム摂取量と相関関係があることが分かっています。マグネシウム摂取量が100mg下回るごとに、膵臓がんの発生率は約24パーセント上昇します。

膵臓がんにおいて、糖尿病を罹患している患者では、その発症リスクの大きな要因です。その糖尿病は、糖分の摂りすぎよりも、実は、マグネシウム不足が最大の原因です。そして、そのマグネシウム不足では肥満者の割合も増加しています。

それもそのはず、マグネシウムは体内の300以上の酵素を働きに関与している。つまり、代謝に大きく関与しているので、マグネシウム不足は、代謝の低下を引き起こすのです。

ですから、マグネシウム不足は、がん、糖尿病、腎臓病、高血圧、心臓病、不整脈、動悸、骨粗鬆症、関節炎、喘息、湿疹、蕁麻疹、ALS(筋萎縮性側索硬化症)、ADHD(注意欠如多動症)、うつ、不安、神経過敏、慢性疲労、頭痛、不眠など、ありとあらゆる疾患や症状を引き起こします。

よって、体内にマグネシウムをしっかり満たしておくことは、生命にとっては絶対的に必須なのです。

ところが、現代食ではミネラルが足りていないことが多い状況です。コンビニや手軽なファーストフードの食品では、高脂肪でカロリーは取れても、ビタミンやミネラル、食物繊維が十分に取れていません。

一方、昔ながらのご飯と具沢山の味噌汁と野菜のおかずでは、多くのミネラルを摂取できます。

その中で、マグネシウムは、私たちのエネルギー通貨であるATPを生み出すミトコンドリアの機能を高めます。それにより、免疫細胞も元気になったり、必要に応じてアポトーシスも誘導されることになり、がんの退縮にも一役担うわけです。

マグネシウムを多く含む食材には、大豆、ゴマ、野菜、果物、海藻など様々ありますが、治療的には高濃度マグネシウムの摂取や入浴剤、外用のマグネシウムローションなどで速やかに体内のマグネシウム濃度の回復を図るのが良いでしょう。

[がん/]2024.03.27

キリンが子供を増やす???

今、不妊治療に悩む方が増えています。

その中で、とんでもスピリチュアルな仲間が面白いことを教えてくれました。

それは、不妊に悩む方が寝る時に、キリンのぬいぐるみを抱いて寝ると良いというものです。それを教えてくれた方が、再生医療のグループに呼ばれている方でした。

代替医療で西洋医学の医師にもアドバイスをしていた方で、尚且つ、沖縄のユタを担っていた方です。その方が、不妊にはキリンのぬいぐるみを抱くと良いと教えてくれました。そして、その次は、パンダとのことです。

そして、今は不妊治療で日本トップの成績を上げている産婦人科では、プラズマ療法で結果を上げていると研究会で発表されていました。

さらに、それに追従する技術としてDENBAが出てきています。DENBAも妊孕性を高めることで産婦人科で使われ始めています。

どちらも、本物技術の定義である、安心、安全、安価、害をなさない、万能であると合致しています。ですから、がんに有益なサポートをしているだけでなく、認知症、糖尿病等、あらゆる疾患にも優位なエビデンスを上げています。

今、日本の医療費は介護費用や特別会計を合わせれば130兆円とのことです。全体の税金も、江戸時代では一向一揆を起こす50%ほどになっています。これを減らして、本来の健康を取り戻すには、無駄な検診やワクチンの費用をDENBAやプラズマ療法などの安価な代替療法に転用すれば、税金の有効活用と同時に、根本的に健康を享受できると考えています。

今、少しずつですが、プラズマサロンやDENBAサロンが出始めました。

私は西洋医学と同時に東洋医学と代替医療を30年以上学び続けた実績があります。税金が無駄な医療費に行く流れを抑え、根本的に体質を良くする療法を提供できるサロンの開設の応援を始めました。

ご興味ある方は、ご連絡ください。格安なサポートで、縁ある方々を健康にして行きたいと思います。

[ブログ/健康法]2024.03.18

夜3回以上、おしっこで起きる人は長生きできない?

スウェーデンの実験で、高齢者の集団を6年間にわたり調査したところ「夜間に3回以上、トイレに起きる人は、2回以下の人の2倍も死亡率が高い」というデータが示されました。

これは、寿命を縮めるような病気になると、一つの症状として夜間頻尿が起こる場合が多いということです。つまり、夜間頻尿は、寿命を縮める病気にかかっているサインかもしれないのです。

病気の原因は、細胞の「サビ」と「コゲ」の2つに集約されます。

「サビ」は、体内で代謝が行われる中で生まれる活性酸素によって組織の細胞が「酸化」することです。

「コゲ」は、体内で余った糖が、タンパク質と結びつくことでAGEs(終末糖化物質)という老化物質に変性し、細胞を「糖化」させてしまうのです。

「サビ」も「コゲ」も、細胞の働きや新陳代謝を損なわせるので、動脈硬化から心臓病、糖尿病、腎臓病、認知症、がんまで、あらゆる病気を引き起こして行きます。

そして、夜間頻尿は、細胞のサビが進んでいるサインになります。酸化ストレスにより膀胱の細胞の機能が低下すると、膀胱で作られる一酸化窒素が減少します。すると、筋肉で出来ている膀胱が硬くなり、夜間頻尿が起きるのです。

細胞の酸化はすなわち、生活習慣病で、泌尿器科的に見れば、「一酸化窒素減少症」と言えるでしょう。

なかでも糖尿病では、排尿の回数だけでなく、量も増加します。血中の糖の濃度が上がると、細胞の水分が血管に引っ張られて、大量の水分が尿として排泄されてしまいます。これが、夜間に起こると、排尿の回数も量も多くなるのです。

このように、夜間頻尿の背景には、重大な病気が潜んでいるかもしれないのです。

統計的には、50歳以上では、男女を問わず、大半が夜中に1回はトイレに起きます。それが、2回、3回となって来たら、生活習慣を見直してみましょう。

多くの病気が、「サビ」と「コゲ」なので、一酸化窒素を過飽和で含むプラズマウォーター活性水素水が役立っています。また、プラズマ療法や日常の生活では、DENBAヘルスもお勧めです。

夜トイレに起きるのが当たり前と思わずに、ぜひ、健康を意識しましょう。

 

(参)寿命の9割は「尿」で決まる

[ブログ/健康法]2024.03.15

記憶力を衰えさせない過ごし方

日本一高い山と言えば、誰もがすぐに答えられます。(答えは富士山3776m)ところが、二番目に高い山は?と聞かれてもほとんどの方は答えられません。答えは南アルプスの“北岳”(3193m)。

さて、私たちは昨日のことをどれくらい覚えているでしょうか?昨日の出来事を思い出して見て下さい。何を食べましたか?誰とどのような会話をしましたか?

実は、昨日の出来事の70%程は忘れてしまうと言われています。

セミナーや研修会に行って学ぶと、大切なことをメモしたりしているので、もっと覚えてはいるでしょう。しかし、1日中、1週間と経つうちに、どんどん記憶は薄れてしまうのです。

忘れるのが当たり前ということを証明したのが「エビングハウスの忘却曲線」です。ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウス氏が行った研究によると、人は何かを学んだ後、1時間後には56%忘れ、1日後には67%忘れ、6日後には75%忘れてしまいます。

一方で、24時間以内に10分間、1週間以内に5分間、1ヶ月以内に数分間の復習をすれば、記憶が定着することも分かっています。

ですから、学生は何度も復習するので、忘れにくくなり記憶を定着するようにしていますね。

そして、大人になると記憶力は低下していくものだと思っています。

ところが、アメリカのタフツ大学の実験では「加齢は記憶力低下の原因ではない」と結論付けています。3歳も100歳も神経細胞の数はほぼ一緒なのです。

記憶力低下の原因は年齢ではないのです。その原因は、思い込み、ストレス、睡眠不足、食生活、生活のリズム、スマホの使いすぎ、意欲不足等です。

一方で、低下した記憶力をアップさせるには、瞑想、ウォーキング、バナナなどがあります。

手軽なバナナには、記憶力に重要な脳の働きを活性化させる非常に多くの栄養素が含まれています。

朝きちんと規則正しく起きて、ウォーキングして、フルモニ(フルーツモーニング)から1日を始めるようにしてみてはいかがですか?

ちなみに、プラズマ療法やDENBAも脳神経系に良い働きがあることが分かっています。

良いことを聞きに“きただけ”にならないよう、意欲を持って過ごしましょう。

[ブログ/健康法]2024.03.09

足湯を楽しんでみましょう!

昔から日本人に親しまれてきた足湯ですが、旅行先の温泉地だと、足湯を楽しめる場所が各地にあります。

足湯は着衣のまま利用できるため、老若男女問わず一緒に気軽に楽しむことができます。心臓への負担が少なく、高齢者も安心して楽しむことができます。

けれど、忙しい日常だと悠長に足湯をする時間はなかなか取れません。実は、足湯が持つ効果は、癒しだけではなく、一日のコンディションを整える大きな効果があります。

現代人は、平熱が35度台は当たり前と言うように、体が冷えている方が増えています。

本来の平熱は、36.5度以上が好ましいとされています。その体温によって、好ましい新陳代謝や免疫力、体内酵素の働きを保つことができます。ところが、その体温がたった1度下がり35度台になると、基礎代謝は約12%下がり、免疫力は約37%下がり、体内酵素の働きに至っては約50%も低下してしまいます。すなわち、感染症やがんになりやすい体になってしまうのです。

また、平熱は36度台であっても、ストレスや運動不足等で、手足の末端が冷えて血行が悪い方がいます。

そこで、この足湯が、簡単に冷え体質を解消して行けるものなのです。

その効果は、冷えの改善と全身の血流が良くなることで、疲労回復や疲れにくい体質になります。また、リラックスできることで、副交感神経が優位になり、ストレス解消、安眠効果、さまざまな痛みの軽減も期待できます。

代謝が悪いと自覚されている方は、良く歩くこともしっかりとやって行きましょう。

 

さて、足湯のやり方は、足底から15センチ上にある三陰交というツボ当たりからふくらはぎが浸かるまでで、お湯の温度は40度から41度、10分〜20分程度浸かると良いでしょう。少し長めにやる場合は、途中で湯温が下がってきたら差し湯ができるように、別途43度〜45度のお湯を用意すると安心です。

また、入浴剤を入れるとさらに効果的です。

そして、足裏には汗腺が集中しているので、体内の毒素を効率良く排出できるとされています。化学物質を多く取り込んでいたり、薬剤を多く服用されていたりしている方は、大概お湯の色が変わったり、クサイ匂いもします。体質改善目的の場合は、頻度を高めて繰り返し足湯をすることで、毒素が排出されて色の変化や匂いがなくなってきます。

体調不良の方は、入浴後改めて足湯をしたり、早朝や日中の隙間時間で繰り返し行うことで改善されています。

とりあえず、足湯を楽しんでみましょう!

体を温めましょう!

近年は、低体温の方が多くなり、アレルギー疾患やがんの増加を後押ししています。まだまだ、寒さが続いている中、今回は、体を温めて行って欲しいと思っています。

さて、体温は本来は、36.5〜37.0度が最も健康的で免疫力が高い状態とされています。

36.0度では、鳥肌を立てたり、筋肉をふるわせて、何とか熱を産生しようとします。

35.5度では、排泄機能の低下や自律神経失調、アレルギー症状が出るようになります。

35.0度では、がん細胞が最も増殖しやすい体温だとされています。

34.0度では、溺れた時に助かるかどうかの境目になる体温とされています。

33.0度では、冬山で遭難した時に幻覚症状が出てくる体温とされています。

そして、30.0度では、意識を失って死に向かいます。

 

さて、がんは冷えとの関係がとても深い病気であり、それは冷えると免疫力が働きが低下するからです。ですから、温熱療法はがん治療では必須なものになります。

現在、平熱が35度台の方が多くなっているのは、食生活の変化、運動不足、冷房の悪影響、ストレスといった日常生活が影響しています。

そんな中で、体を温める食物選びの7ヶ条をご紹介します。

①寒い地方でとれるもの ②硬くて水分の少ないもの ③暖色系のもの ④玄米、粟、ヒエ、芋類、大豆などの穀物 ⑤塩分を多く含むもの ⑥日本酒、紹興酒、赤ワイン ⑦加熱調理したもの、発酵させたもの

 

そして、体を温める飲み物もご紹介します。

生姜紅茶 熱い紅茶に、すりおろした生姜を入れ、黒砂糖やハチミツを入れて飲みます。

 利尿作用、発汗作用があり、冷え性、むくみ、便秘、下痢、こりや痛み、高血圧など。

しょうが湯 湯に、すりおろした生姜入れて飲みます。砂糖やハチミツを好みで入れます。

 冷え性、こりや痛み、生理痛、生理不順、食欲不振、腹痛など。

 漢方薬の大建中湯に一番似ています。

醤油番茶 醤油に熱い番茶を注いで飲みます。

 疲労回復、貧血、冷え性など。

梅醤番茶 種を取った梅干しを湯呑み茶碗に入れてすり潰します。それに醤油を大さじ1加えて、さらに生姜汁を加え、熱い番茶を注ぎ、よくかき混ぜます。

 下痢、便秘、腹痛、吐き気、冷え性、疲労回復、貧血、風邪など。

卵醤 卵の黄身に黄身の1/4〜1/2量の醤油を加え、よくかき混ぜます。

 しんふぜん、頻脈、むくみによる心臓機能低下に。

 

寒いからと家にこもってばかりではなく、外に出て日に当たり、ウォーキングなどして行きましょう。

 

(参)体を温めて病気にならない生き方

[ブログ/健康法]2024.02.28

欧米でがんが減り、日本だけが急上昇の理由!

船瀬俊介さんの「ガンを治す『波動医学』」の中で、人を救う素晴らしい技術の一つであるDENBAを高く評価しています。その一方で、日本だけが世界の流れに反して、がんが急上昇している理由を、エビデンスを元に紹介しています。

あまりにもエビデンスをないがしろにしているので、船瀬さんは大犯罪だと述べています

事実、カルフォルニア大学で全米のがん患者の平均余命を徹底的に調べた結果、病院に行ったがん患者の余命は平均3年でした。一方、病院に行かなかった患者の余命は平均12年6カ月でした。

その部分を以下、ご紹介します。

 

・・・とにかく、現在日本で横行している“がん治療”は、治療の名に値しない。まさに大量虐殺だ。“がんで死んだ”とされる患者の八割が、医療ミスで惨殺されているのだ。特に、超猛毒抗がん剤による“毒殺”の犠牲者は無残だ。一方、欧米諸国では1990年を境に、がん死者が減っている。・・・欧米では、以来、脱抗がん剤が急速に進んでいる。だから、欧米は“がん死”が減っているのではなく、“抗がん剤死”が減っているのだ。・・・

 

極端な表現ではありますが、現在、病院で行われている抗がん剤治療は、虐殺療法であると、続けて、がん“治療”の10大犯罪を具体的証拠(エビデンス)をあげて述べています。

 

  • がんの主原因は欧米食と飽食である(米マクガバン報告、1977年)
  • 抗がん剤は無力である(NCIデビュタ所長、議会証言、1985年)
  • ADG(アンチドラッグジーンズ:反抗がん剤遺伝子)で増殖(同証言)
  • 2、3剤投与群の死亡率は7〜10倍、縮小がんも5〜8ヶ月で再増殖(米東海岸レポート、1985年)
  • 抗がん剤は強烈発がん物質、二次がんが発生する(NCI報告、1988年)
  • 抗がん剤、放射線、手術の三大療法は危険で無効である(OTA報告、1990年)
  • がん検診を受けた人ほど発がん、がん死、早死にする(チェコ・レポート、1990年)
  • 動物性たんぱくは史上最悪の発がん物質である(チャイナ・スタディ、2005年)
  • 腹七部サルのがん発症率は半分以下(ウィスコンシン大学、2009年)
  • 断食は、がんと戦うベストの方法(南カルフォルニア大学、2010年)

 

その点、プラズマ療法は、アメリカがん学会に呼ばれて、世界一がんを消す技術だということで、2016年に表彰されています。代替療法になるので、表に出せなくて認知度が低いのが難点ですが、ヒポクラテスの誓いの“害のないことをせよ”という言葉に従うならば、どちらがファーストチョイスか判断できます。ただし、これだけで治るとは言えませんし、他に良い様々なものが出続けているので、無理ない範囲で併用していくと良いかと思っています。お勧めは、活性水素水とDENBAです。サプリメントは、様々な良いものがあるので、ご自身の経済に合わせて行くことになるでしょう。

 

(参)ガンを治す「波動医学」

[がん/ブログ]2024.02.21

砂浜でのウォーキングの効果

砂浜で素足になってのウォーキングは様々な健康効果が確認されています。

一番の健康効果は、アーシングによるものです。アーシングは、素足で地球とつながることです。グランディングとも言います。

アーシングは、全身に行き渡る電気的な相互の接続によって、伝導性による直接的な治療が可能になります。あなたがいかなる感情的状態であったとしても、肉体的に様々な支障があっても、全てが伝導性であり、伝導性である地球からのサポートを受け取るのです。

どのような治療であっても、あなたの体のシステムがあなた自身を癒すのを利用しているにすぎませんが、アーシングは直接的に働く治療法になります。

肉体が永続的に再生できるという機能は、伝導性に依存しているからです。組織は常に修復し、再生し、最適化しています。肉体は伝導性であるがために、心拍も脳神経活動も呼吸メカニズムも消化も全て各種固有の電気的シグナルに頼りながら機能しています。その健全な伝導性を確保することが、直接的に健康に導きます。心臓病、認知症、うつ病、関節炎、その他の炎症症状、加齢による痛み等が改善していきます。

そして、不安定な砂の上を歩くには、足の筋力が欠かせません。この筋力の低下は、歩行速度にも影響し、認知機能の低下にもつながっています。また、つまずきや転倒のリスクも高めてしまいます。砂浜でのウォーキングは、砂をしっかりと掴んでは蹴っていくことによる足の筋力アップにもなります。

また、足裏には全身の反射区があり、この刺激による足ツボマッサージの効果は疑いありません。足裏には多くの神経終末と汗腺が密集していて、体の中では敏感な部位の一つです。そこをウォーキングによってリズミカルに刺激がなされ、体内の臓器に適度な刺激を及ぼすことになります。体幹トレーニング、脳幹トレーニングにもなるでしょう。

さらに、屋外で過ごすことの効果です。屋外で過ごす時間が減ると、不安や憂鬱、ADHD、高血圧、コルチゾールの上昇、免疫機能の低下、睡眠の質の低下などに関連します。屋外で過ごすことは、精神疾患を減らし、気分を改善し、コルチゾールを下げ、体にもともと備わっている自然の抗がんタンパク質レベルを上げ、がんに対するナチュラルキラー細胞の働きを高め、ストレスを軽減させ、集中力を高め、ADHDを治療し、心拍数を下げ、全般的な健康を改善させることが研究されています。そして、浜辺での波の音は可聴音のみならず、不可聴音の高周波音を多く含み、かつ繰り返す地球のリズム音は、人を最適化する最高の音響療法にもなるでしょう。

そして、スピリチュアル面では、砂浜に出て直接的に母なる地球の上で過ごすとき、あなたの体はニュートラルになり開放的な受容モードに達します。すると、魂のパワーをフル活用し、肉体から輝きが溢れ出します。そして、あらゆる活動も人間関係も、一つひとつの行動が最も自身にとって意味深い人生の目的と一致するようになります。自身の肉体が癒しを受け取るのにオープンになり、あなたの精神がエネルギー的にも解放されていくと、深い充足感と意味深さが感じられ、有意義で目的のある創造性豊かな人生を送りたいという、私たちの心の深いところにある渇望が満たされます。

時間に追われがちな日常生活から離れ、自然のリズムで最適化を図れる砂浜でのウォーキングをぜひ、やって見てください。

 

(参)地球処方箋

新しい技術”DENBA”が子供たちを救います!

昨年からのマイブームの一つがDENBA技術です。もともと食品の鮮度保持技術で、水分子を独自技術で振動させることで、食品の長期保存、食品ロス解消につながるものです。

それを、医療・健康分野に応用した商品DENBA Healthがビックリ現象を起こしています。

まずは、試作品を借りて余命1ヶ月の大病を1年足らずで克服した酒井晶正さん、今村史都栄さん姉弟から始まりました。

これはすごいということで、この症例を見た大阪大学医学部に研究所が置かれ、また、このDENBA技術は本物だということで、伊藤忠、SBIホールディングといった大手から集まった多くの資本で、東京大学、筑波大学、慶應義塾大学等で様々な分野で研究が始まりました。

これにより、多くの症例研究等や特許が出始めています。東京大学では、このDENBAに15分かかるだけで自律神経が強化されることが実証されています。

中国医学の専門医や西洋医学の専門医も多くこのDENBAに期待を寄せています。その中で、島根県松江市で福田内科クリニックを開業されている福田克彦医師は、今回のコロナ禍で接種されたワクチンによる後遺症の方々全員にDENBAを使って改善しようとしています。ある医院では、不妊症やEDに可能性がある症例を上げています。

実は、DENBAは虐待・ネグレクトなどで心を閉ざした子供や発達障害児、脊髄損傷によって車椅子生活になった子供などを改善しています。50年間小児麻痺で車椅子生活だった方が杖で伝え歩きできるようにもしています。また、睡眠薬や安定剤からの断薬にも役立っています。中には、学習障害で支援学級から卒業して普通学級に戻った方もいます。

私は、これらの多くの症例から、学習障害や発達障害と診断されている子供達が救えるのでないかと思っています。前回ブログでも紹介したように、現在、安易な診断と、治療と称して覚醒剤系薬剤を処方する精神医療に対して反対の立場です。治らない病気だとして対処療法としての位置付けと使用する薬剤の問題を考えると、子供達に安心を与えること、栄養指導、そしてDENBAがファーストチョイスになり得ると思います。

他症例からも、自律神経を整え、脳を元気にして、血液やリンパの流れを良くしてむくみを取り、体温を上げて免疫力を上げるものだと判断できます。

DENBAは人間の身体の機能を最適化するものだと思っています。ですから、DENBAは、人を救う新しい技術です。

来月、3月23日土曜日午後から、山梨県甲府市内にて、DENBAの勉強会と体験会を行います。近隣の方は、ぜひこのDENBAの可能性を知って頂き、健康・美容に使って行って欲しいと思っています。

参加希望の方は、ぜひご連絡ください。